JP5493508B2 - 農作業機 - Google Patents
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すなわち、請求項1に係る発明は、前輪(10)及び後輪(11)を備える走行車体(2)と、農作業を行う作業部(4)と、施肥装置(5)と、前記後輪(11)を駆動するエンジン(20)と、該エンジン(20)の動力で駆動する発電装置(121)と、バッテリー(122)を設け、前記施肥装置(5)には、肥料ホッパ(60)と、該肥料ホッパ(60)に貯留されている肥料を繰り出す繰出部(61)と、該繰出部(61)で繰り出された肥料を移送する施肥ホース(62)と、該施肥ホース(62)で移送された肥料を圃場に施肥する施肥ガイド(92)と、施肥ホース(62)へ肥料を移送するための圧力風を供給するエアチャンバ(59)と、該エアチャンバ(59)へ圧力風を供給するブロア(58)と、該ブロア(58)を駆動するブロア用電動モータ(53)を設けると共に、前記エンジン(20)の回転数を制御する制御装置を設けた農作業機において、該ブロア用電動モータ(53)の駆動を入切するブロア駆動入切装置(126)を設け、前記エンジン(20)の動力で作動して作業部(4)を昇降させる昇降シリンダ(46)を設け、該作業部(4)が対地浮上する所定高さまで上昇したことを検出する対地浮上センサ(129)を設け、前記走行車体(2)を前後進変速操作する主変速レバー(16)を設け、該主変速レバー(16)が前進位置または中立位置から後進側に操作されたことを検出する検出センサ(128)を設け、該主変速レバー(16)の操作位置を検出する主変速位置センサ(131)を設け、農作業用の低速位置と路上走行用の高速位置に切り替えて走行速度を変速する副変速レバー(90)を設け、該副変速レバー(90)の操作位置を検出する副変速位置センサ(132)を設け、前記エンジン(20)の回転数を変更するアクセルペダル(124)を設け、前記制御装置は、前記ブロア駆動入切装置(126)がブロア駆動状態のときにエンジン(20)の回転数を上昇させる構成とし、前記検出センサ(128)の検出に基づいて作業部(4)を上昇させるべく昇降シリンダ(46)が作動するとエンジン(20)の回転数を高速側に制御し、前記作業部(4)が対地浮上する所定高さまで上昇したことを対地浮上センサ(129)が検出するとエンジン(20)の回転数を低速側に制御する構成とし、前記主変速位置センサ(131)の検出に基づいて主変速レバー(16)が前進位置で高速側に操作されるほどエンジン(20)の回転数を高速側に制御し、前記副変速位置センサ(132)により副変速レバー(90)が路上走行用の高速位置に操作されていることが検出されると、該副変速レバー(90)が農作業用の低速位置に操作されている場合に比べて、前記主変速レバー(16)の前進低速操作域では主変速レバー(16)の操作量に対するエンジン(20)の回転数の変化量を小さく制御し、前記主変速レバー(16)の前進高速操作域では該主変速レバー(16)の操作量に対するエンジン(20)の回転数の変化量を大きく制御する構成とし、前記副変速レバー(90)が路上走行用の高速位置に操作されていることを副変速位置センサ(132)が検知しているときに前記アクセルペダル(124)を操作すると、前記主変速位置センサ(131)の検出にかかわらずアクセルペダル(124)の操作に合わせてエンジン(20)の回転数が変更される構成とし、前記主変速レバー(16)が前進最高速位置に操作されていることを主変速位置センサ(131)が検知しているときは、前記副変速位置センサ(132)の検出にかかわらずエンジン(20)の回転数が同じフルスロットル回転数になる構成とすると共に、前記走行車体(2)に各種操作機構を内蔵するフロントカバー(32)を設け、該フロントカバー(32)の前部には前照灯(114)を設け、前記フロントカバー(32)の後下部に透明部を形成すると共に、該フロントカバー(32)の内部に前照灯(114)の光を透明部に向けて反射する足元用反射板(116)を設けたことを特徴とする農作業機とした。
逆に、ブロアが非駆動状態のときは、エンジン(20)の回転数を低下させることができるので、燃費の軽減が図られると共に、省エネルギー化に寄与できる。
そして、作業部(4)が所定高さまで対地浮上した後は、エンジン(20)の回転数が低速側に制御されることにより、後進時には遅い走行速度で後進できるので、安全性が高まると共に、燃費の軽減が図れ、省エネルギー化に寄与できる。
路上走行時には、アクセルペダル(124)の操作に応じてエンジン(20)の回転数が変更されるので、自動車感覚で路上走行操作を行えるので操作性が向上すると共に、無闇にエンジン(20)の回転数を増大させることを抑え、燃費の軽減が図れ、省エネルギー化に寄与できる。
また、前照灯(114)の光を足元用反射板(116)で反射することにより、フロントカバー(32)の後側下部の透明部に反射された光が作業者の足元を照らすので、足元が見やすくなり、作業能率や作業の安全性が向上する。
そして、作業者の足元を照らすライトを別に設ける必要がなく、コストダウンが図られる。
請求項2に係る発明によると、請求項1に係る発明の効果に加えて、指標体(29)を機体後側に回動させると告知ランプが点灯することにより、この告知ランプの発光によりフロントカバー(32)が照らされるので、操作性や視認性が向上する。
請求項3に係る発明によると、請求項1又は2に係る発明の効果に加えて、苗の葉部をエア吸引機(118)で吸い上げて苗の葉部の向きを修正することにより、苗が倒伏状態、または不適切な方向を向いた状態で植え付けられることを防止できるので、苗の植付が適正化されると共に、植付時に苗の葉部が傷付くことが防止される。
請求項4に係る発明によると、請求項1から3の何れか1項に係る発明の効果に加えて、機体の前方側で整地板(104b)の左右方向端部の空間が左右の夾雑物巻付防止部(95,95)に遮られると共に、整地板(104b)の左右方向外側で第1駆動軸(70b)及び取付ボス部(104a)が露出することを第1駆動軸軸受部(99)が防止することにより、整地板(104b)の左右方向端部と左右のロータ伝動ケース(73,73)の間から第1駆動軸(70b)や取付ボス部(104a)に藁等の夾雑物が侵入しにくくなるので、夾雑物が第1駆動軸(70b)や取付ボス部(104a)に巻き付くことが防止され、メンテナンス性が向上する。
図1及び図2は、粉粒体繰出し装置として施肥装置を装着した乗用型田植機の側面図と平面図である。この施肥装置付き乗用型田植機1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗植付部である作業部4が昇降可能に装着され、走行車体2の後部上側に施肥装置5の本体部分が設けられている。
苗載台51の支持枠体65に基部を固着した左右アーム65cの先端に回動自在に支持された梁部材66と該梁部材66の両端に固着した左右支持アーム67と該支持アーム67に各々回動自在に取り付けられた左右の整地ロータ支持フレーム68が設けられている。該整地ロータ支持フレーム68の下端には側部整地ロータ27aの駆動軸70aが回転自在に支持されて取り付けられている。また、該整地ロータ支持フレーム68の下端部近くは伝動ケース50に基部が回動自在に取り付けられた左右の連結部材71が連結されている。
苗載台51の支持枠体65の左右方向中央部に基部を固定して下方に向けて設けたコ字状の取付体80aに機体前方に向けて枢支ピン81bを固定し、該枢支ピン81bに整地ロータ上下位置調節レバー81を機体左右方向に回動自在に枢支している。また、整地ロータ上下位置調節レバー81の下端部には折曲片82が固着されており、整地ロータ上下位置調節レバー81が機体左右方向に回動操作されると、支持枠体65の両側辺部材65bに回動自在に支持された梁部材66に固着された突出部66aに下方から接当して折曲片82が上下に回動する。折曲片82は前記突出部66aの下方と接当しているので、該突出部66aが整地ロータ上下位置調節レバー81の機体右方向(S方向)の回動で、上向きに梁部材66を中心として回動する。該梁部材66の上向きの回動により左右の支持アーム67と左右の整地ロータ支持フレーム68が上方に移動するので、左右の側部整地ロータ27aは上方に移動し、且つ、梁部材66に基部が固着されたリンク部材76と支持部材77も上方に移動しスプリング78を介して、中央整地ロータ27bの前部も上方に移動する。
次に、コントローラ125に関連する電装関係の構成について説明する。
2 走行車体
4 作業部
5 施肥装置
10 前輪
11 後輪
16 主変速レバー
20 エンジン
27a 側部整地ロータ
27b 中央整地ロータ
29 指標体
32 フロントカバー
46 昇降用シリンダ
53 ブロア用電動モータ
58 ブロア
59 エアチャンバ
60 肥料ホッパ
61 繰出部
62 施肥ホース
70a 駆動軸
70b 駆動軸
73 ロータ伝動ケース
90 副変速レバー
94 整地装置
95 夾雑物巻付防止部
99 駆動軸軸受部
104 ロータ片
104a 取付ボス部
104b 整地板
104c 連結部
105 駆動基軸
106 駆動パイプ
114 前照灯
116 足元用反射板
117 苗減少センサ
118 エア吸引機
121 発電装置
122 バッテリー
124 アクセルペダル
126 ブロア駆動入切装置
128 検出センサ
129 対地浮上センサ
131 主変速位置センサ
132 副変速位置センサ
Claims (4)
- 前輪(10)及び後輪(11)を備える走行車体(2)と、農作業を行う作業部(4)と、施肥装置(5)と、前記後輪(11)を駆動するエンジン(20)と、該エンジン(20)の動力で駆動する発電装置(121)と、バッテリー(122)を設け、前記施肥装置(5)には、肥料ホッパ(60)と、該肥料ホッパ(60)に貯留されている肥料を繰り出す繰出部(61)と、該繰出部(61)で繰り出された肥料を移送する施肥ホース(62)と、該施肥ホース(62)で移送された肥料を圃場に施肥する施肥ガイド(92)と、施肥ホース(62)へ肥料を移送するための圧力風を供給するエアチャンバ(59)と、該エアチャンバ(59)へ圧力風を供給するブロア(58)と、該ブロア(58)を駆動するブロア用電動モータ(53)を設けると共に、前記エンジン(20)の回転数を制御する制御装置を設けた農作業機において、
該ブロア用電動モータ(53)の駆動を入切するブロア駆動入切装置(126)を設け、前記エンジン(20)の動力で作動して作業部(4)を昇降させる昇降シリンダ(46)を設け、該作業部(4)が対地浮上する所定高さまで上昇したことを検出する対地浮上センサ(129)を設け、
前記走行車体(2)を前後進変速操作する主変速レバー(16)を設け、該主変速レバー(16)が前進位置または中立位置から後進側に操作されたことを検出する検出センサ(128)を設け、該主変速レバー(16)の操作位置を検出する主変速位置センサ(131)を設け、農作業用の低速位置と路上走行用の高速位置に切り替えて走行速度を変速する副変速レバー(90)を設け、該副変速レバー(90)の操作位置を検出する副変速位置センサ(132)を設け、
前記エンジン(20)の回転数を変更するアクセルペダル(124)を設け、
前記制御装置は、前記ブロア駆動入切装置(126)がブロア駆動状態のときにエンジン(20)の回転数を上昇させる構成とし、
前記検出センサ(128)の検出に基づいて作業部(4)を上昇させるべく昇降シリンダ(46)が作動するとエンジン(20)の回転数を高速側に制御し、前記作業部(4)が対地浮上する所定高さまで上昇したことを対地浮上センサ(129)が検出するとエンジン(20)の回転数を低速側に制御する構成とし、
前記主変速位置センサ(131)の検出に基づいて主変速レバー(16)が前進位置で高速側に操作されるほどエンジン(20)の回転数を高速側に制御し、前記副変速位置センサ(132)により副変速レバー(90)が路上走行用の高速位置に操作されていることが検出されると、該副変速レバー(90)が農作業用の低速位置に操作されている場合に比べて、前記主変速レバー(16)の前進低速操作域では主変速レバー(16)の操作量に対するエンジン(20)の回転数の変化量を小さく制御し、前記主変速レバー(16)の前進高速操作域では該主変速レバー(16)の操作量に対するエンジン(20)の回転数の変化量を大きく制御する構成とし、
前記副変速レバー(90)が路上走行用の高速位置に操作されていることを副変速位置センサ(132)が検知しているときに前記アクセルペダル(124)を操作すると、前記主変速位置センサ(131)の検出にかかわらずアクセルペダル(124)の操作に合わせてエンジン(20)の回転数が変更される構成とし、
前記主変速レバー(16)が前進最高速位置に操作されていることを主変速位置センサ(131)が検知しているときは、前記副変速位置センサ(132)の検出にかかわらずエンジン(20)の回転数が同じフルスロットル回転数になる構成とすると共に、
前記走行車体(2)に各種操作機構を内蔵するフロントカバー(32)を設け、該フロントカバー(32)の前部には前照灯(114)を設け、前記フロントカバー(32)の後下部に透明部を形成すると共に、該フロントカバー(32)の内部に前照灯(114)の光を透明部に向けて反射する足元用反射板(116)を設けたことを特徴とする農作業機。 - 前記走行車体(2)の前部には左右中央位置の指標となる指標体(29)を回動自在に設け、前記作業部(4)に積載された苗が所定量以下に減少したことを検知する苗減少センサ(117)を設け、該苗減少センサ(117)が苗の減少を検知すると点灯する告知ランプを該指標体(29)に設け、
前記指標体(29)を機体後側に回動させると、前記苗減少センサ(117)の検知または非検知にかかわらず前記告知ランプが点灯する構成とした請求項1に記載の農作業機。 - 前記作業部(4)に積載した苗の葉部を吸い上げて苗の葉部の向きを修正するエア吸引機(118)を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の農作業機。
- 前記走行車体(2)の後側下部で且つ作業部(4)の前側下部に圃場面を整地する左右の側部整地ロータ(27a,27a)と中央整地ロータ(27b)を設け、
左右のロータ伝動ケース(73,73)の左右間に該中央整地ロータ(27b)を設け、該左右のロータ伝動ケース(73,73)の左右外側に左右の側部整地ロータ(27a,27a)を各々設け、
前記左右のロータ伝動ケース(73,73)に、中央整地ロータ(27b)を回転させる第1駆動軸(70b)を受ける第1駆動軸軸受部(99)と、側部整地ロータ(27a,27a)を回転させる第2駆動軸(70a,70a)を受ける第2駆動軸軸受部(99,99)を形成し、
前記中央整地ロータ(27b)及び左右の側部整地ロータ(27a,27a)は、前記第1駆動軸(70b)または左右の第2駆動軸(70a,70a)に装着するための取付ボス部(104a)と、土壌面に接地して整地するための整地板(104b)と、該取付ボス部(104a)と整地板(104b)を連結するための連結部(104c)からなる複数のロータ片(104)で構成され、
前記左右のロータ伝動ケース(73,73)の前端部に左右の夾雑物巻付防止部(95,95)を左右方向内側に突出させて各々形成すると共に、該左右の夾雑物巻付防止部(95,95)と中央整地ロータ(27b)の後側に左右の突出部(96,96)を各々形成し、該左右の夾雑物巻付防止部(95,95)から左右の突出部(96,96)に亘ってロータカバー(98)を装着し、
前記左右の夾雑物巻付防止部(95,95)を、前記整地板(104b)の前方で且つ機体の正面視において整地板(104b)の左右方向端部と重複させると共に、前記第1駆動軸軸受部(99)を、機体の正面視において整地板(104b)の左右方向端部と重複させる構成としたことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の農作業機。
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