JP5478459B2 - 鞍乗り型車両のスクリーン取付構造 - Google Patents
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Description
このような構成によれば、スクリーンに設ける取付孔を長孔にすることなく、スクリーンを下方に移動させることができる。長孔が不要となれば、長孔にカバー部材等を設ける必要がないので、スクリーンのデザイン自由度が高められる。加えて、カバー部材を用いることなく、スクリーン取付部及びその周辺部の外観性を高めることができる。
また、ステー本体に金属製のステーベースを車両後方から合わせている。金属製のステーベースに、車両前方からステー本体を合わせたので、このステー本体によってステーベースが覆われる。ステーベースを覆うステー本体は樹脂製としたので、ステーベースに較べて形状がより柔軟に設定可能になる。従って、デザインの自由度が高まる。
スクリーンの下方に所定値以上の荷重がかかった場合には、スクリーンにボルトとクリップ部材とが一体の状態で、スクリーンは、スクリーンステーの溝部から下辺を超えて下方へ移動可能になる。
本発明の構成によれば、スクリーンに開けた取付孔を長孔にすることなく、スクリーンを下方に移動させることができる。長孔が不要となれば、スクリーンの設計自由度が高められる。加えて、長孔を覆うカバー部材等を設けることなく、スクリーン取付部及びその周辺部の良好な外観性が確保される。
図1に示されているように、自動二輪車10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部に設けられ前輪12を操向自在に支持するフォーク部材13と、このフォーク部材13に取付けられ運転者Rが握り車両を操向可能にするハンドル14と、車体フレーム11に懸架されるエンジン15と、車体フレーム11から車両後方へ延ばされるスイングアーム16と、このスイングアーム16の後端部に取付けられエンジン15によって駆動される後輪17とを主要素とし、車体の中間部から後部にかけて運転者Rを含む乗員19が着座するシート21が設けられ、このシート21に乗員19が跨って乗車する形態の鞍乗り型車両である。
自動二輪車10において、車体フレーム11の前方にヘッドライト23が配置され、このヘッドライト23の後方位置にて車体フレーム11の側方に左右のサイドカバー24L、24R(図手前側の符号24Lのみ示す。)が配置され、これらの左右のサイドカバー24L、24Rの上方に連続するように、各々、左右のアッパーサイドカウル25L、25R(図手前側の符号25Lのみ示す。)が配置されている。
また、ハンドル14に後方確認用のミラー39L、39R(図手前側の符号39Lのみ示す。)が設けられている。
図2に示されているように、スクリーン38の車両後方側に、このスクリーン38を支持するスクリーンステー50が配置されている。
スクリーンステー50は、樹脂製のステー本体51と、このステー本体51に車両後方から合わせる金属製のステーベース52とからなる。ステーベース52に第1ステーボルト53を介してステー本体51が取付けられている。なお、ステーベース52の上端部にメータユニット55が取付けられている。
図3に示されているように、支持座部60は、ボルト65が挿通される孔部67と、この孔部67から支持座部の下辺68まで延びる溝部69と、を備えている。
なお、第1支持座部61Lと第2支持座部62Lと車幅方向反対側の右側に設けられている第1支持座部61Rと第2支持座部62Rの構造は、左右の向きが異なる他変わるところはなく説明を省略する。
図4(a)〜(c)に示されているように、クリップ部材63は、前板部71と、この前板部71の後方に前板部71と平行に設けられる後板部72と、前板部71の下部に後板部72側へ突設される2つの回り止め突起74、74と、後板部72から前方へ延ばされ前板部71の下端との間をつなぐ接続部73と、この接続部73の下方であって、前板部71の下端から斜め後上方へ延ばされるカバー部75とからなり、前板部71と後板部72とに、各々、後述するカラー部材(図8、符号80)を挿通可能にする前孔77と後孔78とが開けられている。後板部72は、前板部71よりも板厚が小さく且つ、サイズも小さい。
図3に戻って、クリップ部材63の前板部71を支持座部の前面60aに当接させ、前板部71の下部から延ばされている後板部72を支持座部の後面60bに当接させ、2つの回り止め突起74、74を支持座部の下辺68に当接させることにより、支持座部60にクリップ部材63が嵌められる。
図5に示されているように、ステーベース52の上部は、車両正面視で、上方に開放した略C字状を呈しており、この略C字状を呈するステーベース52の上端部左右に渡されるようにしてメータユニット55が載置され、下方から締結ねじ91、91にてステーベース52に締結されている。
図6にはステー本体51を車両後方側から見たときの状態が示されており、第1支持座部61L、61Rを有する第1のボス部93L、93R及び第2支持座部62L、62Rを有する第2のボス部94L、94Rが、車両前方へ、即ち図裏側へ向け突出している。
車体フレーム11の構成要素としてのヘッドパイプ101に、第2ステーボルト54、54を介してステーベース52が取付けられ、このステーベース52の上部に第1ステーボルト53を介して車両前方から後方に向けステー本体51が取付けられている。
図8(a)に示されているように、クリップ部材63は、前板部71と後板部72とに各々開けられている前孔77及び後孔78を貫通するようにして取付けたカラー部材80を備えている。
図9に示されているように、スクリーンステー50に4つのボルト65を介してスクリーン38が取付けられている。スクリーン38の後方に、車両の走行状態を表示するメータ(ユニット)(図5、符号55)が配置され、このメータ55の前方にてスクリーンステー50の上部にメータ55の前方を覆うメータカバー104が一体的に形成されている。メータカバー104は、スクリーンステー50の上端を上方へ延ばしたものでもある。
スクリーンステー50の上部にメータカバー104が一体的に形成されている。スクリーンステー50でメータカバー104を兼ねさせることで、部品点数を減らすことができる。
なお、車幅方向右側に設けられている第1支持座部61R及び第2支持座部62Rの構造は、第1支持座部61L及び第2支持座部62Lの構造と同様なものであり説明を省略する。
図12(a)において、クリップ部材63は、前板部71と後板部72とで支持座部60を挟むように取付けられていると共に、前板部71と後板部72を貫通するカラー部材80を備えている。
図13に示されているように、スクリーン取付構造に、スクリーンステー50に設けられスクリーン38を支持する支持座部60と、この支持座部60に取付けられるクリップ部材63と、が備えられている。
図3を併せて参照して、支持座部60に、ボルト65を挿通させる孔部67と、この孔部67から支持座部の下辺68まで延びる溝部69と、が備えられている。つまり、支持座部の構造については、実施例1と変わるところはない。
スクリーン38の下方に所定値以上の荷重がかかった場合には、スクリーン38にボルト65とクリップ部材63とが一体の状態で、スクリーン38は、スクリーンステーの溝部69から下方へ移動可能になる。
また、カラー部材を省くことができるので、部品点数の削減及び組付工数の削減を図ることができる。
Claims (7)
- 車両前部にスクリーン(38)を支持するスクリーンステー(50)が設けられ、このスクリーンステー(50)に前記スクリーン(38)を支持する支持座部(60)が設けられ、この支持座部(60)にクリップ部材(63)が取付けられ、このクリップ部材(63)と前記スクリーン(38)とがボルト(65)で締結されることで前記スクリーンステー(50)に前記スクリーン(38)が取付けられている鞍乗り型車両のスクリーン取付構造において、
前記支持座部(60)は、前記ボルト(65)を挿通させる孔部(67)と、この孔部(67)から前記支持座部の下辺(68)まで延びる溝部(69)と、を備え、
前記クリップ部材(63)は、前記支持座部(60)の前面に当接する前板部(71)と、この前板部(71)の下部から延ばされ前記支持座部(60)の後面に当接する後板部(72)と、前記前板部(71)と前記後板部(72)を貫通するようにして取付けたカラー部材(80)と、を備え、
このカラー部材(80)は、弾性体であり、前記スクリーン(38)に当接するフランジ部(81)と、このフランジ部(81)から前記スクリーンステー(50)側へ延ばされるカラー本体(82)と、このカラー本体(82)及び前記フランジ部(81)を貫通し前記ボルト(65)が通るボルト穴(83)と、このボルト穴(83)の端部にて前記カラー本体(82)に埋設され前記ボルト(65)がねじ止めされるナット(84)と、からなることを特徴とする鞍乗り型車両のスクリーン取付構造。 - 前記クリップ部材(63)は、下部に、前記支持座部の下辺(68)を覆うカバー部(75)を備えることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両のスクリーン取付構造。
- 前記スクリーンステー(50)は、樹脂製のステー本体(51)と、このステー本体(51)に車両後方から合わせる金属製のステーベース(52)と、からなり、
このステー本体(51)は、車両前方に突出して前記ステーベース(52)の前部を露出させる第1のボス部(93)と、この第1のボス部(93)の上方又は下方にて車両前方に突出する第2のボス部(94)と、を備え、
この第2のボス部(94)と前記ステーベース(52)の前部とに、前記支持座部(60)を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗り型車両のスクリーン取付構造。 - 前記第1のボス部(93)の前面(93a)に、車両後方に凹む段部(106)が設けられ、この段部(106)によって凹んだ面に前記支持座部(60)が設けられ、前記クリップ部材(63)を構成する前板部の前面(71a)と前記第1のボス部の前面(93a)とが略同一面上になるように設けられていることを特徴とする請求項3記載の鞍乗り型車両のスクリーン取付構造。
- 前記スクリーン(38)の後方に、車両の走行状態を表示するメータ(55)が配置され、このメータ(55)の前方にて前記スクリーンステー(50)の上部にメータカバー(104)が一体的に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の鞍乗り型車両のスクリーン取付構造。
- 前記クリップ部材(63)は、前記ボルト(65)を締め付けるときに、前記支持座部の下辺(68)に当接し前記クリップ部材(63)が回らないようにする回り止め突起(74)を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の鞍乗り型車両のスクリーン取付構造。
- 車両前部にスクリーン(38)を支持するスクリーンステー(50)が設けられ、このスクリーンステー(50)に前記スクリーン(38)を支持する支持座部(60)が設けられ、この支持座部(60)にクリップ部材(63)を取付け、このクリップ部材(63)と前記スクリーン(38)とをボルト(65)で締結することで前記スクリーン(38)を前記スクリーンステー(50)に取付けるようにした鞍乗り型車両のスクリーン取付構造において、
前記支持座部(60)は、前記ボルト(65)を挿通させる孔部(67)と、この孔部(67)から前記支持座部の下辺(68)まで延びる溝部(69)と、を備え、
前記クリップ部材(63)は、前記支持座部(60)の前面に当接する前板部(71)と、この前板部(71)の下部から延ばされ前記支持座部(60)の後面に当接する後板部(72)と、前記前板部(71)と前記後板部(72)とに前記ボルト(65)が挿通する孔部(67)と、この孔部(67)の位置にて前記後板部(72)の後面に固着したナット(84)と、を備えることを特徴とする鞍乗り型車両のスクリーン取付構造。
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