JP6882751B2 - 食品用調理機 - Google Patents

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本発明は、食品用調理装置に関し、特に被撹拌物を撹拌する食品用調理機に関する。
従来、撹拌子を備えた食品用調理機が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2005−312691号公報
しかし、特許文献1に示す食品用調理機では、専用鍋41を設ける必要があり、様々な大きさや形状の鍋に用いることができない。また、本体機台18を設ける構成であるため、コスト面や汎用性に欠けるという問題がある。
本発明の目的は、コスト面や汎用性を向上させるとともに、撹拌効率や運転安定性を高めた食品用調理機を提供することである。
上記目的は、
開口の直径が異なる様々な鍋に着脱可能にするための取付部(16)と、
被撹拌物を撹拌する撹拌部(12)と、
回転力を発生する駆動部(11)と、
前記駆動部(11)の回転力を前記撹拌部(12)に伝達する伝達部を備え、
前記伝達部は、水平方向に延びる第一の伝達部(13)と鉛直方向に延びる第二の伝達部(15)と該第一の伝達部(13)の回転力を該第二の伝達部(15)に伝達する第三の伝達部(14)で構成され、
前記撹拌部(12)は、前記第二の伝達部(15)に設けられ、
前記駆動部(11)は、前記第一の伝達部(13)に接続され、鍋の開口の直上を覆わない外側の位置に設けられる、
ことを特徴とする食品用調理機(10)
によって達成される。
また、上記目的は、
前記撹拌部(12)は、少なくとも2以上の撹拌子(c1〜c4)を有し、
前記撹拌子(c1〜c4)は、前記被撹拌物を下方に移動させるように鉛直方向に対して傾斜している、
ことを特徴とする上述の食品用調理機(10)
によっても達成される。
また、上記目的は、
前記第一の伝達部(13)は、前記駆動部に接続するシャフト(e1)と前記第三の伝達部(14)に接続するシャフト(e2)が屈曲可能に連結してなる、
ことを特徴とする上述の食品用調理機
によっても達成される。
本発明によれば、コスト面や汎用性を向上させるとともに、撹拌効率や運転安定性を高めた食品用調理機を実現できる。また、本発明の食品用調理機をラーメン等のスープの作成工程に用いることで、自動化に伴う手間の削減、撹拌効率の向上に伴う時間短縮、さらに、水分と油分の混合(乳化)の促進も可能となり、スープの作成工程の改善が実現できる。
本発明の実施形態による食品用調理機10を説明する図である。 本発明の実施形態による食品用調理機10の伝達部15及び撹拌部12を説明する図である。 本発明の実施形態による食品用調理機10の伝達部14を説明する図である。 本発明の実施形態による食品用調理機10の伝達部13を説明する図である。 本発明の実施形態による付属器具20を説明する図である。 本発明の実施形態による付属器具20を説明する図である。
以下、図1〜図6を用いて、本発明の実施形態による食品用調理機10、付属器具20を説明する。なお、以下の全ての図面においては、理解を容易にするため、各構成要素の寸法や比率などは適宜異ならせて図示している。
図1乃至図4を用いて、本発明の実施形態による食品用調理機10を説明する。図1は、食品用調理機10を制御する制御ボックス17と食品用調理機10を鍋100に取り付けた状態を示した図である。本実施形態の食品用調理機10は、駆動部11と伝達部13、14、15を備える伝達部4と撹拌部12とこれらを鍋に着脱可能にするための取付部16を有している。
<駆動部11>
図1に示すように、駆動部11は、鍋100の開口の直上を覆わない外側の位置に設けられる。駆動部11を鍋100の開口の直上を覆わない外側の位置に設けることで、駆動部11より発生する粉じん等が被撹拌物に混入することを防止するとともに、被撹拌物の水蒸気や熱が駆動部11に直接的に進入することも抑制している。駆動部11は、撹拌部12を回転させる駆動源であり、例えば、直流モータや交流モータが用いられる。本実施形態では、駆動部11に一般的に市販されている電気ドリルを用いている。市販の電気ドリルを用いることで、運用性と保守点検の容易性を高めている。モータの寿命について予測することは困難であり、運用性を担保するためには故障する前のモータの交換が必要になるが、本実施形態による食品用調理機10は、駆動部11に一般的に市販されているモータ(例えば、日常品を取り扱う量販店で購入できるモータ)を用いるため、予備のモータを購入する必要がない。ユーザーはいつでも早急に電気ドリルを調達することができるからである。また、本実施形態の食品調理機10は、市販されている電気ドリルを取付部a5にセットするだけで、特段の調整を行わなくても運転を行うことができるという利点がある。
また、駆動部11に一般的に市販されていないモータ(例えば、日常品を取り扱う量販店で購入できないモータ)を用いる場合があってもよい。例えば、市販の電気ドリルでは実現困難な低速、高トルクを要する場合においては、専用のモータを用いることも当然に可能である。
<撹拌部12>
撹拌部12は、鍋に入っている被撹拌物を駆動部11の回転力によって回転することで、効率的に撹拌させるためのものであり、本実施形態では、4枚の撹拌子c1〜c4で構成されている。なお、撹拌部12の詳細については後述する。
<伝達部13、14、15>
伝達部13、14、15は、駆動部11で発生した回転力を撹拌部12に伝達するための伝達部である。伝達部13は、駆動部11の回転軸と伝達部14の回転軸に接続されるシャフトであり、水平方向に延びるように設けれる。伝達部14は、伝達部13と伝達部15に接続される伝達部であり、伝達部13の回転力を伝達部15に伝達する。図1及び図3に示すように、伝達部14は、水平方向に延びる回転軸d1と鉛直方向に延びる回転軸d4を備え、回転軸d1が伝達部13に接続され、回転軸d4が伝達部15に接続されるように構成されている。また、伝達部14は複数のギアを備えたギアボックスd2を備えており、ギアボックスd2によって回転軸d1の回転力が回転軸d4に伝達される構成である。また、図1及び図2に示すように、伝達部15は、撹拌部12が設けられ、鍋の中心部を鉛直方向に通るように伝達部14に接続される。
<取付部16>
取付部16は、食品用調理機10を鍋100の左サイドに取り付けるための左取付部a3と、鍋100の右サイドに取り付けるための右取付部a4と、伝達部14を鍋の開口部の直上で水蒸気等から保護するための保護部a6と、左取付部a3と右取付部a4と保護部a6を保持するためのスライド棒a1、a2と、右取付部a4に接続され駆動部11を保持するための駆動部保持部a5とを有している。
左取付部a3は、スライド棒a1、a2に沿って移動可能となるように構成されている。このため、右取付部a4を鍋の右端に固定し、左取付部a3をスライド棒a1、a2に沿って鍋の左端に移動させ設置することで、開口の直径が異なる様々な鍋に食品用調理機10を取り付けることが可能となる。
保護部a6は、箱状の形状を有しており、水蒸気や熱から伝達部14を保護するために用いられる。また、保護部a6は、伝達部14にはギアボックス12が設けられているため、伝達部14の粉じんや潤滑油(本実施の形態においては食品油が用いられる)が被撹拌物に混入することを防止している。また、保護部a6は、プラスチック材料で構成されている。このため、保護部a6を容易に取り外し、洗浄することも可能である。
駆動部保持部a5は、市販されている電気ドリルを容易に取り付け、取り外し可能となるように構成されている。
<制御ボックス17>
制御ボックス17は、駆動部11を制御するための制御回路とユーザーインターフェースとブザーを鳴らすスピーカを備えている。ユーザーインターフェースは、開始ボタンと停止ボタンとブザー停止ボタン、及び自動、中段、停止を選択する設定部とで構成されている。制御ボックス17は、設定部を自動に選択して開始ボタンを押すことで駆動部11への電力が供給されるように構成されている。また、制御ボックス17の制御回路は、駆動部11へ供給する電流を計測する電流計測部が設けられている。制御ボックス17の制御回路で駆動部11に供給する電流を監視することで、駆動部11に過負荷が所定の時間(例えば、30秒間)生じた場合には、駆動部11への電力の供給を緊急遮断するように構成されている。例えば、豚骨等の被撹拌物が撹拌部12の回転を妨げるような場合において駆動部11に過負荷が生じることになる。モータに過負荷が生じた状態で電力が供給されるとモータの寿命を短くしてしまうという問題が生じるため、制御ボックス17の制御回路は、駆動部11への電力の供給を緊急遮断するようにしている。また、制御ボックス17は、駆動部11への電力の供給を遮断した場合において、ブザーによる報知を行うことが可能である。
また、制御ボックス17は、タイマーによる自動制御やユーザーが制御レシピを入力することで、当該制御レシピに基づいた自動制御が可能となるように構成されてもよい。例えば、駆動部11の回転数や運転時間を設定可能とする場合や断続的な運転(例えば、10分毎に1分間の連続運転を10回行う等の運転)を可能とする場合があってもよい。また、制御ボックス17は、通信手段を設けることで、予め設定した端末に運転終了や緊急停止等を報知可能とする場合があってもよい。また、制御ボックス17の制御回路は、駆動部11に過負荷が所定の時間(例えば、15秒)生じたと判断した場合には、駆動部11を所定の時間(例えば、10秒間)だけ逆回転するように制御してもよい。
図2を用いて、伝達部15及び撹拌部12を説明する。伝達部15は、シャフトb1と接合部b2を有している。シャフトb1の一方の端部には板状部材で構成される撹拌子c1〜c4が設けられている。また、シャフトb1の他方の端部に接合部b2が設けられている。接合部b2は、略円盤状の形状を有し、保護部a6に設けられた伝達部15を貫通させている貫通孔を覆うためのものである。接合部b2を設けることで、伝達部15の貫通孔から水蒸気や熱が伝達部14に進入することを防止している。また、接合部b2は、シャフトb1の回転に合せて回転し、接合部b2の壁面には、下方向に凹んだ凹部b3が等間隔で3個設けられている。接合部b2と保護部a6の接合面に進入した水蒸気を逃がすための凹部b3を設けることで、接合部b2と保護部a6の接面に水滴が貯まることを防止し清潔性を保つことが可能となる。
撹拌部12は、薄板状の形状をした撹拌子c1〜c4を有し、被撹拌物を下方向に移動させるように構成されている。具体的には、撹拌部12の上部の撹拌子c1と撹拌子c2とがハの字状となるように、撹拌部12の下部の撹拌子c3と撹拌子c4とがハの字状となるように、シャフトb1に対して傾斜させる。撹拌子(c1〜c4)の傾斜角度(水平方向を0°、鉛直方向を90°と定義)は、65°〜85°の範囲とするのが好適であるものの、撹拌子(c1〜c4)の傾斜角度が65°以下であってもよいし、85°以上であってもよい。このように撹拌子c1〜c4をシャフトb1に対して傾斜して設けることで、撹拌子c1〜c4に発生する水流によって、被撹拌物を鍋底に近距離で当て続けることができるため、豚骨等の質量の大きい材料が鍋底に残り難くなるとともに、撹拌の効率を高めることが可能となる。このため、撹拌部12を用いることで、短時間でスープ等の濃度を高めることが可能となり、ガス代等の費用削減や時間短縮が実現できる。
また、撹拌部12は、被撹拌物を上方向に移動させるように構成されてもよい。具体的には、撹拌部12の上部の撹拌子c1と撹拌子c2とが逆ハの字状となるように、撹拌部12の下部の撹拌子c3と撹拌子c4とが逆ハの字状となるように、シャフトb1に対して傾斜させてもよい。このようにすることで、質量の大きい材料を鍋底に残りやすくさせて、スープ等を作成することも可能である。
なお、撹拌部12はスクリュープロペラで構成される場合があってもよい。撹拌部12にスクリュープロペラを用いることで、被撹拌物を上方向や下方向に移動させるようにしてもよい。また、撹拌部12は、2枚の撹拌子で構成されてもよいし、5枚以上の撹拌子で構成されてもよい。
図3を用いて、伝達部14を説明する。伝達部14は、水平方向に延びる回転軸d1と鉛直方向に延びる回転軸d4とギアボックスd2を有している。ギアボックスd2は、ギアボックス固定部d3によって箱状の筺体部d7に取り付けられる。筺体部d7の内部には、回転軸d4を安定させる安定部d8が設けられている。また、筺体部d7の両端に、スライド棒取付部d5、d6がそれぞれ設けられている。筺体部d7は、スライド棒a1、a2に沿って移動可能となるように構成されている。このため、筺体部d7をスライド棒a1、a2に沿って移動させることで、鍋の中心を通るように回転軸d4を設置することができる。
図4を用いて、伝達部13を説明する。伝達部13は、駆動部11の回転軸に接続されるシャフトe1と伝達部14の回転軸d1に接続されるシャフトe2とシャフトe1とシャフトe2を2軸方向に屈折可能とする連結部e3を有している。伝達部13は、連結部e3によって、シャフトe1とシャフトe2が2軸方向に屈折可能のため、撹拌部12に被撹拌物が挟まって回転できなくなった場合の衝撃を逃がすバッファとしても機能する。このため、伝達部13は、緊急停止に伴う駆動部11や伝達部14の破損が軽減されるため、食品用調理機10を長期的に安定して稼働することができる。なお、連結部e3は、シャフトe1とシャフトe2が1軸方向にのみ屈折可能、または3軸以上の方向に屈折可能とする構成であってもよい。
図5及び図6を用いて、付属器具20を説明する。付属器具20は、被撹拌物の対流を促進、または抑制するための器具である。図5は、付属器具20の正面図であり、図6は、鍋100に付属器具20を2個取り付けた状態を示している。
図5に示すように、付属器具20は、高さ調整部f1と、取付部f2と、略扇形の板状の形状をした扇板状部f3を有している。高さ調整部f1に取り付ける取付部f2の位置を調整することで、扇板状部f3の高さを調整できる。扇板状部f3は、接続部f3b、f3cによって、高さ調整部f1に2軸方向に回転可能に接続される。接続部f3b、f3cによって扇板状部f3の設置角度を2軸方向に調整することが可能である。また、扇板状部f3には複数の貫通孔f3aが設けられている。扇板状部f3に貫通孔f3aを設けることで、扇板状部f3によってスープの対流を過度に阻害しないようにしている。
図6は、スープの対流を促進させるように、撹拌部12の回転方向に対して付属器具20を鍋100に取り付けた状態を示している。このように、鍋100の両端に付属器具20を2個取り付けることで、スープの対流を促進させている。鍋100に付属器具20が取り付けられていない状態では、鍋の中心に向けて被撹拌物を移動させる力が働かないため、質量の大きい食材が鍋の端部周辺に留まってしまうという問題が生じる。一方、図6に示すように付属器具20を鍋100に取り付けることで、鍋の中心に向けて被撹拌物を移動させる力が働くようになるため、質量の大きい食材でも鍋の中心に向けて移動するようになる。なお、付属器具20は1個のみ取り付ける場合があってもよいし、3個以上取り付ける場合があってもよい。
また、食品用調理機10の運用において、自動水分補給機(不図示)を設ける場合があってもよい。自動水分補給機は、自動で水分を補給するための機器である。自動水分補給機は、例えば、鍋の水位を計測する水位計と水の補給を制御する電磁弁、及び水位計の情報によって電磁弁の開閉を制御する制御部で構成されてもよい。食品用調理機10の運用において自動水分補給機を設けることで、長時間の自動運転も可能となる。
上述の実施形態は、本発明の好適な一例であるので、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、上述の説明によって不当に限定されるものではない。また、上述の実施形態で説明される構成の全てが本発明の必須の構成要件ではない。また、上述の実施形態で説明される構成は相互に付け足したり組み合わせたりしてもよい。
本発明は、あらゆる食品用調理機においても適用できる。
本発明は、食品用調理機において広く利用可能である。
10 食品用調理機
11 駆動部
12 撹拌部
13、14、15 伝達部
16 取付部
17 制御ボックス
20 付属器具
100 鍋
a1、a2 スライド棒
a3 左取付部
a4 右取付部
a5 駆動部保持部
a6 保護部
b1 シャフト
b2 接合部
b3 凹部
c1、c2、c3、c4 撹拌子
d1、d4 回転軸
d2 ギアボックス
d3 ギアボックス固定部
d5、d6 スライド棒取付部
d7 筺体部
d8 安定部
e1、e2 シャフト
e3 連結部
f1 高さ調整部
f2 取付部
f3 扇板状部
f3a 貫通孔
f3b、f3c 接続部

Claims (1)

  1. 開口の直径が異なる様々な鍋に着脱可能にするための取付部と、
    被撹拌物を撹拌する撹拌部と、
    回転力を発生する駆動部と、
    前記駆動部の回転力を前記撹拌部に伝達する伝達部を備え、
    前記伝達部は、水平方向に延びる第一の伝達部と鉛直方向に延びる第二の伝達部と該第一の伝達部の回転力を該第二の伝達部に伝達する第三の伝達部で構成され、
    前記撹拌部は、前記第二の伝達部に設けられ、
    前記駆動部は、前記第一の伝達部に接続され、鍋の開口の直上を覆わない外側の位置に設けられ、
    前記第一の伝達部は、前記駆動部に接続するシャフトと前記第三の伝達部に接続するシャフトが屈曲可能に接続してなる、
    ことを特徴とする食品用調理機。
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