JP2011051500A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】見栄えがよく、高い防水効果を奏するライセンスプレート用照明装置を提供する。
【解決手段】レンズ23を備える光源20と、車両ボディ10aのライセンスプレート周縁に取り付けられるガーニッシュ12であって、前記車両ボディ側に立設される一対の隔壁と、該一対の隔壁と前記車両ボディに対向する壁とで前記光源を囲む光源収納部30と、を有するガーニッシュとを備え、前記光源収納部は前記ライセンスプレート側に設けられる光放出用の第1の開口部32と、前記車両ボディ側に設けられる第2の開口部33とを有し、前記第1の開口部の周縁と前記光源のレンズとの間、および前記第2の開口部と前記車両ボディとの間にシール部材40,41が配設され、前記光源から係合つめ23b,23cが立設され、該係合つめが前記光源収納部の外側で前記ガーニッシュに係合し、前記光源のレンズは前記第1の開口部の周縁と実質的に面一である照明装置1とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ライセンスプレート用の照明装置の改良に関する。
従来、車両のライセンスプレート用の照明装置の例として、特許文献1〜3があげられる。特許文献1には、ライセンスプレートの上方のガーニッシュ内にLEDランプを備えた照明装置が開示されている。特許文献2の第10図には、バルブランプがソケットを介してライセンスプレートの側方に設けられ、ソケットの外周縁部がシーリングされた照明装置が開示されている。特許文献3に開示の照明装置ではライセンスプレートの上方のガーニッシュ内にバルブランプが備えられ、カバーの外周縁部と車両ボディとの間がシーリングされている。
特許第4206945号公報 特許第3488607号公報 実開平4−87544号公報
特許文献1の照明装置では、トランクを開けた状態では照明装置がガーニッシュ内に奥まって配置されて視認されるため、見栄えが悪い。特許文献2の第10図の照明装置では、ソケットの外周縁全域がシーリングされており、光源はシーリングされた領域の内側で固定されている。これにより、振動、洗車等による衝撃、熱による膨張収縮による変形等により、シーリングが剥離やズレが生じて光源部に水等が浸入するおそれがある。同様に、特許文献3の照明装置では、カバーの外周縁部とボディとの間がシーリングされ、シーリングされた領域内に光源が固定されているため、振動、洗車等による衝撃、熱による膨張収縮による変形等により、シーリングが剥離やズレ等が生じて光源部に水等が浸入するおそれがある。
そこで本発明は、見栄えがよく、かつ高い防水効果を奏するライセンスプレート用の照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は以下の構成からなる。即ち、
ライセンスプレート用の照明装置であって、
レンズを備える光源と、
車両ボディのライセンスプレート周縁に取り付けられるガーニッシュであって、前記車両ボディ側に立設される一対の隔壁と、該一対の隔壁と前記車両ボディに対向する壁とで前記光源を囲む光源収納部と、を有するガーニッシュと
を備え、
前記光源収納部は前記ライセンスプレート側に設けられる光放出用の第1の開口部と、前記車両ボディ側に設けられる第2の開口部とを有し、
前記第1の開口部の周縁と前記光源のレンズとの間、および前記第2の開口部と前記車両ボディとの間にシール部材が配設され、
前記光源から係合つめが立設され、該係合つめが前記光源収納部の外側で前記ガーニッシュに係合し、
前記光源のレンズは前記第1の開口部の周縁と実質的に面一である、ことを特徴とする照明装置である。
本発明の照明装置では、ガーニッシュにおいて光源が収納される光源収納部がシール部材でシーリングされるが、光源は係合つめによって光源収納部の外側でガーニッシュに係合して固定される。これにより、振動、洗車等による衝撃、熱による膨張収縮に起因する車両ボディの変形等によって光源の固定部に歪みが生じても、光源収納部への影響は少なくなり、シール部材の変位量が低減されるため、シール部材の剥離やズレ等が防止され、当該光源収納部の防水効果が維持される。また、光源が車両ボディではなくガーニッシュに固定されるため、ガーニッシュ12に対して光源20の位置ズレが生じにくい。これにより、光源とガーニッシュの間に隙間が発生しにくい。また、光源のレンズとガーニッシュの開口部の周縁とを高い精度で面一とすることができる。これにより、トランクを開けた状態において当該照明装置が奥まって配置されているようには視認されず、意匠性が向上して、見映えが良くなる。
図1Aは照明装置1を備える車両10の背面斜視図であり、図1Bはライセンスプレート11近傍を下方から見た斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図2におけるB−B線位置断面図である。 照明装置1の背面図である。
本発明の実施例であるライセンスプレート用の照明装置1を備える車両10の背面斜視図を図1Aに示す。照明装置1はリア側のライセンスプレート11の上辺側に配置される。図1のライセンスプレート11近傍を下方から見た斜視図を図1Bに示す。図1Bに示すように、照明装置11は、ガーニッシュ12、発光部13、トランク(リアハッチ)開放用のハンドル14、カメラ15を備える。ガーニッシュ12はライセンスプレート11の上辺に略平行に設けられる。ハンドル14は、ガーニッシュ12のライセンスプレート12に対向する面12aの略中央に設けられる。発光部13は2個備えられ、ハンドル14を挟むようにライセンスプレート対向面12a上に設けられる。カメラ15は一方の発光部13とハンドル15の間に設けられる。
図1におけるA−A線断面図を図2に示す。図2に示すように、ガーニッシュ12の内部には、光源20が設けられる。光源20はLEDランプ21、ケース22、レンズ23、実装基板24を備える。LEDランプ21は表面実装(SMD)型のLEDランプである。LEDランプに替えて、バルブランプ、冷陰極管などを使用してもよいが、LEDランプを使用することが好ましい。LEDランプは、小型であるため光源用のスペースが少なくて済み、照明装置1の小型化に寄与するからである。また、LEDランプは長寿命であるためメンテナンスの面で有利となる。LEDランプのタイプは特に限定されず、SMD型、砲弾型等、種々のものを採用できる。中でもSMD型が好ましい。SMD型のLEDランプはより小型であるため、照明装置1の小型化に一層寄与するからである。尚、光源として複数のLEDランプを用いても良い。
LEDランプ20は実装基板24に実装されている。実装基板24は、LEDランプ20の光軸20aがライセンスプレート11の上下方向の中央11aと交差するように、ケース22に固定されている。レンズ23はLEDランプ20の光放出側に設けられる。ケース22には係合つめ22aが備えられ、レンズ23には係合孔23aが備えられており、係合つめ22aが係合孔23aに係合して、レンズ23がケース22に固定されている。
図2におけるB−B線位置断面図を図3に示す。ガーニッシュ12の車両ボディ10a側には一対の隔壁31a、31bが立設されている。当該一対の隔壁31a、31bとガーニッシュ12の車両ボディ10aに対向する壁12b(図2参照)とで囲まれた領域が、光源20を収納する光源収納部30となる。光源収納30は、ライセンスプレート11側に設けられる光源20の光放出用の第1の開口部32と、車両ボディ10a側に設けられる第2の開口部33を備える。
第1の開口部32の長手方向(ガーニッシュ12の長手方向)の大きさは一対の隔壁31a、31bの幅と略同一であり、当該一対の隔壁31a、31bの下端部(ライセンスプレート11側の端部)32a、32bが第1の開口部32における長手方向の周縁を形成している。一方、第1の開口部32における幅方向(ガーニッシュ12の幅方向)の周縁は、図2に示すように、ガーニッシュ12のライセンスプレート対向面12aの縁部12c、12dにより形成されている。即ち、第1の開口部32は下端部32a、32bと、縁部12c、12dにより規定されている。一方、第2の開口部33の縁部は、一対の隔壁31a、31bの上端部(ボディ10a側の端部)33a、33bと、ガーニッシュ12の車両ボディ10a側の縁部12e、12f(図2を参照)により形成されている。即ち、第2の開口部33は上端部33a、33bと、縁部12e、12fにより規定されている。
第1の開口部32の周縁につめ受け部34a、34bが設けられる。つめ受け部34aは、隔壁31aに沿ってスリット状に形成されている。一方、つめ受け部34bは、隔壁31bに沿ってスリット状に形成されている。つめ受け部34a、34bは光源収納部30の外側に位置している。
光源20のレンズ23には係合つめ23b、23cが立設されている。係合つめ23bはL字型のつめであり、係合つめ24cはU字型のつめである。光源20は、レンズ23の係合つめ23b、23cとガーニッシュ12のつめ受け部34a、34bを介してガーニッシュ12に取り付けられ固定される。光源20の取り付け方法は、まずレンズ23の係合つめ23bをつめ受け部34aに挿入して仮止めする。仮止めした係合つめ23bを支点にして光源20をガーニッシュ12側に回動させて係合つめ23cをつめ受け部34bに挿入する。このとき、係合つめ23cはU字型であって、つめ受け部34bに挿入する際には撓んでU字の先端23dが閉じた状態となり、つめ受け部34bに完全に挿入されると、当該U字の先端23dが開いた状態となってU字の先端23dがつめ受け部34bの壁面に当接して、係合つめ23cがつめ受け部34bに係合する。これにより、光源20が固定される。レンズ23は第1の開口部32から露出して、発光部13を形成する。
第1の開口部32の縁部(即ち下端部32a、32b、縁部12c、12d)とレンズ23との間にはシール部材40が設けられ、第1の開口部32とレンズ23との間がシーリングされている。一方、第2の開口部33の縁部(即ち上端部33a、33b、縁部12e、12f)と車両ボディ10aとの間にはシール部材41が設けられ、第2の開口部33と車両ボディ10aとの間がシーリングされている。これらにより、光源収納部30がシーリングされることとなる。
本実施例の照明装置1によれば、光源20は係合つめ23b、23c及びガーニッシュ12のつめ受け部34a、34bを介して、光源収納部30の外側で固定されているため、振動、洗車等による衝撃、熱による膨張収縮に起因する車両ボディの変形等により、光源20の固定部に歪みが生じても、光源収納部30への影響は少なくなり、シール部材40、41の変位量が低減されるため、シール部材40、41の剥離やズレ等が防止され、光源収納部30の防水効果が維持される。
光源20は車両ボディ10aではなくガーニッシュ12に固定されるため、ガーニッシュ12に対して光源20の位置ズレが生じにくく、光源20とガーニッシュ12との間に隙間が発生することが防止される。また、レンズ23とガーニッシュ12の開口部12bの周縁とが高い精度で実質的に面一であり、高い意匠性が得られる。これらにより、トランクを開いた状態でも見映えがよい。なお、「実質的に面一」とは、物理的に完全に面一である場合のほか、物理的に完全には面一でなくとも目視により面一であると認識される程度に面一である場合を含む。例えば、レンズ23の周縁と第1の開口部32の周縁との境界部において、レンズ23の周縁が第1の開口部32の周縁よりも光源収納部30内側に位置し、レンズ23の周縁が第1の開口部32の周縁との段差が約3.0mm以内である場合も実質的に面一とする。このように、レンズ23が第1の開口部32の周縁よりも若干内側に位置することにより、レンズ23にグレアが発生することが防止されるとともに、目視により面一であると認識される程度に面一となるため、高い意匠性が得られる。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、及び特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
1 照明装置
10 車両
10a 車両ボディ
11 ライセンスプレート
12 ガーニッシュ
13 発光部
14 ハンドル
15 カメラ
20 光源
21 LEDランプ
22 ケース
23 レンズ
23a 係合孔
23b、23c 係合つめ
24 実装基板
30 光源収納部
31 隔壁
32 第1の開口部
33 第2の開口部
34a、34b つめ受け部
40、41 シール部材

Claims (3)

  1. ライセンスプレート用の照明装置であって、
    レンズを備える光源と、
    車両ボディのライセンスプレート周縁に取り付けられるガーニッシュであって、前記車両ボディ側に立設される一対の隔壁と、該一対の隔壁と前記車両ボディに対向する壁とで前記光源を囲む光源収納部と、を有するガーニッシュと
    を備え、
    前記光源収納部は前記ライセンスプレート側に設けられる光放出用の第1の開口部と、前記車両ボディ側に設けられる第2の開口部とを有し、
    前記第1の開口部の周縁と前記光源のレンズとの間、および前記第2の開口部と前記車両ボディとの間にシール部材が配設され、
    前記光源から係合つめが立設され、該係合つめが前記光源収納部の外側で前記ガーニッシュに係合し、
    前記光源のレンズは前記第1の開口部の周縁と実質的に面一である、ことを特徴とする照明装置。
  2. 前記第1の開口部の周縁につめ受け部が形成され、該つめ受け部に対して前記係合つめが係合される、ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1の開口部の周縁は前記一対の隔壁の下端を含み、
    前記第2の開口部の周縁は前記一対の隔壁の上端を含み、
    前記シール部材は、前記一対の隔壁の下端と前記光源のレンズとの間、及び前記一対の隔壁の上端と前記車両ボディとの間に設けられる、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
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