JP5903331B2 - 攪拌調理装置 - Google Patents

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本発明は、食材を攪拌調理する攪拌調理装置に関する。
従来の攪拌調理装置としては、例えば実開昭62−43628号公報に記載された加熱攪拌装置がある。この加熱攪拌装置では、加熱釜に対して斜めに配置された攪拌軸に円弧状の支持桿(攪拌子)が備えられ、この円弧状の支持桿に複数の掻取羽根が取り付けられている。また、加熱釜内に、カッターを備えたカッター軸が上下方向に沿って配置されている。
そして、回転駆動部による攪拌軸の駆動により支持桿が旋回回転すると共に、掻取羽根が加熱釜の底部内面を掻き取り摺動する。また、カッター駆動部がカッター軸を駆動することによりカッターが回転する。
従って、加熱釜内の食材は、加熱釜を介して加熱されながら支持桿の旋回回転及び掻取羽根の掻き取り摺動により攪拌調理され、加熱釜の底部は、掻取羽根によって十分に掻き取られる。さらに、カッターの回転により、加熱攪拌されている食材をカット、攪拌することができる。
しかし、支持桿の旋回軌跡の内側に、カッター軸が存在するだけであり、攪拌力が十分でなく、味噌等の攪拌混合の場合、攪拌力が不足する恐れがあった。
反面、支持桿の旋回軌跡の内側には、カッター軸が存在するため、単純には他の攪拌機能部を追加することができなかった。
実開昭62−43628号公報
解決しようとする問題点は、支持桿の旋回軌跡の内側には、カッター軸が存在するだけであり、攪拌力が十分でなく、味噌等の攪拌混合の場合、攪拌力が不足する恐れがあった点である。
本発明は、撹拌力をより向上するために、食材を投入して調理するための調理容器と、この調理容器に対し上部から下部に渡って傾斜配置され攪拌駆動可能な攪拌軸と、この攪拌軸に下部が取り付けられ上部側が前記攪拌軸の周りで離間した弧状の攪拌子と、前記調理容器の上部から前記攪拌子の旋回軌跡の内側へ挿入配置され軸回りに回転駆動されて食材を攪拌又はカットする回転部材と、前記攪拌軸及び前記攪拌子の少なくとも一方に突設され旋回軌跡が前記回転部材を避けるように配置された攪拌機能部とを備え、前記攪拌機能部は、前記攪拌軸及び前記攪拌子間でその軸線が前記攪拌軸及び前記回転部材の回転軸に斜めに交差するように配置されたシャーリングバーであり、前記シャーリングバーは、前記攪拌軸に対し非対称な形状であることを特徴とする。
本発明の攪拌調理装置は、上記構成であるから、攪拌子の回転軌跡の内側で、食材を回転部材により攪拌又はカットすることができながら、攪拌機能部によっても攪拌子の回転軌跡の内側を攪拌することができ、攪拌力を向上することができる。
攪拌調理装置の断面図である。(実施例1) 攪拌軸及び攪拌子の正面図である。(実施例1) (a)は、攪拌軸の要部側面図、(b)は、攪拌軸の端面図である。(実施例1)
攪拌力をより向上するという目的を、食材を投入して調理するための調理容器3と、調理容器3に対し上部から下部に渡って傾斜配置され攪拌駆動可能な攪拌軸5と、攪拌軸5に下部が取り付けられ上部側が攪拌軸5の周りで離間した弧状の攪拌子7と、調理用器3の上部から攪拌子7の旋回軌跡の内側へ挿入配置され軸回りに回転駆動されて食材を攪拌又はカットする回転部材9と、攪拌軸5及び攪拌子7の少なくとも一方に突設され旋回軌跡が回転部材9を避けるように配置された攪拌機能部29とにより実現した。
図1は、攪拌調理装置の断面図、図2は、攪拌軸及び攪拌子の正面図、図3は、(a)は、攪拌軸の要部側面図、(b)は、攪拌軸の端面図である。
図1、図2のように、攪拌調理装置1は、調理用器としての加熱釜3と、攪拌軸5と、攪拌子7と、回転部材としてのカッター軸9とを備えている。
加熱釜3は筒状の胴部11と、半球状の底部13とが一体に構成された構造であり、食材を投入して調理するための調理用器を構成する。加熱釜3の底部13側の外面周囲には、例えばジャケット15が閉断面で設けられている。ジャケット15には、外部から加熱用の蒸気が給排されるようになっている。但し、ジャケット15を設けずに電気あるいはガス等によって底部13を加熱する構成にすることもできる。加熱構造を省略し、単なる調理用器として構成することもできる。この加熱釜3は、例えば脚などを介してベースに支持されている。
加熱釜3の上端には、蓋体17が開閉可能に取りつけられている。
攪拌軸5は、その作用部が加熱釜3内に挿入配置され、加熱釜3外の回転駆動部19によって回転駆動される構成となっている。この攪拌軸5は、加熱釜3に対して上部から下部に渡って傾斜配置され、その上端が回転駆動部19に連動連結されている。回転駆動部19は、例えば攪拌モータ21及びギヤボックス23によって構成され、加熱釜3の外側面に固定支持されている。
攪拌子7は、弧状、例えば円弧状のアンカー形状に形成され、下部が攪拌軸5に結合され、上部側である上端部7aが攪拌軸5の周りで離間するように形成されている。攪拌子7の上端部7aには、攪拌軸5を中心に配置された連結リング7bが円形状に結合形成されている。攪拌子7の下部と攪拌軸5との間には、アーチ状の補強部材24が結合されている。
この攪拌子7には、複数の掻取羽根25a〜25eが所定間隔で規定位置に取り付けられている。掻取羽根25a〜25eは、攪拌軸5を介した攪拌子7の旋回回転により底部13内面を掻き取り摺動する。
カッター軸9は、加熱釜3の中心軸に隣接し、加熱釜3の上部から攪拌子7の旋回軌跡の内側へ挿入配置され軸回りに回転駆動されて食材を攪拌又はカットする構成となっている。カッター軸9の下端には、カッター9aが取り付けられている。カッター9aは、本実施例において円板に切れ刃が取り付けられたものである。カッター9aの外周縁は、加熱釜3の中心軸上に位置する。
なお、カッター軸9には、カッター9aの上部側にスクリュウを一体的に備えることもできる。スクリュウによりカッター9a側への食材の強制移送を促進できる。
カッター軸9は、切れ刃を備えない攪拌用の回転部材として構成することもできる。この場合、回転部材は、カット機能はないが、攪拌機能を有し、攪拌子7の旋回軌跡の内側を軸回りの回転で攪拌する。
カッター軸9等の回転部材は、攪拌子7よりも高速で回転駆動され、攪拌子7と同方向、反対方向の何れにも回転駆動させてもよい。
カッター軸9の上端は、カッターモータ27に結合されている。カッターモータ27は、加熱釜3の蓋体17上に取り付けられている。
攪拌軸5及び攪拌子7の少なくとも一方、本実施例では双方に突設され旋回軌跡がカッター軸9を避けるように配置された攪拌機能部29が備えられている。
本実施例の攪拌機能部29は、断面円形の棒状部材で形成されたシャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29gで構成されている。シャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29gは、攪拌軸5及び攪拌子7間でその軸線が攪拌軸5に斜めに交差し、相互は平行に配置されている。
シャーリングバー29a,29b,29fは、攪拌子7から攪拌軸5に向けて突設されている。シャーリングバー29gは、補強部材24から攪拌子7に向けて突設されている。
図2のように、シャーリングバー29c,29d,29eは、攪拌軸側部29ca,29da,29ea及び攪拌子側部29cb,29db,29ebで構成され、攪拌軸側部29ca,29da,29ea及び攪拌子側部29cb,29db,29ebが同芯状に直線的に配置されている。
攪拌軸側部29ca,29da,29ea及び攪拌子側部29cb,29db,29ebは、相互に離間し、相互間に離間部29cc,29dc,29ecが形成されている。離間部29cc,29dc,29ecは、攪拌子7の旋回時にカッター軸9を相対的に通過させ、干渉を避けるものである。この離間部29cc,29dc,29ecにおいて、攪拌子7及びカッター軸9の相対回転時にシャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29g側を、カッター軸9へ極力近接させることになる。
したがって、シャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29gの少なくとも一部29c,29d,29eは、その中間部にカッター軸9を避ける離間部29cc,29dc,29ecを有する構成となっている。
攪拌軸側部29da,29ea、シャーリングバー29fの基部は、湾曲して攪拌軸5、攪拌子7に結合されている。
シャーリングバー29aと攪拌子7との間、シャーリングバー29bと攪拌子側部29cbとの間、攪拌子側部29db,29eb間は、断面円形の棒材で形成された補強材31a,31b,31cで結合されている。補強材31aは、加熱釜3の軸心線に交差して取り付けられ、補強材31b,31cは、同平行に取り付けられている。
なお、シャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29g及びシャーリングバー29c,29d,29eの攪拌軸側部29ca,29da,29ea及び攪拌子側部29cb,29db,29ebは、離間部29cc,29dc,29ec相当の構成が存在すれば、それぞれランダムに配置することもでき、他の形状のシャーリングバーを取り付けることもできる。
本実施例では、図1〜図3のように、攪拌軸5に、径方向に突出する平板状のヒレ部33を軸方向に沿って有している。ヒレ部33の下端は補強部材24側に至り、上端は攪拌子7の上端部7a間に至っている。
そして、回転駆動部19によって攪拌軸5を回転させると、攪拌子7が旋回回転し、加熱釜3内の食材は、ジャケット15への蒸気供給による加熱を受けながら攪拌調理される。
攪拌子7の旋回運動により掻取羽根25a〜25eが底部13内面を掻き取り摺動する。
攪拌子7の旋回軌跡の内側では、シャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29gによる攪拌が促進される。
このとき、攪拌子7の旋回軌跡の内側に挿入されているカッター軸9をシャーリングバー29c,29d,29eの離間部29cc,29dc,29ecが通り、カッター軸9とシャーリングバー29c,29d,29eとの干渉が防止される。
一方、カッターモータ27の回転駆動によって、カッター軸9が、例えば3000rpmなどの攪拌子7に比較して高速の回転数によって駆動される。かかる回転駆動によって、カッター9aも一体回転し、前記加熱攪拌調理とともにカッター9aの作用により、食材はさらにカット、攪拌されることになる。
すなわち、カッター軸9等の回転部材とアンカー羽根である攪拌子7とを共に備える場合、従来は、相対回転時の干渉を防ぐために攪拌子7の旋回軌跡の内側にシャーリングバー等の攪拌機能部を設ける発想が無かった。ことができなかった。このため、味噌等を混合する場合、アンカー羽根では攪拌力が弱く混ざりが悪くなっていた。
一方、カッター軸9がない場合は、円環状の攪拌子(サークル羽根)にシャーリングバーを設ける構成により、混合攪拌力を向上させることができ、味噌等の混合に、限界はあるもののある程度は有効であった。
本発明実施例は、カッター軸9を有しながら、攪拌子にシャーリングバーを備えて高い混合機能を有するものとするために、アンカー羽根である攪拌子7にシャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29gを配した特殊羽根としたものであり、試験を実施して好結果を得た。
さらに、アンカー羽根である攪拌子7は、攪拌軸5(斜軸)が存在するので、軸周りの動き・混ざりがどうしても弱く(悪く)、これを改善する為に、攪拌軸5にヒレ部33を取付けた。これによって、攪拌軸5の周速が変化し、攪拌軸5回りの攪拌動作が向上した。
さらに説明すると、攪拌軸5を用いる攪拌調理装置1の特性として、攪拌軸5を中心とした攪拌子7の回転により加熱釜3の槽内には、攪拌軸5を中心にした旋回流が発生する。
この場合、攪拌軸5表面と接している液体との相対速度が非常に小さく、しかも遠心力により、液体より軽い成分は攪拌軸5の付近に集まる傾向となる。
このため、粉体等の密度の軽い食材を投入すると、攪拌軸5付近に集まり、攪拌軸5軸に付着が発生する。
一旦攪拌軸5に食材が付着すると、攪拌軸5近傍の攪拌力が弱いことから再分散が困難となる。
この攪拌軸5付着問題を解決するため、攪拌軸5にヒレ部33を設け、攪拌軸5近傍の流れを強化すると共に、乱れを作ることで、攪拌軸5付近の攪拌力を強化している。
また、攪拌軸5回りの攪拌動作が向上しながら、ヒレ部33の存在領域は回転軸芯に近い部分であり、動力には殆ど影響しない。
空間的に余裕がある場合、ヒレ部33の攪拌軸5径方向の幅を拡大し、攪拌効果を増大させることができる。
こうして、攪拌調理装置1は、カッター軸9及びシャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29gを共存させる技術により、攪拌力が強化され、味噌などの、粘着性のあるペーストの混合分散のさらなる向上が可能となった。
シャーリングバー29a,29b,29c,29d,29e,29f,29gとしては、断面円形の棒材を採用しているため、片持ちの取り付けでも取付強度を容易に確保することができる。
1 攪拌調理装置
3 加熱釜(調理容器)
5 攪拌軸
7 攪拌子
9 カッター軸(回転部材)
29 攪拌機能部
29a,29b,29c,29d,29e,29f,29g シャーリングバー
29cc,29dc,29ec 離間部
33 ヒレ部

Claims (3)

  1. 食材を投入して調理するための調理容器と、
    この調理容器に対し上部から下部に渡って傾斜配置され攪拌駆動可能な攪拌軸と、
    この攪拌軸に下部が取り付けられ上部側が前記攪拌軸の周りで離間した弧状の攪拌子と、
    前記調理容器の上部から前記攪拌子の旋回軌跡の内側へ挿入配置され軸回りに回転駆動されて食材を攪拌又はカットする回転部材と、
    前記攪拌軸及び前記攪拌子の少なくとも一方に突設され旋回軌跡が前記回転部材を避けるように配置された攪拌機能部とを備え
    前記攪拌機能部は、前記攪拌軸及び前記攪拌子間でその軸線が前記攪拌軸及び前記回転部材の回転軸に斜めに交差するように配置されたシャーリングバーであり、
    前記シャーリングバーは、前記攪拌軸に対し非対称な形状である、
    ことを特徴とする攪拌調理装置。
  2. 請求項1記載の攪拌調理装置であって、
    前記シャーリングバーの少なくとも一部は、その中間部に前記回転部材を避ける離間部を有する、
    ことを特徴とする攪拌調理装置。
  3. 請求項1又は2記載の攪拌調理装置であって、
    前記攪拌軸は、径方向に突出する平板状のヒレ部を軸方向に沿って有する、
    ことを特徴とする攪拌調理装置。
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