JP3578425B2 - テールゲートハンドルの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の後部開口を開閉自在に覆うテールゲートの後面に装着したライセンスガーニッシュに前記テールゲートを開閉するためのテールゲートハンドルを取り付けるテールゲートハンドルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の車体後部に設けられるライセンスプレートをテールゲートの金属パネルに直接支持することなく、テールゲートの後面に装着したライセンスガーニッシュに支持することにより、外観の向上及びコストの削減を図ったものが知られている。かかるライセンスガーニッシュにはテールゲートを開閉するためのテールゲートハンドルが取り付けられる。
【0003】
前記テールゲートハンドル及びライセンスガーニッシュをテールゲートに取り付けるための従来の構造は、ライセンスガーニッシュに取り付けた取付ブラケットとテールゲートハンドルのベースプレートとでテールゲートの金属パネルを挟持し、それら取付ブラケット、ベースプレート及び金属パネルを複数本のボルトで一体に共締めするものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の取付構造を採用すると、そのための専用部品である取付ブラケットが必要になって部品点数が増加する問題がある。しかも組付時に取付ブラケット、ベースプレート及び金属パネルよりなる3個の部材を同時に結合する必要があるために、組付作業性が悪いだけでなく組付精度も低下する問題がある。
【0005】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、テールゲートに対するライセンスガーニッシュ及びテールゲートハンドルの取り付けを、少ない部品点数で容易且つ精度良く行うことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、車両の後部開口を開閉自在に覆うテールゲートの後面に装着したライセンスガーニッシュに前記テールゲートを開閉するためのテールゲートハンドルを取り付けるテールゲートハンドルの取付構造において、テールゲートハンドルのハンドルグリップを支持するベースプレートの一端をライセンスガーニッシュに形成したスリットに係合させるとともに他端をライセンスガーニッシュに形成したボスにボルトで結合してライセンスガーニッシュ及びテールゲートハンドルを一体化し、このテールゲートハンドルのベースプレートをテールゲートに結合することによりライセンスガーニッシュをテールゲートに装着することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0008】
図1〜図8は本発明の一実施例を示すもので、図1は車両の斜視図、図2は図1の2−2線拡大断面図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図3の4−4線拡大断面図、図5は図3の5−5線拡大断面図、図6はライセンスガーニッシュの部分斜視図、図7は図2の7方向拡大矢視図、図8は図7の8−8線断面図である。
【0009】
図1に示すように、車両Vの後部開口部1を開閉するテールゲート2の後面下部に合成樹脂製のライセンスガーニッシュ3が設けられており、このライセンスガーニッシュ3にライセンスプレート4が支持される。図2に示すように、テールゲート2は車体前側のパネルであるインナーパネル5と、車体後側のパネルであるアウターパネル6とを備える。インナーパネル5の前面に内装材7が張設されており、またアウターパネル6の中央開口部61 を塞ぐように溶接されたライセンスガーニッシュ支持プレート8の後面にライセンスガーニッシュ3が固定される。
【0010】
次に、図3〜図6を参照してライセンスガーニッシュ3の構造を説明する。
【0011】
合成樹脂で一体成形されたライセンスガーニッシュ3の外周部は、比較的に幅広の上部周壁31 と、上部周壁31 の両端部から下方に延びる比較的に幅狭の側部周壁32 ,32 と、左右の側部周壁32 ,32 の下端間を接続する比較的に幅狭の下部周壁33 とから構成される。ライセンスプレート4を支持するライセンスプレート支持壁34 と前記上部周壁31 、側部周壁32 ,32 及び下部周壁33 とは、水平方向に延びる上部接続壁35 と、車体前方側が相互に接近するように傾斜した左右の側部接続壁36 ,36 と、水平方向に延びる下部接続壁37 とによって接続される。
【0012】
ライセンスガーニッシュ3の前面には5個の取付部38 …が一体に形成されており、これら取付部38 …に装着したクリップ9…によってライセンスガーニッシュ3がライセンスガーニッシュ支持プレート8に固定される。
【0013】
ライセンスガーニッシュ3の上部周壁31 の前面側、且つ上部接続壁35 の上面側に形成された空間に、左右一対の照明手段10,10が装着される。照明手段10は、不透明な合成樹脂で成形された容器状のランプハウジング11と、透明な合成樹脂で成形されてランプハウジング11の下面開口部を覆うレンズ12と、ランプハウジング11に設けられたソケット13と、ソケット13に羅着されたランプ14とを備える。レンズ12が対向するライセンスガーニッシュ3の上部接続壁35 には開口39 が開設されており、従ってランプ14からの光りは、レンズ12及び上部接続壁35 の開口39 を通ってライセンスプレート4を照明する(図4参照)。
【0014】
図4及び図6に最も良く示されているように、ランプ14の光りがライセンスプレート4を照射する方向である下方以外の方向に漏れるのを防止すべく、遮光リブ15がライセンスガーニッシュ3に一体に形成される。遮光リブ15は照明手段10の上部を覆うように上部周壁31 の前面から前方に突設された上部遮光リブ151 を備えており、この上部遮光リブ151 が上部周壁31 に接続する帯状の部分は肉厚が小さい薄肉部152 とされる。
【0015】
図5及び図6に最も良く示されているように、上部遮光リブ151 の左右両端部に連なるように、上部周壁31 の前面から階段状に連続する3枚の薄肉部153 …が前方に突設される。前記3枚の薄肉部153 …の前端にはボス支持壁154 が一体に接続されており、更にボス支持壁154 は前記上部遮光リブ151 の端部に接続されるとともに側部遮光リブ155 を介して上部周壁31 に接続される。そしてボス支持壁154 から前方に向けて、後述するボルト16を螺入するためのボス156 が一体に突設される。
【0016】
図6から明らかなように、照明手段10のランプハウジング11の左右両側部に一体に形成したフランジ111 ,111 にボルト孔112 ,112 が形成されており、このボルト孔112 ,112 を貫通する2本のボルト16,16を遮光リブ15のボス156 ,156 に螺入することにより、照明手段10がライセンスガーニッシュ3に固定される。そして、この状態では照明手段10のランプ14からの光りが上部遮光リブ151 及び側部遮光リブ155 ,155 により遮られ、上方及び側方に漏れることが防止される。
【0017】
上述したように、上部遮光リブ151 は薄肉部152 を介してライセンスガーニッシュ3の上部周壁31 に接続されており、且つ側部遮光リブ155 ,155 及びボス支持壁154 は左右各3枚の薄肉部153 …を介してライセンスガーニッシュ3の上部周壁31 に接続されているので、ライセンスガーニッシュ3を合成樹脂で射出成形した際に、前記薄肉部152 ,153 …が早期に冷却固化するため、ヒートマスが大きい上部遮光リブ151 、ボス支持壁154 ,154 、側部遮光リブ155 ,155 ,ボス156 ,156 が遅れて冷却固化する際に容積が減少しても、薄肉部152 ,薄肉部153 …に対向する上部周壁31 の後面(図4のa部及び図5のb部参照)にひけが発生することが防止される。
【0018】
而して、遮光リブ15をライセンスガーニッシュ3と一体に形成して部品点数及び組付工数を削減しながら、ひけの発生によるライセンスガーニッシュ3の外観の低下を防止することが可能となる。
【0019】
次に、図2、図7及び図8を参照してテールゲートハンドル17の構造を説明する。
【0020】
左右の照明手段10,10の間に挟まれるように、ライセンスガーニッシュ3の上部にテールゲートハンドル17が設けられる。テールゲートハンドル17のベースプレート18は金属板を平面視(図7参照)で概略コ字状に折り曲げてなり、ライセンスガーニッシュ3の上部周壁31 の前面に沿って平行に配置される後壁181 と、この後壁181 の左右両端部から前方に向けて延びる左右の側壁182 ,182 とを備える。後壁181 の左右上部にはボルト孔183 ,183 を有する取付部184 ,184 が上向きに突設されるとともに、後壁181 の下部には板状の取付フランジ185 が後向に突設される。また左右の側壁182 ,182 の前端は外向きに折り曲げられて取付部186 ,186 が形成されており、その取付部186 ,186 にスタッドボルト19,19が植設される。
【0021】
合成樹脂製のハンドルグリップ20がベースプレート18の左右の側壁182 ,182 間に架設した枢軸21によって揺動自在に枢支される。枢軸21の回りに巻き付けられたネジリばね22の一端がベースプレート18に設けたばね座187 に係止され、他端がハンドルグリップ20に係止される。これにより、ハンドルグリップ20は図8の矢印A方向に付勢される。
【0022】
ハンドルグリップ20は下向きに延びる指掛け201 を一体に備えており、この指掛け201 はライセンスガーニッシュ3の上部接続壁35 に形成した開口310に臨んでいる。
【0023】
ハンドルグリップ20から前方に延びるアーム202 の先端と、車両Vの後部開口部1に臨むようにテールゲート2の下端に設けられたロック手段23とが、テールゲート2の内部に上下動自在に収納されたロッド24により接続される(図2参照)。而して、図8においてライセンスガーニッシュ3の開口310から指を挿入してハンドルグリップ20の指掛け201 を矢印B方向に引くと、ロッド34が矢印C方向に押圧されてロック手段23の作動が解除され、テールゲート2を上方に回動させて開くことができる。
【0024】
さて、テールゲート2に対するテールゲートハンドル17の組付は次のようにして行われる。
【0025】
ベースプレート18及びハンドルグリップ20を一体化したテールゲートハンドル17を予めユニットとして組み立てておく。ベースプレート18から後方に延びる板状の取付フランジ185 の後縁を、ライセンスガーニッシュ3の上部周壁31 の前面に突設した5枚の取付リブ311…に形成したスリット312…に前方から係合させる。そしてベースプレート18から上方に延びる取付部184 ,184 のボルト孔183 ,183 を貫通する2本のボルト25,25を、ライセンスガーニッシュ3の上部周壁31 の前面に突設した2個のボス313,313,に螺入することにより、テールゲートハンドル17をライセンスガーニッシュ3に組み付けることができる。
【0026】
前記5枚の取付リブ311…は極めて薄肉に形成されているため、ライセンスガーニッシュ3の射出成形時に取付リブ311…に対応する上部周壁31 の後面にひけが発生することが防止される。
【0027】
このようにしてテールゲートハンドル17を組み付けたライセンスガーニッシュ3は、ベースプレート18に植設した2本のスタッドボルト19,19をライセンスガーニッシュ支持プレート8を貫通させてナット26,26で締結し、且つライセンスガーニッシュ3に設けた5個のクリップ9…をライセンスガーニッシュ支持プレート8に圧入することにより固定される。そして最後にハンドルグリップ20のアーム202 の先端とロック手段23とがロッド24により接続されるが、その際にロック手段23をスムーズに作動させるべくロッド24の長さが微調整される。
【0028】
上述したように、ユニット化したテールゲートハンドル17を予めライセンスガーニッシュ3に組み付けておき、このライセンスガーニッシュ3をライセンスガーニッシュ支持プレート8に固定しているので、同時に3個以上の部材を共締めする必要がなくなって組付作業の作業性が向上する。特に、ベースプレート18が取付フランジ185 をライセンスガーニッシュ3の取付リブ311…のスリット312…に係合させて仮組みした状態でボルト25,25をボス313,313,に螺入しているので、ライセンスガーニッシュ3に対するベースプレート18の位置決めを正確に行うことが可能となるばかりか、前記ボルト25,25の螺入作業を容易に行うことができる。
【0029】
また、テールゲートハンドル17をライセンスガーニッシュ3に組み付けるとき、或いはライセンスガーニッシュ3をライセンスガーニッシュ支持プレート8に組み付けるときに、取付ブラケット等の特別の部材を用いていないので、部品点数の削減に寄与することができる。しかも、テールゲートハンドル17のベースプレート18が2本のスタッドボルト19,19を介してライセンスガーニッシュ支持プレート8に直接結合されているので、テールゲートハンドル17をライセンスガーニッシュ支持プレート8に対して、つまりテールゲート2に対して正しく位置決めして固定することができる。これにより、ロッド24の長さの調節を最小限に抑えて組付作業の作業性を向上させることができる。
【0030】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、テールゲートハンドルのハンドルグリップを支持するベースプレートの一端をライセンスガーニッシュに形成したスリットに係合させるとともに他端をライセンスガーニッシュに形成したボスにボルトで結合してライセンスガーニッシュ及びテールゲートハンドルを一体化し、このテールゲートハンドルのベースプレートをテールゲートに結合することによりライセンスガーニッシュをテールゲートに装着するので、ライセンスガーニッシュに対してベースプレートを仮止めした状態で前記ボルトの螺入作業を正確且つ容易に行うことができるばかりか、ライセンスガーニッシュの位置決め精度の影響を受けずにテールゲートハンドルをテールゲートに対して正しく位置決めして装着することができる。しかも取付ブラケット等の特別の部材を用いていないので部品点数の削減に寄与することができるだけでなく、テールゲートハンドル、ライセンスガーニッシュ及びテールゲートの3個の部材を同時に共締めする必要がなくなって組付作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の斜視図
【図2】図1の2−2線拡大断面図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図3の4−4線拡大断面図
【図5】図3の5−5線拡大断面図
【図6】ライセンスガーニッシュの部分斜視図
【図7】図2の7方向拡大矢視図
【図8】図7の8−8線断面図
【符号の説明】
1 後部開口
2 テールゲート
3 ライセンスガーニッシュ
312 スリット
313 ボス
17 テールゲートハンドル
18 ベースプレート
20 ハンドルグリップ
25 ボルト
V 車両
Claims (1)
- 車両(V)の後部開口(1)を開閉自在に覆うテールゲート(2)の後面に装着したライセンスガーニッシュ(3)に前記テールゲート(2)を開閉するためのテールゲートハンドル(17)を取り付けるテールゲートハンドルの取付構造において、
テールゲートハンドル(17)のハンドルグリップ(20)を支持するベースプレート(18)の一端をライセンスガーニッシュ(3)に形成したスリット(312)に係合させるとともに他端をライセンスガーニッシュ(3)に形成したボス(313)にボルト(25)で結合してライセンスガーニッシュ(3)及びテールゲートハンドル(17)を一体化し、このテールゲートハンドル(17)のベースプレート(18)をテールゲート(2)に結合することによりライセンスガーニッシュ(3)をテールゲート(2)に装着することを特徴とするテールゲートハンドルの取付構造。
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