JP2001151181A - ウインドシールドの取付構造 - Google Patents

ウインドシールドの取付構造

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JP2001151181A
JP2001151181A JP33750499A JP33750499A JP2001151181A JP 2001151181 A JP2001151181 A JP 2001151181A JP 33750499 A JP33750499 A JP 33750499A JP 33750499 A JP33750499 A JP 33750499A JP 2001151181 A JP2001151181 A JP 2001151181A
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JP
Japan
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windshield
cowling
mounting structure
insertion hole
lamp unit
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JP33750499A
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English (en)
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Ichiro Umetani
一郎 梅谷
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浮き上がりを防止できると共に、使用ビスの
数を低減できるウインドシールドの取付構造を提供す
る。 【解決手段】 車体の前部に装着されるカウリング1に
ウインドシールド2を取り付ける構造において、前記カ
ウリング1に、前記ウインドシールド2の周縁部2aを
支持する凹入した段部5と、この段部5に開口する挿入
孔7とを形成する。前記ウインドシールド2の周縁部2
aには、前記挿入孔7に挿入されて係止される突片14
を、前記周縁部2aから、その表面と平行な方向Bに延
びるように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車のよう
な車両におけるカウリングへのウインドシールドの取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】自動二輪
車におけるカウリングへのウインドシールドの取付構造
として、図7に示すように、カウリング31に、凹入し
た段部31aを形成し、この段部31aの上にウインド
シールド32の周縁部を重ねて、その周縁部をビス33
で前記段部31aに締付け固定したものが知られている
(例えば実開昭62−70076号参照)。
【0003】しかし、カウリング31に取り付けられる
ランプユニットが、例えば左右のヘッドランプの上側に
ポジションランプを配置した構造のものだと、ウインド
シールド32の前端部にランプユニットが近接して位置
することになるので、前記取付構造によりウインドシー
ルド32の前端部をビス33で締付固定しようとして
も、ランプユニットが妨げになってビス33による締付
固定ができない。そこで、この場合に、ビス33がラン
プユニットに当たらないようにウインドシールド32の
周縁部のうち前端部から若干離れた部分(例えば側縁
部)をビス33で締付固定すると、ウインドシールド3
2の前端部で浮き上がる部位が生じる場合がある。
【0004】このほか、ウインドシールドの取付構造と
して、ウインドシールドの周縁部の複数部位に表裏方向
に向けて突出するL字形の突片を形成し、この突片をカ
ウリングに形成した挿入孔に挿入して係止させると共
に、前記周縁部の他の部位をビスでカウリングに締付固
定して、ビス数を低減したものもある。前記L字形の突
片をウインドシールド32の前端部に設けて、この前端
部の浮き上りを防止することが考えられる。
【0005】しかし、このような取付構造では、前記突
片の部分が肉厚部となるので、透明材料からなるウイン
ドシールドの前面から突片の部分が影となって見えるの
で、見栄えが良くない。
【0006】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
ので、浮き上がりを防止できると共に、使用ビスの数を
低減でき、見栄えも良いウインドシールドの取付構造を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明の請求項1に係るウインドシールドの取
付構造は、車体の前部に装着されるカウリングにウイン
ドシールドを取り付ける構造であって、前記カウリング
に、前記ウインドシールドの周縁部を支持する凹入した
段部と、この段部に開口する挿入孔とが形成され、前記
ウインドシールドの周縁部に、前記挿入孔に挿入されて
係止される突片が、前記周縁部から、その表面と平行に
延びて形成されている。
【0008】前記ウインドシールドの取付構造によれ
ば、ウインドシールドの表面と平行に延びる突片を、カ
ウリングの段部の挿入孔に挿入して係止するので、カウ
リングの裏面に設けられる部品に妨げられることなく、
ウインドシールドの周縁部のどの部位でもカウリングに
係止することができる。したがって、ビス数を低減でき
るとともに、突片をウインドシールドの前端部に設ける
ことにより、ウインドシールドの浮き上がりを防止でき
る。また、ウインドシールドの突片が肉厚部とならない
ので、突片がウインドシールドの前面から影となって見
えることが少なくなる。
【0009】また、本発明の請求項2に係るウインドシ
ールドの取付構造は、請求項1の構成において、ランプ
ユニットが前記ウインドシールドの前端部に近接して位
置しており、前記突片が前記ランプユニットの近傍に位
置している。
【0010】前記ウインドシールドの取付構造によれ
ば、ランプユニットに妨げられることなく、ウインドシ
ールドの前端部をカウリングに係止できるので、ウイン
ドシールドの前端部が浮き上がるのを防止して、ウイン
ドシールドとカウリングの接続部を面一にできる。
【0011】また、本発明の請求項3に係るウインドシ
ールドの取付構造は、請求項1または2の構成におい
て、前記挿入孔が、カウリングを形成する一対の成形型
により成形されている。
【0012】前記ウインドシールドの取付構造によれ
ば、カウリングの成形時に挿入孔も同時に成形できるの
で、カウリングの加工が容易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
ウインドシールドの取付構造を図1ないし図6にしたが
って説明する。図1および図2はこの実施形態の取付構
造の分解斜視図および分解平面図を示す。図1におい
て、カウリング1は、自動二輪車の車体の前部を覆う部
材であって、その下部が前車輪20を跨ぐ二股状とされ
ており、上縁部にはウインドシールド2の周縁部を支持
する凹入した段部5が形成されている。図2に示すよう
に、前記カウリング1は、車体中心線Cに対してほぼ対
称であり、前部の中心部分が車体前方Fへせり出した流
線形を呈している。ウインドシールド2は、図1に示す
ように、上方に向かって若干膨らんだプレート状の部材
である。
【0014】図3は、前記カウリング1の裏面に取り付
けられるランプユニット8の断面図を示す。このランプ
ユニット8は、ユニットハウジング9内に左右一対のヘ
ッドランプ10と中央上部のポジションランプ11とを
配置して構成される。
【0015】前記カウリング1の前部の上下方向中間部
には、前記ランプユニット8のヘッドランプ10を前面
に臨ませる左右一対の開口3,3が形成され、これら両
開口3の上部中央には、ランプユニット8の中央上部の
ポジションランプ11を前面に臨ませる小孔4が形成さ
れている。
【0016】カウリング1の上縁部に形成される前記段
部5の前端部50は、ランプユニット8のポジションラ
ンプ11が前面に臨む前記小孔4に隣接した上部に位置
している。カウリング1の前記段部5のうち、図1に示
す小孔4に隣接した前端部50から若干後方にずれた複
数の部位には、前記ウインドシールド2の周縁部をビス
15(図4(B))で締付固定するためのナット装着孔
6が形成されている。このナット装着孔6には、図6に
示すようにゴムナット16が装着される。
【0017】さらに、上方から見た図4(A)に示すよ
うに、カウリング1の段部5の前記小孔4に隣接した前
端部50から側方に若干偏った左右の両部位には、段部
5の立ち上がり壁部分5aを、段部5のフランジ部分5
bが延びる方向に貫通する挿入孔7がそれぞれ開口させ
てある。これらの挿入孔7は、図5(A)に鎖線で示す
二つ割りの成形型12A,12Bでカウリング1を成形
するときに同時に、成形型12A,12Bの合わせ部1
2a,12bで成形され、これによりカウリング1を容
易に加工できるようにされている。すなわち、前記挿入
孔7は、前記両成形型12A,12Bの型抜き方向Aか
ら挿入孔7が透けて見えるように形成されている。
【0018】図1に示すウインドシールド2は無色また
は淡く着色された透明なスクリーンであって、その前縁
部から左右両側縁部にわたる周縁部2aには、カウリン
グ1側の前記段部5の各ナット装着孔6に整合する複数
のビス挿通孔13が形成されている。さらに、ウインド
シールド2の周縁部2aには、図2に示すカウリング1
の段部5の前記各挿入孔7に挿入されて係止される一対
の突片14,14が、図5(A)に示すように、前記周
縁部2aから、その表面と平行な方向Bに延びて形成さ
れている。
【0019】前記カウリング1の段部5への前記ウイン
ドシールド2の取付けは次のようにして行われる。先
ず、図2のカウリング1における段部5のフランジ部分
5bの表面にウインドシールド2の周縁部2aを重ね、
ウインドシールド2の周縁部2aの突片14を、図5
(B)に示すように、カウリング1の段部5の対応する
挿入孔7に挿入して係止する。このとき、図1に示すラ
ンプユニット8はウインドシールド2の前端部2aに近
接して位置しており、ウインドシールド2の突片14も
ランプユニット8の近傍に位置することになるが、突片
14は図5(B)に示すウインドシールド2の周縁部2
aの表面に平行に延びてカウリング1の挿入孔7に挿入
されるので、図1の突片14の挿入孔7への係止がラン
プユニット8によって妨げられることはない。
【0020】次に、図4(B)に示すように、ウインド
シールド2の各ビス挿通孔13にビス15を挿通して、
図6に示すカウリング1側のゴムナット16に螺合させ
ることにより、ウインドシールド2の周縁部2aの前端
部を除く他の部位をカウリング1の段部5のフランジ部
分5bに締付固定する。
【0021】このように、図5(B)に示すウインドシ
ールド2の周縁部2aの表面に平行に延びて形成される
突片14を、カウリング1の段部5の挿入孔7に挿入し
て係止することにより、図1のランプユニット8に妨げ
られることなくウインドシールド2の前端部2aをカウ
リング1に取付けできるので、ウインドシールド2の浮
き上がりを防止できる。また、ウインドシールド2の取
付けに、ビス15のほかに突片14を使用するので、ビ
ス15の数が少なくて済み、部品点数や組立工数を低減
できる。さらに、従来例の場合のように、突片14が肉
厚部とならないので、突片14がウインドシールド2の
前面から影となって見えることがなくなる。
【0022】なお、前記実施形態では、ウインドシール
ド2の周縁部2aのうち、前端部から両側部に若干偏っ
た左右両部位に前記突片14を形成した例を示したが、
これに限らず、図1に破線で示すように、ウインドシー
ルド2の周縁部2aの両側の他の複数部位にも同様の突
片14を形成し、これらに対応する複数の挿入孔7をカ
ウリング1の段部5に形成しても良い。これにより、さ
らにビス15の数を少なくすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のウインドシール
ドの取付構造は、カウリングに、ウインドシールドの周
縁部を支持する凹入した段部と、この段部に開口する挿
入孔とが形成され、前記ウインドシールドの周縁部に、
前記挿入孔に挿入されて係止される突片が、前記周縁部
から、その表面と平行に延びて形成されているので、カ
ウリングの裏面に設けられる部品に妨げられることな
く、ウインドシールドの周縁部のどの部位でもカウリン
グに係止することができ、ウインドシールドの浮き上が
りを防止できるとともに、ビス数も低減できる。また、
ウインドシールドの突片がウインドシールドの前面から
影となって見えることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るウインドシールドの
取付構造を示す分解斜視図である。
【図2】同取付構造の分解平面図である。
【図3】カウリングに取り付けられるランプユニットの
断面図である。
【図4】カウリングの段部へウインドシールドを取り付
ける手順を示す平面図である。
【図5】(A)は前記取付構造の要部の分解断面図、
(B)同要部の取付状態を示す断面図である。
【図6】前記取付構造のビスによる締付固定部を示す断
面図である。
【図7】従来例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1…カウリング、2…ウインドシールド、2a…周縁
部、5…段部、7…挿入孔、8…ランプユニット、12
A,12B…成形型、14…突片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月26日(2000.6.2
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明の請求項1に係るウインドシールドの取
付構造は、車体の前部に装着されるカウリングにウイン
ドシールドを取り付ける構造であって、前記カウリング
に、前記ウインドシールドの周縁部を支持する凹入した
段部と、この段部の立ち上がり壁部分に開口する挿入孔
とが形成され、前記ウインドシールドの周縁部に、前記
挿入孔に挿入されて係止される突片が、前記周縁部か
ら、その表面と平行に延びて形成されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のウインドシール
ドの取付構造は、カウリングに、ウインドシールドの周
縁部を支持する凹入した段部と、この段部の立ち上がり
壁部分に開口する挿入孔とが形成され、前記ウインドシ
ールドの周縁部に、前記挿入孔に挿入されて係止される
突片が、前記周縁部から、その表面と平行に延びて形成
されているので、カウリングの裏面に設けられる部品に
妨げられることなく、ウインドシールドの周縁部のどの
部位でもカウリングに係止することができ、ウインドシ
ールドの浮き上がりを防止できるとともに、ビス数も低
減できる。また、ウインドシールドの突片がウインドシ
ールドの前面から影となって見えることがなくなる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前部に装着されるカウリングにウ
    インドシールドを取り付ける構造であって、前記カウリ
    ングに、前記ウインドシールドの周縁部を支持する凹入
    した段部と、この段部に開口する挿入孔とが形成され、 前記ウインドシールドの周縁部に、前記挿入孔に挿入さ
    れて係止される突片が、前記周縁部から、その表面と平
    行に延びて形成されているウインドシールドの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ランプユニットが前
    記ウインドシールドの前端部に近接して位置しており、
    前記突片が前記ランプユニットの近傍に位置しているウ
    インドシールドの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記挿入孔
    は、カウリングを形成する一対の成形型により成形され
    ているウインドシールドの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7007998B2 (en) 2003-06-27 2006-03-07 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Motorcycle
ES2374013A1 (es) * 2008-02-29 2012-02-13 Honda Motor Co. Ltd. Estructura de instalación de carenado delantero y parabrisas en motocicletas.
CN101678869B (zh) * 2008-03-07 2012-02-29 雅马哈发动机株式会社 骑乘型车辆

Cited By (4)

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