JP2007050011A - 回転調理機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケースに侵入した水分に対して本体制御基板を確実に保護できるミキサを提供する。
【解決手段】上下方向に沿って軸方向を有するモータと、モータを駆動制御する本体制御基板38とを、本体制御基板38より高い位置に間隙G1,G2を有するケース31内に収納する。本体制御基板38を、上方向から下方向に向けて防炎シート86で覆うことで、ケース31の通気孔52および間隙G1,G2などから侵入した水分に対して本体制御基板38を確実に保護できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータおよび基板を収納し、この基板より高い位置に間隙を有するケースを備えた回転調理機器に関する。
従来、この種の回転調理機器としてのミキサは、モータおよびこのモータを駆動する基板を内部に収納した筐体と、この筐体の上部にモータにより回転されるカッター部を有するボトルサポートを介して着脱可能なボトルとを備えている。モータは、回転軸を上下方向に沿わせて筐体内に配設され、この回転軸の上端部が、筐体に穿設された孔部から突出し、この筐体から突出した上端部には、モータの動力をカッター部に伝達するカップリングが取り付けられている。また、モータの上下には、モータの冷却用の通気孔が複数穿設されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−207938号公報(第3−5頁、図3−6)
上述のようなミキサでは、ボトル内に、液体、あるいは水分を多く含んだ被調理物などが投入されるため、使用者が誤ってボトル内の被調理物を筐体にこぼすと、通気孔、あるいはモータの回転軸と孔部との間隙などから水分が筐体内に侵入し、内部の基板などに掛かって、この基板に実装された素子を破損するおそれがあるという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ケースに侵入した水分に対して基板を確実に保護できる回転調理機器を提供することを目的とする。
本発明は、上下方向に沿って軸方向を有するモータを駆動制御する基板と、モータおよび基板を収納し、この基板より高い位置に間隙を有するケースと、基板の上方向から下方向に向けてこの基板を覆う防炎シートとを具備したものである。
本発明によれば、モータを駆動制御する基板を、防炎シートにより上方向から下方向に向けて覆うことで、ケースの間隙などから侵入した水分に対して基板を確実に保護できる。
以下、本発明の一実施の形態の構成を図1ないし図5を参照して説明する。
図2ないし図5において、1は回転調理機器としてのミキサで、このミキサ1は、食品などの各種被調理物を収納する容器2と、この容器2が上部に着脱可能に取り付けられる本体3とを備えている。
容器2は、上端部に投入口11を開口し、下端部にこの投入口11より小径の連結口12を開口する略筒状の調理槽であるボトル13と、このボトル13に着脱可能に装着されて投入口11を液密に閉塞する略円板状の蓋体14と、ボトル13に着脱可能に装着されて連結口12を液密に閉塞するとともに本体3に装着される調理部であるボトルサポート15とを有している。
ボトル13は、透光性を有したガラスや硬質合成樹脂などにて内部の状況が確認可能に形成され、外周面にはハンドル部17が設けられている。また、このボトル13の下端部の外周面には、ボトルサポート15に嵌合される雄ねじ状の嵌合突部18が設けられている。
蓋体14の外周縁部には、投入口11に取り付けた蓋体14を取り外し可能とする突出部21が径方向に突設されている。また、この蓋体14の突出部21の下部には、図示しないパッキンが取り付けられ、ボトル13の投入口11に対して液密となるように構成されている。
ボトルサポート15は、本体3に載置可能な略円筒状の本体部23を有している。この本体部23の内周面には、中心に向けてフランジ状に突出する略円板環状の閉塞板24が一体に設けられている。また、閉塞板24には、本体部23の軸方向に沿って中心軸を有するシャフト25が閉塞板24を貫通するように回転自在に設けられている。このシャフト25の上端部には、周方向に向けて傾斜状に突出する複数のブレード26が一体に設けられ、これらシャフト25とブレード26とにより、回転体であるカッター部27が構成されている。また、本体部23の上側の内周面には、ボトル13の嵌合突部18がリング状のパッキン28を挟持して螺合可能な雌ねじ状の嵌合凹部29が設けられている。
カッター部27は、ボトル13とボトルサポート15とを接続した状態で上端部がボトル13内に挿入され、回転によりブレード26を介してボトル13内の被調理物を攪拌あるいは切削するものである。
一方、本体3は、本体上部ケースとしての通電性を有する金属製のケース31および本体底蓋としての樹脂製の土台部32を備えた筐体33を備え、この筐体33内には、駆動手段としてのモータ35と、電源プラグ36aを先端部に有する電源コード36を介して図示しない外部電源に接続される基板としての本体制御基板38、この本体制御基板38に信号送受信用などの複数のリード線39を介して電気的に接続され、本体制御基板38を介してモータ35の駆動を制御する低電圧基板としての制御基板40などが収納され、これらモータ35、本体制御基板38、リード線39および制御基板40などにより、電気機器が構成されている。
ケース31は、例えばアルミダイキャストなどにより形成され、モータ35の駆動時に本体3が動いたりしないように所定の重量を有し、電気機器の基準電位(GND)ともなっているものである。また、このケース31は、ボトルサポート15が載置される略円筒状の被載置部43と、この被載置部43の下部に一体に設けられたケース本体44とを備えている。そして、このケース31の内部では、図2に示すように、中央部にモータ35が回転軸35aを上下方向として配設され、前側の下端部に、制御基板40が略水平状に配設されるとともに、モータ35の一側方に、本体制御基板38が上下方向に沿って縦方向に配設されている。
被載置部43は、図2および図3に示すように、上端部に、上方に向けて複数の爪部46が突設されているとともに、ボトルサポート15の取り付けを検知する検知スイッチ47が突設されている。また、被載置部43の上端部の略中央部には、ボトルサポート15のシャフト25の下端部に設けられた従動カップリング48に係合しモータ35の回転により回転してカッター部27を回転させるカップリング49の下端部が嵌合する取付凹部51が設けられ、この取付凹部51には、モータ35の冷却用の複数の通気孔52が周方向に沿って略円弧状に穿設されている。
爪部46は、周方向に互いに離間され、容器2のボトルサポート15の本体部23の下端部に設けられた係止凹部53に係止可能となっている。
検知スイッチ47は、被載置部43の上端部に穿設された突出用孔54に挿通され、ボトルサポート15を被載置部43に取り付けた状態で本体部23の下縁部により押圧されることでボトルサポート15の取り付けを検知可能となっている。したがって、検知スイッチ47と突出用孔54との間には、間隙G1が形成されている。すなわち、この間隙G1は、ケース31の上部に位置している。
ケース本体44は、被載置部43に対して前側へと下側に傾斜するように突出し、この突出部分に、使用者が操作する操作パネル55が嵌合されて外部に露出する正面視四角形状の嵌合孔56が穿設されている。また、このケース本体44の下端部の側部には、電源コード36が外部に導出される導出孔57が穿設されている。また、ケース本体44の内部には、土台部32をこのケース31に螺子止めするためのボス58が内周縁部にて上下方向に沿ってそれぞれ設けられている。
土台部32は、ミキサ1の接地面に対向する平面視で円形状の底部61を備え、この底部61の中央部には、モータ35の冷却用の複数の通気孔62が穿設され、底部61の下面の通気孔62よりも外縁部寄りの位置には、モータ35の駆動時の本体3の滑り止めとなるとともに本体3をアースに対して電気的に浮かせるための絶縁部材であるゴム足63が嵌合される凹部64が、例えば4箇所に配設されている。
モータ35は、カップリング49を回転させることで、ボトル13の内部の被調理物を攪拌および切削などするためのもので、被載置部43の下方に配設され、回転軸35aの上端部に、冷却用のファン66が取り付けられている。したがって、このファン66は、モータ35を筐体33内に収納した状態で、通気孔52に臨むように位置する。また、このモータ35の回転軸35aは、取付凹部51の中央部に穿設された挿通孔67に挿通されてケース31の上方に突出し、カップリング49に接続されている。このため、回転軸35aと挿通孔67との間には、間隙G2が形成されている。すなわち、この間隙G2は、ケース31の上部に位置している。
電源コード36は、先端に電源プラグ36aを有し、筐体33の後部にてコードリール68に基端側が巻き取られて収納され、電源プラグ36a側が導出孔57から導出されて進退可能となっている。
本体制御基板38は、略四角形状に形成され、例えばヒューズ、コイル、コンデンサ、ダイオード、抵抗、リレー、トランジスタ、あるいはトライアックなどの各種電気素子71が実装されている。さらに、この本体制御基板38は、図1ないし図3に示すように、コードリール68の後部に電気的に接続される図示しない電源入力手段および各種配線73を介して電源コード36と電気的に接続されており、この電源コード36を介して外部電源から供給される電源が電源入力手段および各種配線73を介して入力される。
また、この本体制御基板38には、制御基板40側から送信された制御信号に基づく本体側制御手段からの指令により動作してモータ35に供給される電力を制御する各種電力制御手段、制御基板40側から送信された制御信号に基づいて電力制御手段を介してモータ35の駆動を制御する本体側制御手段、および、制御基板40および操作パネル55側に電力を供給する制御手段用電源手段などがそれぞれ形成され、モータ35を駆動制御可能となっている。
さらに、本体制御基板38は、防炎シート86により上方向から下方向へと覆われ、筐体33のケース31内にて、被載置部43の下方かつモータ35の側方に、上下方向に沿って配設されている。すなわち、防炎シート86は、本体制御基板38に対して垂直方向に巻きつけられ、水平方向に軸方向を有する筒状となっている。そして、この防炎シート86は、例えば難燃性シート、不燃性シート、あるいは耐熱性シートなどであり、本体制御基板38に実装された各種電気素子71の万一の破壊時の発炎などを遮り、周囲の樹脂部品などへの影響、例えば延焼などを防止するものである。
制御基板40には、リード線39を介して本体制御基板38側に電気的に接続され、モータ35のオン、オフ、および、複数の動作モードにそれぞれ対応する制御信号を本体制御基板38の本体側制御手段などに出力してモータ35を制御する論理回路であるマイクロコンピュータ(マイコン)を備えた図示しない制御手段、および、この制御手段の周辺回路である図示しない制御周辺手段などが形成され、これら制御手段および制御周辺手段は、本体制御基板38からリード線39を介して供給された電力により駆動する。
操作パネル55は、制御基板40に電気的に接続され、嵌合孔56に嵌合可能な略四角形状に形成され、使用者がミキサ1の駆動を操作する複数のボタン108と、ミキサ1の駆動状態などを表示する表示部109とがそれぞれ設けられている。
次に、上記一実施の形態の作用効果を説明する。
ミキサ1を使用する際には、ボトル13の嵌合突部18をボトルサポート15の本体部23の嵌合凹部29に嵌合させてボトルサポート15にボトル13を取り付け、このボトル13の投入口11から被調理物、例えば果物、水、氷などを投入した後、蓋体14にて投入口11を閉塞し、この容器2のボトルサポート15の爪部46に、ボトルサポート15の本体部23の下端部を係止させて本体3の上部に取り付ける。
次いで、電源コード36の電源プラグ36aを図示しないコンセントに接続した状態で、蓋体14を押さえつつ、所定のボタン108を操作する。
このとき、電源コード36を介して供給された電源を本体制御基板38の制御手段用電源手段により所定の電力に変換し、この電力がリード線39を介して制御基板40のマイコンなどへと供給されてこのマイコンが駆動され、ボタン108の操作に応じてマイコンから制御信号が出力され、この出力された制御信号がリード線39を介して本体制御基板38の所定の駆動回路へと伝達され、モータ35が所定の動作モードで駆動する。
そして、このモータ35の駆動により回転軸35aを介してカップリング49が回転されることで、このカップリング49の上端部に係合したカッター部27が回転し、このカッター部27のブレード26により、ボトル13内に投入された被調理物が攪拌および切削されるとともに、ファン66が回転することで、通気孔52,62を介して外気が筐体33内を通過して、モータ35が冷却される。
攪拌あるいは切削が終了すると、作業者は再度ボタン108を操作して、モータ35の駆動を停止させ、電源コード36の電源プラグ36aをコンセントから抜き、ハンドル部17を把持して容器2を本体3から取り外し、蓋体14を開けてボトル13を傾け、攪拌および切削された内部の被調理物を投入口11から取り出す。
このとき、例えば使用者が誤ってボトル13内の被調理物を本体3にこぼしてしまった場合には、通気孔52、あるいは間隙G1,G2などから水分がケース31内に侵入するものの、本体制御基板38を防炎シート86により上方向から下方向へと覆っているため、この侵入した水分が本体制御基板38に掛かることを防炎シート86により防止し、ケース31に侵入した水分に対して本体制御基板38を確実に保護できる。
すなわち、ミキサ1は、上部に取り付けたボトル13内の被調理物を攪拌および切削するものであるから、モータ35を配設する際には、ギアなどを用いて回転方向を変換する高価な構成としないために、回転軸35aを上下方向に沿わせることが好ましいので、モータ35の軸方向に冷却風の流れを形成するには上方に通気孔52,62を形成する必要がある。また、モータ35の回転軸35aをカップリング49と接続するために、この回転軸35aをケース31から上方に突出させる必要があるので、この回転軸35aと、この回転軸35aを挿通する挿通孔67との間にも間隙G2が形成される。さらには、ボトル13と本体3とは分離可能とする必要があり、この場合にカッター部27の回転などを防止して安全を確保するために、ボトル13の取り付けを検知する検知スイッチ47を設ける必要があるから、この検知スイッチ47とこの検知スイッチ47が挿通される突出用孔54との間にも間隙G1が形成される。しかも、ボトル13内には、水分を多く含んだ被調理物が収納されている。このため、ミキサ1の使用の際には、本体制御基板38よりも上方に位置する通気孔52および間隙G1,G2などから水分が筐体33内に侵入するおそれがあり、特に、これら通気孔52および間隙G1,G2の下方に位置する本体制御基板38に水分が掛かりやすくなっている。一方で、このような間隙G1,G2を低減するためにケース31などの寸法精度を向上すると、ミキサ1が高価になってしまうおそれがある。
そこで、本体制御基板38を防炎シート86により上方向から下方向へと覆って本体制御基板38を水分に対して確実に保護することで、水分が掛かった際の本体制御基板38の各種電気素子71などの破損によるミキサ1の故障などを防止できる構成を、安価に提供可能になる。
また、防炎シート86は、本体制御基板38を垂直方向に覆い水平方向に沿って筒状となっているため、この防炎シート86内には水平方向に気流が入り込むので、この気流により、本体制御基板38の発熱する各電気素子71の放熱作用を期待できる。
さらに、水分に対する本体制御基板38の保護に、電気素子71などの破損の際の発炎などの周囲への延焼を防止する防炎シート86を利用することで、例えば本体制御基板38全体に防水シールを施す場合などと比較して、ミキサ1を、より安価に製造できる。
そして、本体制御基板38を上下方向に沿って配設することにより、水平方向に沿って配設する場合などと比較して、本体制御基板38に水分が、より掛かりにくくなる。
なお、上記一実施の形態において、回転調理機器としては、ミキサ1以外の様々なものに適用できる。
そして、ミキサ1の要部を除く細部は、上記構成に限定されるものではない。
本発明の一実施の形態の回転調理機器を一部を切り欠いて示す斜視図である。 同上回転調理機器を示す縦断面図である。 同上回転調理機器を示す分解斜視図である。 同上回転調理機器を示す斜視図である。 同上回転調理機器の内部を示す下面図である。
符号の説明
1 回転調理機器としてのミキサ
31 ケース
35 モータ
38 基板としての本体制御基板
86 防炎シート
G1,G2 間隙

Claims (2)

  1. 上下方向に沿って軸方向を有するモータと、
    このモータを駆動制御する基板と、
    前記モータおよび前記基板を収納し、この基板より高い位置に間隙を有するケースと、
    前記基板の上方向から下方向に向けてこの基板を覆う防炎シートと
    を具備したことを特徴とする回転調理機器。
  2. 基板は、上下方向に沿って配設されている
    ことを特徴とする請求項1記載の回転調理機器。
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