JP5539121B2 - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5539121B2 JP5539121B2 JP2010195008A JP2010195008A JP5539121B2 JP 5539121 B2 JP5539121 B2 JP 5539121B2 JP 2010195008 A JP2010195008 A JP 2010195008A JP 2010195008 A JP2010195008 A JP 2010195008A JP 5539121 B2 JP5539121 B2 JP 5539121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- fuel tank
- tank
- vehicle
- shaped member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
この場合に、雌ねじ部(170a)は、シュラウド(200L)と燃料タンク(100)の隙間に設けられており、ボルト(303)をねじ込む際に締付位置が見え難い。締付作業の点から、構造的に改良の余地がある。
請求項2に係る発明では、シュラウドは、車両側面視で上下方向中間にある先端から斜め上後方へ延びる上縁と斜め下後方へ延びる下縁とを備え、タンクステーに締結される孔部は、下縁から車両内側へほぼ直角に延びるフランジに設けられ、締結部材の軸方向は、車両側面視で下縁とほぼ直角に車両の斜め前下方から斜め後上方へ延びており、カラーとウエルドナットとが溶接されたコ字部材をタンクステーに仮止めし、締結部材を車両の斜め前下方から斜め後上方へ差込み、シュラウドを燃料タンクに締結するようにしたことを特徴とする。
請求項6に係る発明では、タンクステーは、コ字部材が差し込まれる突設部を備え、当該突設部は、車両側面視で、上方に突起が設けられ、下方に補強部が設けられることを特徴とする。
請求項11に係る発明では、カラーの軸方向長さは、変更可能であることを特徴とする。
シュラウドは、シュラウド差込部に取付けられ、燃料タンクに仮止めされた後に、シュラウド取付部で固定される。このようなシュラウドであれば、シュラウドを押さえる必要がないため、締結作業を容易に行うことができる。
また、ラバーによる吸振作用が期待できるため、シュラウドの振動を抑えることができる。
上記構成により、燃料タンクの端部に設けられているシーム部の近傍に、シュラウド取付部を配置することができる。
また、シュラウドは、燃料タンクの外側に張り出さないようにして取付けられているので、燃料タンクをスリムにすることができる。
シュラウドと燃料タンクの間に車両前方から入った風は、シュラウドと燃料タンクの間に形成されている隙間を通り、燃料タンクの車両後方へ円滑に流すことができる。従って、走行風の乱れが抑えられる。
図1に示されているように、鞍乗り型車両としての自動二輪車10は、ヘッドパイプ11と、ヘッドパイプ11から車両後方へ延ばされるメインフレーム12と、ヘッドパイプ11から車両斜め後ろ後方へ延ばされるダウンフレーム13と、メインフレーム12の下端から下方へ延ばされる左右一対のピボットフレーム15L、15R(図手前側の符号15Lのみ示す。)と、メインフレーム12の後部から車両後方へ延ばされる左右一対のシートレール16L、16R(図手前側の符号16Lのみ示す。)と、これらの左右一対のシートレール16L、16Rの中間部と左右一対のピボットフレーム15L、15Rの間に各々渡され左右一対のシートレール16L、16Rを各々支持する左右一対のサポートステー17L、17R(図手前側の符号17Lのみ示す。)とから車体フレーム20を構成し、ヘッドパイプ11に、前輪21と、この前輪21を支持するフロントフォーク22と、このフロントフォーク22の上端に取付けられる操向ハンドル23とを含む前輪操向系24を操向可能に設け、ダウンフレーム13とピボットフレーム15L、15Rとにエンジン25を懸架し、ピボットフレーム15L、15Rからピボット軸26を介して車両後方にスイングアーム27を延ばし、このスイングアーム27の後端にチェーン28を介してエンジン25の駆動力が伝達される後輪29を設け、ヘッドパイプ11の車両後方位置でメインフレーム12に燃料タンク31を載せ、この燃料タンク31の車両後方側で左右一対のシートレール16L、16Rに乗員シート32を載置してなる車両である。
フロントフォーク22の前方にフロントカウル36が配置され、このフロントカウル36にヘッドライト37が設けられ、このヘッドライト37の下方位置にてフロントカウル36には、ライセンスプレート38が取付けられるライセンスプレートステー39が設けられている。フロントカウル36から車両斜め後ろ上方へウインドスクリーン41が延ばされている。フロントカウル36の左右側面にから車幅方向外方へ左右の前ウインカ42L、42R(図手前側の符号42Lのみ示す。)が延ばされている。前輪21の上方位置でフロントフォーク22にフロントフェンダ45が取付けられている。
乗員シート32の下方位置で燃料タンク31の後部から車両後方へ左右一対のサイドカウル47L、47R(図手前側の符号47Lのみ示す。)が各々延ばされ、この左右一対のサイドカウル47L、47Rの後端に連続するように車両後方へ左右一対のリヤカウル48L、48R(図手前側の符号48Lのみ示す。)が各々延ばされている。また、左右一対のサイドカウル47L、47Rの下端に、左右一対のセンタカウル49L、49R(図手前側の符号49Lのみ示す。)がピボットフレーム15L、15Rに沿って各々下方へ延ばされている。
図2に示されているように、燃料タンクの前部61にシュラウドを取付けるシュラウド取付部63が設けられている。シュラウド51Lは、シュラウド取付部63により燃料タンクの前部61に取付けられている。
シュラウド差込部64は、第1爪部67と、この第1爪部67の下方に設けられている第2爪部68とからなる。
なお、シュラウド取付部63は、車両側面視で、燃料タンク31の構成部材が接合されるシーム部65と重なる位置に配置されている。
図3に示されているように、シュラウド取付部63は、燃料タンク31から延びるタンクステー71と、このタンクステー71を挟むようにして着脱自在に設けられるコ字部材72と、このコ字部材の一側の面73に溶接されシュラウド51に当てるカラー75と、コ字部材の反対側の面74に溶接されるウエルドナット76と、シュラウド51、タンクステー71、コ字部材72及びタンクステー71を貫通させ、ウエルドナット76にねじ込むことでシュラウド51をタンクステー71に締結する締結部材77とからなる。
突設部82は、L字部83と、このL字部83の一端に渡されL字部83を補強する補強部84とからなる。
連結部87に嵌合穴91が設けられ、この嵌合穴91に嵌合する突起92がタンクステー71のL字部83に設けられている。
図6に示されているように、シュラウド取付部63、63の上方位置でシュラウド51L、51Rに、シュラウド取付部63、63を外から隠すことができる庇97L、97Rが設けられている。すなわち、シュラウド51L、51Rから燃料タンク31の側へ庇97L、97Rが延ばされている。
図7に示されているように、燃料タンク31は、2枚の構成部材101、102が接合されるシーム部65を有する。このシーム部65の近傍にシュラウド取付部63が設けられている。
シュラウド取付部63に設けられているカラー75の段付き部94にシュラウドの締付面95に開けた孔部93を係合させて、シュラウド51をシュラウド取付部63へ位置決めし、締結部材77によって締結する。
シュラウド51と燃料タンク31の間に、走行風を通す隙間104が形成されている。 シュラウド51と燃料タンク31の間に車両前方から入った走行風は、図矢印cの如く、シュラウド51と燃料タンク31の間に形成されている隙間104を通り、車両後方へ円滑に流すことができる。従って、走行風の乱れが抑えられる。
図8に示されているように、燃料タンク31に、シュラウド51L、51Rの後部が各々ラバー105を介して差し込まれるシュラウド差込部64が備えられている。これらのシュラウド差込部64は、第1爪部67と、この第1爪部67の下方に設けられている第2爪部68とからなる。第1爪部67と第2爪部68には、各々、予め、ラバー105がコーティングされている。ラバー105による吸振作用が期待できるため、シュラウド51L、51Rの振動を抑えることができる。
左右のシュラウドの構造は同様なものであり、シュラウド51として説明を続ける。
図9に示されているように、燃料タンク31のうち、シュラウド51L、51Rが取付けられる部位には、凹部106、106が形成され、これらの凹部106、106にシュラウド51L、51Rが収められるように取付けられている。
また、シュラウド51L、51Rは、燃料タンク31の外側に張り出さないようにして取付けられているので、燃料タンク31をスリムな形状にすることができる。
図10(a)に示されているように、カラー75とウエルドナット76とが一体化されたコ字部材72をタンクステー71のL字部83に図矢印(1)の如く差し込み、次いで、燃料タンク31に設けられている第1爪部67と第2爪部68に、各々、燃料タンク側の面にてシュラウド51に設けられている第1係止部69及び第2係止部70を図矢印(2)の如く差し込むようにしてシュラウド51を燃料タンク31へ仮止めする。このように、シュラウド51を燃料タンク31に仮止めすることで、ウエルドナット76及びこのウエルドナット76が一体化されているコ字部材72を押さえておくことが不要になる。締結部材77は、シュラウド取付部63に図矢印(3)の如く差し込むことができるようになる。
燃料タンク31にシュラウド51をセットする際に、シュラウド51は、シュラウド差込部64に取付けられて、燃料タンク31に仮止めされた後に、シュラウド取付部63で固定される。このようなシュラウド51であれば、締結作業の際に、シュラウド51を押さえる必要がないため、締結作業を容易に行うことができる。
さらに、ラバー105による吸振作用が期待できるため、シュラウド51の振動を抑えることができる。
コ字部材72はタンクステー71に着脱可能であれば、燃料タンクの端部31aに設けられているシーム部65の近傍に、シュラウド取付部63を配置することができる。
請求項2では、シュラウドから燃料タンク側へ延ばす庇を省略することは差し支えない。
請求項3では、タンクステーに設けられている突起を省略することは差し支えない。また、コ字部材の連結部に設けられ突起に嵌合する嵌合穴を省略することは差し支えない。
Claims (11)
- 車体フレーム(20)と、この車体フレーム(20)を跨ぐように配置される燃料タンク(31)と、この燃料タンク(31)の左右側壁の一部を覆うシュラウド(51L、51R)と、が備えられている自動二輪車(10)において、
前記シュラウド(51L、51R)は、シュラウド取付部(63、63)により前記燃料タンクの前部(61)に取付けられ、
前記シュラウド取付部(63、63)は、前記燃料タンク(31)から延びるタンクステー(71、71)と、このタンクステー(71、71)を挟むようにして着脱自在に設けられるコ字部材(72、72)と、このコ字部材の一側の面(73、73)に溶接され前記シュラウド(51L、51R)に当てるカラー(75、75)と、前記コ字部材の反対側の面(74、74)に溶接されるウエルドナット(76、76)と、前記シュラウド(51L、51R)、前記カラー(75、75)、前記コ字部材(72、72)及び前記タンクステー(71、71)を貫通させ、前記ウエルドナット(76、76)にねじ込むことで前記シュラウド(51L、51R)を前記タンクステー(71、71)に締結する締結部材(77、77)と、からなり、
前記カラー(75、75)によって、前記シュラウド(51L、51R)と前記コ字部材(72、72)の間に所定の間隔をもたせるようにしたことを特徴する自動二輪車。 - 前記シュラウド(51L、51R)は、車両側面視で上下方向中間にある先端から斜め上後方へ延びる上縁と斜め下後方へ延びる下縁とを備え、前記タンクステー(71、71)に締結される孔部(93、93)は、前記下縁から車両内側へほぼ直角に延びるフランジに設けられ、
前記締結部材(77、77)の軸方向は、車両側面視で前記下縁とほぼ直角に車両の斜め前下方から斜め後上方へ延びており、前記カラー(75、75)と前記ウエルドナット(76、76)とが溶接された前記コ字部材(72、72)を前記タンクステー(71、71)に仮止めし、前記締結部材(77、77)を車両の斜め前下方から斜め後上方へ差込み、前記シュラウド(51L、51R)を前記燃料タンク(31)に締結するようにしたことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。 - 前記カラー(75、75)は、前記シュラウド(51L、51R)に開けた孔部(93、93)に係合する段付き部(94、94)を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動二輪車。
- 前記シュラウド取付部(63、63)の上方位置にて、前記シュラウド(51L、51R)から前記燃料タンク(31)側へ庇(97L、97R)を延ばし、この庇(97L、97R)により、前記シュラウド取付部(63、63)が上方から見ることを防止するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記コ字部材(72)は、一対のフランジ部(85、86)とこれらのフランジ部の一端間をつなぐ連結部(87)とからなり、この連結部(87)に嵌合穴(91)が設けられ、この嵌合穴(91)に嵌合する突起(92)が前記タンクステー(71)に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記タンクステー(71、71)は、前記コ字部材(72、72)が差し込まれる突設部(82、82)を備え、当該突設部(82、82)は、車両側面視で、上方に前記突起(92、92)が設けられ、下方に補強部(84、84)が設けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記シュラウド取付部(63)の後方位置で前記燃料タンク(31)に、前記シュラウド(51L、51R)の後部がラバー(105、105)を介して差し込まれるシュラウド差込部(64、64)が備えられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記シュラウド取付部(63、63)は、車両側面視で、前記燃料タンク(31)の構成部材が接合されるシーム部(65)と重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記燃料タンク(31)のうち、前記シュラウド(51L、51R)が取付けられる部位には、凹部(106、106)が形成され、この凹部(106、106)に前記シュラウド(51L、51R)が収められるように取付けられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記シュラウド(51L、51R)と前記燃料タンク(31)の間に、走行風を通す隙間(104)が形成されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載の自動二輪車。
- 前記カラー(75、75)の軸方向長さは、変更可能であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項記載の自動二輪車。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010195008A JP5539121B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 自動二輪車 |
CN201110249804.1A CN102381401B (zh) | 2010-08-31 | 2011-08-29 | 机动二轮车 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010195008A JP5539121B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012051445A JP2012051445A (ja) | 2012-03-15 |
JP5539121B2 true JP5539121B2 (ja) | 2014-07-02 |
Family
ID=45821332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010195008A Expired - Fee Related JP5539121B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 自動二輪車 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5539121B2 (ja) |
CN (1) | CN102381401B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6029448B2 (ja) * | 2012-12-17 | 2016-11-24 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2018030441A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両の燃料タンク取付構造 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6088113U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-17 | 日産自動車株式会社 | U字状ナツト |
JP3547067B2 (ja) * | 1997-02-27 | 2004-07-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用リヤフェンダとリヤカウルの取付構造 |
JP4028657B2 (ja) * | 1999-03-31 | 2007-12-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のタンクカバー取付構造 |
JP2007015410A (ja) * | 2003-07-04 | 2007-01-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP4347015B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2009-10-21 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗り型車両用フューエルタンク配設構造 |
JP2006070938A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Calsonic Kansei Corp | Uナットの仮固定構造 |
JP2006082723A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
ATE448134T1 (de) * | 2007-09-04 | 2009-11-15 | Yamaha Motor Res & Dev Europe Srl | Seitenabdeckungsanordnung für ein motorrad und mit einer solchen seitenabdeckungsanordnung ausgestattetes motorrad |
JP2009214623A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
-
2010
- 2010-08-31 JP JP2010195008A patent/JP5539121B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-08-29 CN CN201110249804.1A patent/CN102381401B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102381401B (zh) | 2014-01-08 |
CN102381401A (zh) | 2012-03-21 |
JP2012051445A (ja) | 2012-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5751916B2 (ja) | 鞍乗り型車両用燃料タンク | |
JP5955503B2 (ja) | 車両のハンドル支持構造 | |
JP5205168B2 (ja) | 車体前部支持構造 | |
WO2011111651A1 (ja) | 自動二輪車 | |
JP5423154B2 (ja) | 自動二輪車のフレームカバー取付構造 | |
JP5658882B2 (ja) | 自動二輪車の後部構造 | |
JP5460511B2 (ja) | 車両用のリヤフェンダ | |
JP5539121B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP5460523B2 (ja) | 鞍乗り型車両の後部構造 | |
JP2014108748A (ja) | 自動二輪車 | |
JP6714769B2 (ja) | 鞍乗り型車両のリアフェンダ支持構造 | |
JP2013063732A (ja) | 車両の前部構造 | |
JP6129350B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2017065667A (ja) | スクリーン装置及び車両 | |
JP5271234B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
WO2010038586A1 (ja) | 自動二輪車のエンジン懸架構造 | |
JP6175251B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2006069438A (ja) | 自動二輪車の後部車体構造 | |
US11964724B2 (en) | Fixing structure of screen | |
JP6484422B2 (ja) | 車両 | |
JP4073849B2 (ja) | 自動二輪車におけるリヤフェンダ構造 | |
JP2014240255A (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP2010155578A (ja) | 自動2輪車のカバー装置 | |
JP3842965B2 (ja) | 車両における外装部品の取付構造 | |
JP2006240460A (ja) | 自動二輪車の樹脂部材係合構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140114 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140422 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5539121 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140430 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |