JP3164679U - 攪拌装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】モーターなどの駆動部を攪拌容器の底部下方に配置しても、シールの必要がない攪拌装置を提供する。【解決手段】底壁部9に載置面9aを備えた非磁性体の撹拌容器3と、底壁部9の下部に載置面9aに対応して配置され載置面9aに対して駆動側マグネットを回転駆動する駆動部5と、載置面9aに回転自在に載置され駆動側マグネットの回転に連動する従動側マグネットを回転中心部に有する撹拌子7とを備える。攪拌子7の着脱は、底壁部9の載置面9aに対して引き上げ、或いは装着動作により行う。【選択図】図1
Description
本考案は、食材等を攪拌する攪拌装置に関する。
従来の攪拌装置として、攪拌軸に取り付けた攪拌部材を上部から攪拌容器内に挿入配置したものがある。
この攪拌装置は、攪拌軸を回転駆動することで攪拌容器内の食材を攪拌調理することができる。
しかし、攪拌軸を攪拌容器の上部から挿入する構造では、攪拌軸を駆動するモーターやその支持構造が複雑になるという問題があった。
これに対し、モーターなどの駆動部を攪拌容器の底部中央下方に配置し、攪拌軸を攪拌容器の底部を貫通させて内部に臨ませ、この攪拌軸に攪拌部材を取り付けると、全体として簡単な構造にすることができる。
しかし、モーターなどを下方に配置すると攪拌軸が攪拌容器を貫通する構造となるためシールが問題になる。
解決しようとする問題点は、モーターなどの駆動部を攪拌容器の底部中央下方に配置すると、攪拌軸が攪拌容器を貫通する構造となるためシールが問題になる点である。
本考案は、モーターなどの駆動部を攪拌容器の底部下方に配置しても、シールの必要がないようにするため、底壁部に載置面を備えた非磁性体の撹拌容器と、前記底壁部の下部に前記載置面に対応して配置され該載置面に対して駆動側マグネットを回転駆動する駆動部と、前記載置面に回転自在に載置され前記駆動側マグネットの回転に連動する従動側マグネットを回転中心部に有する撹拌子とを備えたことを撹拌装置の特徴とする。
本考案は、上記構成であるから、モーターなどの駆動部を攪拌容器の底部下方に配置しても、攪拌軸が攪拌容器の底部を貫通することがなく、シールの問題がない。
モーターなどの駆動部を攪拌容器の底部下方に配置しても、シールの必要がないようにするという目的を、非磁性体の撹拌容器と、駆動側マグネットと、従動側マグネットを回転中心部に有する撹拌子とにより実現した。
[攪拌装置]
図1は、攪拌装置の断面図、図2は、駆動台の平面図、図3は、攪拌容器の平面図である。
図1は、攪拌装置の断面図、図2は、駆動台の平面図、図3は、攪拌容器の平面図である。
図1〜図3のように、攪拌装置1は、撹拌容器3と駆動部5と撹拌子7とを備えている。
攪拌容器3は、例えばステンレスで形成され、非磁性体となっている。この攪拌容器3は、底壁部9に平坦な載置面9aを備え、周壁11が4辺からなる矩形断面となっている。載置面9aの中央部に、撹拌子7を載置する目印を形成することもできる。
駆動部5は、底壁部9の下部に前記載置面9aに対応して配置され該載置面9aに対して駆動側マグネットを回転駆動するものである。この駆動部5は、駆動マグネットを備えたマグネット・カップリング13及びモーター15とからなり、攪拌容器3を載置する駆動台17内に取り付けられている。
駆動台17は、ステンレス製の甲板19を備えている。甲板19の中央側下部にマグネット・カップリング13が配置され、甲板19の下面に固定されている。この駆動台17の甲板19上に前記撹拌容器3が着脱可能に載置されている。
撹拌子7は、前記載置面9aに回転自在に載置され前記駆動側マグネットの回転に連動する後述の従動側マグネットを回転中心部に有し、上部に撹拌羽根22が着脱可能に取り付けられている。
図4〜図7は、攪拌子にかかり、図4は、攪拌子を上方から見た斜視図、図5は、攪拌子を下方から見た斜視図、図6は、一部を切り欠いた攪拌子の正面図、図7は、一部を切り欠いた攪拌子の側面図である。
図4〜図7の撹拌子7は、テフロン(登録商標)で形成され、回転中心本体部23とこの回転中心本体部23から放射状に配置された撹拌アーム25,27,29,31とからなっている。
回転中心本体部23の下面23a側には、矩形体の従動側マグネット33が内蔵され、下面23aは、平坦面に形成されている。従動側マグネット33は、回転中心本体部23の下面23aに予め形成された収容孔内に収容され、樹脂溶接により収容孔が塞がれる。この樹脂溶接により下面23aが形成される。
下面23aには、中心部に回転用の凸部35が突設されている。突部35は、耐摩耗性があり低摩擦抵抗のエコノール材により形成されている。但し、撹拌子7のテフロン(登録商標)材で一体に形成することもできる。
回転中心本体部23の上面中央には軸部23bが突設され、この軸部23bには、撹拌羽根22を着脱可能に取り付けるねじ穴23cが設けられている。このねじ穴23cに前記撹拌羽根22の雄ねじ部22dがねじ込まれ、軸部23bに取り付けた図示しない止めねじにより固定されている。なお、攪拌子7の回転方向に対し、ねじ穴23c及び雄ねじ部22dを逆方向のねじとすれば、止めねじを省くことも可能である。
撹拌アーム25,27,29,31は、90度配置で設けられ、一対の攪拌アーム25,29の幅は、他の一対の攪拌アーム27,31の幅よりも狭く形成されている。撹拌アーム25,27,29,31の下面25a,27a,29a,31aは、回転半径方向へ上昇傾斜して形成され、上面25b,27b,29b,31bは、回転半径方向へ下降傾斜して形成されている。攪拌アーム27,31の下面27a,31aは、さらに回転方向両側(幅方向両側)へ上昇傾斜して形成されている。撹拌アーム25,27,29,31には、回転方向に向かって下降傾斜するすくい面37,39,41,43が形成されている。
図8は、攪拌羽根の斜視図である。
図8のように、攪拌羽根22は、雄ねじ部22aと攪拌アーム22b,22c,22dとからなっている。雄ねじ部22aは、前記攪拌子7のねじ穴23cに螺合結合される。攪拌アーム22bは、中心部から両側へ上昇するように傾斜形成されている。攪拌アーム22cは、攪拌アーム22bに対して直交配置され、中心部から両側へ下降するように傾斜形成されて両端が下方へ折り曲げ形成されている。攪拌アーム22dは相対的に長く、十字状に形成され、攪拌アーム22b,22cに対して交差配置されている。攪拌アーム22dの両端は、上方へ折り曲げ形成されている。
[攪拌動作]
スイッチ操作によりモーター15を駆動すると、マグネット・カップリング13が回転駆動され、駆動側マグネットが回転する。この駆動マグネットの回転により攪拌子7の従動側マグネット33が連動回転する。
スイッチ操作によりモーター15を駆動すると、マグネット・カップリング13が回転駆動され、駆動側マグネットが回転する。この駆動マグネットの回転により攪拌子7の従動側マグネット33が連動回転する。
従動側マグネット33の連動回転により攪拌子7が突部35を支持点に回転し、攪拌子7及び撹拌羽根22により被攪拌物、例えば食材を攪拌調理することができる。この場合の食材としては、例えば、水に食材粉を混ぜ合わせるものを例とする。
この攪拌駆動時に、攪拌容器3の底壁部9側に溜まっているダマが攪拌子7のすくい面37,39,41,43によってすくい上げられ、このすくい上げられたダマが撹拌羽根22によりさらに攪拌され、攪拌容器3内の食材が全体として攪拌調理される。
食材がすくい面37,39,41,43によってすくい上げられるときすくい面に水流の反力が働き、撹拌アーム25,27,29,31は、攪拌容器3の底壁部9側への力を受ける。このため、攪拌子7の載置面9aからの浮き上がりを防止することができる。
攪拌子7の回転は、凸部35のみが載置面9aに当接することで、円滑に行われる。攪拌子7に偏りの力が働き、倒れようとするときは、僅かに傾いたとき撹拌アーム25,27,29,31の下面25a,27a,29a,31aが載置面9aに接触して滑り、倒れを防止し、円滑な回転を維持することができる。
攪拌子7は、テフロン(登録商標)材で形成されているため、調味料による侵食に強くなっている。
攪拌調理の進行で食材の粘度が上がっても攪拌子7の回転と攪拌容器3の周壁11が4辺からなる矩形断面である形状との相乗作用により共回りを規制しながら、円滑に攪拌を進行させることができる。
調理後は、攪拌子7を載置面9aから引き上げるだけで簡単に離脱させることができる。
調理用器3も駆動台17の甲板19上から持ち上げるだけで簡単に移送することができる。
撹拌羽根22は、止めねじを外し、ねじ穴23cから雄ねじ部22aを螺脱させることで、取り外すことができる。このため、攪拌子7及び撹拌羽根22を容易に洗浄することができる。撹拌羽根22を他の羽構造のものに交換することも容易である。
調理用器3の駆動台17に対する再配置及び攪拌子7の調理用器3に対する再配置は、前記の手順を逆に行うことで、簡単に行わせることができる。
[実施例の効果]
本考案実施例の攪拌装置1は、底壁部9に載置面9aを備えた非磁性体の撹拌容器3と、底壁部9の下部に載置面9aに対応して配置され載置面9aに対して駆動側マグネットを回転駆動する駆動部5と、載置面9aに回転自在に載置され駆動側マグネットの回転に連動する従動側マグネット33を回転中心部に有する撹拌子7とを備えた。
本考案実施例の攪拌装置1は、底壁部9に載置面9aを備えた非磁性体の撹拌容器3と、底壁部9の下部に載置面9aに対応して配置され載置面9aに対して駆動側マグネットを回転駆動する駆動部5と、載置面9aに回転自在に載置され駆動側マグネットの回転に連動する従動側マグネット33を回転中心部に有する撹拌子7とを備えた。
このため、駆動側マグネットの回転駆動により従動側マグネット33を介して攪拌子7を連動回転させ、攪拌調理を行わせることができる。
攪拌子7の着脱も、底壁部9の載置面9aに対して引き上げ、或いは装着動作により簡単に行わせることができる。
しかも、マグネット・カップリング13及びモーター15の駆動部5を攪拌容器3の底壁部9下方に配置しても、底壁部9を軸が貫通しないからシールの必要がない。
撹拌容器3は、周壁が4辺からなる矩形断面である。
このため、攪拌子7の回転との相乗作用により、粘度のある食材でも共回りを規制しながら、円滑に攪拌を進行させることができる。
駆動部5は、攪拌容器3を載置する甲板19を備えた駆動台17に取り付けられ、攪拌容器3は、甲板19上に着脱自在に載置する。
このため、攪拌容器3の着脱移送も簡単に行わせることができる。
撹拌子7は、回転中心本体部23とこの回転中心本体部23から放射状に配置された撹拌アーム25,27,29,31とからなり、撹拌アーム25,27,29,31に、回転方向に向かって下降傾斜するすくい面37,39,41,43が形成された。
このため、攪拌容器3の底壁部9側に溜まっているダマが攪拌子7のすくい面37,39,41,43によってすくい上げられ、このすくい上げられたダマが撹拌羽根22によりさらに攪拌され、攪拌容器3内の食材を全体として十分に攪拌調理することができる。
食材がすくい面37,39,41,43によってすくい上げられることによりすくい面に水流の反力が働き、撹拌アーム25,27,29,31は、攪拌容器3の底壁部9側への力を受ける。このため、攪拌子7の載置面9aからの浮き上がりを防止することができる。
撹拌子7は、回転中心本体部23の上面に撹拌羽根22を着脱可能に取り付けた。
このため、攪拌羽根22の洗浄や交換を容易に行わせることができる。
撹拌子7は、回転中心本体部23の下面23aに回転用の凸部35を設けた。
このため、攪拌子7の回転を円滑に行わせることができる。
その他、攪拌装置1は、食材に限らず、他の被攪拌物を攪拌する場合にも適用することができる。
1 攪拌装置
3 撹拌容器
5 駆動部
7 撹拌子
9 底壁部
9a 載置面
17 駆動台
19 甲板
22 攪拌羽根
23 回転中心本体部
25,27,29,31 攪拌アーム
37,39,41,43 すくい面
33 従動側マグネット
3 撹拌容器
5 駆動部
7 撹拌子
9 底壁部
9a 載置面
17 駆動台
19 甲板
22 攪拌羽根
23 回転中心本体部
25,27,29,31 攪拌アーム
37,39,41,43 すくい面
33 従動側マグネット
Claims (6)
- 底壁部に載置面を備えた非磁性体の撹拌容器と、
前記底壁部の下部に前記載置面に対応して配置され該載置面に対して駆動側マグネットを回転駆動する駆動部と、
前記載置面に回転自在に載置され前記駆動側マグネットの回転に連動する従動側マグネットを回転中心部に有する撹拌子と、
を備えたことを特徴とする撹拌装置。 - 請求項1記載の撹拌装置であって、
前記撹拌容器は、周壁が4辺からなる矩形断面である、
ことを特徴とする撹拌装置。 - 請求項1又は2記載の攪拌装置であって、
前記駆動部は、前記攪拌容器を載置する甲板を備えた駆動台に取り付けられ、
前記攪拌容器は、前記甲板上に着脱自在に載置する、
ことを特徴とする撹拌装置。 - 請求項1〜3の何れかに記載の撹拌装置であって、
前記撹拌子は、回転中心本体部とこの回転中心本体部から放射状に配置された撹拌アームとからなり、
前記撹拌アームに、回転方向に向かって下降傾斜するすくい面が形成された、
ことを特徴とする撹拌装置。 - 請求項1〜4の何れかに記載の撹拌装置であって、
前記撹拌子は、前記回転中心本体部の上面に撹拌羽根を着脱可能に取り付けた、
ことを特徴とする撹拌装置。 - 請求項1〜5の何れかに記載の撹拌装置であって、
前記撹拌子は、前記回転中心本体部の下面に回転用の凸部を設けた、
ことを特徴とする撹拌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010006488U JP3164679U (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 攪拌装置 |
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JP2010006488U JP3164679U (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 攪拌装置 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010006488U Expired - Lifetime JP3164679U (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 攪拌装置 |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106823975A (zh) * | 2017-03-01 | 2017-06-13 | 四川佳怡德环境科技有限公司 | 基于不同大小的污水水样的搅拌固定夹 |
US10471401B2 (en) | 2013-06-28 | 2019-11-12 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Mixing assemblies including magnetic impellers |
US11944946B2 (en) | 2013-06-28 | 2024-04-02 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Mixing assemblies including magnetic impellers |
-
2010
- 2010-09-29 JP JP2010006488U patent/JP3164679U/ja not_active Expired - Lifetime
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