JP5831745B2 - シートの表皮材の取り付け構造 - Google Patents
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Description
シートフレームに支持されたクッションパッドに表皮材が被せられるとともに、前記表皮材が適度な張力で張られるように前記表皮材の一対の端末が互いに引き寄せられ、前記一対の端末に各別に接続された第1フックと第2フックが互いに連結されているシートの表皮材の取り付け構造に関する。
すなわち、図7に示すように、車両用シート1のシートクッション2の表皮材11の後端部をシートクッションパッド10に巻回し、表皮材11の一方の端末11Aに縫着したフック21(Jトラップ)の係止部21Kをシートフレーム9の被係止部9Aに係止させる。
この例では、シートクッションパッド10の後端部に、ISOFIXバー8を挿通させるバー挿通孔10Hが形成されており、前記表皮材11の後端部は、バー挿通孔10Hの後方に位置するシートクッションパッド部分10Bに巻回されている。
そして、表皮材11の後端部が適度な張力で張られるように表皮材11の後端部の一対の端末11A,11Bが互いに引き寄せられ、上記のように、シートフレーム9の被係止部9Aにフック21の係止部21Kが係止されている。符号19は車両用シート1の車両前後方向の位置を変更調節するスライド移動機構5のスライドレール、Fは縫着部である。
この方法によれば、表皮材11の一対の端末11A,11Bに対するシートフレーム9の被係止部9Aを確保できず、一方の端末11Aしかシートフレーム9の被係止部9Aに固定できないために、表皮材11にシワやたるみXが生じて表皮材11の外観を損ねていた。
そして、前記表皮材11の端末11A,11Bの固定箇所を増やそうとすると、シートフレーム9に同じ数の被係止部9Aが必要になり、重量、コスト、設置スペースが増大するという問題があった。
表皮材の一対の端末を近い位置で係止する構造として、従来、特許文献1に開示されているように、表皮材の一対の端末に各別に接続された第1フックと第2フックを互いに係止させる構造があった。
この構造では、第1フックと第2フックの開口を互いに逆向きにして、第1フックの係止部を第2フックの開口から第2フック内に挿入係合させ、第2フックの係止部を第1フックの開口から第1フック内に挿入係合させていた。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、設置スペースを小さくすることができ、第1フックと第2フックを小型化できるシートの表皮材の取り付け構造を提供する点にある。
シートフレームに支持されたクッションパッドに表皮材が被せられるとともに、前記表皮材が適度な張力で張られるように前記表皮材の一対の端末が互いに引き寄せられ、前記一対の端末に各別に接続された第1フックと第2フックが互いに連結されているシートの表皮材の取り付け構造であって、
前記第1フックの係止部が前記シートフレームに係止し、
前記第1フックの屈曲部の裏側の開口と前記第2フックの屈曲部の裏側の開口とが同じ向きになって前記第1フックの屈曲部の背面と第2フックの屈曲部の裏面とが互いに重なり合うように、前記第2フックが前記第1フックに外嵌して、前記第2フックの係止部が前記第1フックの係止部に係止している点にある。(請求項1)
そして、前記第2フックが前記第1フックに外嵌して、前記第2フックの係止部が前記第1フックの係止部に係止しているから、シートフレームの一箇所の被係止部に対して第1フックと第2フックの両方を係止させることができ、設置スペースを小さくすることができる。
さらに、第2フックが前記第1フックに外嵌していることで、第1フックと第2フックの連結強度を強くすることができ、第1フックと第2フックを厚肉にしたり大きくしたりしなくて済む。(請求項1)
前記第2フックは、基端部が前記表皮材の端末の裏側に、前記屈曲部が前記端末よりも前記表皮材の中央側の裏側に位置して、背面が前記表皮材の裏面に重なっていると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記第2フックに接続する前記表皮材の端末は上方又は斜め上方を向いていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
その結果、例えば、シートをフロアに対してスライド移動させるスライド移動機構が第2フックの下方に配置された構造においてシートがスライド移動する場合、スライド移動機構の固定フレーム側のスライドレール等が表皮材に引っ掛かることを防止することができる。
これにより、スライド移動機構が円滑に作動しなくなることや、表皮材が破れることを防止することができる。(請求項3)
前記クッションパッドに貫通孔が形成され、
前記表皮材の一方の端末は前記貫通孔の一方の開口から前記貫通孔に挿入され、
前記表皮材の他方の端末は前記貫通孔の他方の開口から前記貫通孔に挿入され、
前記第1フックは前記貫通孔内で前記シートフレームに係止し、
前記第2フックは前記貫通孔内で前記第1フックに外嵌していると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
前記第1フックの係止部と前記第2フックの係止部は、前記シートフレームと前記クッションパッドの間に形成された隙間に挿入されて、前記シートフレームと前記クッションパッドに挟持されていると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
設置スペースを小さくすることができ、第1フックと第2フックを小型化できるシートの表皮材の取り付け構造を提供することができた。
しかしながら、シートクッション2の後端部とシートバック3の下端部との間にチャイルドシートのアンカを、シートクッションパッド10を下方に潰しながら差込むことにより、左右一対のアンカを左右一対のISOFIXバー8に各別に係合させて、チャイルドシートをシートクッション2の後端部に固定することができる。
次に、シートクッション2の後端部の表皮材11の取り付け構造について説明する。
図4(a),図4(b),図5に示すように、バー挿通孔10の後方に位置するシートクッションパッド部分10Bに表皮材11の後端部が上方から被せられて巻回されている。
すなわち、前記表皮材11の後端部の一対の端末11A,11Bのうち、一方の端末11Aがバー挿通孔10の一方の上側開口からバー挿通孔10に挿入され、表皮材11の他方の端末11Bがバー挿通孔10の他方の下側開口からバー挿通孔10に挿入されている。
(1) 前記第1フック21の係止部21Kがシートフレーム9の被係止部9Aに係止しているから第1フック21をしっかりとシートフレーム9に固定することができる。
そして、第2フック22が第1フック21に外嵌して、第2フック22の係止部22Kが第1フック21の係止部21Kに係止しているから、シートフレーム9の一箇所の被係止部9Aに対して第1フック21と第2フック22の両方を係止させることができ、スペースを小さくすることができる。
さらに、第2フック22が第1フック21に外嵌していることで、第1フック21と第2フック22の連結強度を強くすることができ、第1フック21と第2フック22を厚肉にしたり大きくしたりしなくて済む。
また、表皮材11の一方の端末11Aと他方の端末11Bとの間に、ISOFIXバー8が侵入する隙間が形成されることがなく、ISOFIXバー8を前記隙間に侵入させることなく正しい位置に組み付けやすくなる。
その結果、車両用シート1がフロアに対して車両前方側にスライド移動する際に、スライド移動機構5の固定フレーム6側のスライドレール19が表皮材11に引っ掛かることを防止することができる。
詳述すると、図4(a)に示すように、車両用シート1が車両前方側にスライド移動した時に、前記スライドレール19の後端部はシートクッション2に対して二点鎖線で示すように位置する。比較例の技術を示す図7においても同様であり、車両用シート1が車両前方側にスライド移動した時に、前記スライドレール19の後端部はシートクッション2に対して二点鎖線で示すように位置する。
そして、図7に示すように、比較例の技術では、車両用シート1が車両前方側にスライド移動した時に前記スライドレール19の後端部が表皮材11の端末11Bに引っ掛かりやすいが、本発明の上記構成によれば、図4(a)に示すように、車両用シート1が車両前方側にスライド移動した時に前記スライドレール19の後端部が表皮材11の端末11Bに引っ掛かることを防止することができる。
これにより、スライド移動機構5が円滑に作動しなくなることや、表皮材11が破れることを防止することができる。
図6に示すように、互いに連結する表皮材11の端末11A,11B,11Cが3個ある場合は、上記の第1実施形態の構成に加え、表皮材11の第3の端末11Cに接続された第3フック23を前記第2フック22に外嵌させて、第3フック23の係止部23Kを第2フック22の係止部22Kに係止させる手段を採用することができる。
10 シートクッションパッド(クッションパッド)
10H 貫通孔(バー挿通孔)
11 表皮材
11U 表皮材の裏面
11A,11B 端末(表皮材の端末)
21 第1フック
22 第2フック
21K 第1フックの係止部
22K 第2フックの係止部
22C 基端部(第2フックの基端部)
22D 屈曲部(第2フックの屈曲部)
22H 背面(第2フックの背面)
S 隙間
Claims (5)
- シートフレームに支持されたクッションパッドに表皮材が被せられるとともに、前記表皮材が適度な張力で張られるように前記表皮材の一対の端末が互いに引き寄せられ、前記一対の端末に各別に接続された第1フックと第2フックが互いに連結されているシートの表皮材の取り付け構造であって、
前記第1フックの係止部が前記シートフレームに係止し、
前記第1フックの屈曲部の裏側の開口と前記第2フックの屈曲部の裏側の開口とが同じ向きになって前記第1フックの屈曲部の背面と第2フックの屈曲部の裏面とが互いに重なり合うように、前記第2フックが前記第1フックに外嵌して、前記第2フックの係止部が前記第1フックの係止部に係止しているシートの表皮材の取り付け構造。 - 前記第2フックは、基端部が前記表皮材の端末の裏側に、前記屈曲部が前記端末よりも前記表皮材の中央側の裏側に位置して、背面が前記表皮材の裏面に重なっている請求項1記載のシートの表皮材の取り付け構造。
- 前記第2フックに接続する前記表皮材の端末は上方又は斜め上方を向いている請求項1又は2記載のシートの表皮材の取り付け構造。
- 前記クッションパッドに貫通孔が形成され、
前記表皮材の一方の端末は前記貫通孔の一方の開口から前記貫通孔に挿入され、
前記表皮材の他方の端末は前記貫通孔の他方の開口から前記貫通孔に挿入され、
前記第1フックは前記貫通孔内で前記シートフレームに係止し、
前記第2フックは前記貫通孔内で前記第1フックに外嵌している請求項1〜3のいずれか一つに記載のシートの表皮材の取り付け構造。 - 前記第1フックの係止部と前記第2フックの係止部は、前記シートフレームと前記クッションパッドの間に形成された隙間に挿入されて、前記シートフレームと前記クッションパッドに挟持されている1〜4のいずれか一つに記載のシートの表皮材の取り付け構造。
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