JP4877500B2 - トレイの判別方法、記録装置および液体噴射装置 - Google Patents
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また、記録装置には、インクジェットプリンタ、ワイヤドットプリンタ、レーザープリンタ、ラインプリンタ、複写機、ファクシミリ等の種類が含まれるものとする。
ここで、「送り量」とは、ローラによってトレイが搬送方向へ移動される距離をいう。
本発明の第3の態様によれば、第2の態様と同様の作用効果に加え、前記第2位置判定工程で前記トレイを搬送方向へ移動させる際、送り量に上限が設けられている。従って、「送り量の上限」を前記第2位置判定工程の際、トレイが前記記録装置の搬送方向へ移動する距離を短くなるように設定し、前記所定のトレイ以外のトレイ全体が完全に前記記録装置内部に進入することを防止することが可能である。
本発明の第6の態様によれば、第5の態様と同様の作用効果に加え、前記トレイを搬送方向へ移動させる際、送り量に上限が設けられていることを特徴とする。従って、第3の態様と同様の作用効果を得ることができる。
例えば、前記フラップ引っ掛かり防止手段は、前記トレイに設けられ、前記フラップの姿勢を反転することが可能な穴部であってもよい。また、前記トレイに設けられた引っ掛かりの原因となる段差を乗り越えることができるように、前記フラップの先端部に傾斜部を設けてもよい。
本発明の第8の態様によれば、第7の態様と同様の作用効果に加え、前記フラップ引っ掛かり防止手段は、前記記録装置に対応する所定のトレイに設けられた段差を繋ぐ傾斜部を、トレイの幅方向において前記フラップと対向する位置に備えている。従って、容易に前記フラップ引っ掛かり防止手段を設けることができる。さらに、前記段差の角を無くすことが可能であるので、亀裂の発生を低減することができ、前記トレイの強度を高めることができる。
尚、搬送用駆動ローラ19aおよび排出用駆動ローラ20aは、制御部900によって制御される第1モータ901の駆動力によって駆動するように設けられている。
次に、このようなインクジェットプリンタ100に対して設けられる本発明の排出スタッカ昇降装置について図面に基づいて具体的に説明する。
図4〜図6に示すのは、本発明の排出スタッカ昇降装置を示す正面斜視図である。このうち、図4は用紙記録モードにおける第1排出スタッカが第1の位置にある状態であり、図5はCD−R記録モードにおける第1排出スタッカが第2の位置にある状態である。そして、図6は、図5においてCD−Rトレイをセットした状態である。
尚、記録モードの切り替えは、記録情報データが、制御部900(図3参照)へ送られた時点で、制御部900が判断して、記録モードの切り替えを行うように設けてもよい。
また、図4〜図6において、図中X方向右側が1桁側であり、左側が80桁側である。
尚、排出用駆動ローラ20aおよび第2排出用従動ローラ503、503は、CD−Rを直接挟持するのではなく、CD−Rトレイ本体(Q)の主走査方向両側近傍を挟持するように2つ設けられている。従って、CD−Rに記憶されたデータ情報を破損する虞がない。また、CD−Rトレイの搬送精度を向上させるために、排出用駆動ローラ20aおよび第2排出用従動ローラ503、503だけでなく、搬送用ローラ19もCD−Rトレイを挟持して搬送するように構成してもよいのは勿論である。
また、第1排出スタッカ500が、搬送方向下流側へ移動するので、CD−RトレイQの重心を支持することの可能である。従って、CD−RトレイQの姿勢を安定させることができる。
図7に示す如く、図中右側である記録時の搬送方向下流側には、第1排出スタッカ500の移動と共に移動可能な排出フレーム部800が設けられている。そして、排出フレーム部800には、第1排出スタッカ500の第2の位置において、排出用駆動ローラ20aと協働してCD−RトレイQを搬送方向(Y)へ移動させる第2排出用従動ローラ503が回動自在に設けられている。
CD−RトレイQが、図6に示すようにセットされた後、CD−RトレイQが排出用駆動ローラ20a、第2排出用従動ローラ503および搬送用ローラ19によって上流側へ送られると、図7に示す如く、フラップ972は、フラップばね974の付勢力に抗して先端が上流側へ押し出された姿勢となる。このとき、フラップ972の先端は、CD−RトレイQに設けられた段差(厚みの異なる箇所)を繋ぐ傾斜部961に案内されるので、段差によって引っ掛かる虞がない。
図8〜図10に示す如く、CD−RトレイQの略中央にCD−Rを保持するCD−R保持部964が設けられている。即ち、CD−Rが保持される箇所は、周囲と比較して凹部となっている。そして、厚みが異なることによる段差を繋ぐ傾斜部961が設けられている。傾斜部961は、CD−RトレイQの幅方向である主走査方向Xにおいて、フラップ972、972、972と同じ位置に設けられている。
続いて、CD−Rトレイ判別方法について説明する。
図11に示すのは、本発明に係るCD−Rトレイ判別方法を示すチャート図である。
図11に示す如く、ステップ(以下、単にS)1では、CR
move 検出ポジション[E]を実行する。具体的には、CD−RトレイQが図6に示す如く記録時の搬送方向下流側にセットされると、制御部900は、キャリッジ10を主走査方向Xへ移動させ、主走査方向Xにおいて検出器13bの位置が白色部962のマーク開口部963の位置と同じとなるようにする(図10参照)。この位置は、予め設定されている位置である。そして、S2へ進む。
S12では、「ERROR
CD−Rトレイ無し」の旨を前面パネル6の液晶モニタ画面7に表示する。従って、ユーザに対して、CD−RトレイQが正しくセットされたか否かの確認を促すことができる。
S15では、「ERROR
CD−Rトレイ無し」の旨を前面パネル6の液晶モニタ画面7に表示する。従って、ユーザに対して、CD−RトレイQが正しくセットされたか否かの確認を促すことができる。
S17では、「ERROR
CD−Rトレイ無し」の旨を前面パネル6の液晶モニタ画面7に表示する。従って、ユーザに対して、CD−RトレイQが正しくセットされたか否かの確認を促すことができる。
さらに、第2位置判定工程(S13)でCD−RトレイQを搬送方向Yへ移動させる際、送り量に上限が設けられていることを特徴とする。
また、CD−Rトレイを搬送方向Yへ移動させる際、送り量に上限が設けられていることを特徴とする。
尚、本発明は上記実施例に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれるものであることは言うまでもない。
5 給送用トレイ、 6 前面パネル、7 液晶モニタ画面、8 操作ボタン、
9 メモリカード挿入部、10 キャリッジ、11 無端ベルト、
12 キャリッジガイド軸、13 記録ヘッド、13a ノズル開口列、
13b 検出器、14 給送用ローラ、15 エッジガイド、16 ホッパ、
17 回転軸(給送用ローラの)、18 ローラホルダ(搬送用従動ローラ用の)、
19 搬送用ローラ、19a 搬送用駆動ローラ、19b 搬送用従動ローラ、
20 排出用ローラ、20a 排出用駆動ローラ、20b 第1排出用従動ローラ、
22 排出用補助従動ローラ、26 記録ポジション、28 プラテン、
30 給送用カセット、50 排出用スタッカ、51 載置面、
100 インクジェットプリンタ(記録装置)、110 記録部、120 排出部、
200 排出スタッカ昇降装置、260 載置開口部、500 第1排出スタッカ、
503 第2排出用従動ローラ、510 第1載置部、
522 CD−Rトレイ案内開口部、523 CD−Rトレイ案内面、
600 第2排出スタッカ、610 第2載置部、800 排出フレーム部、
900 制御部、901 第1モータ、910 CD−Rトレイ判別手段、
960 フラップ引っ掛かり防止手段、961 傾斜部、962 白色部、
963 マーク開口部、964 CD−R保持部、972 フラップ、
973 フラップ回動支点、974 フラップばね、C インクカートリッジ、
P 用紙(被記録材)、Q CD−Rトレイ、X 主走査方向、Y 副走査方向、
PG ギャップ
Claims (9)
- 記録部に設けられた記録ヘッドからインクを吐出してトレイに保持されたディスク媒体の表面へ記録する記録装置における前記ディスク媒体を保持するトレイの判別方法であって、
前記トレイの側端部には、固有のマークとして種類の異なる二つのマークが形成されており、このうちの一方のマークは他方のマークの内部に形成されており、
前記トレイがセットされた際、検出器によって、前記他方のマークが前記トレイにおいて幅方向の特定の位置に設けられているか否かを判定する第1位置判定工程と、
前記トレイを搬送方向へ移動させて前記検出器によって前記一方のマークを検出した後に、前記トレイを停止させ、前記一方のマークを検出した状態から前記検出器を幅方向へ移動させて前記他方のマークを検出することで、前記種類の異なる二つのマークが固有のマークであることを確認するマーク確認工程と、
前記セットされたトレイが、前記記録装置対応の所定のトレイであるか否かを判別するトレイ判別工程と、
該トレイ判別工程で前記所定のトレイではないと判別したとき、該トレイを前記記録装置外部へ排出する排出工程と、を具備し、
前記トレイ判別工程は、前記第1位置判定工程および前記マーク確認工程の少なくとも一方において異なると判定したとき、前記所定のトレイではないと判別するように構成されていることを特徴とするトレイの判別方法。 - 請求項1に記載のトレイの判別方法において、前記トレイがセットされた際、前記検出器によって、トレイに設けられた前記二つのマークが、トレイにおける搬送方向の特定の位置に設けられているか否かを判定する第2位置判定工程を具備し、
前記トレイ判別工程は、前記第1位置判定工程、前記マーク確認工程、および前記第2位置判定工程の少なくとも一つにおいて異なると判定したとき、前記所定のトレイではないと判別するように構成されていることを特徴とするトレイの判別方法。 - 請求項2に記載のトレイの判別方法において、前記第2位置判定工程で前記トレイを搬送方向へ移動させる際、送り量に上限が設けられていることを特徴とするトレイ判別方法。
- 記録部に設けられた記録ヘッドからインクを吐出してトレイに保持されたディスク媒体の表面へ記録する記録装置であって、
該記録装置対応の所定のトレイの側端部には、固有のマークとして種類の異なる二つのマークが形成されており、このうちの一方のマークは他方のマークの内部に形成されており、
マークを検出可能な検出器と、
トレイがセットされた際、該トレイが前記所定のトレイか否かを判別するトレイ判別手段と、を備え、
該トレイ判別手段は、前記検出器によって、トレイに設けられた前記他方のマークがトレイの幅方向において特定の位置に設けられているか否かを判定し、
前記トレイを搬送方向へ移動させて前記検出器によって前記一方のマークを検出した後に、前記トレイを停止させ、前記一方のマークを検出した状態から前記検出器を幅方向へ移動させて前記他方のマークを検出することで、前記種類の異なる二つのマークが固有のマークであるか否かを判定し、少なくともいずれか一方が所定の条件と異なる場合、前記トレイが前記所定のトレイではないと判別し排出するように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項4に記載の記録装置において、前記トレイ判別手段は、トレイに設けられた前記二つのマークが、トレイにおいて搬送方向の特定の位置に設けられているか否かを判定し、
トレイの幅方向において特定の位置に前記他方のマークが設けられているか否か、前記二つのマークが前記固有のマークか否か、およびトレイの搬送方向において特定の位置に前記二つのマークが設けられているか否か、の少なくともいずれか一つが所定の条件と異なる場合、前記トレイが前記所定のトレイではないと判別し排出するように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項5に記載の記録装置において、前記トレイを搬送方向へ移動させる際、送り量に上限が設けられていることを特徴とする記録装置。
- 請求項4乃至6のいずれか1項に記載の記録装置において、前記記録ヘッドからインクを吐出して非剛性媒体および前記トレイへ記録するように構成され、前記記録ヘッドと対向する位置に設けられ、非剛性媒体および前記トレイを支持するプラテンと、
非剛性媒体および前記トレイの搬送経路における前記記録ヘッドの記録時における上流側に設けられ、かつ、前記プラテンに対する前記記録ヘッド側を支点に揺動し、先端部が前記記録ヘッド側から前記プラテン側へ揺動するように付勢されたフラップと、を備え、
前記記録装置に対応する所定のトレイには、段差と、該段差を繋ぐ傾斜部とが設けられており、該傾斜部は、トレイの幅方向において前記フラップと対向する位置となる構成であることを特徴とする記録装置。 - 液体噴射部に設けられた液体噴射ヘッドから液体をトレイに保持されたディスク媒体の表面へ噴射する液体噴射装置における前記ディスク媒体を保持するトレイの判別方法であって、
前記トレイの側端部には、固有のマークとして種類の異なる二つのマークが形成されており、このうちの一方のマークは他方のマークの内部に形成されており、
前記トレイがセットされた際、検出器によって、前記トレイに設けられた他方のマークが前記トレイにおいて幅方向の特定の位置に設けられているか否かを判定する第1位置判定工程と、
前記トレイを搬送方向へ移動させて前記検出器によって前記一方のマークを検出した後に、前記トレイを停止させ、前記一方のマークを検出した状態から前記検出器を幅方向へ移動させて前記他方のマークを検出することで、前記種類の異なる二つのマークが固有のマークであることを確認するマーク確認工程と、
前記セットされたトレイが、前記液体噴射装置対応の所定のトレイであるか否かを判別するトレイ判別工程と、
該トレイ判別工程で前記所定のトレイではないと判別したとき、該トレイを前記液体噴射装置外部へ排出する排出工程と、を具備し、
前記トレイ判別工程は、前記第1位置判定工程および前記マーク確認工程の少なくとも一方において異なると判定したとき、前記所定のトレイではないと判別するように構成されていることを特徴とするトレイの判別方法。 - 液体噴射部に設けられた液体噴射ヘッドから液体をトレイに保持されたディスク媒体の表面へ噴射する液体噴射装置であって、
該液体噴射装置対応の所定のトレイの側端部には、固有のマークとして種類の異なる二つのマークが形成されており、このうちの一方のマークは他方のマークの内部に形成されており、
マークを検出可能な検出器と、
トレイがセットされた際、該トレイが前記所定のトレイか否かを判別するトレイ判別手段と、を備え、
該トレイ判別手段は、前記検出器によって、トレイに設けられた前記他方のマークがトレイの幅方向において特定の位置に設けられているか否かを判定し、
前記トレイを搬送方向へ移動させて前記検出器によって前記一方のマークを検出した後に、前記トレイを停止させ、前記一方のマークを検出した状態から前記検出器を幅方向へ移動させて前記他方のマークを検出することで、前記種類の異なる二つのマークが固有のマークであるか否かを判定し、少なくともいずれか一方が所定の条件と異なる場合、前記トレイが前記所定のトレイではないと判別し排出するように構成されていることを特徴とする液体噴射装置。
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