JP5671918B2 - 画像記録装置 - Google Patents
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Description
図1に示されるように、複合機10は、プリンタ筐体11と、このプリンタ筐体11の上側に設けられたスキャナ筐体12と、このスキャナ筐体12の上側に設けられた原稿カバー13と、LCD16Aを有する操作パネル16とを備える。原稿カバー13は、スキャナ筐体12に開閉可能に支持され、閉じられることでスキャナ筐体12と共に原稿を挟む。原稿の画像は、スキャナ筐体12に収容されたフラットベッドスキャナなどの不図示のスキャナにより走査されて取り込まれる。スキャナが収容されたスキャナ筐体12は、プリンタ筐体11に開閉可能に支持されている。
プリンタ部15は、搬送される記録媒体に画像を記録するものであり、図2に示されるように、主として、記録用紙19を保持する給紙カセット14と、記録用紙19を搬送する搬送装置30と、記録用紙19に対して画像記録を行う記録部20(本発明の記録部の一例)と、プリンタ部15の背面側を開閉するためのカバー24(本発明のカバーの一例)と、を備える。
記録部20は、給紙カセット14の後部の上方に配置された記録ヘッド21と、記録ヘッド21を保持するキャリッジ23と、キャリッジ23とともに記録ヘッド21を左右方向9にスライド可能に支持するレール(不図示)と、キャリッジモータ111(図9参照)及びその駆動力をキャリッジ23に伝達する駆動伝達機構を含む駆動部と、を備える。
記録ヘッド21は、吐出口を有するノズルを備える。このノズルが圧電素子などにより変形されることで吐出口からインク滴を下方のプラテン22に向けて吐出する。また、記録ヘッド21はキャリッジモータ111(図9参照)の駆動力を受けて左右方向9へ往復動される。後述されるように、記録用紙19は、プラテン22上を前方に向かって搬送される過程において、左右方向9へ往復動する記録ヘッド21からインクが吐出されることにより、記録用紙19の表面のほぼ全面に画像を記録し得る。
図3に示されるように、搬送装置30は、給紙ローラ41(図2参照)と、搬送ローラ対35(本発明の搬送ローラ対の一例)と、搬送路31内の記録媒体の有無や位置を検知する第1検知機構52と、ローラホルダ74の位置やカバー24の開閉状態を検知するための第2検知機構99と、カム駆動機構88と、これらを支持するフレーム25と、を有する。なお、図3では、給紙ローラ41の図示が省略されている。
プリンタ部15の後方側に、左右方向9へ所定間隔を隔てられた状態で互いに対向するように一対のフレーム25が設けられている。フレーム25は、金属板で形成されており、その下方に配置されたベースフレーム39に固定されている。詳細には、ベースフレーム39は、金属板で形成されており、フレーム25の後方側の下端がベースフレーム39に連結されている。
図2に示されるように、給紙ローラ41は、給紙カセット14に載置された記録用紙19を搬送路31に送り出すものである。給紙ローラ41は、給紙カセット14の後部の上方に配置され、支軸42を中心に回動するアーム43の先端で回転可能に支持されている。支軸42は、フレーム25などにその中心軸を中心に回転可能に支持されている。給紙用モータ112(本発明の駆動源の一例、図9参照)の駆動力が支軸42に伝達されると、支軸42から複数の伝達ギア44を介して伝達された駆動力によって給紙ローラ41が回転する。給紙ローラ41が記録用紙19に接触した状態で回転されることにより、記録用紙19が搬送路31へ送り出される。なお、給紙用モータ112の出力側には切換ギア114(図9参照)が設けられており、この切換ギア114の駆動伝達経路が切り換えられることによって、給紙用モータ112の駆動力が給紙ローラ41あるいはカム駆動機構88(図4参照)のいずれかに伝達される。
図2に示されるように、プリンタ部15内に搬送路31(本発明の案内経路の一例)が形成されている。搬送路31は、一端が給紙カセット14の後端部の上に位置し他端が搬送ローラ対35の後方に位置する断面弧状の第1搬送路32と、搬送ローラ対35からプラテン22と記録ヘッド21との間を経て排出ローラ対36の前方に達する直線状の第2搬送路33と、で構成されている。第1搬送路32は、それぞれ弧状に形成され径方向に互いに対向する内側ガイド部材32Aと、後述のカバー24と一体に構成された外側ガイド部材32Bとで形成されている。給紙カセット14から送り出された記録用紙19は、第1搬送路32及び第2搬送路33によって案内されて記録部20へ到達し、その後、第2搬送路33を抜けて排紙部14Aに排出される。
第2搬送路33は、記録ヘッド21と、記録ヘッド21に対向して配置されたプラテン22とによって形成された直線状の経路である。この第2搬送路33には、給紙カセット14からの記録用紙19のみならず、開口17から後方へ向けて挿入されたディスクトレイ(不図示)も通る。なお、本実施形態では、ディスクトレイが装置内に挿入されたときに、プラテン22と記録ヘッド20との間をディスクトレイが通過可能なように、プラテン22及び後述の押さえローラ35Bが、図2において実線で示す上方位置から波線で示す下方位置へ移動可能に構成されている。
プリンタ部15の背面にカバー24が設けられている。カバー24の下端に支軸24Aが設けられている。支軸24Aは、図示しないフレームに回転可能に支持されている。カバー24は支軸24Aを中心にして、プリンタ部15の背面を覆う第1姿勢(本発明の第1姿勢に相当、図2の実線で示す姿勢)と、プリンタ部15の背面から後方へ離れてプリンタ部15の内部を露出する第2姿勢(本発明の第2姿勢に相当、図2の波線で示す姿勢)との間で回動する。カバー24の内面に外側ガイド部材32Bが設けられている。外側ガイド部材32Bは、カバー24と一体に構成されている。したがって、カバー24が回動すると、外側ガイド部材32Bもカバー24の回動方向と同方向へ回動する。本実施形態では、カバー24が第1姿勢にあるときに、外側ガイド部材32Bが内側ガイド部材32Aに対向する位置に配置されて、外側ガイド部材32Bと内側ガイド部材32Aとによって第1搬送路32が形成される。一方、カバー24が第1姿勢から第2姿勢に姿勢変化すると、外側ガイド部材32Bが内側ガイド部材32Aから離れて、第1搬送路32が開放される。
図2に示されるように、第2搬送路33において、記録部20よりも後方側、言い換えると、記録時に記録用紙19を搬送する方向(本発明の第1送り方向に相当)の上流側には、搬送路31を挟むようにして一対の搬送ローラ対35が設けられている。図3に示されるように、搬送ローラ対35は、上側の搬送ローラ35A(本発明の駆動ローラの一例)と下側の押さえローラ35B(本発明の従動ローラの一例)とで構成されている。上側の搬送ローラ35Aは、フレーム25にその中心軸を中心に回転可能に支持されており、搬送用モータ113(図9参照)の駆動力を受けて回転される。下側の押さえローラ35Bは、後述のローラホルダ74にその中心軸を中心に回転可能に支持されている。
図2に示されるように、記録部20よりも前方には、第2搬送路33を挟むようにして一対の排出ローラ対36が設けられている。排出ローラ対36は、上側のピンチローラ36Aと下側の排出ローラ36Bとで構成されている。上側のピンチローラ36Aは、フレーム25などにその中心軸を中心に回転可能に支持されている。下側の排出ローラ36Bはプラテン22に回転可能に支持されている。
図3及び図4に示されるように、ローラホルダ74(本発明の支持部材の一例)は、搬送ローラ対35の少し後方に設けられている。ローラホルダ74は、プラテン22とは別部材として構成されている。ローラホルダ74は、4つのブロックが左右方向9に連結されることにより、左右方向9に長い形状となっている。各ブロックの前方上端部に押さえローラ35Bが回転可能に支持されている。本実施形態では、ローラホルダ74は、左右方向9に沿って一直線状に配置された8個の押さえローラ35Bを支持している。ローラホルダ74の後方上端部に複数の支軸76(図6参照)が設けられている。この支軸76が後述のサブフレーム26に設けられた軸受け溝26C(図7参照)に軸支されている。この構成により、ローラホルダ74は、支軸76を中心に回動可能である。具体的には、ローラホルダ74は、押さえローラ35Bが上側の搬送ローラ35Aに接触する第3姿勢(図2の実線で示す姿勢、本発明の第3姿勢に相当)と、押さえローラ35Bが搬送ローラ35Aから下方へ離間した第4姿勢(図2の波線で示す姿勢、本発明の第4姿勢に相当)との間で支軸76を中心に回動可能である。
第1検知機構52は、記録部20へ向けて搬送される記録用紙19の搬送路31における位置や、装置内に挿入されたディスクトレイの後端の位置を検知する機能を実現するためのものである。図3に示されるように、第1検知機構52は、搬送ローラ対35よりも後方(記録時の搬送方向の上流側)に設けられている。第1検知機構52は、ローラホルダ74の後部を覆うと共に第1検知機構52の各構成要素を収容するケース69と、ケース69の左端部の外側に設けられた光センサ68とを有する。ケース69は、左右方向9に長い形状であり、その前方端に設けられた複数の爪(不図示)がサブフレーム26と係合することによりケース69がサブフレーム26に固定されている。図5に示されるように、ケース69内には、左右方向9の中央付近から左端部の外側まで延出された回転軸57が回転可能に支持されている。回転軸57にアーム状の回転子67が固定されている。ケース69の左右方向9の中央部にスリット59が形成されており、回転子67は回転軸57から上方へ突出し、スリット59を通ってケース69の内部から外部へ露出している。回転軸57の左端に検出子54が設けられている。検出子54は、回転子67と同方向へ突出している。回転子67及び検出子54は、回転軸57に固定されている。したがって、回転子67に回転方向の力が加えられると、検出子54は回転子67に連動して同方向に回転する。
光センサ68は、発光素子及び受光素子が対向配置された透過型のフォトインタラプタである。光センサ68は、発光素子から出射された光を受光素子が受光し、その受光量に応じた電気信号(センサ信号)を出力する。発光素子及び受光素子は、光センサ68の先端に配置されており、当該部分が光センサ68のセンシング部68A(図6参照)であり、発光素子から受光素子に至る光の通路(光路)がセンシング部68Aの検出可能位置である。光センサ68は、検出子54の回動範囲にセンシング部68Aの光路が配置されるようにフレーム25に取り付けられている。本実施形態では、記録用紙19やディスクトレイが搬送路31に存在しないときは、検出子54の先端部54Aがセンシング部68Aの光路に進入して光路を遮っている(図6参照)。このとき、光センサ68からLOWレベルのセンサ信号が出力される。制御部100は、センサ信号がLOWレベルのときに、先端部54Aがセンシング部68Aの光路に進入していると判定する。また、記録用紙19やディスクトレイが搬送路31を案内されて回転子67を押し倒すと、それに連動して検出子54が回動し、その先端部54Aがセンシング部68Aの光路から退避する。このとき、光センサ68からHIGHレベルのセンサ信号が出力される。制御部100は、センサ信号がLOWからHIGHに変化したときに、記録用紙19またはディスクトレイが回転子67を通過したと判定する。
図5及び図6に示されるように、回転軸57の右端部には、回転規制機構80が取り付けられている。回転子67にはねじりコイルバネ58(以下「バネ58」と略す。)が取り付けられており、このバネ58は、回転子67が図6に示される姿勢から後方へ回動しようとする付勢力F1を回転子67に付与している。回転規制機構80は、バネ58の付勢力F1による回転子67の回動を規制するものである。回転規制機構80は、回転軸57の右端部に連結される継ぎ手83と、継ぎ手83に固定された規制部材81と、規制部材81に取り付けられたねじりコイルバネ82(以下「バネ82」と略す。)とを有する。継ぎ手83は、回転軸57と同軸回転可能なように回転軸57の右端部に連結されている。この継ぎ手83は、規制部材81に対して回転子67が図6に示される姿勢から前方へ回動しようとするのを許容し、後方へ回動しようとするのを規制するよう構成されている。
カム駆動機構88は、給紙用モータ112(図7参照)からの駆動力を受けてローラホルダ74を上述の第3姿勢と第4姿勢との間で移動させる機構である。図4に示されるように、このカム駆動機構88は、主として、軸受け部89と、カム軸90(本発明のカム軸の一例)と、2つのカム91(本発明のカムの一例)と、シャフトガイド75と、リンク部材92とを有する。軸受け部89は、ローラホルダ74の前端部に一体に設けられている。軸受け部89は、カム軸90の外径よりも大きい輪が形成された環状部材である。シャフトガイド75は、ローラホルダ74の下側に設けられたサブフレーム26の両端それぞれに設けられており、サブフレーム26の上面から上方へ向けて立設している。各シャフトガイド75は、カム軸90を回転可能に支持すると共にカム軸90を上下方向7へ移動可能に支持するものであり、縦長のガイド溝75Aと、シャフトガイド75の上端から左側へ庇状に突出したカム受け部75B(本発明のカム受け部の一例)とを有する。カム軸90は、軸受け部89の輪に通された状態でその両端がサブフレーム26のシャフトガイド75のガイド溝75Aに挿通されている。これにより、カム軸90がガイド溝75Aに沿って上下方向7へ移動可能に支持される。カム軸90にカム91が固定されている。カム91は、シャフトガイド75のカム受け部75Bの下方に位置するようにカム軸90に固定されている。リンク部材92は、給紙用モータ112からの駆動力を受ける部分であり、カム軸90の右端部に固定されている。
第2検知機構99は、上下方向7へ移動するローラホルダ74の位置を検知する機能と、カバー24の姿勢を検知する機能とを実現するためのものである。図7に示されるように、第2検知機構99は、サブフレーム26の右端部に設けられている。第2検知機構99は、ケース69内に収容された光センサ93(本発明のセンサの一例)と、検出子95(本発明の第1検出子の一例)と、センサアーム94(本発明の第2検出子の一例)とを有する。
給送処理
上述のように、複合機10における各画像記録処理において、光センサ93からの出力信号のレベルの変化に基づいて、ローラホルダ74が第3姿勢なのか第4姿勢なのかを判定することができる。また、検出子95がセンシング部93Aの光路に進入していない場合は、割り込み処理においてカバー24が第1姿勢なのか第2姿勢なのかを判定することができる。このため、複数の検知対象毎に光センサを設ける必要がないため、新たなセンサを追加することにより生じるコストアップや部品点数の増加、装置の大型化を防止することができる。
15・・・プリンタ部
19・・・記録用紙(記録媒体)
20・・・記録部
30・・・搬送装置
31・・・搬送路(案内経路)
35・・・搬送ローラ対
52・・・第1検知機構
54・・・検出子
58・・・ねじりコイルバネ
67・・・回転子
68・・・光センサ(センサ)
74・・・ローラホルダ(支持部材)
80・・・回転規制機構
81・・・規制部材
82・・・ねじりコイルバネ
88・・・カム駆動機構(移動機構)
94・・・センサアーム(第2検出子)
95・・・検出子(第1検出子)
99・・・第2検知機構
Claims (3)
- 記録媒体を案内可能な案内経路と、
上記案内経路を第1送り方向へ搬送された記録媒体に対して画像記録を行う記録部と、
上記案内経路を形成する第1姿勢と上記案内経路を開放する第2姿勢との間で姿勢変化可能なカバーと、
上記記録部よりも上記第1送り方向の上流側に設けられ、上記案内経路を挟んで互いに接触可能な状態で対向配置された駆動ローラ及び従動ローラからなる搬送ローラ対と、
上記従動ローラを軸支するとともに上記従動ローラが上記駆動ローラに接触する第3姿勢と上記駆動ローラから離間する第4姿勢との間で移動可能な支持部材と、
駆動源からの駆動力を受けて上記支持部材を上記第3姿勢から上記第4姿勢へ移動させる移動機構と、
センシング部を有するセンサと、
上記センサによって検出される被検出部が上記センサの検出可能位置を通過するように回動可能に設けられ、上記支持部材が上記第3姿勢以外の第5姿勢にあるときに上記検出可能位置に進入し、上記第5姿勢以外の位置にあるときに上記検出可能位置から退避する第1検出子と、
上記検出可能位置と該検出可能位置よりも上方又は下方の退避位置との間で回動可能に設けられ、上記カバーが上記第1姿勢にあるときに上記退避位置を維持し、上記カバーが上記第2姿勢にあり且つ上記第1検出子が上記検出可能位置から退避しているときに上記検出可能位置に進入する第2検出子と、
上記センサからの出力信号に基づいて上記支持部材の姿勢及び上記カバーの姿勢を判定する制御部と、を具備する画像記録装置。 - 上記支持部材は、上記従動ローラを上記駆動ローラの下方で支持するものであり、
上記移動機構は、
上記支持部材に対して上下方向に連結され、上記駆動源からの回転力を伝達するカム軸と、
上記支持部材を上方へ弾性的に付勢する付勢部材と、
上記カム軸に固定されたカムと、
上記カム軸の上側に設けられ、上記カムに当接して上記カム軸を下方へ押しつけるカム受け部と、を有し、
上記第1検出子は、上記カム軸に固定されている請求項1に記載の画像記録装置。 - 上記制御部は、
上記カム軸と共に回転する上記第1検出子が上記検出可能位置に進入したときの上記センサの出力信号の変化に基づいて上記支持部材の位置を判定し、
上記第1検出子が上記検出可能位置を退避した後の上記センサ出力信号の変化に基づいて上記カバーの姿勢を判定する請求項2に記載の画像記録装置。
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