JP3965582B2 - 自動給紙装置、該自動給紙装置を備えた記録装置 - Google Patents
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Description
本発明の第5の態様に示した記録装置によれば、記録装置において、前述した第1の態様〜第4の態様のいずれかに記載の発明による作用効果を得ることができる。
図1は、インクジェット式記録装置の斜視図であり、図2は、本体カバーを取り外した状態のインクジェット式記録装置の斜視図である。また、図3、はインクジェット式記録装置の側断面概略図である。図4は、インクジェット式記録装置の各種制御を行う制御部のブロック図である。
後述する「副走査駆動手段」へ向けて記録紙Pを被記録材として1枚ずつ自動給紙する「自動給紙装置」は、給紙カセット8と給紙ローラ83を備えている。複数枚の記録紙Pが積重される給紙カセット8の底部には、ホッパ81が設けられている。ホッパ81は軸82を揺動軸として揺動可能に配設されており、ホッパ81の上に積重された記録紙Pを下方から押し上げることにより、上部に設けられた給紙ローラ83へ記録紙Pを押圧する。給紙ローラ83は側面視略D形の形状を成し、外周は高摩擦部材(例えば、ゴム材)によって形成されている。記録紙Pの給紙時には給紙ローラ83の円弧部分に当接している最上位の記録紙Pが、給紙ローラ83の回転によって、副走査方向Yへ給紙される。また、「自動給紙装置」は、給紙ローラ83の下部に配設され、ホッパ81によって給紙ローラ83の外周面に表面が押圧された記録紙Pが給紙ローラ83の駆動回転によって給紙方向(副走査方向Y)へ給紙される際に他の記録紙Pが重なった状態で重送されることを防止する「分離手段」としての分離パッド(図示せず)を備えている。分離パッドと給紙ローラ83との間で記録紙Pを挟持した状態で給紙ローラ83を回転させて給紙することにより、給紙されるべき記録紙Pと、重送されようとする他の記録紙Pとが分離されるようになっている。さらに、「自動給紙装置」は、分離パッドによって分離されて記録紙Pが積重されている給紙カセット8の外へ一部突出した状態の記録紙Pを給紙カセット8内へ押し戻すために、その給紙カセット8の外へ一部突出した状態の記録紙Pの先端を給紙カセット8へ向けて押動する如く、給紙ローラ83の下部に給紙経路へ進出可能に配設された「紙戻し揺動体」としての紙戻しレバー(後述)を備えている。
制御部100は、インクジェット式記録装置50に記録制御データを送信するホスト・コンピュータ200とデータ送受信可能に接続される。制御部100は、ROM101、RAM102、インタフェース部103、MPU104、DCユニット105、PFモータドライバ106、CRモータドライバ107、及びヘッドドライバ108を備えている。MPU104およびDCユニット105には、搬送駆動ローラ53の回転量を検出する「回転量検出手段」としてのロータリエンコーダ31、キャリッジ61の移動量を検出する「キャリッジ移動量検出手段」としてのリニアエンコーダ32、搬送される記録紙Pの始端及び終端を検出する紙検出器33、キャリッジ61に搭載された記録紙Pの副走査方向Yの幅を検出するPWセンサ34、インクジェット式記録装置50の電源をON/OFFするための電源SW35、及びディスクトレイ7の出し入れ操作を行うためのトレイSW36の出力信号が入力される。尚、当該実施例においては、PWセンサ34は、キャリッジ61の底部に設けられた光学センサであり、キャリッジ61の主走査によって記録紙Pの副走査方向Yの幅を検出するとともに、ディスクトレイ7に付された識別マーク(図示せず)を認識することにより、ディスクトレイ7の送り位置を検出する為に用いられる。さらに、ディスクトレイ7上のディスクDの有無や、ディスクDの中心位置の検出にも用いられる。
図5は、ホッパ81を揺動させる機構の要部を示した側面図であり、記録紙Pを自動給紙する前の給紙待機状態を示したものである。
図8は、回転クラッチ機構の要部正面図であり、クラッチON状態を示したものである。
クラッチ部材93が第1の揺動位置にある状態において、クラッチ部材93の外周面935に押圧されて摺接している切換レバー87の押圧方向の移動位置を規制する「切換レバー位置規制手段」としての壁部873が切換レバー87の爪部872の横に形成されている。壁部873は、切換レバー87の押圧方向の移動位置を規制して第1の揺動位置にあるクラッチ部材93が切換レバー87の押圧力によって第2の揺動位置へ揺動してしまうことを防止し、歯車86と一体に形成された回転体863に摺接しながら切換レバー87の符号Hで示した方向の回動位置を規制する。このように、クラッチ部材93の外周面935に押圧されて摺接している切換レバー87の押圧方向の移動位置を規制することによって、第1の揺動位置にあるクラッチ部材93が切換レバー87の押圧力によって第2の揺動位置へ揺動してしまうことを防止することができるので、切換レバー87の押圧力が強すぎて切換レバー87の押圧力でクラッチ部材93が揺動してしまい、予期せぬ回転位置においてクラッチON状態からクラッチOFF状態となってしまうことを防止することができる。したがって、回転クラッチ機構の対向する2つの押圧力、つまり、歯車86と歯車94とを係合させる揺動方向へクラッチ部材93を付勢しているばね95のばね力と、歯車86と歯車94とが係合してクラッチON状態で回転しているクラッチ部材93の外周面935に押圧付勢される切換レバー93の押圧力(回転軸92に対する切換レバー87の回転抵抗)とのバランスを高い精度で適正に保たなくても切換レバー87の押圧力でクラッチ部材93が揺動してクラッチOFF状態となってしまう誤動作を防止することができる。
図13は、「紙戻し揺動体」としての紙戻しレバーと紙戻しレバーの揺動位置を規制する「紙戻し揺動体カム」としての紙戻しレバーカムを示した要部側面図であり、給紙動作開始直後の状態を示したものである。
図14は、紙戻しレバー42と紙戻しレバーカム41を示した要部側面図であり、記録紙Pが給紙ローラ83(図3)の回転によって給紙され、給紙された記録紙Pが搬送駆動ローラ53(図3)へ到達した直後の状態を示したものである。
給紙ローラ軸91がさらに符号Fで示した方向へ回転し、紙戻しレバー42のカムフォロア部422に当接している領域が紙戻しレバーカム41の第1領域411から第2領域412へ遷移すると、紙戻しレバー42は、図示していない付勢手段の付勢力によって、符号Rで示した揺動方向へ「紙戻し位置」まで揺動して1回目の紙戻し動作が行われる(図15)。先端が分離パッド423の近傍に位置していた記録紙P1は、紙戻しレバー42の揺動による1回目の紙戻し動作によって、給紙カセット8へ押し戻される。ところが、紙戻しレバー42の一部がホッパ81の揺動による記録紙Pの軌跡PRより図示の如く給紙カセット8側へ入り込んでしまっているために、紙戻しレバー42の揺動によって給紙カセット8側へ押し戻された記録紙P1の先端が紙戻しレバー42に図示の如く引っ掛かってしまう虞がある。
図18は、「副走査駆動手段」の要部を示した斜視図である。
搬送駆動ローラ53へ押圧付勢される搬送従動ローラ54は、図示の如く8個配設されており、2つの第1紙案内ユニット21、第2紙案内ユニット24、及び第3紙案内ユニット26に2個ずつ軸支されて配設されている。第1紙案内ユニット21、第2紙案内ユニット24、及び第3紙案内ユニット26は、図示の如く捻りコイルばね27によって搬送駆動ローラ53へ押圧付勢されている。第2紙案内ユニット24は、図示の如く給紙ローラ83と重なる位置に配置されて、孔241へ給紙ローラ83が入り込んだ状態で配置されている。また、前述したディスクトレイ7は、図示の如く、2つの第1搬送従動ローラ21に軸支されている4つの搬送従動ローラ54と、第2紙案内ユニット24に軸支されている搬送従動ローラ54の1個との計5個の搬送従動ローラ54によって搬送駆動ローラ53へ押圧付勢されて搬送される。そのため、第1紙案内ユニット21、及び第2紙案内ユニット24は、第3紙案内ユニット26と異なる形状、及び構成を有している。
第1紙案内ユニット21は、搬送従動ローラホルダ22と第1可動案内部材23とで構成されている。搬送従動ローラホルダ22は、軸28に揺動可能に軸支されており、図示の如く2つの搬送従動ローラ54を記録紙Pやディスクトレイ7の搬送方向(副走査方向Y)へ従動回転可能に軸支して、捻りコイルばね27のばね力によって搬送駆動ローラ53へ押圧付勢される。第1可動案内部材23は、搬送従動ローラホルダ22と同様に軸28に揺動可能に軸支されている。また、第1可動案内部材23は、搬送従動ローラホルダ22のばね収容部221内に縮設された図示していないコイルばねのばね力によって、記録紙Pやディスクトレイ7の搬送経路へ向けて、爪部233が搬送従動ローラホルダ22の腕部223に、爪部234が搬送従動ローラホルダ22の腕部224に、それぞれ図示の如く係止された状態で搬送従動ローラホルダ22に押圧付勢されている。第1可動案内部材23には、案内ローラ231が記録紙Pやディスクトレイ7の搬送方向(副走査方向Y)へ従動回転可能に軸支されている。案内ローラ231の副走査方向Yの下流側には、紙案内リブ232が形成されており、紙案内リブ232より副走査方向Yの下流側の搬送従動ローラホルダ22には、紙案内リブ222が形成されている。
第2紙案内ユニット24は、搬送従動ローラホルダ22と第2可動案内部材25とで構成されている。搬送従動ローラホルダ22は、前述した第1紙案内ユニット21と同様なので説明は省略する。第2可動案内部材25は、搬送従動ローラホルダ22と同様に軸28に揺動可能に軸支されている。また、第2可動案内部材25は、搬送従動ローラホルダ22のばね収容部221内に縮設された図示していないコイルばねのばね力によって、記録紙Pやディスクトレイ7の搬送経路へ向けて、爪部253が搬送従動ローラホルダ22の腕部223に、爪部254が搬送従動ローラホルダ22の腕部224に、それぞれ図示の如く係止された状態で搬送従動ローラホルダ22に押圧付勢されている。第2可動案内部材25には、案内ローラ251が記録紙Pやディスクトレイ7の搬送方向(副走査方向Y)へ従動回転可能に軸支されている。案内ローラ251の副走査方向Yの下流側には、紙案内リブ252が形成されており、紙案内リブ252より副走査方向Yの下流側の搬送従動ローラホルダ22には、紙案内リブ222が形成されている。
Claims (5)
- 被記録材にインクを噴射する記録ヘッドを主走査方向へ往復動させる主走査駆動手段と、前記被記録材を副走査方向へ所定の搬送量で搬送する副走査駆動手段とを備えた記録装置において、前記副走査駆動手段へ向けて記録紙を前記被記録材として1枚ずつ自動給紙する自動給紙装置であって、
記録紙の給紙方向へ回転する給紙ローラと、該給紙ローラの回転駆動力源と、多数の積重された記録紙を前記給紙ローラに向けて押動する如く移動可能な構成を成し、積重された記録紙の最上位の記録紙表面を前記給紙ローラの外周面へ押圧するホッパと、該ホッパによって前記給紙ローラの外周面に表面が押圧された記録紙が前記給紙ローラの駆動回転によって給紙方向へ給紙される際に他の記録紙が重なった状態で重送されることを防止する分離手段と、給紙されるべき記録紙から前記分離手段によって分離されて、記録紙が積重されている記録紙収容部から給紙経路へ一部突出した状態の記録紙の先端を記録紙収容部へ向けて押動する如く前記給紙経路へ進出可能に配設された紙戻し揺動体とを備え、
前記紙戻し揺動体が前記記録紙収容部から一部突出した状態の記録紙の先端を前記記録紙収容部へ向けて押動する方向へ揺動して前記給紙経路へ進出した揺動位置を紙戻し位置とすると、
給紙待機状態には、前記紙戻し揺動体が前記紙戻し位置まで揺動した状態であり、前記給紙ローラが回転し始めて給紙動作が開始されると、前記紙戻し揺動体が前記給紙経路から退避する方向へ揺動し、給紙動作中に前記分離手段によって給紙されるべき記録紙から他の記録紙が分離された後は、前記紙戻し揺動体が給紙されるべき記録紙から分離されて前記記録紙収容部から一部突出した状態の記録紙の先端を前記記録紙収容部へ向けて押動する如く前記紙戻し位置まで揺動した後、一旦前記給紙経路から退避する揺動位置まで揺動してから再び前記紙戻し位置まで揺動して給紙待機状態となる、ことを特徴とした自動給紙装置。 - 請求項1において、前記給紙ローラの回転位置に応じて前記紙戻し揺動体の揺動位置を規定する前記給紙ローラの回転軸に一体に配設された紙戻し揺動体カムを備え、
前記紙戻し揺動体カムは、給紙待機状態には、前記紙戻し揺動体が前記紙戻し位置まで揺動した状態であり、前記給紙ローラが回転し始めて給紙動作が開始されると、前記紙戻し揺動体が前記給紙経路から退避する方向へ揺動し、給紙動作中に前記分離手段によって給紙されるべき記録紙から他の記録紙が分離された後は、前記紙戻し揺動体が給紙されるべき記録紙から分離されて前記記録紙収容部から一部突出した状態の記録紙の先端を前記記録紙収容部へ向けて押動する如く前記紙戻し位置まで揺動した後、一旦前記給紙経路から退避する揺動位置まで揺動してから再び前記紙戻し位置まで揺動して給紙待機状態となるカムプロフィールを有している、ことを特徴とした自動給紙装置。 - 請求項1又は2において、前記分離手段は、前記紙戻し揺動体が前記給紙経路から退避する揺動位置に揺動した状態で、前記紙戻し揺動体の前記給紙経路に面している部分に一体に配設されている、ことを特徴とした自動給紙装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項において、前記ホッパは、積重された記録紙の最上位の記録紙表面を前記給紙ローラの外周面へ押圧する方向にホッパ付勢手段によって付勢された状態で配設され、前記回転駆動力源の回転力が伝達されて回転し、前記ホッパの移動位置を規制するホッパカムを備え、
前記ホッパカムは、前記給紙ローラの回転位置が第1の回転位置範囲にある状態においては、前記ホッパに積重された記録紙が前記給紙ローラの外周面から離間する位置まで、前記ホッパ付勢手段の付勢力に略対向する方向へ前記ホッパが押動され、前記給紙ローラの回転位置が第2の回転位置範囲にある状態においては、前記ホッパ付勢手段の付勢力によって、前記ホッパに積重された記録紙の最上位の記録紙が前記給紙ローラの外周面に押圧される位置まで前記ホッパが移動するカムプロフィールを有し、
前記給紙ローラの回転位置が前記第2の回転位置範囲にある状態において、前記ホッパ付勢手段による付勢力によって従動回転しようとする前記ホッパカムの回転方向と反対の回転方向へ前記ホッパ付勢手段の付勢力より弱い付勢力で前記ホッパカムを付勢するホッパカム付勢手段を備えている、ことを特徴とした自動給紙装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動給紙装置を備えた記録装置。
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