JPS6234831A - コンビネ−シヨンランプの取付構造 - Google Patents
コンビネ−シヨンランプの取付構造Info
- Publication number
- JPS6234831A JPS6234831A JP60171761A JP17176185A JPS6234831A JP S6234831 A JPS6234831 A JP S6234831A JP 60171761 A JP60171761 A JP 60171761A JP 17176185 A JP17176185 A JP 17176185A JP S6234831 A JPS6234831 A JP S6234831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender panel
- lamp
- housing
- lamp housing
- headlamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、コンビネーションランプの取付構造に関す
る。
る。
〈従来の技術〉
従来のコンビネーションランプの取付構造としては、例
えばフロントコンビネーションランプをネルＩへ取付け
るメインランプ、ここではヘッドランプ２のヘッドラン
プハウジング３には、その側面に埋込みナツト４及び孔
５ａを有する取付片５が、又サブランプ、ここではサイ
ドランプ６のサイドランプハウジング７には、その側面
に、孔８ａを有する取付片８及び挿通孔９が、各々設け
られている。そしてフェンダパネルｌのブランケト１０
０挿通孔１１にヘッドランプ２を近づけ、この挿通孔１
１に埋込みナツト４を位置合わせしてフェンダパネル１
の外側よりビス１２を挿通孔１１に挿通させた状態でビ
ス止めしてブラソケト１０にヘッドランプハウジング３
を取付けるものである。
えばフロントコンビネーションランプをネルＩへ取付け
るメインランプ、ここではヘッドランプ２のヘッドラン
プハウジング３には、その側面に埋込みナツト４及び孔
５ａを有する取付片５が、又サブランプ、ここではサイ
ドランプ６のサイドランプハウジング７には、その側面
に、孔８ａを有する取付片８及び挿通孔９が、各々設け
られている。そしてフェンダパネルｌのブランケト１０
０挿通孔１１にヘッドランプ２を近づけ、この挿通孔１
１に埋込みナツト４を位置合わせしてフェンダパネル１
の外側よりビス１２を挿通孔１１に挿通させた状態でビ
ス止めしてブラソケト１０にヘッドランプハウジング３
を取付けるものである。
更にサイドランプ６を前記ブラソケト１０へ近′づけ、
ヘッドランプハウジング３の取付片５及びサイドランプ
ハウジング７の取付片８の孔５ａ、８ａにビス１３を挿
通させてビス止めすることによリヘッドランプハウジン
グ３とサイドランプハウジング７との位置決めを図り、
挿通孔９及びフェンダパネル１の取付孔１４にビス１８
を挿通してサイドランプハウジング７をフェンダパネル
１に取付けるものである。
ヘッドランプハウジング３の取付片５及びサイドランプ
ハウジング７の取付片８の孔５ａ、８ａにビス１３を挿
通させてビス止めすることによリヘッドランプハウジン
グ３とサイドランプハウジング７との位置決めを図り、
挿通孔９及びフェンダパネル１の取付孔１４にビス１８
を挿通してサイドランプハウジング７をフェンダパネル
１に取付けるものである。
〈従来技術の問題点〉
しかしながらこのような従来のコンビネーションランプ
の取付構造にあっては、フェンダパネル１にヘッドラン
プハウジング３を取付ける際ヘッドランプ２を片手で支
え、ヘッドランプハウジング３の埋込みす・ノド４とフ
ェンダパネル１の挿通孔１１との「孔」位置を合わせな
がらビス１２止めする必要があり、重味のあるヘッドラ
ンプ２を片手で支えながら行う取付は作業には熟練度を
要することがあった。
の取付構造にあっては、フェンダパネル１にヘッドラン
プハウジング３を取付ける際ヘッドランプ２を片手で支
え、ヘッドランプハウジング３の埋込みす・ノド４とフ
ェンダパネル１の挿通孔１１との「孔」位置を合わせな
がらビス１２止めする必要があり、重味のあるヘッドラ
ンプ２を片手で支えながら行う取付は作業には熟練度を
要することがあった。
又、ヘッドランプハウジング３の取付片５及びサイドラ
ンプハウジング７の取付片８の孔５ａ、８ａにビス１３
を挿通させてヘッドランプハウジング３とサイドランプ
ハウジング７との位置決めを図っても、ヘッド及びサイ
ド両ランプ２．６共構造上、下方への加重を受けている
ので位置決め精度を向上しずらく、場合によってはサイ
ドランプハウジング７の挿通孔９とフェンダパネル１の
取付孔１４との間にずれが生じてサイドランプハウジン
グ７を取付けにくいことがあった。
ンプハウジング７の取付片８の孔５ａ、８ａにビス１３
を挿通させてヘッドランプハウジング３とサイドランプ
ハウジング７との位置決めを図っても、ヘッド及びサイ
ド両ランプ２．６共構造上、下方への加重を受けている
ので位置決め精度を向上しずらく、場合によってはサイ
ドランプハウジング７の挿通孔９とフェンダパネル１の
取付孔１４との間にずれが生じてサイドランプハウジン
グ７を取付けにくいことがあった。
この発明は、このような従来の技術に着目してなされた
もので、熟練者でなくとも容易に位置決め且つ取付けが
できるようなコンビネーションランプの取付構造を提供
せんとすることを目的としている。
もので、熟練者でなくとも容易に位置決め且つ取付けが
できるようなコンビネーションランプの取付構造を提供
せんとすることを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
この発明にかかるコンビネーションランプの取付構造は
、上記の目的を達成するために、メインランプハウジン
グに設けた埋込みナンドに対して、フェンダパネルの外
側よりビス止めし、更に該メインランプに連続してサブ
ランプハウジングをフェンダパネルにビス止めするコン
ビネーションランプの取付構造において、上記メインラ
ンプハウジングには、フェンダパネル側へ突出させた突
起を、フェンダパネルには、この突起を受入れる溝部を
、そしてサブランプハウジングには、上記突起へ嵌合せ
しめる受け座を、各々設け、溝部で突起を支持し且つこ
の突起に受け座を嵌合した状態で、メインランプハウジ
ング、フェンダパネル及びサブランプハウジングの位置
合わせをして成ることを要旨としている。
、上記の目的を達成するために、メインランプハウジン
グに設けた埋込みナンドに対して、フェンダパネルの外
側よりビス止めし、更に該メインランプに連続してサブ
ランプハウジングをフェンダパネルにビス止めするコン
ビネーションランプの取付構造において、上記メインラ
ンプハウジングには、フェンダパネル側へ突出させた突
起を、フェンダパネルには、この突起を受入れる溝部を
、そしてサブランプハウジングには、上記突起へ嵌合せ
しめる受け座を、各々設け、溝部で突起を支持し且つこ
の突起に受け座を嵌合した状態で、メインランプハウジ
ング、フェンダパネル及びサブランプハウジングの位置
合わせをして成ることを要旨としている。
〈実 施 例〉
以下この発明の詳細を第１図〜第４図の図面に基づいて
説明する。尚、従来と共通する部分については同一の符
号を付し、重複する説明は省略する。ヘッドランプハウ
ジング３には、フェンダパネル１側へ突出させた状態で
ピン状の突起１５が設けられている。
説明する。尚、従来と共通する部分については同一の符
号を付し、重複する説明は省略する。ヘッドランプハウ
ジング３には、フェンダパネル１側へ突出させた状態で
ピン状の突起１５が設けられている。
またフェンダパネル１のブランケット１０には、前記突
起１５を受入れるための溝部１６が設けられている。こ
の溝部１６は、突起１５を受入れ易いように車両前部側
〔第３図左側〕に開口１６ａを有し且つ開口１６ａから
斜め下方の底部１６ｂに向けて形成されるものである。
起１５を受入れるための溝部１６が設けられている。こ
の溝部１６は、突起１５を受入れ易いように車両前部側
〔第３図左側〕に開口１６ａを有し且つ開口１６ａから
斜め下方の底部１６ｂに向けて形成されるものである。
更に溝部１６は底部１６ｂに突起１５を受入れた状態で
、ヘッドランプハウジング３の埋込みナツト４がフェン
ダパネル１のブランケット１０の挿通孔１１に位置合わ
せされるようになっている。
、ヘッドランプハウジング３の埋込みナツト４がフェン
ダパネル１のブランケット１０の挿通孔１１に位置合わ
せされるようになっている。
サイドランプハウジング７には、前記突起１５に嵌合さ
れるボス形状の受け座１７が形成されており、この受け
座１７を突起１５に嵌合した状態で、サイドランプハウ
ジング７の挿通孔９と取付孔１４との位置決めがされる
ようになっている。
れるボス形状の受け座１７が形成されており、この受け
座１７を突起１５に嵌合した状態で、サイドランプハウ
ジング７の挿通孔９と取付孔１４との位置決めがされる
ようになっている。
次に取付方法を説明する。
ヘッドランプ２の取付け；
ヘッドランプ２をフェンダパネル１へ近づけ、突起１５
をブランケット１０の溝部１６の開口１６ａより挿入し
、底部１６ｂに位置決めさせた状態でブラケット１０に
支持させ、挿通孔１１及び埋込みナツト４を、挿通させ
たビス１２にて止める。この状態でヘッドランプハウジ
ング３がフェンダパネルｌに支持されているため片手に
かかるヘッドランプ２の重量が軽減され、しかも支持さ
せた状態で挿通孔１１と埋込みナツト４との位置合わせ
が行われるようにされているため孔位置の調整が不要と
なり、ヘッドランプハウジング３をフェンダパネル１に
取付は易いものである。
をブランケット１０の溝部１６の開口１６ａより挿入し
、底部１６ｂに位置決めさせた状態でブラケット１０に
支持させ、挿通孔１１及び埋込みナツト４を、挿通させ
たビス１２にて止める。この状態でヘッドランプハウジ
ング３がフェンダパネルｌに支持されているため片手に
かかるヘッドランプ２の重量が軽減され、しかも支持さ
せた状態で挿通孔１１と埋込みナツト４との位置合わせ
が行われるようにされているため孔位置の調整が不要と
なり、ヘッドランプハウジング３をフェンダパネル１に
取付は易いものである。
サイドランプ６の取付け；
サイドランプ６をフェンダパネル１へ近づけ、サイドラ
ンプハウジング７の受け座１７をヘッドランプハウジン
グ３の突起１５へ嵌合させる。そして挿通孔９及びフェ
ンダパネル１の取付孔１４にビス１８を挿通してサイド
ランプハウジング７をフェンダパネル１に取付けるもの
である。上記の如（受け座１７を突起１５へ嵌合させる
ことによりヘッドランプ２とサイドランプ６との正確な
位置合わせがなされた状態での取付ができることになる
。上述のようにヘッドランプハウジング３、フェンダパ
ネル１及びサイドランプハウジング７の３部品が突起１
５だけにより位置決めされ、各々の部品〔ヘッドランプ
ハウジング３、フェンダパネル１及びサイドランプハウ
ジング７〕が常に突起１５を中心とした一定の位置関係
で取付けられることになり、取付時のばらつきを最小限
に抑えることができ、以て取付は作業の効率化が図れる
ことになるものである。
ンプハウジング７の受け座１７をヘッドランプハウジン
グ３の突起１５へ嵌合させる。そして挿通孔９及びフェ
ンダパネル１の取付孔１４にビス１８を挿通してサイド
ランプハウジング７をフェンダパネル１に取付けるもの
である。上記の如（受け座１７を突起１５へ嵌合させる
ことによりヘッドランプ２とサイドランプ６との正確な
位置合わせがなされた状態での取付ができることになる
。上述のようにヘッドランプハウジング３、フェンダパ
ネル１及びサイドランプハウジング７の３部品が突起１
５だけにより位置決めされ、各々の部品〔ヘッドランプ
ハウジング３、フェンダパネル１及びサイドランプハウ
ジング７〕が常に突起１５を中心とした一定の位置関係
で取付けられることになり、取付時のばらつきを最小限
に抑えることができ、以て取付は作業の効率化が図れる
ことになるものである。
尚、本実施例にあっては、メインランプがヘッドランプ
、サブランプがサイドランプのフロントコンビネーショ
ンランプについて説明したが同じｔＲ造をリヤコンビネ
ーションランプにも適用できることは言うまでもない。
、サブランプがサイドランプのフロントコンビネーショ
ンランプについて説明したが同じｔＲ造をリヤコンビネ
ーションランプにも適用できることは言うまでもない。
〈効 果〉
この発明に係るコンビネーションランプの取付構造は以
上説明してきた如き内容のものであって、メインランプ
、サブランプのフェンダパネルへの組付けが容易になり
、作業性が著しく向上するといった、実用上多大なメリ
ットを得られるものである。
上説明してきた如き内容のものであって、メインランプ
、サブランプのフェンダパネルへの組付けが容易になり
、作業性が著しく向上するといった、実用上多大なメリ
ットを得られるものである。
第１図はこの発明に係るコンビネーションランプの取付
構造の取付は状態を示す要部の分解組立図、 第２図はヘッドランプハウジングをフェンダパネルに位
置決めした状態を、サイドランプハウジング側から見た
側面図、 第３図は、第２図中矢示■部分の要部拡大図、第４図は
、第１図中矢示■−ＩＶ線に沿う要部断面図、 第５図は、従来のコンビネーションランプの取付構造の
取付は状態を示す第１図相当の分解組立図、 第６図は、第５図中矢示Ｖｌ−Ｖｌ線に沿う第４図相当
の要部断面図、そして 第７図は、第５図中矢示■方向より見たヘッドランプハ
ウジング及びサイドランプハウジングの取付は状態を示
す側面図である。 １− フェンダパネル ２− ヘッドランプ （メインランプ） ３− ヘッドランプハウジング （メインランプハウジング） ４− 埋込みナツト ６−・ サイドランプ （サブランプ） ７ ・・−サイドランプハウジング （サブランプハウジング） １２−・ ビス １５−・−突起 １６ −・ 溝部 １７ ・・−受け座 第２図 第６図 手続補正書（方式） 昭和６０年１１月 ６日
構造の取付は状態を示す要部の分解組立図、 第２図はヘッドランプハウジングをフェンダパネルに位
置決めした状態を、サイドランプハウジング側から見た
側面図、 第３図は、第２図中矢示■部分の要部拡大図、第４図は
、第１図中矢示■−ＩＶ線に沿う要部断面図、 第５図は、従来のコンビネーションランプの取付構造の
取付は状態を示す第１図相当の分解組立図、 第６図は、第５図中矢示Ｖｌ−Ｖｌ線に沿う第４図相当
の要部断面図、そして 第７図は、第５図中矢示■方向より見たヘッドランプハ
ウジング及びサイドランプハウジングの取付は状態を示
す側面図である。 １− フェンダパネル ２− ヘッドランプ （メインランプ） ３− ヘッドランプハウジング （メインランプハウジング） ４− 埋込みナツト ６−・ サイドランプ （サブランプ） ７ ・・−サイドランプハウジング （サブランプハウジング） １２−・ ビス １５−・−突起 １６ −・ 溝部 １７ ・・−受け座 第２図 第６図 手続補正書（方式） 昭和６０年１１月 ６日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メインランプハウジングに設けた埋込みナットに対して
、フェンダパネルの外側よりビス止めし、更に該メイン
ランプに連続してサブランプハウジングをフェンダパネ
ルにビス止めするコンビネーションランプの取付構造に
おいて、 上記メインランプハウジングには、フェンダパネル側へ
突出させた突起を、 フェンダパネルには、この突起を受入れる溝部を、そし
て サブランプハウジングには、上記突起へ嵌合せしめる受
け座を、各々設け、 溝部で突起を支持し且つこの突起に受け座を嵌合した状
態で、メインランプハウジング、フェンダパネル及びサ
ブランプハウジングの位置合わせをして成ることを特徴
とするコンビネーションランプの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171761A JPS6234831A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | コンビネ−シヨンランプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171761A JPS6234831A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | コンビネ−シヨンランプの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234831A true JPS6234831A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15929190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171761A Pending JPS6234831A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | コンビネ−シヨンランプの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234831A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649841U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | ||
| JPS6449442U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
| JPH01138835U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | ||
| JPH02102843A (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-16 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用灯具の前面レンズの成形方法 |
| JPH0674594U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-21 | トピー工業株式会社 | 無限軌道帯用弾性履板 |
| US8414069B1 (en) | 2011-11-17 | 2013-04-09 | Nissan North America, Inc. | Vehicle lamp mounting assembly |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60171761A patent/JPS6234831A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649841U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | ||
| JPS6449442U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
| JPH048032Y2 (ja) * | 1987-09-22 | 1992-03-02 | ||
| JPH01138835U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | ||
| JPH0511726Y2 (ja) * | 1988-03-17 | 1993-03-24 | ||
| JPH02102843A (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-16 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用灯具の前面レンズの成形方法 |
| JPH0525695B2 (ja) * | 1988-10-08 | 1993-04-13 | Koito Mfg Co Ltd | |
| JPH0674594U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-21 | トピー工業株式会社 | 無限軌道帯用弾性履板 |
| US8414069B1 (en) | 2011-11-17 | 2013-04-09 | Nissan North America, Inc. | Vehicle lamp mounting assembly |
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