JPS6114018B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114018B2 JPS6114018B2 JP54109045A JP10904579A JPS6114018B2 JP S6114018 B2 JPS6114018 B2 JP S6114018B2 JP 54109045 A JP54109045 A JP 54109045A JP 10904579 A JP10904579 A JP 10904579A JP S6114018 B2 JPS6114018 B2 JP S6114018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- radiator grille
- finisher
- radiator
- hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 241000237504 Crassostrea virginica Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラジエータグリル取付構造に係り、特
に、ヘツドランプフイニツシヤと別部品に形成さ
れたラジエータグリルを車体に取付けるようにし
たラジエータグリル取付構造の改良に関する。
に、ヘツドランプフイニツシヤと別部品に形成さ
れたラジエータグリルを車体に取付けるようにし
たラジエータグリル取付構造の改良に関する。
従来この種のラジエータグリル取付構造として
は、例えばNISSAN VIOLET AUSTER
PARTS CATALOG 1977 FIG.H62―01に示さ
れたり、或は第1図及び第2図に示すように、ラ
ジエータグリル1の略中央部をビスBあるいは着
脱可能なフアスナを介してラジエータコアサポー
ト2のステーー3に止着すると共に、ラジエータ
グリル1の左右両側部を車体に固定されたヘツド
ランプブラケツト4の側端部4aにビスBあるい
は着脱可能なフアスナを介して止着したものがあ
る。そして、このラジエータグリル1の左右両側
にはラジエータグリル1と別形成されているヘツ
ドランプフイニツシヤ5がビスB止め等により車
体に取付けられているが、このヘツドランプフイ
ニツシヤ5とラジエータグリル1との間には組付
け誤差を考慮した間隙6が形成されており、ラジ
エータグリル1の着脱作業はヘツドランプフイニ
ツシヤ5に影響されることなく、車体前面で行な
えるようになつていた。尚、12はヘツドランプ
である。
は、例えばNISSAN VIOLET AUSTER
PARTS CATALOG 1977 FIG.H62―01に示さ
れたり、或は第1図及び第2図に示すように、ラ
ジエータグリル1の略中央部をビスBあるいは着
脱可能なフアスナを介してラジエータコアサポー
ト2のステーー3に止着すると共に、ラジエータ
グリル1の左右両側部を車体に固定されたヘツド
ランプブラケツト4の側端部4aにビスBあるい
は着脱可能なフアスナを介して止着したものがあ
る。そして、このラジエータグリル1の左右両側
にはラジエータグリル1と別形成されているヘツ
ドランプフイニツシヤ5がビスB止め等により車
体に取付けられているが、このヘツドランプフイ
ニツシヤ5とラジエータグリル1との間には組付
け誤差を考慮した間隙6が形成されており、ラジ
エータグリル1の着脱作業はヘツドランプフイニ
ツシヤ5に影響されることなく、車体前面で行な
えるようになつていた。尚、12はヘツドランプ
である。
然しながら、従来のこの種のラジエータグリル
取付構造に於いては、ラジエータグリル1を車体
前面より着脱できるように形成されていたので、
駐車中や停車中の車両に於いてフード7がロツク
状態にある場合にあつても、ラジエータグリル1
を取外すことは可能であり、このため、ラジエー
タグリル1の盗難、更には、ラジエータグリル1
を取外した後、フードロツク装置(図示せず)の
係止状態を解除すると共に、フード7を解放し、
エンジンルーム内の部品、特に、バツテリー等が
盗難されるという虞れがあつた。
取付構造に於いては、ラジエータグリル1を車体
前面より着脱できるように形成されていたので、
駐車中や停車中の車両に於いてフード7がロツク
状態にある場合にあつても、ラジエータグリル1
を取外すことは可能であり、このため、ラジエー
タグリル1の盗難、更には、ラジエータグリル1
を取外した後、フードロツク装置(図示せず)の
係止状態を解除すると共に、フード7を解放し、
エンジンルーム内の部品、特に、バツテリー等が
盗難されるという虞れがあつた。
本発明は以上の観点に立つて為されたものであ
つて、その目的とするところは、ラジエータグリ
ルの左右両側縁部の前面にヘツドランプフイニツ
シヤの側縁部が位置するようにしてラジエータグ
リルを押え込むようにすると共に、前記ヘツドラ
ンプフイニツシヤをフードが開放されない限り取
外せないように車体側を取付けることにより、ラ
ジエータグリルの取付け作業性を損うことなく、
ラジエータグリルあるいはエンジンルーム内の部
品の盗難を防止できるようにしたラジエータグリ
ル取付構造を提供することにある。
つて、その目的とするところは、ラジエータグリ
ルの左右両側縁部の前面にヘツドランプフイニツ
シヤの側縁部が位置するようにしてラジエータグ
リルを押え込むようにすると共に、前記ヘツドラ
ンプフイニツシヤをフードが開放されない限り取
外せないように車体側を取付けることにより、ラ
ジエータグリルの取付け作業性を損うことなく、
ラジエータグリルあるいはエンジンルーム内の部
品の盗難を防止できるようにしたラジエータグリ
ル取付構造を提供することにある。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第3図乃至第5図に示す第一実施例に於いて、
ラジエータグリル1の取付けは、従来と同様に、
ラジエータグリル1の略中央部をラジエータコア
サポート2にビスB止めあるいは着脱可能なフア
スナを介して止着すると共に、ラジエータグリル
1の左右両側縁部をヘツドランプブラケツト4の
側縁部4aにビスB止めあるいは着脱可能なフア
スナを介して止着するものであるが、従来と異な
り、ラジエータグリル1の左右両側端部には第4
図に示すように、車幅方向に突出するフランジ部
10がラジエータグリル1の側端部全域に沿つて
形成されており、このフランジ部10はラジエー
タグリル1の裏側の一般面11と略面一になつて
いる。
ラジエータグリル1の取付けは、従来と同様に、
ラジエータグリル1の略中央部をラジエータコア
サポート2にビスB止めあるいは着脱可能なフア
スナを介して止着すると共に、ラジエータグリル
1の左右両側縁部をヘツドランプブラケツト4の
側縁部4aにビスB止めあるいは着脱可能なフア
スナを介して止着するものであるが、従来と異な
り、ラジエータグリル1の左右両側端部には第4
図に示すように、車幅方向に突出するフランジ部
10がラジエータグリル1の側端部全域に沿つて
形成されており、このフランジ部10はラジエー
タグリル1の裏側の一般面11と略面一になつて
いる。
又、このラジエータグリル1の両側方には夫々
ヘツドランプ12を前面より押え付けて保持する
ヘツドランプフイニツシヤ5が車体に取付けられ
ており、このヘツドランプフイニツシヤ5は、第
5図に示すように、その上下端に夫々車体後方に
突出する上板13及び下板14が設けられてお
り、この下板14の後端部には下方に折曲げられ
た折曲部15が形成されている。そして、このヘ
ツドランプフイニツシヤ5は、その上板13及び
折曲部15に夫々開設したフアスナ取付孔16に
予め装着したフアスナF,Fをヘツドランプブラ
ケツト4の上面19及び下端フランジ部20に
夫々開設したフアスナ挿通孔21に嵌着すること
により、着脱自在にヘツドランプブラケツト4に
係止される。なお、上記ヘツドランプブラケツト
4の上面19は、フード7閉時にはフード7の先
端部下面に近接して配置されるようになつてい
る。
ヘツドランプ12を前面より押え付けて保持する
ヘツドランプフイニツシヤ5が車体に取付けられ
ており、このヘツドランプフイニツシヤ5は、第
5図に示すように、その上下端に夫々車体後方に
突出する上板13及び下板14が設けられてお
り、この下板14の後端部には下方に折曲げられ
た折曲部15が形成されている。そして、このヘ
ツドランプフイニツシヤ5は、その上板13及び
折曲部15に夫々開設したフアスナ取付孔16に
予め装着したフアスナF,Fをヘツドランプブラ
ケツト4の上面19及び下端フランジ部20に
夫々開設したフアスナ挿通孔21に嵌着すること
により、着脱自在にヘツドランプブラケツト4に
係止される。なお、上記ヘツドランプブラケツト
4の上面19は、フード7閉時にはフード7の先
端部下面に近接して配置されるようになつてい
る。
従つて、この第一実施例に係るラジエータグリ
ル取付構造によれば、先ず、ラジエータグリル1
を車体に取付けた後、このラジエータグリル1の
両側端部に形成したフランジ部10がヘツドラン
プフイニツシヤ5の側端部22後方にラツプした
状態で、ヘツドランプフイニツシヤ5が車体に取
付けられることとなり、しかも、このヘツドラン
プフイニツシヤ5は、その上板13がヘツドラン
プブラケツト4の上面19を利用して止着されて
おり、それ故、フード7が閉状態にある場合にあ
つては、上板13と上面19とのフアスナF嵌着
部分がフード7の先端部下面に隠れてしまうの
で、ヘツドランプフイニツシヤ5の取外しはでき
ないようになつている。このため、ビスB等を取
外して車体前面に取付けられているラジエータグ
リル1を取外そうとしても、ラジエータグリル1
のフランジ部10がヘツドランプフイニツシヤ5
の側端部22に掛止されることとなりラジエータ
グリル1を取外すことはできないようになつてい
る。
ル取付構造によれば、先ず、ラジエータグリル1
を車体に取付けた後、このラジエータグリル1の
両側端部に形成したフランジ部10がヘツドラン
プフイニツシヤ5の側端部22後方にラツプした
状態で、ヘツドランプフイニツシヤ5が車体に取
付けられることとなり、しかも、このヘツドラン
プフイニツシヤ5は、その上板13がヘツドラン
プブラケツト4の上面19を利用して止着されて
おり、それ故、フード7が閉状態にある場合にあ
つては、上板13と上面19とのフアスナF嵌着
部分がフード7の先端部下面に隠れてしまうの
で、ヘツドランプフイニツシヤ5の取外しはでき
ないようになつている。このため、ビスB等を取
外して車体前面に取付けられているラジエータグ
リル1を取外そうとしても、ラジエータグリル1
のフランジ部10がヘツドランプフイニツシヤ5
の側端部22に掛止されることとなりラジエータ
グリル1を取外すことはできないようになつてい
る。
次に、第6図及び第7図に示す第二実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
この第二実施例に於いて、ヘツドランプフイニ
ツシヤ5の取付けは第一実施例と同様であるが、
第一実施例と異なり、ラジエータグリル1の左右
両側端部の上部及び下部には車幅方向に突出する
一対のフランジ部10が形成されており、このフ
ランジ部10の略中央部にはフアスナFを装着す
るためのフアスナ取付孔23が開設されている。
ツシヤ5の取付けは第一実施例と同様であるが、
第一実施例と異なり、ラジエータグリル1の左右
両側端部の上部及び下部には車幅方向に突出する
一対のフランジ部10が形成されており、このフ
ランジ部10の略中央部にはフアスナFを装着す
るためのフアスナ取付孔23が開設されている。
そして、このフアスナ取付孔16内に予め装着
されたフアスナFをヘツドランプブラケツト4の
側端部4aに開設したフアスナ挿通孔21内に嵌
着することにより、ラジエータグリル1の側端部
がヘツドランプブラケツト4に着脱自在に係止さ
れるようになつている。このとき、ラジエータグ
リル1のフランジ部10は、ヘツドランプフイニ
ツシヤ5の側端部後方にラツプした状態で取付け
られる。
されたフアスナFをヘツドランプブラケツト4の
側端部4aに開設したフアスナ挿通孔21内に嵌
着することにより、ラジエータグリル1の側端部
がヘツドランプブラケツト4に着脱自在に係止さ
れるようになつている。このとき、ラジエータグ
リル1のフランジ部10は、ヘツドランプフイニ
ツシヤ5の側端部後方にラツプした状態で取付け
られる。
従つて、この第二実施例に係るラジエータグリ
ル取付構造によれば、先ず、ラジエータグリル1
を車体前面より車体に取付けた後、ヘツドランプ
フイニツシヤ5を車体に取付けることになるが、
ヘツドランプフイニツシヤ5はフード7を開放し
ない限り取外せないように取付けられており、し
かも、ラジエータグリル1の側縁部における取付
部は、ヘツドランプフイニツシヤ5の側端部の後
方に位置するフランジ部10に形成されているの
で、フード7を開放してヘツドランプフイニツシ
ヤ5を取外さない限り、ラジエータグリル1を取
外すことはできないようになつている。
ル取付構造によれば、先ず、ラジエータグリル1
を車体前面より車体に取付けた後、ヘツドランプ
フイニツシヤ5を車体に取付けることになるが、
ヘツドランプフイニツシヤ5はフード7を開放し
ない限り取外せないように取付けられており、し
かも、ラジエータグリル1の側縁部における取付
部は、ヘツドランプフイニツシヤ5の側端部の後
方に位置するフランジ部10に形成されているの
で、フード7を開放してヘツドランプフイニツシ
ヤ5を取外さない限り、ラジエータグリル1を取
外すことはできないようになつている。
尚、本発明は以上の実施例に限定されるもので
はなく、例えば、ヘツドランプフイニツシヤ5の
取付けは必ずしもフアスナFを介して行う必要は
なく、従来と同様、ビス止めであつてもよい。
はなく、例えば、ヘツドランプフイニツシヤ5の
取付けは必ずしもフアスナFを介して行う必要は
なく、従来と同様、ビス止めであつてもよい。
以上説明したきたように、本発明に係るラジエ
ータグリル取付構造によれば、ラジエータグリル
の両側端部に夫々車幅方向に突出するフランジ部
を形成し、これらのフランジ部をヘツドランプフ
イニツシヤの側端部後方にラツプさせると共に、
ヘツドランプフイニツシヤをフードの先端部下面
に近接して配置されたヘツドランプブラケツトの
上面に止着したので、ラジエータグリルを車体前
面より車体に取付けるという取付作業性を損うこ
となく、フードを開放しない限りラジエータグリ
ルを取外せないようにすることができ、このた
め、ラジエータグリルの盗難、更にはエンジンル
ーム内の部品の盗難ひいては自動車そのものの盗
難を有効に防止できる。
ータグリル取付構造によれば、ラジエータグリル
の両側端部に夫々車幅方向に突出するフランジ部
を形成し、これらのフランジ部をヘツドランプフ
イニツシヤの側端部後方にラツプさせると共に、
ヘツドランプフイニツシヤをフードの先端部下面
に近接して配置されたヘツドランプブラケツトの
上面に止着したので、ラジエータグリルを車体前
面より車体に取付けるという取付作業性を損うこ
となく、フードを開放しない限りラジエータグリ
ルを取外せないようにすることができ、このた
め、ラジエータグリルの盗難、更にはエンジンル
ーム内の部品の盗難ひいては自動車そのものの盗
難を有効に防止できる。
第1図は従来のラジエータグリル取付構造の一
例を示す分解斜視図、第2図はラジエータグリル
の取付状態を示す第1図中―線断面図、第3
図は本発明に係るラジエータグリル取付構造の第
一実施例を示す分解斜視図、第4図はラジエータ
グリルの取付状態を示す第3図中―線断面
図、第5図はランプフイニツシヤの取付状態を示
す第3図中―線断面図、第6図は本発明に係
るラジエータグリル取付構造の第二実施例を示す
分解斜視図、第7図はラジエータグリルの取付状
態を示す第6図中―線断面図である。 1…ラジエータグリル、5…ヘツドランプフイ
ニツシヤ、7…フード、10…フランジ部、22
…側端部。
例を示す分解斜視図、第2図はラジエータグリル
の取付状態を示す第1図中―線断面図、第3
図は本発明に係るラジエータグリル取付構造の第
一実施例を示す分解斜視図、第4図はラジエータ
グリルの取付状態を示す第3図中―線断面
図、第5図はランプフイニツシヤの取付状態を示
す第3図中―線断面図、第6図は本発明に係
るラジエータグリル取付構造の第二実施例を示す
分解斜視図、第7図はラジエータグリルの取付状
態を示す第6図中―線断面図である。 1…ラジエータグリル、5…ヘツドランプフイ
ニツシヤ、7…フード、10…フランジ部、22
…側端部。
Claims (1)
- 1 ヘツドランプフイニツシヤ5と別部品に形成
されたラジエータグリル1を車体に取付けるよう
にしたラジエータグリル取付構造に於いて、上記
ラジエータグリル1の両側端部には夫々車幅方向
に突出するフランジ部10を形成し、これらのフ
ランジ部10を車体の左右両側にヘツドランプブ
ラケツト4を介して取付けられたヘツドランプフ
イニツシヤ5の側端部22後方にラツプさせると
共に、このヘツドランプフイニツシヤ5をフード
7の先端部下面に近接して配置されたヘツドラン
プブラケツト4の上面19に止着したことを特徴
とするラジエータグリル取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10904579A JPS5634543A (en) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | Mounting structure of radiator grill |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10904579A JPS5634543A (en) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | Mounting structure of radiator grill |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5634543A JPS5634543A (en) | 1981-04-06 |
JPS6114018B2 true JPS6114018B2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=14500201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10904579A Granted JPS5634543A (en) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | Mounting structure of radiator grill |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5634543A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6127735U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-19 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両用ヘツドランプのフイニツシヤ−取付構造 |
DE3523909A1 (de) * | 1985-07-04 | 1987-01-15 | Opel Adam Ag | Stossfaenger mit an ihm befestigtem kuehlergitter |
JPH065272Y2 (ja) * | 1987-08-18 | 1994-02-09 | スズキ株式会社 | フロントグリルの取付構造 |
-
1979
- 1979-08-29 JP JP10904579A patent/JPS5634543A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5634543A (en) | 1981-04-06 |
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