JP3141978U - 運搬台車のコーナー部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】フレームとコーナー部材とが異なる材質のものであっても接合が可能で、接合も容易であり、コーナー部材のみの取外し、取替えも簡単に行えて、コーナー部材変形時に台車ごと新規に購入する必要もなく経済的負担も軽減できる。
【解決手段】フレーム5上にベース1を取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材7において、全体がL字形状であり、手押し棒3が挿着される挿入孔8をL字形の角部に形成し、この挿入孔8の箇所から互いに直交する方向にフレーム5の取付部として対向する側壁部材9a,9bをそれぞれ垂直に突設した。
【選択図】 図1
【解決手段】フレーム5上にベース1を取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材7において、全体がL字形状であり、手押し棒3が挿着される挿入孔8をL字形の角部に形成し、この挿入孔8の箇所から互いに直交する方向にフレーム5の取付部として対向する側壁部材9a,9bをそれぞれ垂直に突設した。
【選択図】 図1
Description
本考案は、運搬台車の台車本体の四隅に配設されるコーナー部材に関するものである。
荷物を載置して運搬する運搬台車として、例えば図5に示すように荷物4の載置板である長方形のベース1の裏面にキャスター2を取付けるとともに、ベース1の端部に手押し棒3を立設したものがあり、手押し棒3を押すことで台車を移動し荷物4を運搬する(例えば特許文献1参照)。
この運搬台車の多くは、パイプによる複数本のフレーム5を縦横の格子状に組合せ、このフレーム5の上に荷物の載置板であるベース1を取付けたものであり、フレーム5は例えば溶接により接合されており、このフレーム5とベース1により台車本体が形成されている。
そして、台車本体の四隅の角部には、該角部でフレーム5を接続するとともに、手押し棒3を立設するためのコーナー部材6が取付けられている。
このコーナー部材6は、例えば全体がL字形状で、L字形の角部に手押し棒3の挿入孔6aが垂直に形成され、ここから互いに90度の水平方向にフレーム5を構成するパイプが接合される接続部が突設されている。
ところでフレーム5を含む台車本体やコーナー部材6は、ともに鉄製またはアルミニウム合金製であり、フレーム5とコーナー部材6は溶接により接合される構造になっている。
特開2006−51861号公報
従来の運搬台車は、前記のようにフレームとコーナー部材とが溶接により接合される構造であるが、異種金属同士の溶接は実際には不可能であるため、同一金属同士の接合となり、使用できる材料が限定される。
そして、コーナー部は使用に際して他物と接触したり衝突することが多く、その結果、コーナー部材の特に外周部が変形したり、破損したり、また、ここに差込まれる単管による手摺棒からの過重なモーメントにより挿入孔の部分も変形することが多い。
しかしながらコーナー部材が溶接によりフレームに接合されている構造であるため、コーナー部材だけを補修することが困難であり、結果的には台車本体全体を新たに購入せざるを得ない状況であり、経済的負担が大きい。
かかる不都合を解消するものとして、コーナー部材の外側にゴムなどの弾性材料で衝撃を吸収する緩衝材を取り付けることもあるが、この程度では過重を吸収しきれず変形を防止することは困難である。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消するものとして、フレームとコーナー部材とが異なる材質のものであっても接合が可能で、接合も容易であり、コーナー部材のみの取外し、取替えも簡単に行えて、コーナー部材変形時に台車ごと新規に購入する必要もなく経済的負担も軽減できる運搬台車のコーナー部材を提供するものである。
本考案は前記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームの取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、フレームの取付部が対向する垂直な側壁部材で形成され、この側壁部材間に挟まれるかたちでコーナー部材にフレームが取付けられるから、フレームをコーナー部材に接合する場合は、対向する側壁部材の間にフレームを上方または下方から差し入れるだけでよく、また、交換時にコーナー部材をフレームから外すにはコーナー部材を引き上げて抜くだけでよいから、コーナー部材のみの取付けや交換が容易に行える。
請求項2記載の考案は、フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームの取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設し、前記挿入孔の外周面を円弧状に形成したことを要旨とするものである。
請求項2記載の本考案によれば、前記請求項1記載の考案に加えて、挿入孔の外周面を円弧状に形成したから、他物に最もぶつかり易い箇所が円弧状となって衝突の際の衝撃を効果的に吸収でき、また、外側に緩衝材を取付ける場合もコーナー部材に90度の角部が存在しないから緩衝材との密着性を良好にできる。
請求項3記載の本考案は、フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームのリベットまたはボルトによる取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設したことを要旨とするものである。
請求項3記載の本考案によれば、前記請求項1記載の考案に加えて、フレームと側壁部材とをリベットまたはボルトによる接合構造としたから、コーナー部材を交換、取外すには、ドリルで接合リベットを外し、またはボルトを外すだけでよいから、従来の溶接接合の場合に比較してコーナー部材のみの取外し、交換が容易に行える。
そして、手押し棒により過重なモーメントがかかって変形しやすい挿入孔がコーナー部材に一体に形成してあることと相俟って、挿入孔が変形した場合にもコーナー部材の取替えが容易であるから、かかる挿入孔の変形にも容易かつ迅速に対処でき有効である。
請求項4記載の本考案は、フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がアルミニウム押出し形材によるL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームの取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設したことを要旨とするものである。
請求項4記載の本考案によれば、前記請求項1記載の本考案に加えて、コーナー部材をアルミニウム押出し形材で形成したから、製造が容易である。そして、フレームとはリベットまたはボルトにより接合されるから、フレームがアルミニウム製でなくても接合可能である。
以上述べたように本考案の運搬台車のコーナー部材は、フレームとコーナー部材とが異なる材質のものであっても接合が可能で、接合も容易であり、コーナー部材のみの取外し、取替えも簡単に行えて、コーナー部材変形時に台車ごと新規に購入する必要もなく経済的負担も軽減できるものである。
以下、図面について本考案の実施の形態を詳細に説明する。図1は本考案の運搬台車のコーナー部材の実施形態を示す平面図、図2は同上正面図、図3はコーナー部材を取付けた台車本体の平面図、図4は同上側面図で、本考案のコーナー部材が装着される台車本体は従来と同様に鉄製またはアルミニウム合金製の角パイプによるフレーム5と、このフレーム5の上部に接合される鉄製またはアルミニウム合金製の載置板であるベース1とで構成され、裏面にはキャスター2が取付けられている。
前記フレーム5は角パイプを縦横方向に付き合わせ溶接にて格子状に形成したものであり、図示の例では縦方向の長尺な4本の角パイプに対して、横方向に短尺な複数の角パイプを接合した。
かかる台車本体の四隅の角部では、フレーム5を構成する縦横の角パイプをコーナー部材7で接合する。このコーナー部材7は、図1、図2に示すように全体形状が平面L字形であり、アルミニウムなどによる押出し形材で形成する。
手押し棒3が挿着される筒状で外周面が円弧状の挿入孔8をL字形の角部に形成し、この挿入孔8の箇所から互いに直交する方向にフレーム5の取付部として対向する側壁部材9a,9bをそれぞれ垂直に突設した。
前記側壁部材9a,9bのうち、外側に位置する側壁部材9bは、図2にも示すように挿入孔8の外周部に連成するものであり、挿入孔8との接続部分では挿入孔8と同じ高さを備え、端部ではフレーム5とほぼ同じ高さを備えて、底辺が傾斜部10に形成される。
挿入孔8の底部には手押し棒3の脱落を防止するための支持板8aが設けてある。
以上のようにしてフレーム5にコーナー部材7を取付けるには、対向する側壁部材9a,9bの間の空隙にフレーム5を差込む。この場合、側壁部材9a,9bの間は、上下とも開口に形成されているから、フレーム5をこの側壁部材9a,9bの間に差込んでも、これとは反対にコーナー部分に位置する縦横のフレーム5にコーナー部材7を差込んでもよい。
また、差込方向も、上下のいずれからでも行える。
側壁部材9a,9bの間にフレーム5が挿入された状態で、リベット11またはボルトでコーナー部材7をフレーム5に固定する。このフレーム5との結合はリベット11などを使用するものであるから、アルミニウム製のコーナー部材7に対して、フレーム5が同材質のものである必要はない。
必要に応じてコーナー部材7の外側にさらにゴムなどの弾性材を使用するベルト状の緩衝材12を装着し、前記リベット11でコーナー部材7とともにフレーム5に固定することもできる。
以上のようにしてコーナー部材7を取付けた運搬台車は、他物に接触しやすい角部に外周部が円弧状のコーナー部材7が取付けられているから、衝撃が吸収され、コーナー部材7が総称するなどして交換する場合は、リベット11などを外すだけで取外しでき、新規のコーナー部材7もリベット11で固定するだけでよいから簡単に交換できる。
また、コーナー部材7には手押し棒3の挿入孔8が形成され、ここの差込口には手押し棒3からの過重なモーメントがかる。コーナー部材7が他物との接触だけでなく、このように内側からも変形しやすい部位を備えていることを勘案すると、かかるコーナー部材7の交換を容易に行えるようにしたことは実効的である。
1 ベース 2 キャスター
3 手押し棒 4 荷物
5 フレーム 6 コーナー部材
6a 挿入孔
7 コーナー部材 8 挿入孔
8a 支持板
9a,9b 側壁部材 10 傾斜部
11 リベット 12 緩衝材
3 手押し棒 4 荷物
5 フレーム 6 コーナー部材
6a 挿入孔
7 コーナー部材 8 挿入孔
8a 支持板
9a,9b 側壁部材 10 傾斜部
11 リベット 12 緩衝材
Claims (4)
- フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームの取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設したことを特徴とする運搬台車のコーナー部材。
- フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームの取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設し、前記挿入孔の外周面を円弧状に形成したことを特徴とする運搬台車のコーナー部材。
- フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームのリベットまたはボルトによる取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設したことを特徴とする運搬台車のコーナー部材。
- フレーム上にベースを取付けた台車本体の裏面の周辺部の少なくとも四隅にキャスターを取付けた運搬台車の、四隅のコーナー部で前記フレームを接続するコーナー部材において、全体がアルミニウム押出し形材によるL字形状であり、手押し棒が挿着される挿入孔をL字形の角部に形成し、この挿入孔の箇所から互いに直交する方向にフレームの取付部として対向する側壁部材をそれぞれ垂直に突設したことを特徴とする運搬台車のコーナー部材。
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JP2008001502U JP3141978U (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | 運搬台車のコーナー部材 |
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