JP2002210270A - 車両用シートのシートバック - Google Patents

車両用シートのシートバック

Info

Publication number
JP2002210270A
JP2002210270A JP2001009336A JP2001009336A JP2002210270A JP 2002210270 A JP2002210270 A JP 2002210270A JP 2001009336 A JP2001009336 A JP 2001009336A JP 2001009336 A JP2001009336 A JP 2001009336A JP 2002210270 A JP2002210270 A JP 2002210270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin material
seat
hook member
frame
seat frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001009336A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Hamano
野 芳 久 濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Johnson Controls Automotive Systems KK filed Critical Johnson Controls Automotive Systems KK
Priority to JP2001009336A priority Critical patent/JP2002210270A/ja
Publication of JP2002210270A publication Critical patent/JP2002210270A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵩高の立体構造織編物からなる前面側表皮材
をシートフレームの弯曲に合わせて上下及び左右方向に
弯曲させて張設する。外観が優れ、クッション性及び感
触性を向上させる。重量を軽量化する。 【解決手段】 前面側表皮材25を表裏の織編物からな
る表面基布26と裏面基布27と弾力性を有する中間層
28とを有する立体構造織編物から一体に形成する。前
面側表皮材25の端部25aに第1及び第2の係止部3
3,35を有するフック部材31を取付ける。シートフ
レーム21の後部の凹部22に沿って枠状のワイヤー3
7を配設する。ワイヤー37に第1の係止部33を係止
する。裏面側表皮材29の端部29aに第2のフック部
材39を取付ける。裏面側表皮材29のフック部材39
をフック部材31の第2の係止部35に係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートのシ
ートバックに関し、更に詳細に説明すると、シートフレ
ームと、該シートフレームに取付けられる表皮材とを備
える車両用シートのシートバックに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両用シート等は、シートフレー
ムと、このシートフレームに載置されたパッド材と、こ
れらシートフレーム及びパッド材を被覆する表皮材とか
ら形成されている。また近時車両用シートの通気性を向
上させ、重量を軽減するために、シートフレームに網目
状に形成されたネットをシートフレームに所定の張力で
引っ張った状態で取付けた車両用シート(特開2000
−79840号公報)が提案されている。
【0003】また、図6に示す如く、車両用シート1の
重量を軽減するために、パッド材を省略し、パイプフレ
ーム等のシートフレーム4に表皮材5を張設しただけの
シートクッション2及びシートバック3からなる車両用
シート1も存在するが、クッション性に欠けるものであ
った。また、特開平6−57579号公報には、ダブル
ラッセル織機等による表裏両面基布と、それら表裏両面
基布を連結する連結糸よりなる5mm以上の厚さを有する
嵩高織編物からなる多層構造織編物が開示されている。
この車両用シート1において、嵩高の立体構造織編物か
らなる表皮材5をパイプフレーム等のシートフレーム4
に取付ける場合には、表皮材5の端部をシートフレーム
4に取付けたフック部材等に係止して取付けている。こ
れらのフック部材等が外部に露出するのを防止するため
にカバーで覆っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用シート1
において、嵩高の立体構造織編物からなる表皮材5を略
四角枠状のシートフレーム4に直接取付ける場合には、
シートフレーム4に取付けたフック部材等に係止し、ま
たは表皮材5の端部にフック部材を取付け、このフック
部材をシートフレーム4に係止しているので、フック部
材等が外部に露出し、このフック部材等が外部に露出す
るのを防止するカバーを設ける必要があり、このカバー
が外方に突出する欠点を有していた。またシートフレー
ム4の一部が後方に露出し、外観を悪化させる虞れを有
していた。更にシートフレーム4をマグネシウム合金等
からダイカスト成型により形成した場合には、複雑な形
状を簡易に形成することができるも、シートフレーム4
の後部に断面略U字状またはV字状等の凹部を形成した
場合には、凹部の端部に着座者が接触したり衝突し、後
席着座者を十分に保護することができない虞れを有し、
また座り心地が悪く、クッション性及び感触性に欠ける
ものであった。
【0005】本発明の目的は、嵩高の立体構造織編物か
らなる前面側表皮材をシートフレームの弯曲に合わせて
上下及び左右方向に弯曲させて張設することができ、シ
ートフレームをダイカスト成型により形成した場合に
も、シートフレームの凹部の端部や後部に着座者が接触
したり衝突した場合にも後席着座者を十分に保護するこ
とができ、シートフレームの当たり感を減少させること
ができ、外部からシートフレームが露出する虞がなく、
外観を向上させることができ、クッション性及び感触性
及び座り心地を向上させることができ、重量を軽量化す
ることができ、パッド材が不要でシートを薄型化でき、
後席着座者のレッグスペースを拡大することができ、組
付け作業能率を向上させることができる経済性に優れた
車両用シートのシートバックを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用シートのシートバックは、シートフレームと、該シー
トフレームに取付けられる表皮材とを備える車両用シー
トのシートバックにおいて、前記シートフレームの後部
に凹部が形成され、前記表皮材は前面側表皮材と裏面側
表皮材を備え、前記前面側表皮材は表裏の織編物からな
る表面基布と裏面基布とを有すると共に、前記表裏の基
布と一体に織編された弾力性を有する中間層とを有する
立体構造織編物から形成され、前記前面側表皮材の端部
に第1及び第2の係止部を有するフック部材が取付けら
れ、前記シートフレームの後部の凹部に沿って枠状のワ
イヤーが配設され、該ワイヤーに前記フック部材の第1
の係止部が係止され、前記裏面側表皮材の端部にフック
部材が取付けられ、該裏面側表皮材のフック部材が前面
側表皮材のフック部材の第2の係止部に係止されている
ことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に記載の車両用シートの
シートバックは、前記枠状のワイヤーが略ロの字状に形
成されていることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に記載の車両用シートの
シートバックは、前記裏面側表皮材が網状体から形成さ
れていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用シート
のシートバックの実施の形態について、図面を参照して
詳述する。図1乃至図5は本発明に係る車両用シートの
シートバックを夫々示すもので、図1はシートバックの
背面斜視図、図2はシートバックの側部フレーム位置の
断面図、図3は図2の一部拡大断面図、図4はシートバ
ックの分解斜視図、図5は立体構造織編物からなる表面
側表皮材の説明図である。
【0010】図4に示す如く、車両用シートのシートバ
ック12は略四角枠状に形成されたシートフレーム21
を有し、このシートフレーム21はアルミ合金,マグネ
シウム合金等からダイカスト成型により形成されてい
る。
【0011】前記シートフレーム21は、図2に示す如
く、略V字状の断面を有し、シートフレーム21の後部
に凹部22が形成されている。尚、上部フレーム,両側
部フレーム及び下部フレームの断面略V字状の形状は同
一でなくてもよい。また断面略V字状に限定されるもの
ではなく、断面略U字状であってもよく、要は後部に凹
部22が形成されていればよい。
【0012】前記シートバック12は前面側表皮材25
と裏面側表皮材29とを備え、前面側表皮材25は前記
シートフレーム21の前面側より上下及び左右方向に引
っ張られて張設される。シートフレーム21と前面側表
皮材25との間にはパッド材が存在せず、シートを薄型
化でき、後席着座者のレッグスペースを拡大することが
できる。
【0013】この前面側表皮材25は、図5に示す如
く、表裏の織編物からなる表面基布26と裏面基布27
とを有すると共に、前記表裏の基布26,27と一体に
織編された弾力性を有する中間層28とを有する立体構
造織編物から形成されている。また裏面側表皮材29は
本実施の形態では網状体から形成されているが、通常の
厚さの薄い表皮材を用いるものであってもよい。
【0014】前記立体構造織編物からなる前面側表皮材
25はナイロン,PP,PE等の合成樹脂繊維から形成
することができ、弾力性や引張強さは糸のフィラメント
の太さにより種々得ることができ、前面側表皮材25の
厚さは5mm以上の厚さに形成することができ、本実施の
形態では10mmの厚さのもを用いた。この立体構造織編
物からなる前面側表皮材25はモケット織機やダブルラ
ッセル編機等で製造することができる。尚、立体構造織
編物の更に詳細な構成は従来の技術で示した、特開平6
−57579号公報の技術を援用する。
【0015】尚、前面側表皮材25は本実施の形態では
両側部表皮材と上部表皮材及び下部表皮材が一体に形成
されているが、別体を縫着するものであってもよく、ま
た両側部表皮材と上部表皮材及び下部表皮材とを通常の
厚さの表皮材から形成するものであってもよい。
【0016】図2及び図3に示す如く、前記立体構造織
編物からなる前面側表皮材25の端部25aに第1及び
第2の係止部33,35を有するフック部材31が取付
けられ、前記シートフレーム21の後部の凹部22に沿
って枠状のワイヤー37が配設されている。この枠状の
ワイヤー37は特に固定する必要はないが、スプリング
材等によりシートフレーム21取付けてもよい。
【0017】前記フック部材31の第1の係止部33は
略J字状に形成され、この第1の係止部33は断面円弧
状の係止部を有している。第1の係止部33はシートフ
レーム21の後部の凹部22と対向する方向に突出形成
され、また第2の係止部35は第1の係止部33より中
央部側である側方に突出し、且つ背面側に略U字状に突
出形成され、細長い係止部が形成されている。
【0018】前記ワイヤー37に前記フック部材31の
第1の係止部33が係止されている。前記裏面側表皮材
29の端部29aに第2のフック部材39が取付けら
れ、この裏面側表皮材29の第2のフック部材39が前
面側表皮材25のフック部材31の細長い第2の係止部
35に折り返し状態で挿入されて係止されている。
【0019】また、第2の係止部35の先端内側には突
起35aが形成され、第2のフック部材39の後端が突
起35aに係止され、脱落を防止している。更に裏面側
表皮材29の折り返し部29bと前面側表皮材25の折
り返し部25bとが近接し、または当接し、肉厚の前面
側表皮材25と肉薄の裏面側表皮材29の背面側に段差
が発生しないように構成されている。
【0020】また、前記シートフレーム21の後部の凹
部22の位置にフック部材31が位置しているので、シ
ートフレーム21の後部の凹部22が前面側表皮材25
の端部25aと裏面側表皮材29の端部29aにより被
覆された状態となり、外観を向上させている。
【0021】従って、シートフレーム21の凹部22の
端部や後部に着座者が接触したり衝突した場合にも後席
着座者を十分に保護することができ、シートフレーム2
1の当たり感を減少させることができ、外部からシート
フレーム21が露出する虞がなく、外観を向上させるこ
とができる。尚、シートフレーム21を予め被覆部材に
より被覆しておくこともできる。
【0022】また、裏面側表皮材29によりシートフレ
ーム21の背面側が被覆されているので、後席着座者の
衝突等を防止することができ、また裏面側表皮材29は
網状体から形成されているので、フック部材等を所望の
位置に係止させ、荷物等を簡易に掛けることができる。
【0023】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用シートのシー
トバックの実施の形態であるが、本発明の請求項1に記
載の車両用シートのシートバックによれば、シートフレ
ームの後部に凹部が形成され、前記表皮材は前面側表皮
材と裏面側表皮材を備え、前記前面側表皮材は表裏の織
編物からなる表面基布と裏面基布とを有すると共に、前
記表裏の基布と一体に織編された弾力性を有する中間層
とを有する立体構造織編物から形成され、前記前面側表
皮材の端部に第1及び第2の係止部を有するフック部材
が取付けられ、前記シートフレームの後部の凹部に沿っ
て枠状のワイヤーが配設され、該ワイヤーに前記フック
部材の第1の係止部が係止され、前記裏面側表皮材の端
部にフック部材が取付けられ、該裏面側表皮材のフック
部材が前面側表皮材のフック部材の第2の係止部に係止
されているので、シートフレームの凹部の端部や後部に
着座者が接触したり衝突した場合にも後席着座者を十分
に保護することができ、シートフレームの当たり感を減
少させることができ、外部からシートフレームが露出す
る虞がなく、外観を向上させることができ、クッション
性及び感触性及び座り心地を向上させることができ、重
量を軽量化することができ、パッド材が不要でシートを
薄型化でき、後席着座者のレッグスペースを拡大するこ
とができ、組付け作業能率を向上させることができる。
【0024】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートのシートバックによれば、前記枠状のワイヤーが略
ロの字状に形成されているので、組付け作業能率を向上
させることができる。
【0025】また、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートのシートバックによれば、前記裏面側表皮材が網状
体から形成されているので、フック部材等を所望の位置
に係止させ、荷物等を簡易に掛けることができる。
【0026】本発明の車両用シートのシートバックによ
れば、嵩高の立体構造織編物からなる前面側表皮材をシ
ートフレームの弯曲に合わせて上下及び左右方向に弯曲
させて張設することができ、シートフレームをダイカス
ト成型により形成した場合にも、シートフレームの凹部
の端部や後部に着座者が接触したり衝突した場合にも後
席着座者を十分に保護することができ、シートフレーム
の当たり感を減少させることができ、外部からシートフ
レームが露出する虞がなく、外観を向上させることがで
き、クッション性及び感触性及び座り心地を向上させる
ことができ、重量を軽量化することができ、パッド材が
不要でシートを薄型化でき、後席着座者のレッグスペー
スを拡大することができ、組付け作業能率を向上させる
ことができる経済性に優れた車両用シートのシートバッ
クを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートのシートバックの背
面側斜視図。
【図2】本発明に係る車両用シートのシートバックの断
面図。
【図3】図2の一部拡大断面図。
【図4】本発明に係る車両用シートのシートバックの分
解斜視図。
【図5】本発明に係る車両用シートの立体構造織編物か
らなる表皮材の説明図。
【図6】従来の車両用シートの斜視図。
【符号の説明】
12 シートバック 21 シートフレーム 22 凹部 25 前面側表皮材 25a 端部 25b 折り返し部 26 表面基布 27 裏面基布 28 中間層 29 裏面側表皮材 29a 端部 29b 折り返し部 31 フック部材 33 第1のフック部 35 第2のフック部 35a 突起 37 ワイヤー 39 第2のフック部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートフレームと、該シートフレームに
    取付けられる表皮材とを備える車両用シートのシートバ
    ックにおいて、 前記シートフレームの後部に凹部が形成され、前記表皮
    材は前面側表皮材と裏面側表皮材を備え、前記前面側表
    皮材は表裏の織編物からなる表面基布と裏面基布とを有
    すると共に、前記表裏の基布と一体に織編された弾力性
    を有する中間層とを有する立体構造織編物から形成さ
    れ、前記前面側表皮材の端部に第1及び第2の係止部を
    有するフック部材が取付けられ、前記シートフレームの
    後部の凹部に沿って枠状のワイヤーが配設され、該ワイ
    ヤーに前記フック部材の第1の係止部が係止され、前記
    裏面側表皮材の端部にフック部材が取付けられ、該裏面
    側表皮材のフック部材が前面側表皮材のフック部材の第
    2の係止部に係止されていることを特徴とする車両用シ
    ートのシートバック。
  2. 【請求項2】 前記枠状のワイヤーが略ロの字状に形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シ
    ートのシートバック。
  3. 【請求項3】 前記裏面側表皮材が網状体から形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート
    のシートバック。
JP2001009336A 2001-01-17 2001-01-17 車両用シートのシートバック Pending JP2002210270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001009336A JP2002210270A (ja) 2001-01-17 2001-01-17 車両用シートのシートバック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001009336A JP2002210270A (ja) 2001-01-17 2001-01-17 車両用シートのシートバック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002210270A true JP2002210270A (ja) 2002-07-30

Family

ID=18876836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001009336A Pending JP2002210270A (ja) 2001-01-17 2001-01-17 車両用シートのシートバック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002210270A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2853598A1 (fr) * 2003-04-14 2004-10-15 Faurecia Sieges Automobile Dossier de siege de vehicule muni d'un panneau arriere
FR2881384A1 (fr) * 2005-02-03 2006-08-04 Faurecia Sieges Automobile Element de siege et procede de garnissage d'element de siege
DE102012215029A1 (de) * 2011-09-17 2013-03-21 Suzuki Motor Corp. Sitzbezugsmaterialbefestigungsstruktur
CN104136271A (zh) * 2011-12-27 2014-11-05 提爱思科技股份有限公司 车用座椅
JP2016088361A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
JP2016088364A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
JP2019123297A (ja) * 2018-01-15 2019-07-25 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2853598A1 (fr) * 2003-04-14 2004-10-15 Faurecia Sieges Automobile Dossier de siege de vehicule muni d'un panneau arriere
FR2881384A1 (fr) * 2005-02-03 2006-08-04 Faurecia Sieges Automobile Element de siege et procede de garnissage d'element de siege
DE102012215029A1 (de) * 2011-09-17 2013-03-21 Suzuki Motor Corp. Sitzbezugsmaterialbefestigungsstruktur
CN104136271A (zh) * 2011-12-27 2014-11-05 提爱思科技股份有限公司 车用座椅
EP2799281A4 (en) * 2011-12-27 2015-06-03 Volkswagen Ag VEHICLE SEAT
JP2016088361A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
JP2016088364A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
JP2019123297A (ja) * 2018-01-15 2019-07-25 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4228355B2 (ja) 面状弾性体による座面部を有するシート
EP1053908B1 (en) Seat
JP2013052757A (ja) 車両用シート
JP2002219985A (ja) 乗物用シート
JP2007130364A5 (ja)
JP2002210270A (ja) 車両用シートのシートバック
JP2015066971A (ja) 車両用シート及びトリムカバー
JP5831745B2 (ja) シートの表皮材の取り付け構造
JP2000116460A (ja) 面状弾性体による座面部を有するシート
JP2006320611A (ja) 車両用シート
JP2010173387A (ja) 車両用シート
JP2002210269A (ja) 車両用シートのシートバック
JP4304313B2 (ja) 面状弾性体による座面部を有するシート
JP2004135836A (ja) シート構造
JP2003116663A (ja) 車両用シートのシートバック
JP4332868B2 (ja) 面状弾性体による座面部を有するシート
JP2002142923A (ja) 車両用シート
JP2002233437A (ja) 車両用シート
JP2002282564A (ja) 車両用シート
JP2002142911A (ja) 車両用シート
JP2002143579A (ja) 車両用シートの表皮材
JP2002143578A (ja) 車両用シートの表皮材
JP2003116662A (ja) 車両用シート
JP2002143580A (ja) 車両用シート
JP2009112415A (ja) 椅子の背凭れ装置