JP2002166870A - ウインドシールドの取付構造 - Google Patents

ウインドシールドの取付構造

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JP2002166870A
JP2002166870A JP2000362870A JP2000362870A JP2002166870A JP 2002166870 A JP2002166870 A JP 2002166870A JP 2000362870 A JP2000362870 A JP 2000362870A JP 2000362870 A JP2000362870 A JP 2000362870A JP 2002166870 A JP2002166870 A JP 2002166870A
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JP
Japan
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windshield
cowling
holding piece
mounting flange
mounting structure
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JP2000362870A
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English (en)
Inventor
Ichiro Umetani
一郎 梅谷
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/02Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
    • B62J17/04Windscreens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウリングに対する位置ずれを防止できると
共に、ビスの使用数を低減できて見栄えも良好になるウ
インドシールドの取付構造を提供する。 【解決手段】 車体の前部に装着されるカウリング1に
ウインドシールド2を取り付ける構造であって、前記ウ
インドシールド2の周縁部に、前記カウリング1の内面
1aに取り付けられる取付フランジ5が形成され、前記
カウリング1の内面1aには、前記取付フランジ5を支
持してウインドシールド2がカウリング1の内方に落ち
込むのを阻止する保持片6が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車のよう
な車両におけるカウリングへのウインドシールドの取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】自動二輪
車におけるカウリングへのウインドシールドの取付構造
として、図7に示すように、カウリング31に凹入した
段部31aを形成し、この段部31aの上にウインドシ
ールド32の周縁部を重ねて、その周縁部をビス33お
よびゴムナット34で前記段部31aに締付け固定した
ものが知られている(例えば実開昭62−70076号
参照)。
【0003】しかし、カウリング31に取り付けられる
ランプユニットが、例えば左右のヘッドランプの上側に
ポジションランプを配置した構造のものだと、ウインド
シールド32の前端部にランプユニットが近接して位置
することになるので、前記取付構造によりウインドシー
ルド32の前端部をビス33で締付固定しようとして
も、ランプユニットが妨げになってビス33による締付
固定ができない。そこで、この場合に、ビス33がラン
プユニットに当たらないようにウインドシールド32の
周縁部のうち前端部から若干離れた部分(例えば側縁
部)をビス33で締付固定すると、ウインドシールド3
2の前端部で浮き上がる部位が生じる場合がある。
【0004】このほか、ウインドシールドの取付構造と
して、ウインドシールドの周縁部の複数部位に表裏方向
に向けて突出するL字形の突片を形成し、この突片をカ
ウリングに形成した挿入孔に挿入して係止させると共
に、前記周縁部の他の部位をビスでカウリングに締付固
定して、ビス数を低減したものもある。前記L字形の突
片をウインドシールドの前端部に設けて、この前端部の
カウリングに対する位置ずれを防止することが考えられ
る。
【0005】しかし、このような取付構造では、前記突
片の部分が肉厚部となるので、透明材料からなるウイン
ドシールドの前面から突片の部分が影となって見えるの
で、見栄えが良くない。
【0006】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
ので、カウリングに対する位置ずれを防止できると共
に、ビスの使用数を低減でき、見栄えも良いウインドシ
ールドの取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明に係るウインドシールドの取付構造は、
車体の前部に装着されるカウリングにウインドシールド
を取り付ける構造であって、前記ウインドシールドの周
縁部に、前記カウリングの内面に取り付けられる取付フ
ランジが形成され、前記カウリングの内面に、前記取付
フランジを支持してウインドシールドがカウリングの内
方に落ち込むのを阻止する保持片が設けられている。
【0008】以上の取付構造によれば、ウインドシール
ドに設けた取付フランジをカウリングの内面に形成した
保持片に支持させて、前記ウインドシールドがカウリン
グの内方に落ち込むのを阻止するので、前記カウリング
内に設けられるランプユニットなどの部品に妨げられる
ことなく、前記ウインドシールドの周縁部のどの部位で
もカウリングに支持させられる。また、ウインドシール
ドを取り付けるためのビスの数が低減される。しかも前
記ウインドシールドの取付フランジは、通常不透明材料
で形成されるカウリングの内面側に支持されるので、前
記取付フランジが透明材料で形成されるウインドシール
ドの外方から影となって見えることはなく、見栄えが良
くなる。
【0009】また、本発明の一実施形態に係るウインド
シールドの取付構造は、前記保持片に、前記ウインドシ
ールドの取付フランジを後方からスライドして挿入させ
る挿入溝を形成している。この構造によれば、前記カウ
リングにウインドシールドを取り付けるとき、このウイ
ンドシールドをカウリングの後方からスライドさせるだ
けで、前記取付フランジを保持片の挿入溝に容易に挿入
することができる。しかも、挿入溝の形状が簡単で済む
ので、挿入溝の形成も容易となる。
【0010】また、本発明の他の実施形態に係るウイン
ドシールドの取付構造は、前記ウインドシールドの取付
フランジの周縁に突片が形成され、前記保持片には、前
記カウリングの内面との間で前記突片を挿入させる挿入
孔を形成している。この構造によれば、前記カウリング
の内面側に閉断面形状の挿入孔が形成され、これに取付
フランジの突片が挿入されるので、これら挿入孔と突片
を介してカウリングにウインドシールドを強固に支持さ
せられる。
【0011】また、本発明に係るウインドシールドの取
付構造は、例えば、ランプユニットが前記ウインドシー
ルドの前端部に近接して位置しており、前記保持片がラ
ンプユニットの近傍に位置している。この構造によれ
ば、ランプユニットに妨げられることなく、このユニッ
ト近くの保持片を介してウインドシールドの前端部がカ
ウリングに支持されるので、空気抵抗に大きく影響する
ウインドシールドの前端部の落ち込みを阻止し、ウイン
ドシールドとカウリングの前部側の接続部分を滑らかに
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態に係
るウインドシールドの取付構造を図1ないし図6にした
がって説明する。図1はこの実施形態の取付構造の分解
斜視図を示し、図2はウインドシールドをカウリングに
組み付けた平面図を示している。図1において、カウリ
ング1は、自動二輪車の車体の前部を覆う樹脂のような
不透明材料からなる部材であって、車体中心線Cに対し
ほぼ左右対称に形成されており(図2)、その下部側は
前車輪20を跨ぐ二股状とされている。また、カウリン
グ1の上部側には、樹脂からなるウインドシールド2を
取り付けるための開放部3が形成され、前面側にはカウ
リング1内に装着するランプユニット40のヘッドラン
プを臨ませる開口部4が、前記開放部3と連続して形成
されている。カウリング1は、左右のサイドカウル1
A,1Bとセンターカウル1Cの3つの部材で形成し、
このセンターカウル1Cにより左右のサイドカウル1
A,1Bをねじ止めで結合して一体化させている。な
お、カウリング1は、2つの部材または1つの部材で形
成してもよい。
【0013】前記ウインドシールド2は、無色または淡
く着色された透明なスクリーンであって、車体中心線C
(図2)に対し中央部が高く左右両側部が低くなるよう
に湾曲状に形成されている。また、このウインドシール
ド2の左右両側縁部における前後方向中間部から前部寄
りの部分にわたり、ウインドシールド2の幅方向に突出
して前記カウリング1の開放部3の近傍のカウリング内
面側に取り付けられる取付フランジ5が一体に形成さ
れ、この取付フランジ5の複数個所に、ビス孔50を開
設した半円形状に膨出するねじ止め部51が形成されて
いる。
【0014】図1の実施形態では、前記カウリング1の
前部側にランプユニット40が装着されており、このカ
ウリング1におけるランプユニット40の近傍で開放部
3の近傍のカウリング内面(下面)1aに、前記ウイン
ドシールド2の取付フランジ5の前端の挿入部5aを挿
入させて、ウインドシールド2がカウリング1の内方に
落ち込むのを阻止する保持片6を設けている。また、こ
の保持片6の後方側には、カウリング1にウインドシー
ルド2を取り付けるとき、前記取付フランジ5の各ビス
孔50と対向する複数の挿通孔10が形成されている。
【0015】図3は図2のIII-III 線に沿った断面図で
ある。図3のように、前記カウリング1の開放部3近傍
の内面1a側には、カウリング1の内面1aに沿って平
行に延び、一端が開放部3側に開口する断面L形状の保
持片6が一体形成され、この保持片6と前記カウリング
1の内面1aとの間に、前記ウインドシールド2の取付
フランジ5の挿入部5aを後方からスライドさせて挿入
する挿入溝7が形成されている。この実施形態では、前
記取付フランジ5の挿入部5aが、保持片6とカウリン
グ1の内面1aとで挟み込まれた状態となるので、ウイ
ンドシールド2をカウリング1にガタ付きなく支持させ
ることができる。
【0016】上記構成において、前記カウリング1への
ウインドシールド2の取付けは、次のようにして行われ
る。先ず、図1のように、ウインドシールド2をカウリ
ング1の後方斜め上方から、その開放部3に向かって、
取付フランジ5をカウリング1の内面1aに沿わせなが
ら差し込み、ウインドシールド2の左右両側縁部に形成
した取付フランジ5の先端の挿入部5aを前記カウリン
グ1の開放部3近傍の内面1aに設けた保持片6に挿入
し、前記ウインドシールド2の前部がカウリング1の内
方に落ち込むのを阻止する。この保持片6は、図3から
明らかなとおり、ビスのようにカウリング1の内面1a
から内方に大きく突出するものではないので、カウリン
グ1内の他の部品に当たることがない。
【0017】次に、図6に示すように、前記取付フラン
ジ5に設けたビス孔50に予め取り付けられたゴムナッ
ト11に、前記カウリング1に形成した挿通孔10から
ビス12を挿通して螺合させることにより、図1のウイ
ンドシールド2の前後方向中間部をカウリング1に締付
け固定する。
【0018】このように、前記ウインドシールド2に形
成した取付フランジ5をカウリング1の内面1aに設け
た保持片6に挿入して支持させることにより、このカウ
リング1内に設けられる他の部品に妨げられることな
く、前記ウインドシールド2の周縁部をカウリング1に
支持することができる。また、ウインドシールド2を取
り付けるためのビス12の数が少なくて済み、部品点数
や組立工数が低減される。さらに、前記ウインドシール
ド2の取付フランジ5は、通常不透明材料で形成される
カウリング1の内面1a側に支持されるので、前記取付
フランジ5が外方から影となって見えることはなく、見
栄えが良くなる。
【0019】このとき、図1の実施形態のように、前記
カウリング1におけるランプユニット40の近傍に前記
保持片6を設け、この保持片6に前記取付フランジ5の
先端側を挿入して係止させると、ランプユニット40に
妨げられることなく、このユニット近くの保持片6を介
してウインドシールド2の前端部がカウリング1に支持
されるので、空気抵抗に大きく影響するウインドシール
ド2の前端部の落ち込みを阻止して、これらウインドシ
ールド2とカウリング1の前部側の接続部分を滑らかな
形状に維持できる。
【0020】図4は第2実施形態を示す断面図である。
この実施形態では、前記保持片6をカウリング1の開放
部3側に向かってほぼ水平状に突設し、この保持片6と
カウリング1の内面1aとの間にほぼV形状の挿入溝7
を形成している。この実施形態によれば、前記挿入溝7
の開放側が広くなるので、これに前記取付フランジ5の
挿入部5aを挿入してカウリング1にウインドシールド
2を取り付ける作業が容易となる。
【0021】図5は、第3実施形態を示す分解斜視図で
ある。この実施形態では、図5(A)に示すウインドシ
ールド2の取付フランジ5の前部に斜め前方に突出する
突部8を形成し、一方、カウリング1の内面1aに設け
た保持片6は、図5(B)に示すように、断面コ字形状
に形成して、前記カウリング1の内面1aと保持片6と
の間に、前記突片8を挿入させるための閉断面形状の挿
入孔9を形成している。この実施形態によれば、閉断面
形状の挿入孔9に前記取付フランジ5の突部8が挿入さ
れるので、これら保持片6と突部8を介してカウリング
1にウインドシールド2を強固に支持させることができ
る。
【0022】前記各実施形態では、前記カウリング1に
おける開放部3の前部寄りに保持片6を設けたが、これ
に限られるものではなく、より後方部にも保持片6を追
加して設け、これに挿入される他の挿入部を取付フラン
ジ5に設けてもよい。このようにすれば、さらにビス1
2の数を減らせる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の取付構造によれ
ば、ウインドシールドの浮き上がりを防止できるととも
に、ビスの使用数を低減できて、見栄えも良好にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るウインドシールド
の取付構造を示す分解斜視図である。
【図2】ウインドシールドをカウリングに組み付けた状
態を示す平面図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿った断面図である。
【図4】第2実施形態を示す断面図である。
【図5】第3実施形態を示す分解斜視図である。
【図6】前記取付構造のビスによる締付固定部分を示す
断面図である。
【図7】従来例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1…カウリング、2…ウインドシールド、5…取付フラ
ンジ、6…保持片、7…挿入溝、8…突片、9…挿入
孔、40…ランプユニット。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前部に装着されるカウリングにウ
    インドシールドを取り付ける構造であって、 前記ウインドシールドの周縁部に、前記カウリングの内
    面に取り付けられる取付フランジが形成され、 前記カウリングの内面に、前記取付フランジを支持して
    ウインドシールドがカウリングの内方に落ち込むのを阻
    止する保持片が設けられているウインドシールドの取付
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記保持片は、前記
    ウインドシールドの取付フランジを後方からスライドし
    て挿入させる挿入溝を形成しているウインドシールドの
    取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記ウインドシール
    ドの取付フランジの周縁に突片が形成され、前記保持片
    は、前記カウリングの内面との間で前記突片を挿入させ
    る挿入孔を形成しているウインドシールドの取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかにおいて、ラ
    ンプユニットが前記ウインドシールドの前端部に近接し
    て位置しており、前記保持片が前記ランプユニットの近
    傍に位置しているウインドシールドの取付構造。
JP2000362870A 2000-11-29 2000-11-29 ウインドシールドの取付構造 Pending JP2002166870A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1491434A2 (en) 2003-06-27 2004-12-29 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Motorcycle
WO2009110568A1 (ja) * 2008-03-07 2009-09-11 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型車両
JP2012096611A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両のスクリーン取付構造

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WO2009110568A1 (ja) * 2008-03-07 2009-09-11 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型車両
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