JP2011042259A - 車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイドメンバとクロスメンバとの結合部を利用することなく、剛性を確保しつつフック取付部材及びバンパ取付部材を設定できるようにする。
【解決手段】インナ部材25とアウタ部材27とからなるサイドメンバ3の後端開口部にクロージングプレート45を取り付け、クロージングプレート45近傍のサイドメンバ3の内部にはL字形状の補強部材31を設ける。補強部材31の側面にバンパステイ36を介してバンパ51を取り付け、補強部材31の下面にタイダウンフックを取付可能なフック取付部材53を取り付ける。クロージングプレート45は、その全周をサイドメンバ3の後端開口部に溶接ビード47によって溶接固定し、またクロージングプレート45の下部と補強部材31とを、溶接ビード47に含まれる結合部47aによって結合する。
【選択図】図8

Description

本発明は、サイドメンバの車両前後方向端部近傍にフック部材を取り付け可能な車体構造に関する。
サイドメンバの車両前後方向端部近傍に牽引フックやタイダウンフックなどのフック部材による荷重入力に対して剛性を確保しようとする車体構造が、例えば下記特許文献1,2に記載されている。この車体構造は、サイドメンバにクロスメンバが結合されて、この結合部を利用して上記した牽引フックなどのフック部材を取り付けている。
特開平7−89448号公報 特開平8−207825号公報
しかしながら、上記した従来の車体構造では、サイドメンバとクロスメンバとの結合部に牽引フックなどのフック部材を取り付けることで剛性を確保しているので、汎用性に劣るものとなっている。
そこで、本発明は、サイドメンバとクロスメンバとの結合部を利用することなく、剛性を確保しつつフック取付部材を設定できるようにすることを目的としている。
本発明は、サイドメンバは、インナ部材とアウタ部材とを有してこれら各部材相互で閉断面を形成し、このサイドメンバの車両前後方向端部の開口部を閉塞するクロージングプレートを設け、このクロージングプレート近傍のインナ部材におけるアウタ部材側の内面に補強部材を取り付け、この補強部材とクロージングプレートとを互いに結合して該補強部材にフック取付部材及びバンパ取付部材を連結したことを特徴とする。
本発明によれば、サイドメンバの開口部に取り付けたクロージングプレートと、サイドメンバ内に設けた補強部材とを互いに結合しているので、補強部材に取り付けたフック取付部材及びバンパ取付部材への入力荷重は、クロージングプレートにも伝達されて分散され、したがってサイドメンバとクロスメンバとの結合部を利用することなく、剛性を確保しつつフック取付部材及びバンパ取付部材をサイドメンバに取り付けることができる。
本発明の一実施形態を示す車体構造の斜視図である。 図1の車体構造におけるサイドメンバ後端部の分解斜視図である。 図2のサイドメンバを、クロージングプレートを二点鎖線として車両後方から見た組付時での正面図である。 図2のサイドメンバのインナ部材を二点鎖線とした組付時での斜視図である。 図2のサイドメンバのアウタ部材を省略した組付時での斜視図である。 図4のインナ部材を実線としかつ溶接ビードを設けた斜視図である。 図1の車体フレームとバンパ及びフック取付部材の分解斜視図である。 図1の車体フレームにおけるサイドメンバとバンパステイ及びフック取付部材との結合部位を拡大して示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1に示すように、車両の底部に配置してある車体フレーム1は、車幅方向両側部に車両前後方向に延設した一対のサイドメンバ3を備え、これら各サイドメンバ3相互を、車幅方向に延設した複数のクロスメンバ5〜21で連結している。この車体フレーム1の車両後部に図7に示すリヤバンパ51と、フック部材である図示しないタイダウンフックを備えるフック取付部材53を取り付ける。タイダウンフックは、船舶輸送時などにおいて車体を固定するための固定ロープ係止用として使用される。なお、図中の矢印FRで示す方向が車両前方である。
サイドメンバ3は、図2及び図3に示すように、車両内側(図2,3中で右側)に位置して車両外側に開口する断面コ字型のインナ部材25と、車両外側(図2,3中で左側)に位置して車両内側に開口する断面コ字型のアウタ部材27とを有している。
すなわち、インナ部材25は、車両内側の側面25aと、側面25aの上端から車幅方向外側に延びる上面25bと、側面25aの下端から車幅方向外側に延びる下面25cとを備えている。一方、アウタ部材27は、車両外側の側面27aと、側面27aの上端から車幅方向内側に延びる上面27bと、側面27aの下端から車幅方向内側に延びる下面27cとを備えている。
そして、アウタ部材27の上面27bがインナ部材25の上面25bの外側(上部側)に位置し、またアウタ部材27の下面27cがインナ部材25の下面25cの外側(下部側)に位置するようにして、アウタ部材27とインナ部材25とを、これらの各開口部側を互いに向かい合わせた状態で結合する。
なお、図3では省略しているが、アウタ部材27の車幅方向外側には、車体フレーム1を図示しない他の車体部材に取り付けるためのブラケット29を、車幅方向外側に向けて突出して設けてある。
図4及び図5に示すように、サイドメンバ3の車両前後方向端部である車両後端部付近のインナ部材25におけるアウタ部材27側の内面には、補強部材31を取り付けている。補強部材31は、インナ部材25の側面25aの内面に結合される側面部31aと、インナ部材25の下面25cの上に結合される底面部31bとを備えて、断面ほぼL字形状としてある。すなわち、補強部材31は、サイドメンバ3の側面に結合される側面部31aと、サイドメンバ3の下面に結合される底面部31bとを備える断面L字形状である。
上記した補強部材31の側面部31aは、車幅方向から見てほぼ三角形状を呈し、その三角形状の上部の頂点付近がインナ部材25の上面25b近傍に位置し、かつこの頂点付近及び、底辺部分の車両前後方向両端付近のインナ部材25と反対側の面に、ウェルドナット33を取り付けてある。また、補強部材31の底面部31bにおける車両前後方向2箇所の上面にもウェルドナット35を取り付けてある。
これら各ウェルドナット33及び35に対応して補強部材31の側面部31a及び底面部31bには、ボルト挿入孔となる貫通孔31a1及び31b1を形成している。また、この貫通孔31a1及び31b1に対応してインナ部材25の側面25a及び下面25cにも、ボルト挿入孔となる貫通孔25a1及び25c1を形成している。さらに、このインナ部材25の下面25cの貫通孔25c1に対応してアウタ部材27の下面27cにも貫通孔27c1を形成している。
補強部材31は、図5に示すように、上記三角形状の一対の斜面部と、底面部31aの車両前方側の端部と、底面部31aのほぼ中央に設けた長孔31b2内とに、アーク溶接による溶接ビード37,39,41をそれぞれ形成して、インナ部材25に溶接固定している。
インナ部材25とアウタ部材27とを備えるサイドメンバ3は、図2に示すように車両後端部が開口しており、この開口部43を閉塞するようにしてクロージングプレート45を取り付けている。クロージングプレート45は、長方形状の上記開口部43に整合するプレート本体部45aの周囲四辺から車両前方に向けて屈曲する屈曲部45b,45c,45d,45eを備えており、これら各屈曲部45b,45c,45d,45eは開口部43内に挿入している。
この際、上部の屈曲部45bをインナ部材25の上面25bに、車幅方向内側の屈曲部45eをインナ部材25の側面25aに、車幅方向外側の屈曲部45dをアウタ部材27側面27aに、それぞれほぼ接触させ、また下部の屈曲部45cを補強部材31の底面部31bに載置した状態としている。
なお、クロージングプレート45の車幅方向内側の屈曲部45eは、図2に示すように、補強部材31の側面部31aにおける車両後端部側部分31a2に対応して逃げ部45fを備えている。
そして、この状態で、クロージングプレート45の周囲に、図6に示すようにアーク溶接による溶接接合部となるビード47を全周にわたり形成することで、クロージングプレート45をサイドメンバ3に結合する。クロージングプレート45をサイドメンバ3の開口部3を閉塞するようにして取り付けることで、サイドメンバ3の閉断面形状の変形を抑えている。
上記したビード47は、クロージングプレート45とサイドメンバ3の開口部43とをその全周にわたり接合しており、その際このビード47は、クロージングプレート45の下部と補強部材31とについても互いに接合している。すなわち、上記した溶接接合部であるビード47は、クロージングプレート45と補強部材31とを互いに結合する結合部47aを含んでいる。また、この結合部47aは、断面L字形状の補強部材31の側面部31aと底面部31bとの間の車両後端部における角部31cと、この角部31cに対応するクロージングプレート45の角部45gとを互いに結合していることになる。
なお、図2〜図6では、図1中で左側のサイドメンバ3について示しているが、図1中で右側のサイドメンバ3については、上記左側のサイドメンバ3に対し左右対称構造なだけであって該左側のサイドメンバ3と同様である。
図7に示すように、リヤバンパ51の車幅方向2箇所には、車両後方に向けて突出するバンパ取付部材としてのバンパステイ36を設けてあり、このバンパステイ36を、図8に示すようにサイドメンバ3の車幅方向内側の面(インナ部材25の側面25a)に、ボルト30及び前記したウェルドナット33を利用して取り付ける。
一方、図7に示すフック取付部材53は、サイドメンバ3の下面(アウタ部材27の下面27c)に突き合わせた状態で、リヤバンパ51近傍部位を、ボルト55と前記したウェルドナット35とを利用してサイドメンバ3に取り付ける。フック取付部材53の先端側部位についても、ボルト57とサイドメンバ3側に設けてある図示しないウェルドナットを利用してサイドメンバ3の下面(アウタ部材27の下面27c)に取り付ける。
上記したフック取付部材53の車幅方向内側の面に、図示しないフック部材としてのタイダウンフックを取り付けるフック取付孔53aを設けている。フック取付孔53aの内部にはウェルドナットを設けてあるものとする。
なお、図7に示すフック取付部材53は車幅方向に一対設けてあるが、これら一対のフック取付部材53は、車幅方向に延設される連結部によって車両後端部が互いに接続されて一体している。
次に作用を説明する。上記したフック取付部材53に取付可能な図示しないタイダウンフックに荷重が入力すると、この入力荷重は、フック取付部材53のボルト55による締結部においては、サイドメンバ3から補強部材31に伝達されて分散されるとともに、補強部材31から補強部材31とクロージングプレート45との結合部47aを経てクロージングプレート45にも伝達されて分散される。
一方、リヤバンパ51に入力された荷重は、バンパステイ36を介し、サイドメンバ3から補強部材31に伝達されて分散されるとともに、補強部材31から補強部材31とクロージングプレート45との結合部47aを経てクロージングプレート45にも伝達されて分散される。
この際、上記各入力荷重は、図5に示す補強部材31とインナ部材25との間の溶接ビード37,39,41でも受け持つとともに、クロージングプレート45の全周に設けてある溶接ビード47でも受け持つことになる。
また、クロージングプレート45に伝達される荷重のうち上下方向成分は、そのプレート本体部45aで面方向に主に受ける一方、車両前後方向成分は、結合部47aから周囲の溶接ビード部47で主に受けることになる。
このように、本実施形態によれば、フック取付部材53及びリヤバンパ51に入力された荷重は、サイドメンバ3に設けてある補強部材31だけでなくクロージングプレート45にも伝達されて分散される。これにより、これらフック取付部材53及びリヤバンパ51を、サイドメンバ3とクロスメンバ(例えば図1のクロスメンバ21)との結合部を利用することなく、サイドメンバ3のみに取り付けた構造であっても、剛性を確保しつつフック取付部材53及びリヤバンパ51を設定することができ、汎用性が高まるものとなる。
また、本実施形態では、補強部材31は、サイドメンバ3の側面に結合される側面部31aと、サイドメンバ3の下面に結合される底面部31bとを備える断面L字形状であり、側面部31aにリヤバンパ51を取り付ける一方、底面部31bに牽引フックを備えるフック取付部材53を取り付けている。
このため、リヤバンパ51及びフック取付部材53の二つの部材を、サイドメンバ3に設けた補強部材31に、剛性を確保しつつ容易に取り付けることが可能となる。
また、本実施形態では、クロージングプレート45とサイドメンバ25の開口部43を備える車両前後方向端部との間に、これら両者を互いに溶接により接合固定する溶接接合部となるビード部47を設け、このビード部47は、補強部材31とクロージングプレート45とを互いに結合する結合部7aを含んでいる。
このため、クロージングプレート45の周囲を溶接ビード47により溶接する作業工程で、クロージングプレート45と補強部材31とを、溶接ビード47に含まれる結合部47aにて同時に溶接でき、これらを別工程で行う場合に比較して加工コストを抑えることができる。
また、本実施形態では、補強部材31は、サイドメンバ25の側面に結合される側面部31aと、サイドメンバ25の下面に結合される底面部31bとを備える断面L字形状であり、この断面L字形状の補強部材31の側面部31aと底面部31bとの間の角部31cと、この角部31cに対応するクロージングプレート45の角部45gとを互いに結合している。
このため、補強部材31とクロージングプレート45との間の荷重伝達がより効率的になされ、荷重入力時の剛性確保をより確実なものとすることができる。
また、本実施形態では、クロージングプレート45の下端部を補強部材31の底面部31b上に直接結合しているので、補強部材31とクロージングプレート45との間の荷重伝達がさらに効率的になされ、荷重入力時の剛性確保をより一層確実なものとすることができる。
3 サイドメンバ
25 サイドメンバのインナ部材
27 サイドメンバのアウタ部材
31 補強部材
31a 補強部材の側面部
31b 補強部材の底面部
31c 側面部と底面部との間の角部
36 バンパステイ(バンパ取付部材)
43 サイドメンバ後端の開口部
45 クロージングプレート
45g クロージングプレートの角部
47 溶接ビード(溶接接合部)
47a 補強部材とクロージングプレートとの結合部
53 フック取付部材

Claims (5)

  1. 車両の車幅方向側部に車両前後方向に延設するサイドメンバを設け、このサイドメンバは、車両内側に位置するインナ部材と車両外側に位置するアウタ部材とを有してこれら各部材相互で閉断面を形成し、前記サイドメンバの車両前後方向端部の開口部に、該開口部を閉塞するようにしてクロージングプレートを取り付けるとともに、このクロージングプレート近傍の前記インナ部材における前記アウタ部材側の内面に補強部材を取り付け、この補強部材に前記インナ部材を介してフック取付部材及びバンパ取付部材を取り付け、前記補強部材と前記クロージングプレートとを互いに結合したことを特徴とする車体構造。
  2. 前記補強部材は、前記サイドメンバの側面に結合される側面部と、前記サイドメンバの下面に結合される底面部とを備える断面L字形状であり、前記側面部に前記バンパ取付部材を取り付ける一方、前記底面部に前記フック取付部材を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
  3. 前記クロージングプレートと前記サイドメンバの前記開口部を備える車両前後方向端部との間に、これら両者を互いに溶接により接合固定する溶接接合部を設け、この溶接接合部は、前記補強部材と前記クロージングプレートとを互いに結合する結合部を含んでいることを特徴とする請求項1または2に記載の車体構造。
  4. 前記補強部材は、前記サイドメンバの側面に結合される側面部と、前記サイドメンバの下面に結合される底面部とを備える断面L字形状であり、この断面L字形状の補強部材の前記側面部と前記底面部との間の角部と、この角部に対応する前記クロージングプレートの角部とを互いに結合したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車体構造。
  5. 前記クロージングプレートの下端部を前記補強部材の底面部上に結合したことを特徴とする請求項4に記載の車体構造。
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