JP5738124B2 - 電動二輪車 - Google Patents
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Description
シート(80)の下方にヘルメット(77)を収容する収納ボックス(79)が配置され、この収納ボックス(79)の下方にエンジン(E)が配置される。そのため、収納ボックス(79)の配置位置を下げるとエンジン(E)が邪魔になり、シート(80)の地上高を低くすることが困難である。
シート(16)の下方にヘルメット(17)を収容できる収納ボックス(15)が配置され、この収納ボックス(15)の下方に電動機を内蔵したパワースイングユニット(12)が配置される。しかし、収納ボックス(15)の配置位置は特許文献1と同様であり、駆動源の変更に伴う収納ボックス(15)の配置位置の変更は考慮されていなかった。
メインフレームの下端部より下方、且つ、ピボット部より下方にクロスメンバを有し、収納ボックスの底部は、クロスメンバの近傍に配置されることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、収納ボックスの底部を通る水平線の上方に、バッテリの底部を通る水平線が位置するように、収納ボックスが配置されていることを特徴とする。
電動二輪車では、駆動源をエンジンとする車両に対して、駆動源の配置位置の制約が少なくなるので、従来、エンジンが配置されていたピボット部の側方空間を利用して、収納ボックスを配置することができる。そのため、収納ボックスを下方に移動させることができ、収納ボックスを下方に移動することで、シート高さを低く設定することができると共に収納空間を大きくすることができる。
図1に示すように、電動二輪車10は、車体フレーム11の前部に設け前輪13を軸支するフロントフォーク15と、車体フレーム11の下部に設けたピボット部16と、このピボット部16に揺動自在に連結され後輪14を軸支するスイングアーム17と、このスイングアーム17に一体に設けた駆動用電動機21とを備え、この駆動用電動機21を駆動源として走行する車両である。
スイングアーム17の車両後端と左のシートレール35Lの後端にクッションユニット43が渡されている。
収納ボックス46の車両前方にはバッテリ47が配置される。
図2に示すように、電動二輪車10は、車体カバー51で覆われる。車両前後方向でハンドル53とシート52の間に、運転者が脚を置くフロア部54が設けられ、このフロア部54の下方にバッテリ47が収納される。フロア部54の車幅方向中心で車両長手方向に乗員が跨ぐ跨ぎ部55が延びている。
図3に示すように、左右のピボット部16L、16Rにピボット軸64L、64Rを介して車両後方へスイングアーム17が延びている。スイングアーム17は、左右一対のピボット部16L、16Rに各々連結される左右一対の腕部65L、65Rと、これらの左右一対の腕部65L、65Rが車幅方向左側で連結すると共に車両後方へ延びている後腕66とからなる。連結部67としての後腕66に回転軸22が車幅方向に延びる姿勢で駆動用電動機21が取付けられている。左の腕部65Lから後腕66に渡って左の腕部65L及び後腕66の上方に、駆動用電動機21の入力側に接続するパワードライブユニット部(Power Drive Unit)としてのPDU部71が配置されている。
なお、駆動用電動機の回転軸を後輪車軸と同軸に設けることは差し支えない。また、いわゆる、ホイールインモータを採用することは差し支えない。
図4に示すように、収納ボックス46は、左右のシートレール35L、35Rの間に配置されると共に左右のシートレール35L、35Rに支持される。収納ボックス46は、運転者が着座するシート52を支持すると共に物を入れる部材である。すなわち、収納ボックス46に載置されるシート52は、シートレール35L、35Rによって間接的に支持されている。
収納ボックス46は、上部と下部を区画するトレイ部56を備え、このトレイ部56の上方とシートの底板72の間にサブ収納部57が設けられる。
前後のバッテリクロスパイプ81、82にバッテリトレイ83が載置され、このバッテリトレイ83にバッテリ47が載置される。
図6(a)に示すように、トレイ部56に載置される物品85、86は、シートヒンジ部77を中心にシート52を図矢印c方向に回動させ、トレイ部56に載置された物品85、86を図矢印d1、d2のように取り出すことができる。
なお、本実施例では、物品収納部をシーソー式としたが、引き出し式トレイとすることは差し支えない。
図1に戻って、収納ボックス46は、ピボット部16と重なる位置で、収納ボックス46の一部がスイングアーム17の側方に隣接して配置される。
図7に示すように、電動二輪車10は、車体フレーム11の前部に設け前輪13を軸支するフロントフォーク15と、車体フレーム11に設けたピボット部16と、このピボット部16に揺動自在に連結され後輪14を軸支するスイングアーム17と、このスイングアーム17に一体に設けた駆動用電動機21とを備え、この駆動用電動機21で走行する車両である。
また、PDU部71は前輪13の車両後方に配置されるので、PDU部71を走行風によって良好に冷却することができる。
スイングアーム17の車両後端と左右のシートレール35L、35Rの後端にクッションユニット43が渡されている。
図8に示すように、収納ボックス46と高さ方向で重なる位置にて収納ボックス46の車両後方に駆動用電動機21が配置され、この駆動用電動機21は、スイングアーム17に取付けられる。
図9(a)の実施例に示すように、収納ボックス46は、ピボット部16と重なる位置で、一部がスイングアーム17の側方に隣接して配置される。
図9(b)の比較例に示すように、ピボット部16Tの近傍にエンジン91が配置されるため、収納ボックス46Tは、ピボット部16Tと重なる位置に配置することはできない。
図10に示すように、電動二輪車10は、車体フレーム11の前部に設け前輪13を軸支するフロントフォーク15と、車体フレーム11の下部に設けたピボット部16と、このピボット部16に揺動自在に連結され後輪14を軸支するスイングアーム17と、このスイングアーム17に一体に設けた駆動用電動機21とを備え、この駆動用電動機21で走行する車両である。
部がスイングアーム17の側方に隣接して配置される。
収納ボックス46と高さ方向で重なる位置にて収納ボックス46の車両前方にバッテリ47が配置される。
電動二輪車10は、車体カバー51で覆われる。車両前後方向でハンドル53とシート52の間に運転者が脚を置くフロア部54が設けられ、このフロア部54の下方にバッテリ47が収納される。フロア部54の車幅方向中心で車両長手方向に乗員が跨ぐ跨ぎ部55が延びている。
図中、71はPDU部である。
なお、前開きヒンジをサブシートレール38L、38R又はシートクロスメンバ78bに設けることは差し支えない。
図11に示すように、収納ボックス46と高さ方向で重なる位置にて収納ボックス46の車両後方に駆動用電動機21が配置される。この駆動用電動機21は、スイングアーム17に取付けられる。
なお、駆動用電動機を、いわゆる、ホイールインモータとすることは差し支えない。
図12に示すように、収納ボックス46の底部は、曲面117で形成され、この曲面117に対向する位置にスイングアームの腕部65L、65Rが配置される。
スイングアームの腕部65L、65Rは、収納ボックス46の外幅W内に少なくともその一部が入るように配置されているので、車両の幅を小さくすることができる。
なお、スイングアームに代わり、ピボット部が収納ボックス46の外幅W内に配置されていても良い。
収納ボックス46は、左右のサイドフレーム33L、33Rの間に配置される。左右のサイドフレーム33L、33Rから、左右のシートレール35L、35Rが、各々、車両斜め後上方へ延びている。このような左右のサイドフレーム33L、33R又は左右のシートレール35L、35Rにより収納ボックス46が支持される。
図13(a)に示すように、トレイ部56に載置される物品85及び別のヘルメット60はシートヒンジ部77を中心にシート52を図矢印f方向に回動させ、取り出すことができる。
跨ぎ部55側から収納ボックス46に収納されている物品の出し入れが可能となるので、収納ボックス46の上方から手を差し込んで、収納ボックス46に収納される物品を上方から出し入れする場合に較べて、物品の出し入れが容易になる。
実施例1と大きく異なる点は、駆動用電動機21が、車体フレーム11に取付けられている点にある。
収納ボックス46と高さ方向で重なる位置にて収納ボックス46の車両前方にバッテリ47が配置される。また、収納ボックス46と高さ方向で重なる位置にて収納ボックス46の車両前方に駆動用電動機21が配置される。
収納ボックス46は、シートヒンジ部77を備える。収納ボックス46の上方は、シートヒンジ部77を介して開閉可能に覆われる。シートヒンジ部77は、シート52及びトレイ部56の揺動軸を兼ねている。
左右のサイドフレーム33L、33Rは、前フレーム40の後端98から車幅方向左右に延びた後車両後方に延びる左右の前部101L、101Rと、車両斜め後上方に延びており、それらの中間部103L、103Rで左右の前部の後端部が連結されるように配置される左右の後部102L、102Rとからなる。左右の後部102L、102Rの上部及び下部に第1クロスメンバ41と第2クロスメンバ42とが渡される。左右の後部102L、102Rの後端部から車両後方へ、各々、左右のシートレール35L、35Rが延びている。
板状を呈するピボット部16、16は、左右の前部101L、101Rと左右の後部102L、102Rの間に渡される。
収納ボックス46と高さ方向で重なる位置にて収納ボックス46の車両前方に駆動用電動機21が配置される。
図18(b)に示すように、シート52を、シートヒンジ部77を中心にシート52を図矢印h方向に回動させることで、サブ収納部57に載置される物品85、86を取り出すことができる。
電動二輪車にすると、従来、エンジンが配置されていたピボット部16の側方空間に、収納ボックス46を配置することになる。そのため、収納ボックス46を下方に移動させることができ、収納ボックス46を下方に移動することで、シート52の高さを低く設定することができると共に収納空間を大きくすることができる。
図19に示すように、電動二輪車10は、車体フレーム11の前部に設け前輪13を軸支するフロントフォーク15と、車体フレーム11の下部に設けたピボット部16と、このピボット部16に揺動自在に連結され後輪14を軸支するスイングアーム17と、このスイングアーム17に一体に設けた駆動用電動機21とを備え、この駆動用電動機21で走行する車両である。
収納ボックス46は、車両側面視にて、ピボット部16の上方位置で、少なくとも一部がスイングアーム17の側方に隣接して配置される。すなわち、ピボット軸64は、収納ボックス46の下方に配置されるが、収納ボックス46とスイングアーム17とは一部が重なっている。
図20(b)に示すように、シートヒンジ部77を開け、図矢印i方向にヘルメット58を取り出すことができる。
電動二輪車にすると、従来、エンジンが配置されていたスイングアーム17の側方空間に、収納ボックス46を配置することができる。そのため、収納ボックス46を下方に移動させることができ、収納ボックス46を下方に移動することで、シート52の高さを低く設定することができると共に収納空間を大きくすることができる。
Claims (9)
- 前部にヘッドパイプ(31)を備えヘッドパイプ(31)から後方へ延出するメインフレーム(32)と、前記ヘッドパイプ(31)に支持され前輪(13)を回転自在に支えるフロントフォーク(15)と、前記メインフレーム(32)の後部に連結し車両後方へ延出するシートレール(35L、35R)と、前記メインフレーム(32)の後部に設けられるピボット部(16)と、このピボット部(16)に揺動自在に連結され後輪(14)を回転自在に軸支するスイングアーム(17)と、前記シートレール(35L、35R)に直接又は間接的に支持されるシート(52)と、このシート(52)の下方に配置され物を入れる収納ボックス(46)とが備えられ駆動用電動機(21)で走行する電動二輪車において、
前記収納ボックス(46)は、車両側面視にて、前記ピボット部(16)と重なる位置で、少なくとも一部が前記スイングアーム(17)の側方に隣接して配置され、
前記ピボット部(16)は左右一対設けられ、これらの左右一対のピボット部(16)に連結される左右一対の腕部(65L、65R)が前記スイングアーム(17)に備えられ、前記収納ボックス(46)の後方且つ前記後輪(14)の前方で前記左右一対の腕部(65L、65R)を連結する連結部(67)が配置され、
前記メインフレーム(32)の下端部より下方、且つ、前記ピボット部(16)より下方にクロスメンバ(42)を有し、
前記収納ボックス(46)の底部(45)は、前記クロスメンバ(42)の近傍に配置されることを特徴とする電動二輪車。 - 前記収納ボックス(46)と高さ方向で重なる位置にて前記収納ボックス(46)の車両前方にバッテリ(47)が配置されることを特徴とする請求項1記載の電動二輪車。
- 前記収納ボックス(46)の前記底部(45)を通る水平線(111)の上方に、前記バッテリ(47)の底部(48)を通る水平線(113)が位置するように、前記収納ボックス(46)が配置されていることを特徴とする請求項2記載の電動二輪車。
- 前記収納ボックス(46)と高さ方向で重なる位置にて前記収納ボックス(46)の車両後方に前記駆動用電動機(21)が配置され、この駆動用電動機(21)は、前記スイングアーム(17)に取付けられることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の電動二輪車。
- 前記連結部(67)に前記駆動用電動機(21)が配置されることを特徴とする請求項4項記載の電動二輪車。
- 前記収納ボックス(46)と高さ方向で重なる位置にて前記収納ボックス(46)の車両前方に前記駆動用電動機(21)が配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電動二輪車。
- 前記収納ボックス(46)は、車両前方の乗員が跨ぐ跨ぎ部(55)側に開閉可能に設けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の電動二輪車。
- 前記ピボット部(16)の上方に、別のクロスメンバ(41)が配置され、
前記収納ボックス(46)と前記シート(52)の底板(72)の間に、サブ収納部(57)と、このサブ収納部(57)よりも下方に配置される収納部(59)とが上下に並んで設けられ、
前記サブ収納部(57)の底板は、前記別のクロスメンバ(41)に当接支持されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の電動二輪車。 - 前記収納ボックス(46)に、車両前方に向けて開口可能な前壁部(61)が備えられ、この前壁部(61)から前記収納ボックス(46)の内部へ前記前壁部(61)と一体に形成される下部トレイ部が延びており、
この下部トレイ部は、前記シートレール(35L、35R)に設けられる前開きヒンジ(62)を介して前方に回動可能に配置されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の電動二輪車。
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