JP2003093201A - 車両用シートのシートクッション - Google Patents

車両用シートのシートクッション

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JP2003093201A
JP2003093201A JP2001293097A JP2001293097A JP2003093201A JP 2003093201 A JP2003093201 A JP 2003093201A JP 2001293097 A JP2001293097 A JP 2001293097A JP 2001293097 A JP2001293097 A JP 2001293097A JP 2003093201 A JP2003093201 A JP 2003093201A
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JP
Japan
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frame
seat
skin material
woven
cushioning material
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JP2001293097A
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English (en)
Inventor
Yasuo Tanaka
中 康 雄 田
Yoshihisa Hamano
野 芳 久 濱
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵩高の立体構造織編物からなる表皮材をシー
トフレームの弯曲に合わせて張設する。シートフレーム
の前部フレームの線状の当たり感を解消する。クッショ
ン性及び感触性を向上させる。 【解決手段】 シートフレーム13をパイプフレームか
ら形成する。パイプフレームと表皮材15との間の前部
フレーム13aに緩衝材21を取付ける。緩衝材21を
前部フレーム13aに嵌合する嵌合部22と、嵌合部2
2の上部から後方に延びる板状の大腿部支持部23とか
ら形成する。表皮材15を表裏の織編物からなる表面基
布16と裏面基布17とを有すると共に、表裏の基布1
6,17と一体に織編された弾力性を有する中間層18
とを有する立体構造織編物から形成する。シートフレー
ム13の前部を緩衝材21及び表皮材15により被覆す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートのシ
ートクッションに関し、更に詳細に説明すると、シート
フレームと、該シートフレームに取付けられる立体構造
織編物から形成された表皮材とを備える車両用シートの
シートクッションに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両用シート等は、シートフレー
ムと、このシートフレームに載置されたパッド材と、こ
れらシートフレーム及びパッド材を被覆する表皮材とか
ら形成されている。また近時車両用シートの通気性を向
上させ、重量を軽減するために、シートフレームに網目
状に形成されたネットをシートフレームに所定の張力で
引っ張った状態で取付けた車両用シート(特開2000
−79840号公報)が提案されている。
【0003】また、特開平6−57579号公報には、
ダブルラッセル織機等による表裏両面基布と、それら表
裏両面基布を連結する連結糸よりなる5mm以上の厚さを
有する嵩高織編物からなる多層構造織編物が開示されて
いる。図4及び図5に示す如く、車両用シートのシート
クッション1は、パイプフレーム等から略四角枠状に屈
折形成されたシートフレーム3に、嵩高織編物の立体構
造織編物からなる表皮材5を取付けて形成され、ウレタ
ン等からなるパッド材を省略している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用シートの
シートクッション1において、嵩高の立体構造織編物か
らなる表皮材5を略四角枠状のシートフレーム3に取付
ける場合には、シートクッション1を薄型化できるも、
嵩高の立体構造織編物からなる表皮材5が弾力性を有し
着座者Hの重量により伸びるため、シートフレーム3に
対して着座者Hが潜り込み、着座者Hの大腿部がシート
フレーム3の前部フレーム3aに当たり、着座者Hに前
部フレーム3aの線状の当たり感を与える虞れを有し、
長時間の着座姿勢により窮屈感や底付き感等の不快感を
与える虞を有していた。このため前部フレーム3aにウ
レタン等からなる緩衝材7を巻いているが、同様に着座
者Hに前部フレーム3aの線状の当たり感を与える虞れ
を有していた。また前部フレーム3aを更に下方に弯曲
させる場合にはクッションアングルが得られなくなる欠
点を有していた。
【0005】本発明の目的は、嵩高の立体構造織編物か
らなる表皮材をシートフレームの弯曲に合わせて張設す
ることができ、シートフレームのクッションアングルを
十分に得ることができ、外観が優れ、パッド材が不要で
重量を軽量化することができ、シートフレームの前部フ
レームの線状の当たり感を解消することができ、尻部の
窮屈感や底付き感等を解消することができ、クッション
性及び感触性を向上させることができ、座り心地を向上
させることができる経済性に優れた車両用シートのシー
トクッションを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用シートのシートクッションは、シートフレームと、該
シートフレームに取付けられる立体構造織編物から形成
された表皮材とを備える車両用シートのシートクッショ
ンにおいて、前記シートフレームがパイプフレームから
形成され、該パイプフレームと表皮材との間の前部フレ
ームに緩衝材が取付けられ、該緩衝材は前部フレームに
嵌合する嵌合部と、該嵌合部の上部から後方に延びる板
状の大腿部支持部とからなり、前記表皮材の立体構造織
編物は表裏の織編物からなる表面基布と裏面基布とを有
すると共に、前記表裏の基布と一体に織編された弾力性
を有する中間層とを有し、前記パイプフレームの前部が
緩衝材及び表皮材により被覆されていることを特徴とす
る。
【0007】本発明の請求項2に記載の車両用シートの
シートクッションは、前記パイプフレームの前部フレー
ムの長手方向に沿ってワイヤが配設され、前記緩衝材の
大腿部支持部の下部が前記ワイヤに支持されていること
を特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に記載の車両用シートの
シートクッションは、前記緩衝材の大腿部支持部の後端
にカール部が形成され、前記表皮材の前端側にフックが
設けられ、該フックが前記大腿部支持部の後端のカール
部に係止されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用シート
のシートクッションを図面を参照して詳述する。図1乃
至図3は本発明に係る車両用シートのシートクッション
を夫々示すもので、図1は車両用シートのシートクッシ
ョンのシートフレームの斜視図であり、図2はシートク
ッションのシートフレームに緩衝材を取付けた状態の一
部側断面図、図3はシートクッションのシートフレーム
に異なる緩衝材を取付けた状態の一部側断面図である。
【0010】図1及び図2に示す如く、車両用シートの
シートクッション11はパイプフレーム等から略四角枠
状に屈折形成されたシートフレーム13に、嵩高織編物
の立体構造織編物からなる表皮材15を取付けて形成さ
れ、ウレタン等からなるパッド材を省略している。前記
シートフレーム13は前部フレーム13aと左右一対の
サイドフレーム13b,13b及び後部フレーム13c
とから略四角枠状に形成されている。またサイドフレー
ム13b,13bの前部が下方に屈折され、前部フレー
ム13aが多少下方に位置している。
【0011】シートフレーム13は通常の鋼材の他、ア
ルミ合金,マグネシウム合金等から形成することができ
る。このシートフレーム13は断面円形状に形成されて
いるが、断面四角形状やその他の多角形とすることがで
きる。また左右一対のサイドフレーム13b,13bに
は前後一対の脚部14が設けられている。略四角枠状の
シートフレーム13に沿って表皮材15の端末を係止す
る。
【0012】図1に示す如く、前記シートクッション1
1は前記シートフレーム13に張設された表皮材15を
有している。この表皮材15は、表裏の織編物からなる
表面基布16と裏面基布17とを有すると共に、前記表
裏の基布16,17と一体に織編された弾力性を有する
中間層18とを有する立体構造織編物から形成されてい
る。
【0013】前記立体構造織編物からなる表皮材15は
ナイロン,PP,PE等の合成樹脂繊維から形成するこ
とができ、弾力性や引張強さは糸のフィラメントの太さ
により種々得ることができ、表皮材15の厚さは5mm以
上の厚さに形成することができる。尚、本実施の形態で
は厚さ10mmのものを用いた。この立体構造織編物から
なる表皮材15はダブルラッセル編機等で製造すること
ができる。
【0014】前記立体構造織編物からなる表皮材15を
シートフレーム13に張設する前に、図1に示す如く、
パイプフレームからなるシートフレーム13の前部フレ
ーム13aの長手方向に沿ってワイヤ25を配設する。
このワイヤ25に後述する緩衝材21の大腿部支持部2
3の下部が支持される。
【0015】前記シートフレーム13の前部フレーム1
3aには緩衝材21が取付けられる。この緩衝材21は
前部フレームに嵌合する嵌合部22と、この嵌合部22
の上部から後方に延びる板状の大腿部支持部23とを有
している。緩衝材21は硬質のウレタン樹脂または硬質
ゴム等から成形されている。緩衝材21の嵌合部22の
長さは前部フレーム13aの長さに限定されるものでは
なく、少なくとも前部フレーム13aの長さだけあれば
よく、サイドフレーム13b,13bに延びて形成され
てもよい。
【0016】前記緩衝材21の板状の大腿部支持部23
の幅はシートフレーム13の前部、即ち前部フレーム1
3aとサイドフレーム13b,13bの前部に囲まれる
部分に配設される長さを有すればよい。そして、大腿部
支持部23の後端がワイヤ25に載置されて支持されて
いる。尚、大腿部支持部23の後端にワイヤ25が位置
するものに限定されるものではなく、大腿部支持部23
の中央にワイヤ25が位置してもよい。
【0017】前記表皮材15の前端部にフック27が取
付けられ、このフック27がワイヤ25に係止されてト
リム処理されている。また緩衝材21は弾力性を有し、
表皮材15の張り具合と合わせて支持感を調節すること
ができる。また嵌合部22と大腿部支持部23の厚さは
同一にするものに限定されず、後方に向かうに従い薄く
形成することもできる。また大腿部支持部23とワイヤ
25とをフックを用いて係合させることもできる。
【0018】図2に示す如く、シートフレーム13の前
部フレーム13aは嵌合部22で被覆され、また前部フ
レーム13aの上端から後方に延びる大腿部支持部23
及び表皮材15により着座者の大腿部が支持されるの
で、着座者の大腿部との接触面積を増大させることがで
きる。またワイヤ25の位置を上方に設定することがで
きるので、前方からの見栄えを向上させることができ
る。
【0019】図3には、本発明に係る車両用シートのシ
ートクッションの異なる実施の形態が示されており、前
述せる実施の形態で示した構成と対応する部分には同一
符号を付してこれ以上の詳細説明はこれを省略するも、
前記緩衝材21の大腿部支持部23の後端にカール部2
4が形成され、前記表皮材15の前端部のフック27が
前記大腿部支持部23の後端のカール部24に係止され
ているものである。この実施の形態によれば、ワイヤ2
5を省略することができる。
【0020】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用シートのシー
トクッションの実施の形態であるが、本発明の請求項1
に記載の車両用シートのシートクッションによれば、シ
ートフレームがパイプフレームから形成され、該パイプ
フレームと表皮材との間の前部フレームに緩衝材が取付
けられ、該緩衝材は前部フレームに嵌合する嵌合部と、
該嵌合部の上部から後方に延びる板状の大腿部支持部と
からなり、前記表皮材の立体構造織編物は表裏の織編物
からなる表面基布と裏面基布とを有すると共に、前記表
裏の基布と一体に織編された弾力性を有する中間層とを
有し、前記パイプフレームの前部が緩衝材及び表皮材に
より被覆されているので、嵩高の立体構造織編物からな
る表皮材をシートフレームの弯曲に合わせて張設するこ
とができ、シートフレームのクッションアングルを十分
に得ることができ、外観が優れ、パッド材が不要で重量
を軽量化することができ、シートフレームの前部フレー
ムの線状の当たり感を解消することができ、尻部の窮屈
感や底付き感等を解消することができ、クッション性及
び感触性を向上させることができ、座り心地を向上させ
ることができる。
【0021】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートのシートクッションによれば、前記パイプフレーム
の前部フレームの長手方向に沿ってワイヤが配設され、
前記緩衝材の大腿部支持部の下部が前記ワイヤに支持さ
れているので、着座者の大腿部を大腿部支持部により確
実に支持することができる。
【0022】また、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートのシートクッションによれば、前記緩衝材の大腿部
支持部の後端にカール部が形成され、前記表皮材の前端
側にフックが設けられ、該フックが前記大腿部支持部の
後端のカール部に係止されているので、ワイヤを省略す
ることができ、組付け作業を簡易迅速に行うことがで
き、シートフレームの前部フレームの線状の当たり感を
解消することができる。
【0023】本発明の車両用シートのシートクッション
によれば、嵩高の立体構造織編物からなる表皮材をシー
トフレームの弯曲に合わせて張設することができ、シー
トフレームのクッションアングルを十分に得ることがで
き、外観が優れ、パッド材が不要で重量を軽量化するこ
とができ、シートフレームの前部フレームの線状の当た
り感を解消することができ、尻部の窮屈感や底付き感等
を解消することができ、クッション性及び感触性を向上
させることができ、座り心地を向上させることができる
経済性に優れた車両用シートのシートクッションを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートのシートクッション
のシートフレームの斜視図。
【図2】本発明に係る車両用シートのシートクッション
のシートフレームに緩衝材を取付けた状態の一部側断面
図。
【図3】本発明に係る車両用シートのシートクッション
のシートフレームに異なる緩衝材を取付けた状態の一部
側断面図。
【図4】従来の車両用シートのシートクッションの斜視
図。
【図5】従来の車両用シートの側断面図。
【符号の説明】
11 シートクッション 13 シートフレーム 13a 前部フレーム 13b サイドフレーム 13c 後部フレーム 14 脚部 15 表皮材 16 表面基布 17 裏面基布 18 中間層 21 緩衝材 22 嵌合部 23 大腿部支持部 24 カール部 25 ワイヤ 27 フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱 野 芳 久 神奈川県綾瀬市小園771番地 ジョンソン コントロールズ オートモーティブ シ ステムズ株式会社内 Fターム(参考) 3B084 EC05 GA00 3B087 DB03 DE03 3B096 AA04 AB08 AD02 AD04 AD07 BA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートフレームと、該シートフレームに
    取付けられる立体構造織編物から形成された表皮材とを
    備える車両用シートのシートクッションにおいて、 前記シートフレームがパイプフレームから形成され、該
    パイプフレームと表皮材との間の前部フレームに緩衝材
    が取付けられ、該緩衝材は前部フレームに嵌合する嵌合
    部と、該嵌合部の上部から後方に延びる板状の大腿部支
    持部とからなり、前記表皮材の立体構造織編物は表裏の
    織編物からなる表面基布と裏面基布とを有すると共に、
    前記表裏の基布と一体に織編された弾力性を有する中間
    層とを有し、前記パイプフレームの前部が緩衝材及び表
    皮材により被覆されていることを特徴とする車両用シー
    トのシートクッション。
  2. 【請求項2】 前記パイプフレームの前部フレームの長
    手方向に沿ってワイヤが配設され、前記緩衝材の大腿部
    支持部の下部が前記ワイヤに支持されていることを特徴
    とする請求項1に記載の車両用シートのシートクッショ
    ン。
  3. 【請求項3】 前記緩衝材の大腿部支持部の後端にカー
    ル部が形成され、前記表皮材の前端側にフックが設けら
    れ、該フックが前記大腿部支持部の後端のカール部に係
    止されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用
    シートのシートクッション。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2012128370A1 (ja) * 2011-03-23 2014-07-24 株式会社デルタツーリング クッション部材及び座席構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2012128370A1 (ja) * 2011-03-23 2014-07-24 株式会社デルタツーリング クッション部材及び座席構造
JP5922097B2 (ja) * 2011-03-23 2016-05-24 株式会社デルタツーリング クッション部材及び座席構造

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