JP2008259947A - 食品用粉体混合ミキサー - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明の主たる目的は、混合する食品の種類が変わっても容器を洗浄する必要がなく、多品種少量生産に適応し、特に食品用粉体の混合に適した食品用粉体混合ミキサーを得る。
【解決手段】食品用粉体混合ミキサー10は、有底筒状の容器12を含む。容器12の開口部に、蓋部材14を取り付ける。容器12内において、蓋部材14には、2つの撹拌羽根が形成される。撹拌羽根は、曲折するように形成されるとともに、複数の貫通孔が形成される。容器12内部に撹拌羽根が挿入されるようにして、蓋部材14が容器12に取り付けられる。容器12が傾斜するようにして回転装置30に装着され、回転装置30で蓋部材14が取り付けられた容器12を回転させることにより、食品用粉体が撹拌混合される。
【選択図】図1
【解決手段】食品用粉体混合ミキサー10は、有底筒状の容器12を含む。容器12の開口部に、蓋部材14を取り付ける。容器12内において、蓋部材14には、2つの撹拌羽根が形成される。撹拌羽根は、曲折するように形成されるとともに、複数の貫通孔が形成される。容器12内部に撹拌羽根が挿入されるようにして、蓋部材14が容器12に取り付けられる。容器12が傾斜するようにして回転装置30に装着され、回転装置30で蓋部材14が取り付けられた容器12を回転させることにより、食品用粉体が撹拌混合される。
【選択図】図1
Description
この発明は、食品用粉体混合ミキサーに関し、特にたとえば、砂糖とペクチンなどのような食品用粉体を混合するために用いられる食品用粉体混合ミキサーに関する。
図7は、従来の食品用ミキサーの一例を示す斜視図である。食品用ミキサー1は、L字形状の架台2を含み、架台2上に回転容器3が固定されている。架台2には、コントロールボックス4が取り付けられ、コントロールボックス4にはカバー5が固定される。また、コントロールボックス4からカバー5を貫通するようにして、撹拌羽根6が形成される。
この食品用ミキサー1を使用する場合、回転容器3内に混合する複数の食品が投入される。そして、コントロールボックス4を倒すことにより、撹拌羽根6が回転容器3内に挿入されるとともに、容器3の開口部がカバー5で覆われる。この状態で、回転容器3を回転させるとともに、回転容器3と逆方向に撹拌羽根6を回転させることにより、回転容器3内の食品が混合される。食品が混合されると、カバー5を開くとともに、撹拌羽根6が容器3ら引き抜かれる。そして、回転容器3倒すことによって、食品用ミキサー1の近傍に置かれた別の容器に、混合された食品が移される(特許文献1参照)。
このような食品用ミキサーは、大容量のものが多く、大量の食品を混合するのに適している。しかしながら、混合する食品の種類が変わると、前に混合していた食品が混じらないように、容器を洗浄する必要がある。そのため、このような食品用ミキサーは、複数の種類の食品混合物をつくる必要のある多品種少量生産には適していない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、混合する食品の種類が変わっても容器を洗浄する必要がなく、多品種少量生産に適応し、特に食品用粉体の混合に適した食品用粉体混合ミキサーを提供することである。
この発明は、有底筒状の容器と、容器の開口部を覆うための蓋部材と、容器内の食品用粉体を撹拌するために蓋部材に固定される撹拌羽根と、容器に撹拌羽根を挿入するように蓋部材を取り付けた容器を傾斜させた状態で装着し、容器と蓋部材とを回転させる回転装置を含む、食品用粉体混合ミキサーである。
蓋部材に撹拌羽根が固定され、この蓋部材を容器の開口部に取り付けることにより、撹拌羽根が容器内に挿入される。そして、容器を傾斜させた状態で回転装置に装着し、容器と蓋部材とを回転させることにより、容器内で食品用粉体が移動して、撹拌羽根によって撹拌される。このとき、撹拌羽根が蓋部材に固定されているため、混合する食品用粉体の種類を変えた複数の容器を準備しておけば、それぞれの容器に同じ蓋部材を順次装着することにより、容器の洗浄を行うことなく、複数の種類の食品用粉体の混合物を得ることができる。
蓋部材に撹拌羽根が固定され、この蓋部材を容器の開口部に取り付けることにより、撹拌羽根が容器内に挿入される。そして、容器を傾斜させた状態で回転装置に装着し、容器と蓋部材とを回転させることにより、容器内で食品用粉体が移動して、撹拌羽根によって撹拌される。このとき、撹拌羽根が蓋部材に固定されているため、混合する食品用粉体の種類を変えた複数の容器を準備しておけば、それぞれの容器に同じ蓋部材を順次装着することにより、容器の洗浄を行うことなく、複数の種類の食品用粉体の混合物を得ることができる。
このような食品用粉体混合ミキサーにおいて、撹拌羽根は蓋部材に複数固定されることが好ましい。
また、撹拌羽根は、蓋部材側から対向部まで延びる曲折部を有する板状に形成され、かつ複数の貫通孔が形成されることが好ましい。
複数の撹拌羽根が蓋部材に固定されることにより、容器内で移動する食品用粉体を効率よく撹拌することができる。
また、撹拌羽根が蓋部材から対向部まで延びる曲折部を有する板状に形成され、かつ貫通孔が形成されることにより、容器内の食品用粉体がすくい上げられて貫通孔から落下し、撹拌効果を高めることができる。
また、撹拌羽根は、蓋部材側から対向部まで延びる曲折部を有する板状に形成され、かつ複数の貫通孔が形成されることが好ましい。
複数の撹拌羽根が蓋部材に固定されることにより、容器内で移動する食品用粉体を効率よく撹拌することができる。
また、撹拌羽根が蓋部材から対向部まで延びる曲折部を有する板状に形成され、かつ貫通孔が形成されることにより、容器内の食品用粉体がすくい上げられて貫通孔から落下し、撹拌効果を高めることができる。
この発明によれば、蓋部材に撹拌羽根が固定されているため、容器に蓋部材を取り付けて、容器を傾斜させた状態で全体を回転させることにより、容器内部で食品用粉体が移動し、撹拌羽根で撹拌されて混合される。容器、蓋部材および回転装置は、それぞれ分離しているため、複数の容器を準備しておくことにより、1つの蓋部材で複数種類の食品用粉体の混合物をつくることができる。このとき、同じ容器で異なる食品用粉体の混合物をつくらないため、異なる種類の食品用粉体が混じることがない。また、複数種類の混合物のための食品用粉体を投入した容器を準備しておくことにより、容器の洗浄を行うことなく、それぞれの容器に順次蓋体を取り付けて撹拌を行うことができる。また、市販の容器に合わせて蓋部材を形成することにより、特別に作製した容器を用いる必要がなく、容器のコストダウンを図ることができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1は、この発明の食品用粉体混合ミキサーの一例を示す斜視図である。食品用粉体混合ミキサー10は、図2に示すように、容器12と蓋部材14とを含む。容器12は、図3に示すように、たとえばステンレス鋼などを用いて、有底筒状に形成される。この容器12としては、たとえば30リットル容量の市販のステンレス製の容器を用いることができる。このような市販の容器12の外面には、互いに対向する位置に、略U字状の取っ手12aが形成され、この取っ手12aを持って持ち運ぶことができるようになっている。
蓋部材14は、たとえばステンレス鋼などで形成され、図4および図5に示すように、容器12の開口部を覆う天面壁16を含む。天面壁16の外周端部には、天面壁16の面に直交する向きに延びる筒状の外周壁18が形成される。外周壁18の内径は、容器12の開口部の外径より大きく形成され、容器12の開口部を蓋部材14で覆うことができるようになっている。天面壁16の外周壁18が形成されていない側の中央部には、蓋部材14を持つための取っ手14aが形成される。また、天面壁16には、外周壁18が延びる向きに向かって、2つの撹拌羽根20a,20bが形成される。撹拌羽根20a,20bは、天面壁16の中央部を通る線の両側において、互いに異なる端部側に形成される。それぞれの撹拌羽根20a,20bは、天面壁16の異なる端部側から内側に向かって略平行に配置されるように固定される。そして、撹拌羽根20a,20bの天面壁16に対向する辺の内側の端部において、撹拌羽根20a,20bの先端部どうしが接続棒22で接続されている。
撹拌羽根20a,20bは、蓋部材14の天面壁16側から先端側に向かって延びる2つの曲折部24,26で曲折するように形成される。曲折部24は、撹拌羽根20a,20bの天面壁16側における外周壁18近傍から対向する辺の中間部まで延びる線で曲折するように形成される。また、曲折部26は、撹拌羽根20a,20bの天面壁16側における曲折部24の始点から対向する辺の接続棒22近傍まで延びる線で曲折するように形成される。さらに、撹拌羽根20a,20bには、複数の貫通孔28が形成される。貫通孔28は、撹拌羽根20a,20bの全面に均一に分布するように形成される。
蓋部材14は容器12の開口部に取り付けられ、容器12と蓋部材14とが回転装置30に装着される。回転装置30は、図6に示すように、基板32を含む。基板32は、支持脚部34に形成され、支持脚部34にキャスター36が取り付けられている。基板32の面は、水平面に対して傾斜するように配置される。また、基板32の一方面側には、保持部38が形成される。保持部38は円板40を含み、円板40にはシャフト(図示せず)が形成されて、基板32に回転可能に支持される。基板32の面が水平面に対して傾斜するように配置されているため、円板40の面も水平面に対して傾斜するように配置される。
円板40の外周部近傍には、たとえば4つの柱状体42が形成される。柱状体42は、円板40の面に対して直交する向きに延びるように形成される。これらの柱状体42の先端部には、楕円形のリング金具44が形成される。また、柱状体42の先端部近傍を連結するようにして、連結部材46が形成される。連結部材46は、たとえば金属棒などを円弧状に形成し、柱状体42に溶接することにより形成される。したがって、連結部材46は、全体として環状となるように形成される。連結部材46の内径は、容器12の外径より若干大きく形成される。
基板32の他方面側には、たとえばモータなどの駆動装置48が取り付けられ、回転体40のシャフトが接続される。この駆動装置によって、保持部38が回転させられる。また、また、支持脚部34上には、制御装置50が形成される。この制御装置50によって、駆動装置48が制御される。
この食品用粉体混合ミキサー10を使用して食品用粉体の混合を行う場合、容器12に砂糖やペクチンなどの食品用粉体が投入される。そして、撹拌羽根20a,20bが容器12内に挿入されるようにして、容器12の開口部に蓋部材14が被せられる。蓋部材14が取り付けられた容器12は、回転装置30の保持部38に保持される。このとき、容器12が連結部材46内に嵌め込まれ、容器12の底面が円板40上に載置される。円板40の面は水平面に対して傾斜するように配置されているため、容器12は傾斜した状態で保持部38に保持される。
蓋部材14を取り付けた容器12が保持部38に保持されると、図1に示すように、固定部材52によって容器12および蓋部材14が保持部38に固定される。固定部材52は、コ字状の押さえ部材54を含み、この押さえ部材54が蓋部材14の取っ手14aの間を通って、蓋部材14が押さえられる。押さえ部材54の両端には、スプリング56が取り付けられ、その先端には留め具58が取り付けられる。この留め具58が柱状体42の先端に形成されたリング金具44に連結され、容器12と蓋部材14とが保持部38に固定される。
この状態で、保持部38が回転させられ、容器12および蓋部材14が共に回転させられる。それにより、容器12の内部において、食品用粉体が移動し、撹拌羽根20a,20bが食品用粉体をすくい上げる。そして、すくい上げられた食品用粉体が撹拌羽根20a,20bの端部や貫通孔28から落下することにより、容器12に投入された食品用粉体が撹拌混合される。ここで、撹拌羽根20a,20bは2つ形成され、かつ曲折部24,26で曲折されていることにより、食品用粉体をすくい上げやすくなり、効率よく食品用粉体を撹拌混合することができる。この食品用粉体混合ミキサー10を用いることにより、30リットル容量の容器12を用いて、毎分35回転の回転数で、約10kg〜15kgの砂糖とペクチンとを約3分の短時間で混合することができた。なお、保持部38の回転数はインバータによって可変とすることができ、駆動時間もタイマーによって可変とすることができる。
この食品用粉体混合ミキサー10では、蓋部材14に撹拌羽根20a,20bを固定し、容器12と蓋部材14とを同時に回転させる構成であるため、撹拌羽根20a,20bを回転させる必要がなく、撹拌羽根20a,20bを駆動装置に接続する必要がない。そのため、1つの蓋部材14を複数の容器12に順次取り付けることができる。したがって、異なる種類の混合物を得るための食品用粉体を投入した複数の容器12を準備しておけば、蓋部材14を順次これらの容器12に取り付けて回転装置30で回転させることにより、複数種類の食品用粉体の混合物を得ることができる。つまり、食品用粉体の混合物の種類を変える場合においても、複数の容器12に対して1つの蓋部材14を順次使用することができ、食品用粉体の種類を変えるために容器12を洗浄する必要がない。また、それぞれの食品用粉体について、専用の容器12を使用することにより、異なる種類の食品用粉体が混入する恐れがない。
また、蓋部材14に撹拌羽根20a,20bを形成することにより、容器12に蓋部材14を取り付けた状態で混合が行われるため、容器12内部の食品用粉体の飛散を防止することができる。さらに、蓋部材14に撹拌羽根20a,20bを形成することにより、容器12を特別な構造にする必要がなく、市販の容器12を使用することができるため、容器12のコストダウンを図ることができる。
また、容器12は、特別な構造を有するものではなく、食品用粉体を混合した後に、容器12に水や湯を入れることができる。さらに、砂糖とペクチンなどの混合に限らず、小麦粉と蕎麦粉などのように、あらゆる食品用粉体の混合にこの食品用粉体混合ミキサー10を使用することができる。また、回転装置30には、キャスター36が取り付けられているため、移動が簡単であり、複数個所で食品用粉体の混合を行うことができる。
このように、この発明の食品用粉体混合ミキサー10を使用することにより、市販の容器を用いて、複数種類の食品用粉体の混合物を容易に得ることができる。そのため、複数種類の食品を製造するのに適しており、多品種少量生産に対応することができる。
10 食品用粉体混合ミキサー
12 容器
14 蓋部材
20a,20b 撹拌羽根
28 貫通孔
30 回転装置
12 容器
14 蓋部材
20a,20b 撹拌羽根
28 貫通孔
30 回転装置
Claims (3)
- 有底筒状の容器、
前記容器の開口部を覆うための蓋部材、
前記容器内の食品用粉体を撹拌するために前記蓋部材に固定される撹拌羽根、および
前記容器に前記撹拌羽根を挿入するように前記蓋部材を取り付けた前記容器を傾斜させた状態で装着し、前記容器と前記蓋部材とを回転させる回転装置を含む、食品用粉体混合ミキサー。 - 前記撹拌羽根は前記蓋部材に複数固定された、請求項1に記載の食品用粉体混合ミキサー。
- 前記撹拌羽根は、前記蓋部材側から対向部まで延びる曲折部を有する板状に形成され、かつ複数の貫通孔が形成された、請求項1または請求項2に記載の食品用粉体混合ミキサー。
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JP2007103926A JP2008259947A (ja) | 2007-04-11 | 2007-04-11 | 食品用粉体混合ミキサー |
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Publications (1)
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