JPS59159744A - 加熱調理方法および装置 - Google Patents
加熱調理方法および装置Info
- Publication number
- JPS59159744A JPS59159744A JP58033847A JP3384783A JPS59159744A JP S59159744 A JPS59159744 A JP S59159744A JP 58033847 A JP58033847 A JP 58033847A JP 3384783 A JP3384783 A JP 3384783A JP S59159744 A JPS59159744 A JP S59159744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- weighing device
- boiling process
- boiling
- heating
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- Granted
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、線あん、ソース、スープの製造その他食品
を煮詰める加熱調理方法およびその装置に関するもので
ある。
を煮詰める加熱調理方法およびその装置に関するもので
ある。
一般に、練あんやソースなどの製造には、材料を加熱釜
内に投入し、１〜数時間にわたシ攪拌機で攪拌しつつ加
熱する煮詰め工程が必要であるが、従来は加熱の強さな
どによって加熱時間に長短がちるので、煮詰め工程の終
了は、材料を抜取シ、人の食味などのかんに頼って行っ
ていた。このため、煮詰め工程を終った製品の品質が不
均一にな。
内に投入し、１〜数時間にわたシ攪拌機で攪拌しつつ加
熱する煮詰め工程が必要であるが、従来は加熱の強さな
どによって加熱時間に長短がちるので、煮詰め工程の終
了は、材料を抜取シ、人の食味などのかんに頼って行っ
ていた。このため、煮詰め工程を終った製品の品質が不
均一にな。
るという問題があシ、煮詰め工程の終了に近い時期には
、作業者が常に注意を払っていなければ良質の製品が得
られないという問題もあった。
、作業者が常に注意を払っていなければ良質の製品が得
られないという問題もあった。
この発明は、前述のような煮詰め工程では、含水率が食
品の品質について最も重要な条件であシ、含水率を所定
値にすれば常に良質の製品が得られることに着目し、含
水率を材料の重量から検出して煮詰め工程を終了させる
などにより、前述した問題を解決して、常に良好な一定
品質の製品が容易に得られる加熱調理方法およびその装
置を提供することを目的としている。
品の品質について最も重要な条件であシ、含水率を所定
値にすれば常に良質の製品が得られることに着目し、含
水率を材料の重量から検出して煮詰め工程を終了させる
などにより、前述した問題を解決して、常に良好な一定
品質の製品が容易に得られる加熱調理方法およびその装
置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
る。
第１図、第２図において、１は加熱釜であり、この加熱
釜１は斜軸攪拌機２を備えている。この攪拌機２は、加
熱釜１の益体１ａのｍ個部上方に減速機付き電動機３が
配置され、この電動機３が前記益体１ａの外周面の一部
に取付部材４を介して固定されている。前記電動機３か
ら駆動力が伝達される斜軸５が益体１ａの軸線と交差す
るように斜め上方から容体１ａ内に挿入され、斜軸５の
最先端部が益体１ａの半球状の底部１ｂに設けた軸受６
に支持され、斜軸５の先端部には支持杆γの中央部が固
定されている。支持杆Ｉは、加熱釜１の底部１ａ内面に
沿う半円以上の長さの円弧状に形成され、支持杆７の内
周側には多数の攪拌用ボス８が突設され、支持杆７の長
手方向の複数個所に外周側に突出する攪拌羽根９が装着
されている。これらの攪拌羽根９は、斜軸５に対し左右
非対称に配置されて、斜軸５の１回転で益体１ａの底部
内面の全体が摺擦されるようになっておシ、支持杆７に
架設した取付軸１１の軸回シに若干の回動可能に嵌合さ
れた数個の分割片１０から構成され、これらの分割片１
０は互に密接して攪拌羽根９の長手方向と直角方向に並
置されている。前記益体１ａの開口した上面の直径を含
む部分には上板１２が設置され、上板１２の一側方の部
分が着脱可能な通気翫１３で覆われている。この蓋１３
は横断面が正方形状の鋼材の稜線を上、下に向けて縦、
横に組合せ、または上下方向に幅方向を一致させて立て
た板材を縦、横に組合せて、器物が容体１ａ内に落ちる
のを防ぐと共に、材料の投入時にそのかた壕９を分割し
あるいは蓋上に残して材料が分散して投入されるように
している。益体１ａの底部１ｂ外周を覆うように外壁体
１４が設けられ、外壁体１４と益体１ａとの間に蒸気室
１５が形成され、この蒸気室１５に図示しない弁を有す
る蒸気供給管１６とドレン排出管１７とが連通され、益
体１ａの底部１ｂ中心部から下方にパルプを備えた抜出
し管１８が連通され、さらに外壁体１４が断熱材１９で
覆われでいる。
釜１は斜軸攪拌機２を備えている。この攪拌機２は、加
熱釜１の益体１ａのｍ個部上方に減速機付き電動機３が
配置され、この電動機３が前記益体１ａの外周面の一部
に取付部材４を介して固定されている。前記電動機３か
ら駆動力が伝達される斜軸５が益体１ａの軸線と交差す
るように斜め上方から容体１ａ内に挿入され、斜軸５の
最先端部が益体１ａの半球状の底部１ｂに設けた軸受６
に支持され、斜軸５の先端部には支持杆γの中央部が固
定されている。支持杆Ｉは、加熱釜１の底部１ａ内面に
沿う半円以上の長さの円弧状に形成され、支持杆７の内
周側には多数の攪拌用ボス８が突設され、支持杆７の長
手方向の複数個所に外周側に突出する攪拌羽根９が装着
されている。これらの攪拌羽根９は、斜軸５に対し左右
非対称に配置されて、斜軸５の１回転で益体１ａの底部
内面の全体が摺擦されるようになっておシ、支持杆７に
架設した取付軸１１の軸回シに若干の回動可能に嵌合さ
れた数個の分割片１０から構成され、これらの分割片１
０は互に密接して攪拌羽根９の長手方向と直角方向に並
置されている。前記益体１ａの開口した上面の直径を含
む部分には上板１２が設置され、上板１２の一側方の部
分が着脱可能な通気翫１３で覆われている。この蓋１３
は横断面が正方形状の鋼材の稜線を上、下に向けて縦、
横に組合せ、または上下方向に幅方向を一致させて立て
た板材を縦、横に組合せて、器物が容体１ａ内に落ちる
のを防ぐと共に、材料の投入時にそのかた壕９を分割し
あるいは蓋上に残して材料が分散して投入されるように
している。益体１ａの底部１ｂ外周を覆うように外壁体
１４が設けられ、外壁体１４と益体１ａとの間に蒸気室
１５が形成され、この蒸気室１５に図示しない弁を有す
る蒸気供給管１６とドレン排出管１７とが連通され、益
体１ａの底部１ｂ中心部から下方にパルプを備えた抜出
し管１８が連通され、さらに外壁体１４が断熱材１９で
覆われでいる。
前記のように構成された加熱釜１は、円周方向にほぼ等
配した３本の脚２ｏで床面２１上に設置され、前記脚２
０には益体１ａを支持してこれの重量を投入された材料
の重量と共に検出する秤量装置２２のロードセル２３が
それぞれ内蔵されている。秤量装置２２には制御装置２
４が接続され、この制御装置２４には、秤量装置２２の
重量検出信号から容体１ａ内に投入されてｈる材料の重
量を演算してこの結果をディジタル表示する表示機構２
４ａおよび所定重量値の時に動作する指示機構２４ｂさ
らに午れに接続されたブザー２４ｃが設けられている。
配した３本の脚２ｏで床面２１上に設置され、前記脚２
０には益体１ａを支持してこれの重量を投入された材料
の重量と共に検出する秤量装置２２のロードセル２３が
それぞれ内蔵されている。秤量装置２２には制御装置２
４が接続され、この制御装置２４には、秤量装置２２の
重量検出信号から容体１ａ内に投入されてｈる材料の重
量を演算してこの結果をディジタル表示する表示機構２
４ａおよび所定重量値の時に動作する指示機構２４ｂさ
らに午れに接続されたブザー２４ｃが設けられている。
以上のように構成された実施例の装置で、食品の煮詰め
工程を行うには、材料を前記蓋１３の上方から加熱釜１
の容体１ａ内に投入すると共に、攪拌機２、秤量装置２
２および制御装置２４を動作させる。このようにすると
、ロードセル２３による秤量装置２２からの重量検出信
号が制御装置２４に送られ、ここで益体１ａの重量を減
算した投入時の材料重量から水分の蒸発によって時間の
経過と共に小さな値となって行く材料重量、またはこれ
と投入時の材料重量の両方が表示機構２４ａで表示され
る。したがって、煮詰め工程中における材料の重量変化
が容易にわかる。また、含水率が所定値となった重量の
時に作動するように予め前記指示機構２４ａを投入時の
材料の水板外のものの重量に対応させて設定しておくこ
とにょシ、この機構２４ｂを介してブザー２４ｃを鳴ら
し、手動操作で加熱停止などの煮詰め工程終了操作を行
う。
工程を行うには、材料を前記蓋１３の上方から加熱釜１
の容体１ａ内に投入すると共に、攪拌機２、秤量装置２
２および制御装置２４を動作させる。このようにすると
、ロードセル２３による秤量装置２２からの重量検出信
号が制御装置２４に送られ、ここで益体１ａの重量を減
算した投入時の材料重量から水分の蒸発によって時間の
経過と共に小さな値となって行く材料重量、またはこれ
と投入時の材料重量の両方が表示機構２４ａで表示され
る。したがって、煮詰め工程中における材料の重量変化
が容易にわかる。また、含水率が所定値となった重量の
時に作動するように予め前記指示機構２４ａを投入時の
材料の水板外のものの重量に対応させて設定しておくこ
とにょシ、この機構２４ｂを介してブザー２４ｃを鳴ら
し、手動操作で加熱停止などの煮詰め工程終了操作を行
う。
そして、この実施例では３本の脚２ｏにそれぞれロード
セル２３を内蔵させ、これらの総和から材料と加熱釜１
の重量の和である総重量が求められ、３本の脚２０で加
熱釜１を支持しているので、加熱釜１が安定していると
共に、重量の測定も安定して高精度にできる。そして、
ロードセル２゜は重量による磁歪現象を利用して、電流
の変化として取出すものであるため、重量をディジタル
表示することが容易にでき、また所定含水率となる重量
に達した時にブザー２４ｃによる終了信号を出すことも
容易にできる。
セル２３を内蔵させ、これらの総和から材料と加熱釜１
の重量の和である総重量が求められ、３本の脚２０で加
熱釜１を支持しているので、加熱釜１が安定していると
共に、重量の測定も安定して高精度にできる。そして、
ロードセル２゜は重量による磁歪現象を利用して、電流
の変化として取出すものであるため、重量をディジタル
表示することが容易にでき、また所定含水率となる重量
に達した時にブザー２４ｃによる終了信号を出すことも
容易にできる。
なお、煮詰め工程を行う食品の種類、材料の投入重量に
よって、所定含水率と煮詰め工程終了重量との関係が異
なるので、対照表を用い投入時の材料の水以外のものの
重量に対応させて指示機構２４ｂの設定操作を行い、あ
るいは制御装置２４に指示機構２４＆設定用の電算機を
組込み、食品の種類を選択するだけで水以外の材料の投
入重量に応じた煮詰め工程終了重量に指示機構２４ｂが
設定されるようにしてもよい。また、前記指示機構２４
ｂでブザー２４ｃなどの報知機構を動作させることで、
手作業で蒸気室１５への蒸気の供給を停止させるなどの
煮詰め工程終了操作を行う代シに、電気手段によって自
動的に蒸気の供給を停止させるようにしてもよいが、こ
の場合でも報知機構を動作させることが好ましい。
よって、所定含水率と煮詰め工程終了重量との関係が異
なるので、対照表を用い投入時の材料の水以外のものの
重量に対応させて指示機構２４ｂの設定操作を行い、あ
るいは制御装置２４に指示機構２４＆設定用の電算機を
組込み、食品の種類を選択するだけで水以外の材料の投
入重量に応じた煮詰め工程終了重量に指示機構２４ｂが
設定されるようにしてもよい。また、前記指示機構２４
ｂでブザー２４ｃなどの報知機構を動作させることで、
手作業で蒸気室１５への蒸気の供給を停止させるなどの
煮詰め工程終了操作を行う代シに、電気手段によって自
動的に蒸気の供給を停止させるようにしてもよいが、こ
の場合でも報知機構を動作させることが好ましい。
さらに、煮詰め工程は、電動機３の駆動により斜軸５お
よび支持杆７と一体的に攪拌羽根９を回転させ、これら
の分割片１０の先端部が若干撓曲して容体１ａの底部１
ｂ内面に押付けられてこの内面から材料を掻取ると共に
材料を攪拌し、材料が容体１ａの底部１ｂ内面に付着し
た１′１．残って焦げつくことがないようにしている。
よび支持杆７と一体的に攪拌羽根９を回転させ、これら
の分割片１０の先端部が若干撓曲して容体１ａの底部１
ｂ内面に押付けられてこの内面から材料を掻取ると共に
材料を攪拌し、材料が容体１ａの底部１ｂ内面に付着し
た１′１．残って焦げつくことがないようにしている。
以上説明したように、この発明の加熱調理方法は、加熱
釜およびこの加熱釜内に投入した材料の重量をロードセ
ルを用いた秤量装置で検出し、この秤量装置の重量検出
信号から演算して煮詰め工程中に材料重量を連続的に表
示すると共に、材料の含水率をその重量によって検出し
、含水率が所定値に達した時に終了信号を出して煮詰め
工程を終了させるものであるから、製品管理のために重
要な材料の加熱釜への投入時の仕込み重量と煮詰め工程
終了時の製品仕上り重量のチェックを容易に行うことが
でき、また蕉詰め工程中の材料重量の変化が容易にわか
るので、煮詰め工程の終了が近くなったことや加熱が良
好に行われているか否かを判断し易く、さらにＸ結め工
程の終了信号が出されるので、この信号によって手動ま
たは自動で煮詰め工程終了時の操作を行うことができ、
したがって、従来のように作業者が常に注意を払つてい
なくても、良好な一定品質の製品が容易に得られるとい
う効果がある。
釜およびこの加熱釜内に投入した材料の重量をロードセ
ルを用いた秤量装置で検出し、この秤量装置の重量検出
信号から演算して煮詰め工程中に材料重量を連続的に表
示すると共に、材料の含水率をその重量によって検出し
、含水率が所定値に達した時に終了信号を出して煮詰め
工程を終了させるものであるから、製品管理のために重
要な材料の加熱釜への投入時の仕込み重量と煮詰め工程
終了時の製品仕上り重量のチェックを容易に行うことが
でき、また蕉詰め工程中の材料重量の変化が容易にわか
るので、煮詰め工程の終了が近くなったことや加熱が良
好に行われているか否かを判断し易く、さらにＸ結め工
程の終了信号が出されるので、この信号によって手動ま
たは自動で煮詰め工程終了時の操作を行うことができ、
したがって、従来のように作業者が常に注意を払つてい
なくても、良好な一定品質の製品が容易に得られるとい
う効果がある。
また、この発明の加熱調理装置は、攪拌機を有する加熱
釜を秤量装置のロードセルに支持させ、前記秤量装置の
重量検出信号から演算して煮詰め工程中の材料重量を連
続的にディジタル表示機構および材料の重量から検出さ
れる材料の含水率が所定値に達成した時に終了信号を出
す指示機構を有する制御装置を、前記秤量装置に接続し
たので、前述したこの発明による加熱調理方法を行うの
に好適する装置を、通常の加熱釜および攪拌機をほとん
どその″！１′１使用でき、しかも比較的簡単な構成で
容易に得られる秤量装置および制御装置を付加すること
によシ、容易に提供できるという効果がある。
釜を秤量装置のロードセルに支持させ、前記秤量装置の
重量検出信号から演算して煮詰め工程中の材料重量を連
続的にディジタル表示機構および材料の重量から検出さ
れる材料の含水率が所定値に達成した時に終了信号を出
す指示機構を有する制御装置を、前記秤量装置に接続し
たので、前述したこの発明による加熱調理方法を行うの
に好適する装置を、通常の加熱釜および攪拌機をほとん
どその″！１′１使用でき、しかも比較的簡単な構成で
容易に得られる秤量装置および制御装置を付加すること
によシ、容易に提供できるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による加熱調理装置を示す
一部を縦断した概略正面説明図、第２図は同概略平面説
明図である。 １・・・加熱釜、１ａ・・・容体、２・・・攪拌機、２
０・・・脚、２２・・・秤量装置、２３・・・ロードセ
ル、２４・・・制御装置、２４ａ・・・表示機構、２４
ｂ・・・指示機構、２４ｃ・・・ブザー。
一部を縦断した概略正面説明図、第２図は同概略平面説
明図である。 １・・・加熱釜、１ａ・・・容体、２・・・攪拌機、２
０・・・脚、２２・・・秤量装置、２３・・・ロードセ
ル、２４・・・制御装置、２４ａ・・・表示機構、２４
ｂ・・・指示機構、２４ｃ・・・ブザー。
Claims (2)
- （１）加熱釜およびこの加熱釜内に投入した材料の重量
をロードセルを用いた秤量装置で検出し、この秤量装置
の重量検出信号から演算して煮詰め工程中に材料重量を
連続的に表示すると共に、材料の含水率をその重量によ
って検出し、含水率が所定値に達した時に終了信号を出
して煮詰め工程を終了させることを特徴とする加熱調理
方法。 - （２）攪拌機を有する加熱釜を秤量装置のロードセルに
支持させ、前記秤量装置の重量検出信号から演算して煮
詰め工程中の材料重量を連続的にディジタル表示する表
示機構および材料の重量から検出される材料の含水率が
所定値に達した時に終了信号を出す指示機構を有する制
御装置を、前記秤量装置に接続したことを特徴とする加
熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033847A JPS59159744A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 加熱調理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033847A JPS59159744A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 加熱調理方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159744A true JPS59159744A (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0249698B2 JPH0249698B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=12397888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033847A Granted JPS59159744A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 加熱調理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159744A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453445U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-07 | ||
| WO2005016026A1 (en) * | 2003-08-15 | 2005-02-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method for determining a moment in a preparation process of food at which the food has reached a ready state |
| JP2007029822A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Nippo Mecx Kk | ミキシング装置 |
| JP2013236869A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Kajiwara:Kk | 攪拌調理装置 |
| JP2017094280A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | エスペック株式会社 | 濃縮装置 |
| CN108113452A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-05 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具、烹饪方法和烹饪装置 |
| CN109222664A (zh) * | 2018-11-02 | 2019-01-18 | 四川长虹智能制造技术有限公司 | 一种设置有搅拌装置的炒锅 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4644690B2 (ja) * | 2007-02-21 | 2011-03-02 | 梶原工業株式会社 | 溶質物重量濃度の測定方法及び測定装置、浸漬加工装置 |
| JP5119311B2 (ja) * | 2010-11-01 | 2013-01-16 | 梶原工業株式会社 | 被加工物固さの測定方法及び測定装置、浸漬加工装置 |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP58033847A patent/JPS59159744A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453445U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-07 | ||
| WO2005016026A1 (en) * | 2003-08-15 | 2005-02-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method for determining a moment in a preparation process of food at which the food has reached a ready state |
| JP2007029822A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Nippo Mecx Kk | ミキシング装置 |
| JP2013236869A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Kajiwara:Kk | 攪拌調理装置 |
| JP2017094280A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | エスペック株式会社 | 濃縮装置 |
| CN108113452A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-05 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具、烹饪方法和烹饪装置 |
| CN108113452B (zh) * | 2016-11-30 | 2023-09-29 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具、烹饪方法和烹饪装置 |
| CN109222664A (zh) * | 2018-11-02 | 2019-01-18 | 四川长虹智能制造技术有限公司 | 一种设置有搅拌装置的炒锅 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249698B2 (ja) | 1990-10-31 |
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