JPH1059065A - 自動車のライセンスランプ取付構造 - Google Patents
自動車のライセンスランプ取付構造Info
- Publication number
- JPH1059065A JPH1059065A JP21391896A JP21391896A JPH1059065A JP H1059065 A JPH1059065 A JP H1059065A JP 21391896 A JP21391896 A JP 21391896A JP 21391896 A JP21391896 A JP 21391896A JP H1059065 A JPH1059065 A JP H1059065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- lens
- license
- lamp
- license lamp
- Prior art date
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- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ライセンスランプの取付部周りのシール性お
よび外観の向上と、取付作業性の改善を図る。 【解決手段】 ライセンスランプ5のレンズ8の周縁に
パッキング13を一体成形し、該パッキング13の背面
にファスナー14を一体に突出成形することにより、該
ファスナー14を車体側部材1の取付孔4に挿入,係合
するだけのワンタッチで取付けを行え、しかも、パッキ
ング13の位置ずれを生じないためシール性と外観を向
上することができる。
よび外観の向上と、取付作業性の改善を図る。 【解決手段】 ライセンスランプ5のレンズ8の周縁に
パッキング13を一体成形し、該パッキング13の背面
にファスナー14を一体に突出成形することにより、該
ファスナー14を車体側部材1の取付孔4に挿入,係合
するだけのワンタッチで取付けを行え、しかも、パッキ
ング13の位置ずれを生じないためシール性と外観を向
上することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のライセンス
ランプ取付構造に関する。
ランプ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ライセンスランプはライセンスプレート
を装着した車体パネルの凹設部の上壁もしくは側壁を貫
通して装着されるが、何れの場合も車体パネルに形成し
たライセンスランプの取付孔周りをシールする必要があ
るために、ランプハウジングと車体パネルとの当接面
間、もしくはレンズの周側フランジと車体パネルとの当
接面間に弾性材からなるパッキングを介装して、スクリ
ュー・グロメットやファスナー等の止着手段によってパ
ッキングを圧締した状態で車体パネルに取付けるように
している(実開平4−83844号公報参照)。
を装着した車体パネルの凹設部の上壁もしくは側壁を貫
通して装着されるが、何れの場合も車体パネルに形成し
たライセンスランプの取付孔周りをシールする必要があ
るために、ランプハウジングと車体パネルとの当接面
間、もしくはレンズの周側フランジと車体パネルとの当
接面間に弾性材からなるパッキングを介装して、スクリ
ュー・グロメットやファスナー等の止着手段によってパ
ッキングを圧締した状態で車体パネルに取付けるように
している(実開平4−83844号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ランプハウジング又は
レンズ周側部と車体パネルとの間にパッキングを介装し
て、該パッキングを適正な位置に調整して止着手段によ
り取付ける必要があるため、作業工数が多岐に亘って作
業性が悪化してしまうことは否めず、また、パッキング
の位置ずれによってシール性を損なうばかりでなく外観
および品質感を損なってしまう。
レンズ周側部と車体パネルとの間にパッキングを介装し
て、該パッキングを適正な位置に調整して止着手段によ
り取付ける必要があるため、作業工数が多岐に亘って作
業性が悪化してしまうことは否めず、また、パッキング
の位置ずれによってシール性を損なうばかりでなく外観
および品質感を損なってしまう。
【0004】また、ライセンスプレートを装着した車体
パネルの凹設部からライセンスランプのバルブ直射光が
外部へ眩感光として洩れることがないように、車体パネ
ルのライセンスランプ装着部周りに外部への直射光を規
制する遮光部を一体成形するか、あるいは別部材からな
る遮光部材を装着する必要があって、部品点数が嵩むこ
とと相俟ってコスト的に不利となってしまう。
パネルの凹設部からライセンスランプのバルブ直射光が
外部へ眩感光として洩れることがないように、車体パネ
ルのライセンスランプ装着部周りに外部への直射光を規
制する遮光部を一体成形するか、あるいは別部材からな
る遮光部材を装着する必要があって、部品点数が嵩むこ
とと相俟ってコスト的に不利となってしまう。
【0005】そこで、本発明はパッキングの位置ずれを
生じることがなくシール性および外観,品質感を向上す
ることができると共に、取付けをワンタッチで行えて作
業性を改善することができて、コスト的に有利に得るこ
とができる自動車のライセンスランプ取付構造を提供す
るものである。
生じることがなくシール性および外観,品質感を向上す
ることができると共に、取付けをワンタッチで行えて作
業性を改善することができて、コスト的に有利に得るこ
とができる自動車のライセンスランプ取付構造を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ラ
イセンスランプのレンズ周縁に弾性材からなるパッキン
グを一体成形すると共に、該パッキングの背面にファス
ナーを一体に突設し、該ファスナーを車体側部材の取付
孔に挿入,係着してパッキング背面を車体側部材面に密
接させて取付けたことを特徴としている。
イセンスランプのレンズ周縁に弾性材からなるパッキン
グを一体成形すると共に、該パッキングの背面にファス
ナーを一体に突設し、該ファスナーを車体側部材の取付
孔に挿入,係着してパッキング背面を車体側部材面に密
接させて取付けたことを特徴としている。
【0007】請求項2にあっては、請求項1に記載のパ
ッキングはレンズ周縁を内包して一体成形し、パッキン
グ前面をレンズ面の前方に突出させて該パッキング前面
の内周縁部をレンズの周側方向へのバルブ光の照射を遮
る遮光部として形成したことを特徴としている。
ッキングはレンズ周縁を内包して一体成形し、パッキン
グ前面をレンズ面の前方に突出させて該パッキング前面
の内周縁部をレンズの周側方向へのバルブ光の照射を遮
る遮光部として形成したことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】請求項1によれば、パッキングをライセ
ンスランプのレンズ周縁に一体成形してあるため、パッ
キングの位置ずれ生じることがなくシール性を向上する
ことができると共に、外観および品質感を向上すること
ができる。
ンスランプのレンズ周縁に一体成形してあるため、パッ
キングの位置ずれ生じることがなくシール性を向上する
ことができると共に、外観および品質感を向上すること
ができる。
【0009】また、パッキングの背面にはファスナーを
一体に突設してあるため、該ファスナーを車体側部材の
取付孔に挿入,係着するだけのワンタッチで取付けるこ
とができ、従って、パッキングの位置調整が伴わないこ
とと相俟って取付作業を改善することができると共に、
部品点数を削減できてコスト的に有利に得ることができ
る。
一体に突設してあるため、該ファスナーを車体側部材の
取付孔に挿入,係着するだけのワンタッチで取付けるこ
とができ、従って、パッキングの位置調整が伴わないこ
とと相俟って取付作業を改善することができると共に、
部品点数を削減できてコスト的に有利に得ることができ
る。
【0010】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、パッキングはレンズの前面側に廻り込むように該レ
ンズの周縁を内包して一体成形し、該パッキング前面の
内周縁を遮光部として形成して、レンズの周側方向への
バルブ直射光を遮って車体側部材のライセンスランプ装
着部周りから外部への直射光の洩れ角度を規制するよう
にしてあるため、車体側部材のライセンスランプ装着部
周りに遮光部を一体成形したり、あるいは、別部材から
なる遮光部材を設ける必要がなく、コスト的により一層
有利に得ることができる。
て、パッキングはレンズの前面側に廻り込むように該レ
ンズの周縁を内包して一体成形し、該パッキング前面の
内周縁を遮光部として形成して、レンズの周側方向への
バルブ直射光を遮って車体側部材のライセンスランプ装
着部周りから外部への直射光の洩れ角度を規制するよう
にしてあるため、車体側部材のライセンスランプ装着部
周りに遮光部を一体成形したり、あるいは、別部材から
なる遮光部材を設ける必要がなく、コスト的により一層
有利に得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
【0012】図1〜3において、1は車体側部材として
の車体パネルを示し、該車体パネル1に形成した凹設部
2の縦壁2a面にライセンスプレート3を取付けてあ
る。
の車体パネルを示し、該車体パネル1に形成した凹設部
2の縦壁2a面にライセンスプレート3を取付けてあ
る。
【0013】凹設部2の上壁2bには取付孔4を形成し
てあり、該取付孔4にライセンスプレート3を照明する
ライセンスランプ5を装着してある。
てあり、該取付孔4にライセンスプレート3を照明する
ライセンスランプ5を装着してある。
【0014】ライセンスランプ5は、バルブ6を内装し
たランプハウジング7と、レンズ8とを備えており、本
実施形態ではランプハウジング7を適宜の透明樹脂材を
もって長方形のボックス状に形成すると共にその前端部
にレンズ8を周方向に張り出して一体成形し、該ランプ
ハウジング7の内周側面に適宜の反射層を設けるように
している。
たランプハウジング7と、レンズ8とを備えており、本
実施形態ではランプハウジング7を適宜の透明樹脂材を
もって長方形のボックス状に形成すると共にその前端部
にレンズ8を周方向に張り出して一体成形し、該ランプ
ハウジング7の内周側面に適宜の反射層を設けるように
している。
【0015】ランプハウジング7はその後端部にハーネ
スコネクタ10を一体に設けた樹脂材からなる端蓋9を
着脱自在に装着してあり、前記バルブ6はこの端蓋9に
着脱自在に装着してある。
スコネクタ10を一体に設けた樹脂材からなる端蓋9を
着脱自在に装着してあり、前記バルブ6はこの端蓋9に
着脱自在に装着してある。
【0016】端蓋9はその長手方向両端部の内面側にフ
ック部11を一体に突設してあり、このフック部11を
ランプハウジング7の長手方向両側壁に設けた係止孔1
2に内側から落ち込み係合させて該ランプハウジング7
に着脱自在に取付けるようにしてある。
ック部11を一体に突設してあり、このフック部11を
ランプハウジング7の長手方向両側壁に設けた係止孔1
2に内側から落ち込み係合させて該ランプハウジング7
に着脱自在に取付けるようにしてある。
【0017】前記レンズ8の周縁には、適宜の弾性材か
らなるパッキング13を一体形成してある。
らなるパッキング13を一体形成してある。
【0018】このパッキング13の長手方向両端部の背
面には、フック状のファスナー14を一体に突設してあ
り、該ファスナー14をランプハウジング7と共に前記
取付孔4に下側から挿入し、該ファスナー14を取付孔
4縁に係着することによってパッキング13を上壁2b
面に密接させて、ライセンスランプ5を取付孔4に装着
するようにしてある。
面には、フック状のファスナー14を一体に突設してあ
り、該ファスナー14をランプハウジング7と共に前記
取付孔4に下側から挿入し、該ファスナー14を取付孔
4縁に係着することによってパッキング13を上壁2b
面に密接させて、ライセンスランプ5を取付孔4に装着
するようにしてある。
【0019】この実施形態では前述のパッキング13を
レンズ8の周縁を内包して、該レンズ8の前面側に適宜
の厚みで突出するように一体成形してあって、このパッ
キング13の前面の内周縁部をレンズ8の周方向へのバ
ルブ光の照射を遮る遮光部15として形成してある。
レンズ8の周縁を内包して、該レンズ8の前面側に適宜
の厚みで突出するように一体成形してあって、このパッ
キング13の前面の内周縁部をレンズ8の周方向へのバ
ルブ光の照射を遮る遮光部15として形成してある。
【0020】また、この実施形態では前述の遮光部15
は、パッキング13の前面の内周縁をレンズ8面に対し
て直角に一体成形して形成してある。
は、パッキング13の前面の内周縁をレンズ8面に対し
て直角に一体成形して形成してある。
【0021】以上の実施形態の構造によれば、パッキン
グ13はライセンスランプ5のレンズ8の周縁に一体成
形してあるため、パッキング13が車体パネル1の凹設
部2の上壁2bとレンズ8の周縁との間で位置ずれを生
じることがなく、従って、シール性を向上することがで
きることは勿論、外観および品質感を向上することがで
きる。
グ13はライセンスランプ5のレンズ8の周縁に一体成
形してあるため、パッキング13が車体パネル1の凹設
部2の上壁2bとレンズ8の周縁との間で位置ずれを生
じることがなく、従って、シール性を向上することがで
きることは勿論、外観および品質感を向上することがで
きる。
【0022】また、パッキング13の背面にはファスナ
ー14を一体に突設してあって、ライセンスランプ5の
取付けに際しては、このファスナー14を前記上壁2b
の取付孔4に挿入,係着するだけの所謂ワンタッチで取
付けることができるから、パッキング13の位置調整が
伴わないことと相俟って取付作業性を改善することがで
きると共に、部品点数を削減できてコスト的に有利に得
ることができる。
ー14を一体に突設してあって、ライセンスランプ5の
取付けに際しては、このファスナー14を前記上壁2b
の取付孔4に挿入,係着するだけの所謂ワンタッチで取
付けることができるから、パッキング13の位置調整が
伴わないことと相俟って取付作業性を改善することがで
きると共に、部品点数を削減できてコスト的に有利に得
ることができる。
【0023】特に、本実施形態にあっては前述のパッキ
ング13はレンズ8の前面側に廻り込むように該レンズ
8の周縁を内包して一体成形し、該パッキング13の前
面の内周縁をレンズ8面と直角に成形して遮光部15と
して形成してしてあるから、図3の矢印aで示すように
レンズ8の周側方向へ透過するバルブ6の直射光をこの
遮光部15で下向きに規制して遮光でき、従って、上壁
2bの端縁部に遮光部を一体成形したり、あるいは、別
部材からなる遮光部材を設ける必要がなく、前述の部品
点数、組付工数を削減できることと相俟ってより一層コ
スト的に有利に得ることができる。
ング13はレンズ8の前面側に廻り込むように該レンズ
8の周縁を内包して一体成形し、該パッキング13の前
面の内周縁をレンズ8面と直角に成形して遮光部15と
して形成してしてあるから、図3の矢印aで示すように
レンズ8の周側方向へ透過するバルブ6の直射光をこの
遮光部15で下向きに規制して遮光でき、従って、上壁
2bの端縁部に遮光部を一体成形したり、あるいは、別
部材からなる遮光部材を設ける必要がなく、前述の部品
点数、組付工数を削減できることと相俟ってより一層コ
スト的に有利に得ることができる。
【0024】なお、前記実施形態では車体パネルにライ
センスプレート3とライセンスランプ5を装着する場合
を開示したが、ライセンスプレート3とライセンスラン
プ5をバンパーに装着するものにも適用できることは勿
論である。
センスプレート3とライセンスランプ5を装着する場合
を開示したが、ライセンスプレート3とライセンスラン
プ5をバンパーに装着するものにも適用できることは勿
論である。
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の分解斜視図。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図。
1 車体側部材 3 ライセンスプレート 4 取付孔 5 ライセンスランプ 6 バルブ 8 レンズ 13 パッキング 14 ファスナー 15 遮光部
Claims (2)
- 【請求項1】 ライセンスランプのレンズ周縁に弾性材
からなるパッキングを一体成形すると共に、該パッキン
グの背面にファスナーを一体に突設し、該ファスナーを
車体側部材の取付孔に挿入,係着してパッキング背面を
車体側部材面に密接させて取付けたことを特徴とする自
動車のライセンスランプ取付構造。 - 【請求項2】 パッキングはレンズ周縁を内包して一体
成形し、パッキング前面をレンズ面の前方に突出させ
て、該パッキング前面の内周縁部をレンズの周側方向へ
のバルブ光の照射を遮る遮光部として形成したことを特
徴とする請求項1記載の自動車のライセンスランプ取付
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21391896A JPH1059065A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 自動車のライセンスランプ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21391896A JPH1059065A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 自動車のライセンスランプ取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1059065A true JPH1059065A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16647204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21391896A Pending JPH1059065A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 自動車のライセンスランプ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1059065A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005046042A1 (de) * | 2005-09-27 | 2007-03-29 | Volkswagen Ag | Kennzeichenleuchte für ein Fahrzeug |
KR100756690B1 (ko) * | 2005-10-05 | 2007-09-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 라이센스램프 |
JP2011051500A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | 照明装置 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP21391896A patent/JPH1059065A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005046042A1 (de) * | 2005-09-27 | 2007-03-29 | Volkswagen Ag | Kennzeichenleuchte für ein Fahrzeug |
KR100756690B1 (ko) * | 2005-10-05 | 2007-09-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 라이센스램프 |
JP2011051500A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | 照明装置 |
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