JP5631608B2 - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車 Download PDF

Info

Publication number
JP5631608B2
JP5631608B2 JP2010051340A JP2010051340A JP5631608B2 JP 5631608 B2 JP5631608 B2 JP 5631608B2 JP 2010051340 A JP2010051340 A JP 2010051340A JP 2010051340 A JP2010051340 A JP 2010051340A JP 5631608 B2 JP5631608 B2 JP 5631608B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting plate
frame
caster
square
square pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010051340A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011183938A (ja
Inventor
千田 豊治
豊治 千田
Original Assignee
ジー・オー・ピー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ジー・オー・ピー株式会社 filed Critical ジー・オー・ピー株式会社
Priority to JP2010051340A priority Critical patent/JP5631608B2/ja
Publication of JP2011183938A publication Critical patent/JP2011183938A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5631608B2 publication Critical patent/JP5631608B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

本発明は、運搬台車に関するものである。
荷物を載置して運搬する運搬台車として、出願人は下記特許文献に示すような、鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプを縦横の格子状に溶接により接合したフレーム4と、このフレーム4の上部に接合される鉄製またはアルミニウム合金製の載置板であるベース1とで構成される平面長方形の台車本体のものを提案した。(図11、図12、図13参照)
特開2009−227042号公報
この格子状のフレーム4の下面にキャスター2が取り付けられるが、フレーム4の下面に6角形状の取付板6をリベット16などで固定し、この取付板6にキャスター2の台座7をボルトまたはリベット17で固定する。図中3は手押し棒、5はコーナー部材である。
図13、図14はキャスター2の詳細を示すもので、中央部に円形な湾曲凹部7aを下側に向けて膨出させた台座7に公転軸8を固定的に設け、この公転軸8に対してベアリング9、10を介在させて車輪11を回転自在に軸支するヨーク12を回転自在に結合した。
台座7は略正方形で、コーナー部には止め部材挿通孔7bが穿設されている。
前記ベアリング9は台座7に曲げ形成した円形な湾曲凹部7aの下側とヨーク12の上端に配設した上わん体13との間に挟持され、ベアリング10は上わん体13に組み合わされる下わん体14と公転軸8の下端をスカート状に跳ね上げてなるベアリング受け溝15との間に挟持され、これら上わん体13と下わん体14とがヨーク12と一体に回転して、公転軸8に対して車輪11が方向転回する。
従来の運搬台車は、キャスターを台車本体に取り付けるには、前記のようにフレーム4の下面に取付板6をリベット16などで固定し、この取付板6に旋回キャスター2の台座7をボルトもしくはリベット17で固定する。
このように取付板6と台座7の双方の部材を必要とし、部材点数が多くなり、それぞれの留め作業が必要となり、作業工程も多くなる。
この取付板6は、格子状のフレーム4の下面で、キャスター2の取り付けが予想される箇所の区画に、ブラインドリベットにて予め取り付けておくことになり、先に取付板6を取り付けてから、台座7を取付板6に固定している。
また、リベットやボルト止めの個所が多いことは、それだけ離脱・損傷の可能性が多いことになり、耐久性にも難がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、キャスターを台車本体に取り付けるための部品点数を減らし、その結果として取り付け作業が簡単であり、また、損傷が少なく、しかもキャスターの交換が生じた場合でも簡単かつ容易に行える運搬台車を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプを縦横方向に付き合わせて格子状に形成したフレームで構成される台車本体の格子の升目の1つ分を取付の区画とし、キャスターの台座を取付板とし、この区画に該取付板をリベット止めし、前記取付板は前記フレームの格子の升目の位置により形状が相違し、取付板は、フレームの四隅の区画に設けるものとしては、矩形で、台車本体のコーナ側の角部のみ直角三角形状に切除し、フレームの中央の縦列で、四隅の区画の内側位置に取り付けるものとしては、矩形で、四隅の区画と斜めに隣り合う側の角部を直角三角形状に切除して全体を角形状としたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、キャスターの台座を取付板として鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプによるフレームで構成される台車本体の下面で、キャスターの取り付け区画にリベット(ブラインドリベット)にて直接取り付けるものであり、取付板と台座の双方を必要とした従来に比べて、部品点数を減らすことができる。
また、取付板と台座のリベットやボルト止めが省略でき、作業が簡素化できるとともに、取付板と台座のリベットやボルト止め個所の離脱・損傷の可能性が少なくなり、耐久性が増す。
請求項記載の本発明は、取付板にはキャスターの公転軸をかしめ固定し、公転軸に対して車輪を回転自在に軸支するヨークをベアリングを介在させて回転自在に結合することを要旨とするものである。
請求項記載の本発明によれば、取付板に対して車輪を回転自在に軸支するヨークはキャスターの公転軸をかしめで固定するものであり、結合部が円周形となって、リベットやボルト止めのような点付固定ではないので、この部分が離脱・損傷する可能性は少ない。
請求項記載の本発明は、台車本体を構成するフレームは、縦方向の角パイプと横方向の角パイプとを受け金物を介してリベット止めして格子状に組立てることを要旨とするものである。
請求項記載の本発明によれば、台車本体を構成するフレームは、鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプを縦横方向に付き合わせて溶接により格子状に形成したものでなく、縦方向の角パイプと横方向の角パイプとを受け金物を介してリベット止めして格子状に組立てるものであり、破損個所が生じた場合は、このリベット止めの部分を外し、部分的に新しい部材に交換できるので、補修を安価かつ、迅速に行うことができる。
以上述べたように本発明の運搬台車は、キャスターを台車本体に取り付けるための部品点数を減らし、その結果として取り付け作業が簡単であり、また、損傷が少なく、しかもキャスターの交換が生じた場合でも簡単かつ容易に行えるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の運搬台車の実施形態を示す底面図で、台車本体は従来と同様、鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプを縦横の格子状に溶接により接合したフレーム4と、このフレーム4の上部に接合される鉄製またはアルミニウム合金製の載置板であるベース1とで構成される。
前記フレーム4は角パイプを縦横方向に付き合わせて溶接にて格子状に形成したものであり、図示の例では縦方向の長尺な4本の角パイプに対して、横方向に短尺な複数の角パイプを接合し、縦横のパイプにより図示の例では縦約191mm、横約199mmの方形の15個の区画18(格子の升目)が、縦列に3列、横列に5列形成される。
フレーム4の下面に、キャスター2が取り付けられるが、キャスター2はフレーム4の格子の升目を選択し、升目の1つ分を取付の区画18とする。
先にキャスター2について説明すると、キャスター2は図4、図5に示すように、フレーム4への取付板20を台座として使用する。
台座である取付板20は、フレーム4がアルミニウム合金製である場合に、同様にアルミニウム合金製の板であり、これに公転軸21をかしめ固定し、公転軸21に車輪23を回転自在に軸支するヨーク22を回転自在に結合する。
ヨーク22は、車輪23を回転自在とする車軸24を支承するもので、前記車輪23の両面にそれぞれ対向してなる一対の側壁22a、前記一対の側壁22aを前記車輪23の垂直上方にて連結させた天板22bを一体に形成した。
天板22bはプレス加工により、円形のベアリング収納溝(上側)25a、ベアリング収納溝(下側)25bを成形し、これに同様にベアリング収納溝を形成した上わん26、下わん27を公転軸21の固定部材として天板22bの上下に重ね合わせるように設け、これら上わん26と天板22bの間、天板22bと下わん27の間にそれぞれベアリング28、29を介在させる。
車輪23は、車軸24の回りに回転可能なホイール部23aと、当該ホイール部23aの外周部に嵌め込まれるタイヤ23bとからなり、ホイール部23aはベアリング30を介在させて車軸24に被管したスリーブ31に回転自在に接合させた。
取付板20は、キャスター2が取り付けられるフレーム4の格子の升目の位置により、図6と図7に示すように形状が相違し、フレーム4の四隅の区画に設けるものとしては図6に示すように矩形で、一つの角部、台車本体のコーナ側の角部のみ直角三角形状に切除し、直角三角形状に切除した。
フレーム4の中央の縦列で、四隅の区画の内側位置に合計2箇所に取り付ける取付板20としては図7に示すように矩形で、四隅の区画と斜めに隣り合う側の角部、例えば矩形のすべての角部を直角三角形状に切除した全体が角形状とした。
これら取付板20はフレーム4の区画18の開口を閉塞するようにしてリベット(ブラインドリベット)32で固定する。
また6個のキャスター2のうち、1個ないし複数個を図8に示すような、ブレーキ33付きのものとしてもよい。
本実施形態では、このようにキャスター2の取付箇所は、台車本体の四隅の4箇所のみならず、中央の縦列に2個を配置したので、走行面に溝がある場合で、この溝にキャスター2の左右の前輪が嵌っても、この状態でその後方の中央縦列の2輪のキャスター2と左右後の2輪のキャスター2との、合計4輪で台車本体を安定した状態に支持でき、台車本体が傾くことはない。
さらに前進して中央縦列の2輪のキャスター2のうちの前の1輪が溝に嵌ったときは、前後左右の4輪のキャスター2と中央縦列の残りの後方の1輪のキャスター2の合計5輪で台車本体を安定状態に支持できる。
最後に、左右後輪の2輪のキャスター2が溝に嵌っても、この状態でその前方の中央縦列の2輪のキャスター2と左右前輪の2輪のキャスター2との、合計4輪で台車本体を安定した状態に支持でき、いずれの場合も台車本体が傾くことはなく、安全に溝を順次乗り越えていくことができる。
なお、溝の幅は、前輪または後輪と、中央縦列の車輪との車輪ピッチを超えない範囲のものである。
本発明の運搬台車の前記キャスター2のリベット止めの緩みに対する試験を行った。
試験方法としては、振動台に本発明の運搬台車を乗せる台を設置し、この台の上に本発明の運搬台車を乗せ、1tの荷重を掛け、±10mmの振動を1分間に84回掛けた。
その時、本発明の運搬台車に1tの重量の慣性が働き、横方向に±18mm、上下方向に±5mmの動きをする。
1万回を目安に、リベット32の緩み、キャスター2の状態を目視確認した。リベット、キャスター等の接合部は青ペンキを塗布し、ケガキ線を入れ、回転・ズレ等の目視確認を容易にした。
試験結果としては、100万回迄の途中、リベットの緩みやキャスターに支障等が発生しなかった。又、100万回終了後、重りを取り除き、リベットとキャスターのチェックをしたが、結果、問題となる箇所がなかった。
図2は、キャスター2の取付箇所は、台車本体の四隅の4箇所のみとした場合であり、本発明はこのような適応も可能である。
なお、キャスター2の破損等で交換が必要な場合は、リベット32を外して取付板20ごとフレーム4に付け直せばよい。
前記実施形態は、フレーム4は角パイプを縦横方向に付き合わせて溶接にて格子状に形成した例について説明したが、他の実施形態として図9に示すように、縦方向の角パイプ4aと横方向の角パイプ4bとを受け金物34を介してリベット止めして格子状に組立てるようにしてもよい。
図10にこの受け金物34の例を示すと、角中空部36の一辺を左右に延設して締結フランジ35を形成したものであり、角中空部36の左右対向辺と締結フランジ35に形成した肉厚部37がリベット止めを行う個所となる。
締結フランジ35を縦方向の角パイプ4aまたは横方向の角パイプ4bの側面に当接してリベット止めし、角中空部36は縦方向の角パイプ4aや横方向の角パイプ4bの端部に形成した切り欠き内に嵌合させて、相互にリベット止めする。
このようにすることで、格子状に形成した一辺が損傷した場合でも、当該損傷した部分の縦方向の角パイプ4aまたは横方向の角パイプ4bのみを、リベットを外して新しいものと交換できる。
本発明の運搬台車の第1実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車の第2実施形態を示す底面図である。 本発明の運搬台車の第1実施形態を示す側面図である。 本発明の運搬台車に使用するキャスターの一部切り欠いた側面図である。 本発明の運搬台車に使用するキャスターの一部切り欠いた正面図である。 キャスターの取付板の第1例を示す平面図である。 キャスターの取付板の第2例を示す平面図である。 ブレーキ付きキャスターの側面図である。 台車本体を構成するフレームの他の実施形態を示す平面図である。 受け金物の横断平面図である。 従来例を示す底面図である。 従来例を示す平面図である。 図9の中央横断正面図である。 従来例で使用するキャスターの一部切り欠いた側面図である。 従来例で使用するキャスターの平面図である。
1 ベース 2 キャスター
3 手押し棒 4 フレーム
4a 縦方向の角パイプ 4b 横方向の角パイプ
5 コーナー部材 6 取付板
7 台座 7a 湾曲凹部
7b 止め部材挿通孔 8 公転軸
9、10 ベアリング 11 車輪
12 ヨーク 13 上わん体
14 下わん体 16 リベット
17 ボルトまたはリベット
18 区画
20 取付板 21 公転軸
22 ヨーク 22a 側壁
22b 天板 23 車輪
23a ホイール部 23b タイヤ
24 車軸
25a ベアリング収納溝(上側)
25b ベアリング収納溝(下側)
26 上わん 27 下わん
28、29 ベアリング 30 ベアリング
31 スリーブ 32 リベット(ブラインドリベット)
33 ブレーキ 34 受け金物
35 締結フランジ 36 角中空部
37 肉厚部

Claims (3)

  1. 鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプを縦横方向に付き合わせて格子状に形成したフレームで構成される台車本体の格子の升目の1つ分を取付の区画とし、キャスターの台座を取付板とし、この区画に該取付板をリベット止めし、前記取付板は前記フレームの格子の升目の位置により形状が相違し、
    取付板は、フレームの四隅の区画に設けるものとしては、矩形で、台車本体のコーナ側の角部のみ直角三角形状に切除し、フレームの中央の縦列で、四隅の区画の内側位置に取り付けるものとしては、矩形で、四隅の区画と斜めに隣り合う側の角部を直角三角形状に切除して全体を角形状としたことを特徴とする運搬台車。
  2. 取付板にはキャスターの公転軸をかしめ固定し、公転軸に対して車輪を回転自在に軸支するヨークをベアリングを介在させて回転自在に結合する請求項1または請求項2記載の運搬台車。
  3. 台車本体を構成するフレームは、縦方向の角パイプと横方向の角パイプとを受け金物を介してリベット止めして格子状に組立てる請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の運搬台車。
JP2010051340A 2010-03-09 2010-03-09 運搬台車 Active JP5631608B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010051340A JP5631608B2 (ja) 2010-03-09 2010-03-09 運搬台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010051340A JP5631608B2 (ja) 2010-03-09 2010-03-09 運搬台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011183938A JP2011183938A (ja) 2011-09-22
JP5631608B2 true JP5631608B2 (ja) 2014-11-26

Family

ID=44790741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010051340A Active JP5631608B2 (ja) 2010-03-09 2010-03-09 運搬台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5631608B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102021981B1 (ko) * 2019-04-26 2019-09-18 주식회사 케이알엔지니어링 분리형 대차를 갖는 선양장 구조물

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6460685B2 (ja) * 2014-09-02 2019-01-30 ジー・オー・ピー株式会社 運搬台車

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5125169Y2 (ja) * 1971-12-25 1976-06-26
JPS57135401U (ja) * 1981-02-20 1982-08-24
JPS59135204U (ja) * 1983-03-01 1984-09-10 株式会社平井製作所 キヤスタ−
JPH0662087B2 (ja) * 1990-03-16 1994-08-17 株式会社キョードー 台 車
JP3048036U (ja) * 1997-10-15 1998-05-06 仁 辛島 運搬用台車
JPH11113643A (ja) * 1997-10-15 1999-04-27 Hitoshi Karashima スーパーマーケットの商品陳列方法及び商品陳列用台車
JP3053689U (ja) * 1998-04-30 1998-11-04 アイリスオーヤマ株式会社 フラワーカート
JP3577573B2 (ja) * 2001-05-25 2004-10-13 ヒラヤマプロダクツ株式会社 キャスタ台車
JP2003226242A (ja) * 2002-02-06 2003-08-12 Trusco Nakayama Corp 手押し搬送車用荷台板
JP2003191861A (ja) * 2002-06-03 2003-07-09 Porinesu:Kk 台 車
JP2004042767A (ja) * 2002-07-11 2004-02-12 Wako Pallet:Kk 車輪ユニット
JP2007022254A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Tomakku:Kk キャスタ及び台車
JP3141978U (ja) * 2008-03-14 2008-05-29 ジーオーピー株式会社 運搬台車のコーナー部材
JP5221989B2 (ja) * 2008-03-14 2013-06-26 ジーオーピー株式会社 運搬台車
JP5364283B2 (ja) * 2008-03-21 2013-12-11 ジーオーピー株式会社 運搬台車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102021981B1 (ko) * 2019-04-26 2019-09-18 주식회사 케이알엔지니어링 분리형 대차를 갖는 선양장 구조물

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011183938A (ja) 2011-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101878342B (zh) 一种无避让型立体停车位的车台板结构
US9908762B1 (en) Pallet truck load lift portion
JP5364283B2 (ja) 運搬台車
JP5631608B2 (ja) 運搬台車
JP2010159054A (ja) 運搬台車のコーナー部材
JP3141978U (ja) 運搬台車のコーナー部材
US20140306472A1 (en) Low profile lifting assembly for managing electrical components during installation and service of machines
JP5646260B2 (ja) 運搬台車
JP3187240U (ja) タイヤ交換装置
JP5877888B2 (ja) 運搬台車
JP5221989B2 (ja) 運搬台車
JP3370602B2 (ja) リフトトラックのロードホイール支持装置
CN211441847U (zh) 一种新型稳定性较强的摩托车轮毂
JP2007022254A (ja) キャスタ及び台車
CN203996337U (zh) 一种汽车仪表板总成的存储转运小车
JP4092691B2 (ja) 搬送用荷台
JP5160342B2 (ja) 台車システム及び台車用の床フレーム
JP5222349B2 (ja) 運搬台車
CN205554231U (zh) 一种铁盘运输装置
CN206344849U (zh) 一种改良的pcb板运输车
JP6055247B2 (ja) 運搬台車
JP6779445B2 (ja) 運搬台車
JP6634213B2 (ja) 運搬台車
JP5386722B2 (ja) 作業台
JP5567998B2 (ja) 運搬台車利用の道具スタンド

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140610

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140808

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140916

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141008

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5631608

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250