JP2003116662A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2003116662A
JP2003116662A JP2001319638A JP2001319638A JP2003116662A JP 2003116662 A JP2003116662 A JP 2003116662A JP 2001319638 A JP2001319638 A JP 2001319638A JP 2001319638 A JP2001319638 A JP 2001319638A JP 2003116662 A JP2003116662 A JP 2003116662A
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JP
Japan
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seat frame
skin material
seat
woven
locking
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JP2001319638A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Hamano
野 芳 久 濱
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵩高の立体構造織編物からなる表皮材をシー
トフレームの弯曲に合わせて簡易迅速に張設する。シー
トフレームの当たり感を減少させる。クッション性及び
座り心地を向上させる。 【解決手段】 シートフレーム21の背面側に沿って係
止用のワイヤ23を設ける。表皮材25を表裏の織編物
からなる表面基布と裏面基布とを有すると共に、前記表
裏の基布と一体に織編された弾力性を有する中間層とを
有する立体構造織編物から形成する。表皮材25の端部
に第1の係止部材31を設け、該第1の係止部材31を
係止用のワイヤ23に係止する。表皮材25の端部に緩
衝部材33の一端を取付け、緩衝部材33をシートフレ
ーム21に巻いた状態で緩衝部材33の他端をシートフ
レーム21の背面側に係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートに関
し、更に詳細に説明すると、シートフレームと、該シー
トフレームに取付けられる表皮材とを備える車両用シー
トに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両用シート等は、シートフレー
ムと、このシートフレームに載置されたパッド材と、こ
れらシートフレーム及びパッド材を被覆する表皮材とか
ら形成されている。また近時車両用シートの通気性を向
上させ、重量を軽減するために、シートフレームに網目
状に形成されたネットをシートフレームに所定の張力で
引っ張った状態で取付けた車両用シート(特開2000
−79840号公報)が提案されている。
【0003】また、特開平6−57579号公報には、
ダブルラッセル織機等による表裏両面基布と、それら表
裏両面基布を連結する連結糸よりなる5mm以上の厚さを
有する嵩高織編物からなる多層構造織編物が開示されて
いる。図8に示す如く、この車両用シート1のシートク
ッション2及びシートバック3は、略四角枠状に屈折形
成されたシートフレーム4に、嵩高の立体構造織編物か
らなる表皮材5をパイプフレーム等のシートフレーム4
に取付けて形成され、ウレタン等からなるパッド材を省
略している。
【0004】従来の車両用シート1において、嵩高の立
体構造織編物からなる表皮材5を略四角枠状のシートフ
レーム4に直接取付ける場合には、シートフレーム4の
当たり感が存在し、この当たり感を和らげる必要があ
る。このため、図7に示す如く、シートフレーム4の外
周に緩衝材7を設け、この緩衝材7の上に表皮材5を取
付けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の車両
用シート1のシートフレーム4の外周に緩衝材7を設け
た場合でも、表皮材5に着座することにより、表皮材5
の引張力により緩衝材7が潰れた状態となり、緩衝材7
が十分に本来の緩衝機能を発揮することができない欠点
を有し、座り心地が悪く、クッション性及び感触性に欠
けるものであった。
【0006】本発明の目的は、嵩高の立体構造織編物か
らなる表皮材をシートフレームの弯曲に合わせて簡易迅
速に張設することができ、シートフレームの当たり感を
減少させることができ、クッション性及び感触性及び座
り心地を向上させることができ、組付け作業能率を向上
させることができる経済性に優れた車両用シートを提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用シートは、シートフレームと、該シートフレームに取
付けられる表皮材とを備える車両用シートにおいて、前
記シートフレームの背面側に沿って係止用のワイヤが設
けられ、前記表皮材は表裏の織編物からなる表面基布と
裏面基布とを有すると共に、前記表裏の基布と一体に織
編された弾力性を有する中間層とを有する立体構造織編
物から形成され、前記立体構造織編物からなる表皮材の
端部に第1の係止部材が設けられ、該第1の係止部材が
シートフレームの背面側の係止用のワイヤに係止されて
いると共に、表皮材の端部に緩衝部材の一端が取付けら
れ、該緩衝部材がシートフレームに巻かれた状態で緩衝
部材の他端がシートフレームの背面側に係止されている
ことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に記載の車両用シート
は、シートフレームと、該シートフレームに取付けられ
る表皮材とを備える車両用シートにおいて、前記シート
フレームの背面側に沿って係止用のワイヤが設けられ、
前記表皮材は表裏の織編物からなる表面基布と裏面基布
とを有すると共に、前記表裏の基布と一体に織編された
弾力性を有する中間層とを有する立体構造織編物から形
成され、前記立体構造織編物からなる表皮材の端部に第
1及び第2のフック爪を有する複数のフックと緩衝部材
の一端が取付けられ、前記表皮材の端部の第1のフック
爪側がシートフレームの背面側の係止用のワイヤに係止
され、表皮材の端部の緩衝部材がシートフレームに巻か
れた状態で緩衝部材の他端が第2のフック爪に係止され
ていることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に記載の車両用シート
は、前記緩衝部材が緩衝体と、該緩衝体の表面に接合さ
れた表皮材とからなり、該緩衝部材の表皮材の端部に第
2の係止部材が設けられ、該第2の係止部材が前記第1
の係止部材または前記フックの第2のフック爪に係止さ
れていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に記載の車両用シート
は、前記表皮材の端部の第1の係止部材またはフックと
前記係止用のワイヤとが弾性体を介して連結されている
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用シート
の実施の形態について、図面を参照して詳述する。図1
(a),(b)乃至図6は本発明に係る車両用シートを
夫々示すもので、図1(a),(b)はシートバックを
夫々示し、(a)は着座前の断面図、(b)は着座後の
断面図、図2は車両用シートの斜視図、図3はシートバ
ックの一部拡大断面図、図4は車両用シートのシートバ
ックの異なる実施の形態の断面図、図5は表皮材の端部
の斜視図、図6は表皮材の端部の異なる実施の形態の斜
視図である。尚、本実施の形態では本発明をシートバッ
クに適用した場合として説明するが、同様にシートクッ
ションにも適用することができるものである。
【0012】図2に示す如く、車両用シート11はシー
トクッション12とシートバック13を備え、このシー
トバック13は、図1(a),(b)に示す如く、パイ
プフレームを略四角枠状に屈折させて形成されたシート
フレーム21を有している。このシートフレーム21は
パイプフレームの他、マグネシウム合金等からダイカス
ト成型により形成されたものであってもよい。
【0013】前記シートフレーム21の背面側に沿って
係止用のワイヤ23が設けられている。前記シートフレ
ーム21に上下及び左右方向に引っ張られて表皮材25
が張設されている。シートフレーム21と表皮材25と
の間にはパッド材が存在せず、シートバック13を薄型
化でき、後席着座者のレッグスペースを拡大することが
できる。この表皮材25は、図1(a)に示す如く、表
裏の織編物からなる表面基布26と裏面基布27とを有
すると共に、前記表裏の基布26,27と一体に織編さ
れた弾力性を有する中間層28とを有する立体構造織編
物から形成されている。
【0014】前記立体構造織編物からなる表皮材25は
ナイロン等の合成樹脂繊維から形成することができ、弾
力性や引張強さは糸のフィラメントの太さにより種々得
ることができ、表皮材25の厚さは5mm以上の厚さに形
成することができる。この立体構造織編物からなる表皮
材25はダブルラッセル編機等で製造することができ
る。
【0015】前記立体構造織編物からなる表皮材25は
上下及び左右方向に引っ張られて前記シートフレーム2
1の背面側の長手方向に沿って設けられた係止用のワイ
ヤ23に端末処理されている。即ち、図1(a),
(b)に示す如く、前記表皮材25の端部に第1の係止
部材31が設けられ、この第1の係止部材31がシート
フレーム21の背面側の係止用のワイヤ23に係止され
ている。
【0016】前記第1の係止部材31を金属,硬質の合
成樹脂等から成形された複数のダブルフック32から形
成することができ、このフック32は第1及び第2のフ
ック爪32a,32bを有している。また表皮材25の
端部には緩衝部材33の一端が取付けられている。
【0017】前記緩衝部材33はウレタン等からなる緩
衝体34と、この緩衝体34の表面に接合された表皮材
35とからなり、この緩衝部材33の表皮材35の端部
に第2の係止部材37が設けられ、第2の係止部材37
が前記第1の係止部材31または前記フック32の第2
のフック爪32bに係止されている。前記緩衝部材33
の表皮材35は表皮材25と同一であってもよく、また
薄い表皮材であってもよい。
【0018】表皮材25の端部のフック32の第1のフ
ック爪32a側がシートフレーム21の背面側の係止用
のワイヤ23に係止され、表皮材25の端部に取付けら
れた緩衝部材33がシートフレーム21に巻かれた状態
で、緩衝部材33の他端の表皮材35に取付けられた第
2の係止部材37が第2のフック爪32bに係止されて
いる。
【0019】従って、図1(a)に示す如く、表皮材2
5の端部に大きな引張力を与えて端末処理しても、緩衝
部材33が潰れる虞れがなく、また図1(b)に示す如
く、表皮材25に着座した場合にも、表皮材25の引張
力により緩衝部材33が潰れる虞れがなく、クッション
性及び感触性及び座り心地を向上させることができる。
【0020】尚、本実施の形態では第1及び第2のフッ
ク爪32a,32bを有するフック32を用いたが、一
体に形成されたものに限定されるものではなく、同様の
作用を得ることができれば、別体に形成された複数のフ
ックを用いることができる。またフック32の第1のフ
ック爪32aは本実施の形態では断面略J字状とした
が、これに限定されるものではない。
【0021】図4及び図5には、本発明に係わる車両用
シートの異なる実施の形態が夫々示されており、前述せ
る実施の形態で示した構成と対応する部分には同一符号
を付してこれ以上の詳細説明はこれを省略するも、前記
表皮材25の端部の第1の係止部材31またはフック3
2と、前記係止用のワイヤ23とがコイルスプリング等
の弾性体41を介して連結されていることを除いては、
前述せる実施の形態と同様の構成を有する。
【0022】前記弾性体41は両端にフック状の係止部
の形成されたコイルスプリングに限定されるものではな
く、他のスプリングとすることもでき、その他引張力を
与えることができるものであれば、ゴム等から形成する
こともできる。
【0023】前記表皮材25の端部の第1の係止部材3
1は、図5に示す如く、表皮材25板状または棒状の樹
脂材31aを固着したものから形成することができる。
また引き袋に鋼線を挿入した構成とすることができ、更
に、図6に示す如く、第1の係止部材31として表皮材
25の端部にワイヤー43を埋設し、このワイヤー43
に弾性体41を係止させるものであってもよい。斯かる
構成においても、前述せる実施の形態と同様の作用効果
を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用シートの実施
の形態であるが、本発明の請求項1に記載の車両用シー
トによれば、シートフレームの背面側に沿って係止用の
ワイヤが設けられ、表皮材は表裏の織編物からなる表面
基布と裏面基布とを有すると共に、前記表裏の基布と一
体に織編された弾力性を有する中間層とを有する立体構
造織編物から形成され、前記立体構造織編物からなる表
皮材の端部に第1の係止部材が設けられ、該第1の係止
部材がシートフレームの背面側の係止用のワイヤに係止
されていると共に、表皮材の端部に緩衝部材の一端が取
付けられ、該緩衝部材がシートフレームに巻かれた状態
で緩衝部材の他端がシートフレームの背面側に係止され
ているので、嵩高の立体構造織編物からなる表皮材をシ
ートフレームの弯曲に合わせて簡易迅速に張設すること
ができ、シートフレームの当たり感を減少させることが
でき、クッション性及び感触性及び座り心地を向上させ
ることができ、組付け作業能率を向上させることができ
る。
【0025】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートによれば、シートフレームの背面側に沿って係止用
のワイヤが設けられ、前記表皮材は表裏の織編物からな
る表面基布と裏面基布とを有すると共に、前記表裏の基
布と一体に織編された弾力性を有する中間層とを有する
立体構造織編物から形成され、前記立体構造織編物から
なる表皮材の端部に第1及び第2のフック爪を有する複
数のフックと緩衝部材の一端が取付けられ、前記表皮材
の端部の第1のフック爪側がシートフレームの背面側の
係止用のワイヤに係止され、表皮材の端部の緩衝部材が
シートフレームに巻かれた状態で緩衝部材の他端が第2
のフック爪に係止されているので、嵩高の立体構造織編
物からなる表皮材をシートフレームの弯曲に合わせて簡
易迅速に張設することができ、シートフレームの当たり
感を減少させることができ、クッション性及び感触性及
び座り心地を向上させることができ、組付け作業能率を
向上させることができる。
【0026】また、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートによれば、前記緩衝部材が緩衝体と、該緩衝体の表
面に接合された表皮材とからなり、該緩衝部材の表皮材
の端部に第2の係止部材が設けられ、該第2の係止部材
が前記第1の係止部材または前記フックの第2のフック
爪に係止されているので、嵩高の立体構造織編物からな
る表皮材をシートフレームの弯曲に合わせて簡易迅速に
張設することができ、シートフレームの当たり感を減少
させることができ、外観を向上させることができる。
【0027】また、本発明の請求項4に記載の車両用シ
ートによれば、前記表皮材の端部の第1の係止部材また
はフックと前記係止用のワイヤとが弾性体を介して連結
されているので、車両等が路面からの振動を受けた場合
に、弾性体が振動を吸収することができ、シートフレー
ムの当たり感を減少させることができ、クッション性及
び感触性及び座り心地を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートのシートバックを夫
々示し、(a)は着座前の断面図、(b)は着座後の断
面図。
【図2】本発明に係る車両用シートの斜視図。
【図3】本発明に係る車両用シートのシートバックの一
部拡大断面図。
【図4】本発明に係る車両用シートのシートバックの異
なる実施の形態の断面図。
【図5】本発明に係る車両用シートの表皮材の端部の斜
視図。
【図6】本発明に係る車両用シートの表皮材の端部の異
なる実施の形態の斜視図。
【図7】従来の車両用シートのシートバックの断面図。
【図8】従来の車両用シートの斜視図。
【符号の説明】
11 車両用シート 12 シートクッション 13 シートバック 21 シートフレーム 23 係止用のワイヤー 25 表皮材 26 表面基布 27 裏面基布 28 中間層 31 第1の係止部材 31a 樹脂材 32 フック 32a 第1のフック爪 32b 第2のフック爪 33 緩衝部材 34 緩衝体 35 表皮材 37 第2の係止部材 41 弾性体 43 ワイヤー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートフレームと、該シートフレームに
    取付けられる表皮材とを備える車両用シートにおいて、 前記シートフレームの背面側に沿って係止用のワイヤが
    設けられ、前記表皮材は表裏の織編物からなる表面基布
    と裏面基布とを有すると共に、前記表裏の基布と一体に
    織編された弾力性を有する中間層とを有する立体構造織
    編物から形成され、前記立体構造織編物からなる表皮材
    の端部に第1の係止部材が設けられ、該第1の係止部材
    がシートフレームの背面側の係止用のワイヤに係止され
    ていると共に、表皮材の端部に緩衝部材の一端が取付け
    られ、該緩衝部材がシートフレームに巻かれた状態で緩
    衝部材の他端がシートフレームの背面側に係止されてい
    ることを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 シートフレームと、該シートフレームに
    取付けられる表皮材とを備える車両用シートにおいて、 前記シートフレームの背面側に沿って係止用のワイヤが
    設けられ、前記表皮材は表裏の織編物からなる表面基布
    と裏面基布とを有すると共に、前記表裏の基布と一体に
    織編された弾力性を有する中間層とを有する立体構造織
    編物から形成され、前記立体構造織編物からなる表皮材
    の端部に第1及び第2のフック爪を有する複数のフック
    と緩衝部材の一端が取付けられ、前記表皮材の端部の第
    1のフック爪側がシートフレームの背面側の係止用のワ
    イヤに係止され、表皮材の端部の緩衝部材がシートフレ
    ームに巻かれた状態で緩衝部材の他端が第2のフック爪
    に係止されていることを特徴とする車両用シート。
  3. 【請求項3】 前記緩衝部材が緩衝体と、該緩衝体の表
    面に接合された表皮材とからなり、該緩衝部材の表皮材
    の端部に第2の係止部材が設けられ、該第2の係止部材
    が前記第1の係止部材または前記フックの第2のフック
    爪に係止されていることを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の車両用シート。
  4. 【請求項4】 前記表皮材の端部の第1の係止部材また
    はフックと前記係止用のワイヤとが弾性体を介して連結
    されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何
    れかに記載の車両用シート。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012215029B4 (de) 2011-09-17 2021-07-29 Suzuki Motor Corp. Sitzbezugsmaterialbefestigungsstruktur

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012215029B4 (de) 2011-09-17 2021-07-29 Suzuki Motor Corp. Sitzbezugsmaterialbefestigungsstruktur

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