JP2018176915A - 車両用ボディマウント構造 - Google Patents

車両用ボディマウント構造 Download PDF

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Abstract

【課題】サイドメンバの長さを短縮しつつ振動性能を維持可能な車両用ボディマウント構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ボディマウント構造100は、車両前後方向に延びているサイドメンバ104、106と、サイドメンバ104、106の後端付近に設置されサイドメンバ104、106と車体114とを接続するマウントブラケット110、112を備える。マウントブラケット110は、サイドメンバ104よりも車幅方向外側に設けられて車体114に接続されるブラケット本体部118と、ブラケット本体部118から車幅方向内側に延びてサイドメンバ104の上面122に固定されるブラケット固定部120と、ブラケット固定部120の車両後方側から車両下方に屈曲してサイドメンバ104の後端126に固定されるブラケット縦壁部124とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ボディマウント構造に関するものである。
一般の車両は、構造の違いによって、フレームとボディが一体になっているモノコック形式の車両(モノコック車)や、フレームとボディとが別になっているフレーム形式の車両(フレーム車)などに大別される。このうち、フレーム車では、ボディをフレーム上に支えるために、マウントブラケットとよばれる部材が設けられる。例えば特許文献1には、サイドフレーム16に取り付けられるキャブ用ブラケット12およびラジエータ用ブラケット14が開示されている。
特開2007−237757号公報
近年の車両には、前部や後部に、衝突時に潰れることでエネルギーを吸収するクラッシャブルゾーンと呼ばれる領域が設けられることがある。クラッシャブルゾーンでは、衝突時にあえて変形を許容し得るような設計がなされている。例えば、フレーム車の後部では、車両前後方向に延びるサイドメンバの長さがやや短縮され、サイドメンバがボディの後端にまでは届いていない。このようにして、サイドメンバが存在しない潰れやすい領域がボディに確保されている。
一方、ボディによって画成される車室(キャビン)をなるべく広くしたいという要請もある。これに応じてボディが大型化すれば、かかるボディをマウントブラケットはなるべく車両後方側で支持する必要がある。しかしながら、上述のようにクラッシャブルゾーンを設けるためにサイドメンバの長さを短縮すると、マウントブラケットをサイドメンバの後端の際(きわ)に接合せざるを得ない。その結果、サイドメンバとマウントブラケットとの接合領域を確保することが困難になる場合がある。マウントブラケットは、フレーム上にボディを支える重要な部材であり、車両の振動性能を維持するためにサイドメンバ等と十全に接続する必要がある。
本発明は、このような課題に鑑み、サイドメンバの長さを短縮しつつ振動性能を維持可能な車両用ボディマウント構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車両用ボディマウント構造の代表的な構成は、車両前後方向に延びているサイドメンバと、サイドメンバの後端付近に設置されサイドメンバと車体とを接続するマウントブラケットとを備えた車両用ボディマウント構造において、マウントブラケットは、サイドメンバよりも車幅方向外側に設けられて車体に接続され車体を下から支持するブラケット本体部と、ブラケット本体部から車幅方向内側に延びてサイドメンバの上面に固定されるブラケット固定部と、ブラケット固定部の車両後方側から車両下方に屈曲してサイドメンバの後端に固定されるブラケット縦壁部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、サイドメンバの長さを短縮しつつ振動性能を維持可能な車両用ボディマウント構造を提供することが可能になる。
本発明の実施例にかかる車両用ボディマウント構造を示す図である。 図1(b)のマウントブラケットの拡大図である。 図2(b)の車両用ボディマウント構造を別方向から示した図である。 図2(b)の車両用ボディマウント構造を別方向から示した図である。 図4(b)の補強部材の変形例を示した図である。
本発明の一実施の形態に係る車両用ボディマウント構造は、車両前後方向に延びているサイドメンバと、サイドメンバの後端付近に設置されサイドメンバと車体とを接続するマウントブラケットとを備えた車両用ボディマウント構造において、マウントブラケットは、サイドメンバよりも車幅方向外側に設けられて車体に接続され車体を下から支持するブラケット本体部と、ブラケット本体部から車幅方向内側に延びてサイドメンバの上面に固定されるブラケット固定部と、ブラケット固定部の車両後方側から車両下方に屈曲してサイドメンバの後端に固定されるブラケット縦壁部とを有することを特徴とする。
従来のマウントブラケットは、主にサイドメンバの上面および側面に接合される構成となっていた。この構成によれば、マウントブラケットをサイドメンバの側面に接触させる必要があるため、ブラケット本体部がサイドメンバの後端付近に来るよう配置すると、車両後方側におけるサイドメンバとの接合領域の確保が難しく、マウントブラケットの支持剛性が下がったり、サイドメンバの長さを短縮できなかったりした。そこで、上記構成では、マウントブラケットにブラケット縦壁部を設けて、マウントブラケットをサイドメンバの後端に接合させている。これによって、ブラケット本体部がサイドメンバの後端付近に来るよう配置すること、およびサイドメンバの後端側を省略することが可能になる。したがって、サイドメンバの長さを短縮しつつも、マウントブラケットをサイドメンバに十全に接続させ、車両の振動性能を維持することが可能になる。
上記のブラケット固定部およびブラケット縦壁部は、サイドメンバよりも車幅方向内側にまで延びているとよい。この構成によって、ブラケット固定部およびブラケット縦壁部とサイドメンバとの接合領域を十全に確保し、マウントブラケットの支持剛性を高めて変形防止を図り、振動性能を向上させることができる。
上記のサイドメンバの後端は、上方へゆくほど車両後方へ突出していて、後端のうち最も車両後方へ突出した上領域がブラケット縦壁部に覆われているとよい。これによって、サイドメンバの後端側のうち、マウントブラケットと接合する上領域のみが車両後方側に延びていて、下側の領域は省略することができる。したがって、サイドメンバとマウントブラケットとの接合領域を確保しつつ、サイドメンバを部分的に省略してクラッシャブルゾーンの確保にも役立てることができる。
上記のサイドメンバは中空であって、サイドメンバの後端は開放されていて、車両用ボディマウント構造は、開放された後端を塞ぐようサイドメンバに接合される補強部材を備えてもよい。この補強部材によって、サイドメンバの断面変形を抑制し、マウントブラケットの移動を抑えて振動性能を向上させることができる。
上記の車両用ボディマウント構造は、サイドメンバの後端近傍を車幅方向に貫通しているクロスメンバを備え、補強部材は、解放された後端からクロスメンバに向かって延びてクロスメンバにも接合されていてもよい。この構成によって、サイドメンバの断面変形をより効率よく抑えることが可能になる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。かかる実施例に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施例にかかる車両用ボディマウント構造(ボディマウント構造100)を示す図である。以下、図1その他の本願のすべての図面において、車両前後方向をそれぞれ矢印F(Forward)、B(Backward)、車幅方向の左右をそれぞれ矢印L(Leftward)、R(Rightward)、車両上下方向をそれぞれ矢印U(upward)、D(downward)で例示する。
図1(a)は、ボディマウント構造100を実施した車両を後方の左側から見た斜視図である。本実施例のボディマウント構造100は、ラダーフレーム形式の車両102に対して実施している。ラダーフレーム形式とは、車両前後方向に延びた一対のサイドメンバ104、106と、車幅方向に延びた複数のクロスメンバ108等とを組み合わせた、梯子状のフレームを有する形式のことである。
図1(b)は、図1(a)の車両102を後方の左下側から見た矢視A図である。図1(b)に示すように、ボディマウント構造100は、サイドメンバ104、106の後端近傍に、マウントブラケット110、112を有している。マウントブラケット110、112は、サイドメンバ104、106とクロスメンバ108とを含んで構成されるフレームの上に、車体114(アッパボディ)を支える部品である。マウントブラケット110、112は互いに対称の同じ構成であるため、以下では車幅方向右側のマウントブラケット110を挙げて説明を行う。
図2は、図1(b)のマウントブラケット110の拡大図である。図2(a)は、図1(b)のB部拡大図である。マウントブラケット110は、衝撃や振動を吸収するブッシュ116を介して、サイドメンバ104と車体114とを接続する。
図2(b)は、図2(a)のマウントブラケット110を車幅方向左側の上方から見た斜視図である。マウントブラケット110のうち、ブラケット本体部118はブッシュ116(図2(a)参照)を介して車体114と接続する部位である。ブラケット本体部118は、サイドメンバ104よりも車幅方向外側に設けられていて、車体114を下から支持する。
ブラケット本体部118から車幅方向内側には、ブラケット固定部120が延びている。ブラケット固定部120は、サイドメンバ104の上面122に例えば溶接等によって固定される。ブラケット固定部120は、ブラケット本体部118から延長させつつ部分的に扇状に切り欠いたような形状になっていて、その縁やサイドメンバ104の稜線と重なる箇所などに溶接等が施されて、サイドメンバ104に接合される。
ブラケット固定部120の車両後方側には、ブラケット縦壁部124が設けられている。ブラケット縦壁部124は、サイドメンバ104の後端126に溶接等によって固定される部位であり、ブラケット固定部120から車両下方に屈曲しつつ、ブラケット本体部118からも車幅方向に連続して設けられている。サイドメンバ104は中空で後端126が開放された構成となっていて、ブラケット縦壁部124は後端126の一部を塞ぐようにして後端126の縁に接合される。
上記のように、本実施例では、マウントブラケット110にブラケット縦壁部124を設けて、マウントブラケット110をサイドメンバ104の後端126に接合させている。これによって、ブラケット本体部118がサイドメンバ104の後端付近に来るよう配置すること、およびサイドメンバ104の後端側を省略することができる。したがって、サイドメンバ104の長さを短縮して車体114のクラッシャブルゾーンを確保することと、マウントブラケット110をサイドメンバ104に十全に接続させて振動性能を維持することの両立が可能になっている。
図3は、図2(b)の車両用ボディマウント構造100を別方向から示した図である。図3(a)は、図2(b)のマウントブラケット110を上方から見て示している。ブラケット固定部120およびブラケット縦壁部124は、ブラケット本体部118からサイドメンバ104よりも車幅方向内側に届くまで延びた構成となっている。この構成によれば、ブラケット固定部120はサイドメンバ104の車幅方向外側および内側の両方の稜線128a、128bと接合でき、ブラケット縦壁部124もサイドメンバ104の後端126(図2(b)参照)を車幅方向にわたって塞ぐことができる。したがって、マウントブラケット110は、サイドメンバ104との接合領域を十全に確保し、その支持剛性を高めて変形防止を図り、振動性能を向上させることができる。
図3(b)は、図2(b)のサイドメンバ104を車幅方向内側から見て示した図である。本実施例では、サイドメンバ104の後端126は、上方へゆくほど車両後方へ突出した構成となっている。そして、後端126のうち最も車両後方へ突出した上領域130が、ブラケット縦壁部124に覆われ、ブラケット縦壁部124と接合している。この構成によって、サイドメンバ104の後端126のうち、マウントブラケット110と接合する上領域130のみが車両後方側に延びていて下側の領域は省略されている。したがって、サイドメンバ104とマウントブラケット110との接合領域を確保しつつ、サイドメンバ104を部分的に省略してクラッシャブルゾーンの確保にも役立てることが可能になっている。
図4もまた、図2(b)の車両用ボディマウント構造100を別方向から示した図である。図4(a)は、図2(b)のボディマウント構造100を車幅方向右側の下方から見た斜視図である。上述したように、サイドメンバ104は中空であって、後端126は開放されている。本実施例では、この解放された後端126を塞ぐように、補強部材132が設けられている。補強部材132は、上側の領域134がサイドメンバ104およびブラケット縦壁部124に接合され、車幅方向内側の領域136がサイドメンバ104の車幅方向内側の内面138に接合されている。
サイドメンバ104の後端126近傍には、クロスメンバ108が車幅方向に貫通している。補強部材132は、後端126からクロスメンバ108に向かって傾斜するような姿勢で延びていて、下側の領域140がクロスメンバ108にも接合されている。
図4(b)は、図2(b)のボディマウント構造100を車幅方向左側の下方から見た斜視図である。補強部材132は、車幅方向外側の領域142も、サイドメンバ104の車幅方向外側の内面144に接合されている。これらのように、補強部材132がサイドメンバ104の内側でブラケット縦壁部124およびクロスメンバ108にまでわたって接合していることで、サイドメンバ104の断面変形を抑制し、マウントブラケット110の移動やたわみを抑えることができる。したがって、マウントブラケット110による振動性能を向上させることができる。
(補強部材の変形例)
図5は、図4(b)の補強部材132の変形例を示した図である。図5に示す補強部材150は、サイドメンバ104の後端126に車幅方向にわたって被さり、サイドメンバ104の外側の左右の側面152に接合されている。補強部材150によっても、サイドメンバ104の剛性が向上するため、マウントブラケット110の移動やたわみを抑えることができ、マウントブラケット110による振動性能を向上させることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両用ボディマウント構造に利用することができる。
100…ボディマウント構造、102…車両、104…サイドメンバ、108…クロスメンバ、110…マウントブラケット、114…車体、116…ブッシュ、118…ブラケット本体部、120…ブラケット固定部、122…サイドメンバの上面、124…ブラケット縦壁部、126…サイドメンバの後端、128b…サイドメンバの右側の稜線、128b…サイドメンバの左側の稜線、130…後端の上領域、132…補強部材、134…補強部材の上側の領域、136…補強部材の車幅方向内側の領域、138…サイドメンバの車幅方向内側の内面、140…補強部材の下側の領域、142…補強部材の車幅方向外側の領域、144…サイドメンバの車幅方向外側の内面、150…変形例の補強部材、152…サイドメンバの側面

Claims (5)

  1. 車両前後方向に延びているサイドメンバと、該サイドメンバの後端付近に設置され該サイドメンバと車体とを接続するマウントブラケットとを備えた車両用ボディマウント構造において、
    前記マウントブラケットは、
    前記サイドメンバよりも車幅方向外側に設けられて前記車体に接続され該車体を下から支持するブラケット本体部と、
    前記ブラケット本体部から車幅方向内側に延びて前記サイドメンバの上面に固定されるブラケット固定部と、
    前記ブラケット固定部の車両後方側から車両下方に屈曲して前記サイドメンバの後端に固定されるブラケット縦壁部とを有することを特徴とする車両用ボディマウント構造。
  2. 前記ブラケット固定部およびブラケット縦壁部は、前記サイドメンバよりも車幅方向内側にまで延びていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ボディマウント構造。
  3. 前記サイドメンバの後端は、上方へゆくほど車両後方へ突出していて、該後端のうち最も車両後方へ突出した上領域が前記ブラケット縦壁部に覆われていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ボディマウント構造。
  4. 前記サイドメンバは中空であって、該サイドメンバの後端は開放されていて、
    前記車両用ボディマウント構造は、前記開放された後端を塞ぐよう前記サイドメンバに接合される補強部材を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用ボディマウント構造。
  5. 前記車両用ボディマウント構造は、前記サイドメンバの後端近傍を車幅方向に貫通しているクロスメンバを備え、
    前記補強部材は、前記開放された後端から前記クロスメンバに向かって延びて該クロスメンバにも接合されていることを特徴とする請求項4に記載の車両用ボディマウント構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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