JP3407570B2 - 車両用ランプの取付け構造 - Google Patents

車両用ランプの取付け構造

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両のバンパ前面
に凹部を形成し、該凹部に車両用ランプを取り付けるよ
うにした車両用ランプの取付け構造であって、車両用ラ
ンプのランプホデー背面に先端に切欠きを有する突出部
を後方へ略水平に突設し、該突出部に前記ランプボデー
に沿う断面略L字形のブラケットの水平部を切欠きを通
して下方からボルト締めする一方、バンパの凹部には上
記ランプボデーの前記突出部およびこれにボルト締めさ
れた前記ブラケットの前記水平部を挿通可能に設けた貫
通孔に前記ランプボデーの前記突出部および前記ブラケ
ットの前記水平部を挿通した状態で、前記ブラケットの
垂直部をそれに植設したボルトにより前記バンパの前記
凹部に固定するようにしたもので、ビスの外観上の露出
を阻止して、見栄えを向上する車両用ランプの取付け構
造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の第1の車両用ランプの取付け構造
は、図8および図9に示されるようにランプボディLB
をバンパーBに取り付けた後、該ランプボディLBの前
面に配設されるレンズLの端部または近接他部を前面か
らビスJによってバンパーBに締着するものであった。 【0003】従来の第2の車両用ランプの取付け構造
(特開平7−89401)は、フォグランプの右側壁に
突設された突起をバンパーフェイッシャの取付部の右端
の差込孔に挿入して、左側壁上部に突設されたブラケッ
トをボルトによりナットを介して取付け座に締着すると
ともに、左側壁下部に突設された光軸方向調整用ビスを
締着した後、前記ブラケットおよび光軸方向調整用ビス
の上部に上下に取り付け用クリップが形成されたカバー
を前記取付部の左端に取り付け、前記ブラケットおよび
光軸方向調整用ビスの露出を阻止するものであった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の第1の車両
用ランプの取付け構造は、前記ランプ前面の前記レンズ
Lの端部または近接他部を前記バンパーBの前面から前
記ビスJによって前記バンパーBに締着するので、該ビ
スJが外観上露出するため、見栄えが良くないという問
題があった。 【0005】また上記従来の第2の車両用ランプの取付
け構造は、前記ブラケットおよび光軸方向調整用ビスの
上部に上下に取り付け用クリップが形成されたカバーを
前記取付部の左端に取り付け、前記ブラケットおよび光
軸方向調整用ビスの露出を阻止するので、外観上見栄え
を損なわないが、前記カバーが必要であり、カバー装着
工数が増え、コストアップになるという問題があった。 【0006】そこで、バンパーの裏面側からボルト締め
して取り付けることが考えられる。ここで車両製造工程
においては、ランプをバンパーに取付けた後バンパーを
車両に取付けるので、作業性を考慮してバンパーの裏面
に垂直な方向からボルトを締め付ける構造とすることが
望ましい。しかし、ランプをバンパー裏面側からボルト
締めして取り付けた場合、サービス時にランプを取り外
そうとするとバンパーを取り外さなければならないとい
う問題があった。 【0007】本発明は上記問題を解決することを目的と
するもので、本発明者は、車両のバンパ前面に凹部を形
成し、該凹部に車両用ランプを取り付けるようにした車
両用ランプの取付け構造であって、車両用ランプのラン
プホデー背面に先端に切欠きを有し後方へ略水平に突設
した突出部に、前記ランプボデーに沿う断面略L字形の
ブラケットの水平部を切欠きを通して下方からボルト締
めする一方、バンパの凹部には上記ランプボデーの前記
突出部およびこれにボルト締めされた前記ブラケットの
前記水平部を挿通可能に設けた貫通孔に、前記ランプボ
デーの前記突出部および前記ブラケットの前記水平部を
挿通した状態で、前記ブラケットの垂直部をそれに植設
したボルトにより、前記バンパの前記凹部に固定するよ
うにするという本発明の技術的思想に着眼し、更に研究
開発を重ねて、ビスの外観上の露出を阻止して、見栄え
を向上するとともに、製造時における車両用ランプの取
付けおよびサービス時における車両用ランプの取付け取
外しを容易にするという目的を達成する本発明に到達し
た。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の車両用ランプの
取付け構造は、車両のバンパ前面に凹部を形成し、該凹
部に車両用ランプを取り付けるようにした車両用ランプ
の取付け構造であって、車両用ランプのランプホデー背
面に、先端に切欠きを有する突出部を後方へ略水平に突
設し、該突出部に前記ランプボデーに沿う断面略L字形
のブラケットの水平部を切欠きを通して下方からボルト
締めする一方、バンパの凹部には上記ランプボデーの前
記突出部およびこれにボルト締めされた前記ブラケット
の前記水平部に挿通可能な貫通孔を設け、該貫通孔に前
記ランプボデーの前記突出部および前記ブラケットの前
記水平部を挿通した状態で前記ブラケットの垂直部をそ
れに植設したボルトにより前記バンパの前記凹部に固定
するようにしたものである。 【0009】(発明の作用)上記構成より成る本発明の
車両用ランプの取付け構造は、車両のバンパ前面に凹部
を形成し、該凹部に車両用ランプを取り付けるようにし
た車両用ランプの取付け構造であって、車両用ランプの
ランプホデー背面に先端に切欠きを有し後方へ略水平に
突設した突出部に、前記ランプボデーに沿う断面略L字
形のブラケットの水平部を切欠きを通して下方からボル
ト締めする一方、バンパの凹部には上記ランプボデーの
前記突出部およびこれにボルト締めされた前記ブラケッ
トの前記水平部を挿通可能に設けた貫通孔に、前記ラン
プボデーの前記突出部および前記ブラケットの前記水平
部を挿通した状態で、前記ブラケットの垂直部をそれに
植設したボルトにより、前記バンパの前記凹部に固定す
ることによって、車両用ランプを車両のバンパ前面の前
記凹部に取り付けるものである。 【0010】 【発明の効果】上記構成より成る本発明の車両用ランプ
の取付け構造は、車両製造工程においてランプを取付け
る時は、あらかじめランプボデーに固定したブラケット
の垂直部をこれに植設したボルトにより固定するため作
業方向がバンパーに対して垂直となり作業性がよい。ま
た、サービス時には、ブラケットの水平部とランプボデ
ーの突出部を下方から締付けているボルトによってラン
プを取付け取外しできるためバンパーを取外さなくても
よく作業性がよい。またランプボデーの突出部はその切
欠きを通してボルト締めされているので、サービス時に
はボルトを完全に取外さなくてもランプを取付け取外し
でき作業性がよい。また、ランプ取付け状態において各
ボルトはバンパーの裏面側に位置するためボルトの外観
上の露出を阻止して見栄えを向上し、カバーを不要にし
てコストを低減する。 【0011】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につき、
図面を用いて説明する。 【0012】本実施形態の車両用ランプの取付け構造
は、図1に示すようにバンパー1に形成した凹部11内
に装着されるフォグランプ2の取付け構造に適用したも
ので、図2に示すように、車両用ランプとしてのフォグ
ランプ2のランプボデー21の一端にスタッドピン26
が設けられ、前記バンパー1の凹部11底面の一端にグ
ロメット32が装着され、スタッドピン26とグロメッ
ト32を係合させるとともに、前記フォグランプ2のラ
ンプボデー21の他端をあらかじめランプボデー21に
取付けられたブラケット4を介して前記締着手段として
のボルト51により前記バンパー1に固着される。 【0013】前記バンパー1は、図1に示されるように
車両前面の下部において車幅方向に配設され、車両側壁
前部に延在しており、該バンパー1の左右のコーナー部
にランプ取付用の凹部11が形成されている。以下代表
的に右側の凹部11について説明する。 【0014】図2に示されるように前記凹部11の中央
にはランプボデー21の中央部が挿入される開口111
が形成されている。凹部11底面の車幅方向一端の垂直
平坦部12にはグロメット32を配設する円形穴13が
形成され、車幅方向他端の垂直壁部13の下部には矩形
の貫通孔14が形成されている。 【0015】該垂直壁部13の上部には前記ランプボデ
ー21を締着するボルト51を挿入する円形穴15が形
成され、該円形穴15の上方には前記フォグランプ2の
前記ランプボデー21に形成された係止ピン25が係止
する係止孔16が形成されている。 【0016】前記ランプ2は、図2および図3に示され
るように内壁面にリフレクターが形成された前記ランプ
ボデー21と該ランプボデー21の前面に配設される透
明のレンズ部22と、該レンズ部22と前記ランプボデ
ー21との間にハロゲンバルブが同軸的に配設されたラ
ンプアッシィ23によって構成されている。 【0017】前記ランプボデー21の車幅方向一端には
前記バンパー1の凹部11に設けられたグロメット32
に対向して、スタッドピン26が突設されている。 【0018】図3および図4に示すように、前記ランプ
ボデー21の車幅方向他端には、前記バンパー1の凹部
11に形成された前記矩形の貫通孔14に対向して、切
欠241が形成された略U字状の突出部24が後方に突
出して形成されている。 【0019】前記ランプボデー21の前記突出部24の
上部には、十字状の基部が形成された前記係止ピン25
が突設されている。 【0020】前記フォグランプ2を前記バンパー1に固
着するための前記ブラケット4は、図3および図4に示
されるようにL字状の断面形状のプレート部材40によ
って構成され、その垂直部41の中央には、前記締着手
段としての前記ボルト51が溶着固定されている。 【0021】前記ブラケット4の水平部44には、中央
に円形孔45が形成されナット46が溶接により一体的
に配設され、ナット46には下方より突出部24の切欠
き241を通したボルト51が螺装係止されて、ブラケ
ット4がランプボデー21に固定されている。ボルト5
2先端にはぬけ落ち防止用のEリング47が係止されて
いる。 【0022】前記ブラケット4の前記ボルト51の上部
には、係止孔43が形成され、係止孔43に前記フォグ
ランプ2の前記係止ピン25が挿入されており、ランプ
2に対するブラケット4の位置決めをするとともに、前
記ボルト52を締付ける際のブラケット4の回転を防止
している。 【0023】ランプ2をバンパー1に取付けるには、図
4および図5に示すように前記ブラケット4が前記ラン
プ2に予め固着された状態において、前記ランプ2の前
記ランプボデー21の車両中央寄り端部上部に突出形成
された前記スタッドピン26を、前記バンパー1に配設
された前記グロメット32に挿入係止する。 【0024】またブラケット4の係止孔43を貫通して
突出する前記ランプ2の前記係止ピン25の先端を前記
バンパー1の前記係止孔16に挿入係止するとともにバ
ンパー1の円形孔15に前記ボルト51を挿入する。係
止ピン25と係止孔16の係止によりランプ2のバンパ
ー1に対する位置決めがなされる。次にボルト51にナ
ット48を締付ける。この時ブラケット4の水平部44
とランプ2の突出部24はバンパー1の貫通孔14より
バンパー裏面側に突出している。 【0025】上記作用を奏する本実施形態の車両用ラン
プの取付け構造は、ランプ取付け状態において各ボルト
51、52はバンパーの裏面側に位置するため上述した
従来の構造におけるビスの外観上の露出を阻止して、見
栄えを向上するとともに、カバーを不要にしてコストを
低減するという効果を奏する。 【0026】また本実施形態の車両用ランプの取付け構
造は、車両製造工程において車両用ランプを取付ける時
は、あらかじめランプボデー21に固定したブラケット
4の垂直部41をこれに植設したボルト51により固定
するため作業方向がバンパー1に対して垂直となり作業
性がよいという効果を奏する。 【0027】またサービス時には、図6、図7に示すよ
うにブラケット4の水平部44とランプボデー21の突
出部24を下方から締付けているボルトによってランプ
2を取付け取外しできるためバンパー1を取外さなくて
もよく作業性がよいという効果を奏する。なお図6中7
はボルト52用のレンチである。 【0028】また、ランプボデー21の突出部24はそ
の切欠き241を通してボルト締めされているので、図
7に示すように、サービス時にボルト52を完全に取外
さなくてもランプ2を取付けおよび取外しでき作業性が
よいという効果を奏する。 【0029】また本実施形態の車両用ランプの取付け構
造は、前記ランプ2の前記係止ピン25が、前記ブラケ
ット4および前記バンパー1の前記係止孔43および1
6に挿入係止して位置決めされるので、締着作業を確実
且つ容易にするという効果を奏する。 【0030】上述の実施形態は、説明のために例示した
もので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本第1実施形態の車両右側のバンパーのランプ
取付部周辺を示す斜視図である。 【図2】本発明の第1実施形態の車両用ランプの取付け
構造を示す斜視図である。 【図3】本第1実施形態の車両用ランプの裏面を示す斜
視図である。 【図4】本第1実施形態の車両用ランプとブラケットと
の装着状態を示す斜視図である。 【図5】本第1実施形態のバンパーのランプ取付部裏面
を示す斜視図である。 【図6】本第1実施形態におけるサービス時のランプ取
付けおよび取外し作業の説明図である。 【図7】本第1実施形態におけるサービス時のランプ取
付けおよび取外し作業の説明図である。 【図8】従来の第1の車両用ランプの取付け構造を示す
斜視図である。 【図9】従来の第1のその他の車両用ランプの取付け構
造を示す斜視図である。 【符号の説明】 2 フォグランプ 3 係合部材 4 ブラケット 21 ランプボデー 31 一方の部材 32 他方の部材 52 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/00 - 1/56 F16B 5/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両のバンパ前面に凹部を形成し、該凹
    部に車両用ランプを取り付けるようにした車両用ランプ
    の取付け構造であって、車両用ランプのランプホデー背
    面に、先端に切欠きを有する突出部を後方へ略水平に突
    設し、該突出部に前記ランプボデーに沿う断面略L字形
    のブラケットの水平部を切欠きを通して下方からボルト
    締めする一方、バンパの凹部には上記ランプボデーの前
    記突出部およびこれにボルト締めされた前記ブラケット
    の前記水平部を挿通可能な貫通孔を設け、該貫通孔に前
    記ランプボデーの前記突出部および前記ブラケットの前
    記水平部を挿通した状態で前記ブラケットの垂直部をそ
    れに植設したボルトにより前記バンパの前記凹部に固定
    するようにしたことを特徴とする車両用ランプの取付け
    構造。
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