JPS5918073A - 自動車用インストルメントパネル - Google Patents
自動車用インストルメントパネルInfo
- Publication number
- JPS5918073A JPS5918073A JP57125876A JP12587682A JPS5918073A JP S5918073 A JPS5918073 A JP S5918073A JP 57125876 A JP57125876 A JP 57125876A JP 12587682 A JP12587682 A JP 12587682A JP S5918073 A JPS5918073 A JP S5918073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- instrument
- stay
- hole
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/14—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being passenger compartment fittings, e.g. seats, linings, trim, instrument panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/14—Dashboards as superstructure sub-units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用インストルメントパネル、特に該
インストルメントパネルのパネル本体とインストルメン
トステイとを車体に組み付けて固定するまでの間、両者
を仮に組み付けるための仮組付構造に関する。
インストルメントパネルのパネル本体とインストルメン
トステイとを車体に組み付けて固定するまでの間、両者
を仮に組み付けるための仮組付構造に関する。
従来のこの種の仮組付構造に相当するものは認められな
い。従って、インストルメントパネルを構成するパネル
本体とインストルメントステイとを車体に組み付ける場
合は、まずエアコン用のダクトを車体に取り付け、つい
でこの車体と、車体に先付けした左右一対のインストル
メントステイとに、パネル本体を組み付けて固定してい
る。
い。従って、インストルメントパネルを構成するパネル
本体とインストルメントステイとを車体に組み付ける場
合は、まずエアコン用のダクトを車体に取り付け、つい
でこの車体と、車体に先付けした左右一対のインストル
メントステイとに、パネル本体を組み付けて固定してい
る。
第１図および第２図は、この組付構造の一例を示したも
のである。
のである。
これは、最初にダクト１を車体たるダッシュパネル２に
取り付け、ついで同じく車体たるフロアパネル３にネジ
５で先付けしダッシュパネル２にネジ６で後付けした一
対のインストルメントステイＳ、（！：、前記ダッシュ
パネル２とに、ヒーターコントロールＣ，ラジオ、デツ
キ類ｒ、ノ１−ネスｈ等の部品を搭載したパネル本体Ｐ
、を組み付けて前記ステイＳ、にネジ６ ａ ＋ ６
ａ ＋・・・で固定する構造になっている。
取り付け、ついで同じく車体たるフロアパネル３にネジ
５で先付けしダッシュパネル２にネジ６で後付けした一
対のインストルメントステイＳ、（！：、前記ダッシュ
パネル２とに、ヒーターコントロールＣ，ラジオ、デツ
キ類ｒ、ノ１−ネスｈ等の部品を搭載したパネル本体Ｐ
、を組み付けて前記ステイＳ、にネジ６ ａ ＋ ６
ａ ＋・・・で固定する構造になっている。
なお、４はインストルメントステイＳ１とノ（ネル本体
Ｐ、をダッシュパネル２に取り付ける際のブラケット、
Ｕはヒーターユニットである。
Ｐ、をダッシュパネル２に取り付ける際のブラケット、
Ｕはヒーターユニットである。
ところが、この構造には、ラジオ、デツキ類ｒ等の部品
を搭載したパネル本体Ｐ、を、先付けしたインストルメ
ントステイＳ１に組み付ける構造となっているので、車
体に組み付ける際、搭載した部品がインストルメントス
テイＳＩと干渉するおそれがあり、該干渉によって破損
し、それらを充分に保護できないという問題がある。
を搭載したパネル本体Ｐ、を、先付けしたインストルメ
ントステイＳ１に組み付ける構造となっているので、車
体に組み付ける際、搭載した部品がインストルメントス
テイＳＩと干渉するおそれがあり、該干渉によって破損
し、それらを充分に保護できないという問題がある。
上記問題が生ずるのは、インストルメントステイＳ、を
先付けして車体の組付は誤差をあらかじめ吸収し、パネ
ル本体Ｐ、を組み付けたときの車体との合いをよくしな
ければならないからである。
先付けして車体の組付は誤差をあらかじめ吸収し、パネ
ル本体Ｐ、を組み付けたときの車体との合いをよくしな
ければならないからである。
つまり、インストルメントステイＳ１を先付けしないで
、パネル本体Ｐ、に取り付けてから車体に後付けすると
、搭載部品のステイとの干渉は避けられるが、インスト
ルメントステイＳ、とパネル本体Ｐ、との相対位置が決
定されてしまって、前記インストルメントステイＳｌを
車体に組み付けたとき、パネル本体Ｐ、と車体との合い
かうまくいかなくなり、車体の組付は誤差を吸収できな
いことになるからである。
、パネル本体Ｐ、に取り付けてから車体に後付けすると
、搭載部品のステイとの干渉は避けられるが、インスト
ルメントステイＳ、とパネル本体Ｐ、との相対位置が決
定されてしまって、前記インストルメントステイＳｌを
車体に組み付けたとき、パネル本体Ｐ、と車体との合い
かうまくいかなくなり、車体の組付は誤差を吸収できな
いことになるからである。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、パネル本体とインストルメントステイを、車
体に組み付ける前に、左右方向へ相対移動可能に仮組み
付けする構造とする仁とによって、上記問題点を解決す
ることを目的とする。
たもので、パネル本体とインストルメントステイを、車
体に組み付ける前に、左右方向へ相対移動可能に仮組み
付けする構造とする仁とによって、上記問題点を解決す
ることを目的とする。
以下、この発明を第３図ないし第９図に示す実施例によ
って説明する。
って説明する。
第３図は、この発明によるインストルメントパネルとイ
ンストルメントステイの仮組付構造と、それらの車体へ
の組付要領を説明するだめの断面図で、第２図に対応す
るものである。第４図ないし第９図は第３図における仮
組付構造の要部拡大図である。
ンストルメントステイの仮組付構造と、それらの車体へ
の組付要領を説明するだめの断面図で、第２図に対応す
るものである。第４図ないし第９図は第３図における仮
組付構造の要部拡大図である。
まず構成を説明する。
Ｓは左右一対のインストルメントステイ（第３図では左
側を示す。）であって、１はその上端部から上方へ突設
した爪（第３，４図）、８はその爪７の下側に設けた前
後方向へ開口した左右に長いロケート穴（第３．５図）
、９Ｆｉその下端部の後面にフランジＳａよシ後方に突
出した膨出部Ｓｂに左右方向の内側へ開口させて設けた
ガイド孔（第３．６．７．８図）である。
側を示す。）であって、１はその上端部から上方へ突設
した爪（第３，４図）、８はその爪７の下側に設けた前
後方向へ開口した左右に長いロケート穴（第３．５図）
、９Ｆｉその下端部の後面にフランジＳａよシ後方に突
出した膨出部Ｓｂに左右方向の内側へ開口させて設けた
ガイド孔（第３．６．７．８図）である。
Ｐはパネル本体であって、１０はその前縁フランジ部１
１に設けた前記爪７を挿入する左右に長い爪差込み穴（
第３．４図）、１２は同じく前線フランジ部１１に設け
た前記ロケート穴８を嵌めるロケートピン（第３．５図
）である。１３はパネル本体Ｐのセンターパネル部１４
に、前記ガイド孔９を左右方向の外側から嵌められるよ
うに、左右方向の外側へ向けて突設したガイド片（第６
゜７．８図）である。
１に設けた前記爪７を挿入する左右に長い爪差込み穴（
第３．４図）、１２は同じく前線フランジ部１１に設け
た前記ロケート穴８を嵌めるロケートピン（第３．５図
）である。１３はパネル本体Ｐのセンターパネル部１４
に、前記ガイド孔９を左右方向の外側から嵌められるよ
うに、左右方向の外側へ向けて突設したガイド片（第６
゜７．８図）である。
このガイド片１３は、ガイド孔９に対して左右方向へ相
対移動し得るだけの長さにしである。しかし鉤部にのあ
る舌片１３ａを備えていて、上記鉤部ｋがガイド孔９に
引掛かるようになっている。
対移動し得るだけの長さにしである。しかし鉤部にのあ
る舌片１３ａを備えていて、上記鉤部ｋがガイド孔９に
引掛かるようになっている。
従って、インストルメントスティＳは、第６図の〜よう
に、矢符ｍ方向へ僅かに廻さなければガイド片１３から
外れないようにしである。
に、矢符ｍ方向へ僅かに廻さなければガイド片１３から
外れないようにしである。
ｄけ、パネル本体ＰとインストルメントステイＳの間に
配管したダクトである。
配管したダクトである。
１７と１８は、それぞれインストルメントステイＳとパ
ネル本体Ｐにあけたルーズな穴で、これにネジ１９を挿
入してブラケット１５に螺入すると、両者Ｓ、Ｐをその
ブラケット１５に固定できるようになっている。
ネル本体Ｐにあけたルーズな穴で、これにネジ１９を挿
入してブラケット１５に螺入すると、両者Ｓ、Ｐをその
ブラケット１５に固定できるようになっている。
２０Ｆｉ、インストルメントスティＳをフロアパネル３
に取り付けるだめのネジ穴である。この穴２０にネジ１
４を挿入し、前記フロアパネル３のウェルドナラ）＋６
に螺入すれば、取り付けられるようになっている（第９
図）。
に取り付けるだめのネジ穴である。この穴２０にネジ１
４を挿入し、前記フロアパネル３のウェルドナラ）＋６
に螺入すれば、取り付けられるようになっている（第９
図）。
２１は、パネル本体Ｐのセンターパネル部１４に設けた
ルーズな穴で、これにネジ２２を挿入してインストルメ
ントスティＳのネジ穴２３に螺入すれば、両者Ｐ、Ｓを
一体に固定できるようになっている。
ルーズな穴で、これにネジ２２を挿入してインストルメ
ントスティＳのネジ穴２３に螺入すれば、両者Ｐ、Ｓを
一体に固定できるようになっている。
次に作用を説明する。
まず、インストルメントステイＳをパネル本体Ｐに仮組
み付けする。仮組み付けにあたっては、爪７を爪差込み
穴１０に挿入してからロケート穴８をロケートピン１２
に嵌め、ついでインストルメントステイＳを左右方向の
外側へ少し振ってガイド孔９をガイド片１３に嵌める。
み付けする。仮組み付けにあたっては、爪７を爪差込み
穴１０に挿入してからロケート穴８をロケートピン１２
に嵌め、ついでインストルメントステイＳを左右方向の
外側へ少し振ってガイド孔９をガイド片１３に嵌める。
仮組み付けした状態では、上記爪差込み穴ＩＯとロケー
ト穴８とは左右に長い長穴であり、ガイド片１３はガイ
ド孔９を左右方向へスライドするので、上記インストル
メントステイＳとパネル本体Ｐは左右方向へ相対移動す
る。
ト穴８とは左右に長い長穴であり、ガイド片１３はガイ
ド孔９を左右方向へスライドするので、上記インストル
メントステイＳとパネル本体Ｐは左右方向へ相対移動す
る。
次に、仮組み付けしたパネル本体Ｐにダクトｄ、ラジオ
、デツキ類ｒ等の部品を搭載し、インストルメントステ
イＳとともに車体２．３に取り付ける。
、デツキ類ｒ等の部品を搭載し、インストルメントステ
イＳとともに車体２．３に取り付ける。
車体に取り付けるに際しては、まずフロアパネル３にイ
ンストルメ／トスティＳを、そのネジ穴２０において、
ネジ１４ａで固足し、ついでパネル本体Ｐを左右方向へ
移動ζせながら、そのフランジ部１１とダッシュパネル
２のブラケット１５の位置合わせをし、しかる後ネジＩ
９で固定する。
ンストルメ／トスティＳを、そのネジ穴２０において、
ネジ１４ａで固足し、ついでパネル本体Ｐを左右方向へ
移動ζせながら、そのフランジ部１１とダッシュパネル
２のブラケット１５の位置合わせをし、しかる後ネジＩ
９で固定する。
以上説明したように、この発明の仮組付構造は。
左右一対のインストルメントステイとパネル本体とより
構成し、前記インストルメントステイには、上端部から
上方へ突出した爪と、その下側に位置して前後方向へ開
口した左右に長いロケート穴と、下端部に位置して左右
方向の内側へ開（コしたガイド孔とを設け、前記パネル
本体には、前縁フランジ部に、前記爪を挿入する左右に
長い爪差込み穴と、前記ロケート穴を嵌め−るロケート
ピンを、センターパネル部に、前記ガイド孔を左右方向
の外側から嵌める同方向の外側へ突出したガイド片をそ
れぞれ設け、かつ前記爪は前記爪差込み穴に挿入し、前
記ロケート穴は前記ロケートピンに、前記カイト孔は前
記ガイド片にそれぞれ嵌めることによって、前記パネル
本体と前記インストルメントステイとを左右方向へ相対
移動可能に仮組み付けして構成したので、インストルメ
ントステイは、パネル本体に仮組み付けしてから車体に
後付けし、パネル本体は、左右へ移動させながら車体に
、その組付は誤差を吸収しながら、組み付けることがで
きる。従って、従来のように、先付けのインストルメン
トステイがあるため、これとパネル本体の搭載部品が干
渉して、破損するといったおそれはなくなるという効果
を有する。
構成し、前記インストルメントステイには、上端部から
上方へ突出した爪と、その下側に位置して前後方向へ開
口した左右に長いロケート穴と、下端部に位置して左右
方向の内側へ開（コしたガイド孔とを設け、前記パネル
本体には、前縁フランジ部に、前記爪を挿入する左右に
長い爪差込み穴と、前記ロケート穴を嵌め−るロケート
ピンを、センターパネル部に、前記ガイド孔を左右方向
の外側から嵌める同方向の外側へ突出したガイド片をそ
れぞれ設け、かつ前記爪は前記爪差込み穴に挿入し、前
記ロケート穴は前記ロケートピンに、前記カイト孔は前
記ガイド片にそれぞれ嵌めることによって、前記パネル
本体と前記インストルメントステイとを左右方向へ相対
移動可能に仮組み付けして構成したので、インストルメ
ントステイは、パネル本体に仮組み付けしてから車体に
後付けし、パネル本体は、左右へ移動させながら車体に
、その組付は誤差を吸収しながら、組み付けることがで
きる。従って、従来のように、先付けのインストルメン
トステイがあるため、これとパネル本体の搭載部品が干
渉して、破損するといったおそれはなくなるという効果
を有する。
尚、ダクトをパネル本体とインストルメントステイの間
に配管するようにすると、パネル本体を後方へ大きく曲
げる会費がなくなるので、インストルメントステイの剛
性が大となり、）（ネル本体の搭載品が車体の振動等で
ぶれるようなことはなくなる。
に配管するようにすると、パネル本体を後方へ大きく曲
げる会費がなくなるので、インストルメントステイの剛
性が大となり、）（ネル本体の搭載品が車体の振動等で
ぶれるようなことはなくなる。
又、ダクトをパネル本体とインストルメントステイの間
に配管することにより、ダクトの通るスペースを従来よ
−り大きくとることができるので付言しておく。
に配管することにより、ダクトの通るスペースを従来よ
−り大きくとることができるので付言しておく。
第１図は従来の自動車用インストルメントパネル構造を
説１明するための説明図で、同図（イ）はインストルメ
ントステイの斜視図、同図（ロ）はパネル本体の斜視図
、第２図は同じ〈従来の上記組付構造を示す断面図、第
３図はこの発明の自動車用インストルメントパネル構造
を示す断面図、第４図は第３図の１■矢視拡太図、第５
図は第３図のＶ−■断面拡大図、第６図は第３図のＶｌ
−Ｖｌ断面拡大図、第７図は第６図の分解斜視図、第８
図は第６図の■矢視拡大図、第９図は第３図のＩＸ−Ｉ
Ｘ断面拡大図である。 Ｓ・・・・・・・・・インストルメントスティＰ・・・
・・・・・・パネル本体 ７・・・・・・・・・爪 ８・・・・・・・・・ロケート穴 ９・・・・・・・・・ガイ ド孔 １０・・・・・・爪差込み穴 １１・・・・・・前線フランジ部 １２・・・・・・ロケートピン １３・・・・・・ガイド片 １４・・・・・・センターパネル部
説１明するための説明図で、同図（イ）はインストルメ
ントステイの斜視図、同図（ロ）はパネル本体の斜視図
、第２図は同じ〈従来の上記組付構造を示す断面図、第
３図はこの発明の自動車用インストルメントパネル構造
を示す断面図、第４図は第３図の１■矢視拡太図、第５
図は第３図のＶ−■断面拡大図、第６図は第３図のＶｌ
−Ｖｌ断面拡大図、第７図は第６図の分解斜視図、第８
図は第６図の■矢視拡大図、第９図は第３図のＩＸ−Ｉ
Ｘ断面拡大図である。 Ｓ・・・・・・・・・インストルメントスティＰ・・・
・・・・・・パネル本体 ７・・・・・・・・・爪 ８・・・・・・・・・ロケート穴 ９・・・・・・・・・ガイ ド孔 １０・・・・・・爪差込み穴 １１・・・・・・前線フランジ部 １２・・・・・・ロケートピン １３・・・・・・ガイド片 １４・・・・・・センターパネル部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 左右一対のインストルメントステイとパネル本体とより
成り、前記インストルメントステイは。 上端部から上方へ突出した爪と、その下側に位置して前
後方向へ開口した左右に長いロケート穴と、下端部に位
置して左右方向の内側へ開口したガイド孔とを備え、前
記パネル本体は、前縁フランジ部に、前記爪を挿入する
左右に長い爪差込み穴と、前記ロケート穴を嵌めるロケ
ートピンを、センターパネル部に、前記ガイド孔を左右
方向の外側から嵌める同方向の外側へ突出したガイド片
をそれぞれ備え、かつ前記爪は前記爪差込み穴に挿入し
。 前記ロケート穴は前記ロケートピンに嵌め、前記ガイド
孔は前記ガイド片に嵌めて、前記パネル本体と前記イン
ストルメントステイとを左右方向へ相対移動ａＪ能に仮
組み付けたことを特徴とする自動車用インストルメント
パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57125876A JPS5918073A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 自動車用インストルメントパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57125876A JPS5918073A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 自動車用インストルメントパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918073A true JPS5918073A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14921104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125876A Pending JPS5918073A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 自動車用インストルメントパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918073A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604946A (en) * | 1984-05-25 | 1986-08-12 | Nissan Motor Company, Limited | Structure of defroster nozzle for automotive vehicle |
| US5479693A (en) * | 1992-12-21 | 1996-01-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Automotive instrument panel installantion arrangement and method for mounting |
| US6866320B2 (en) * | 2001-02-20 | 2005-03-15 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Blower unit mounting structure and method for mounting a blower unit |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57125876A patent/JPS5918073A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604946A (en) * | 1984-05-25 | 1986-08-12 | Nissan Motor Company, Limited | Structure of defroster nozzle for automotive vehicle |
| US5479693A (en) * | 1992-12-21 | 1996-01-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Automotive instrument panel installantion arrangement and method for mounting |
| US6866320B2 (en) * | 2001-02-20 | 2005-03-15 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Blower unit mounting structure and method for mounting a blower unit |
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