JP5470203B2 - 鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造 - Google Patents

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本発明は、鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造に関する。
自動二輪車において、車両後方に向って斜め上方に延びるスクリーンの前に、整流板(ナンバープレート)をサイドミラーステーと一体に取付けた構造がある(特許文献1参照)。この構造では、整流板のステーとサイドミラーのステーとが兼用のため、部品点数を削減できる。
特開2009−107562号公報
しかしながら、上記特許文献1に係る構造では、整流板とサイドミラーを支持するステーを比較的大きく形成することが必要であるため、車両前部における他部品のレイアウト等の設計上の自由度に制約を与えてしまう。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであり、部品点数を増やすことなく、かつ、他部品のレイアウトに影響を及ぼさないようにライセンスプレートを取付可能とする鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造の提供を目的とする。
上記課題の解決手段として、請求項1に記載の発明は、ハンドル(15)の前方でヘッドライト(31)の上方に配置され、車体後方に向って斜め上方に延びるバイザー(30)と、前記バイザー(30)の前方に配置されるライセンスプレート(32)と、を備える鞍乗り型車両(1)のライセンスプレート取付構造であって、前記バイザー(30)の前面に車両前方に突出する取付凸部(49)を設け、車両前面視で前記取付凸部(49)と前記ライセンスプレート(32)とが重なるように、前記ライセンスプレート(32)を前記取付凸部(49)に取付けることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記ハンドル(15)の前方に、その前方を前記バイザー(30)で覆われるメーター(33)が設けられ、前記バイザー(30)の後面に、前記バイザー(30)と前記メーター(33)との隙間を塞ぐ車両後方に向って延びるリブ(52)が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記リブ(52)は、地面と略平行に延びる中央部(53)と、該中央部(53)の左右端から連なり前記バイザー(30)の縁に沿う縁部(54,55)と、を備えていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、前記リブ(52)の中央部(53)は、車両前面視で前記ライセンスプレート(32)と重なる位置に設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、前記取付凸部(49)は、前記バイザー(30)の延出方向と略平行な取付座面(50)を有し、前記ライセンスプレート(32)は、前記バイザー(30)と略平行に取付けられることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、前記バイザー(30)は、アウターバイザー(37)とインナーバイザー(36)とからなり、前記インナーバイザー(36)は、前記ヘッドライト(31)を支持し、前記アウターバイザー(37)の上部には、車両前面視で上方に開放するV字形状部(48)が形成され、前記インナーバイザー(36)は、前記アウターバイザー(37)の前記V字形状部(48)を埋めるように取付けられ、前記取付凸部(49)は、前記インナーバイザー(36)における前記V字形状部(48)から外側に臨む部位に設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、バイザーにライセンスプレート取付のための取付凸部を設ける構造であるので、別体のステー等が不要であり、部品点数を削減できる。また、取付凸部は車両前方に突出する形状のため、車幅方向にはみ出すことなく、他部品のレイアウト自由度を向上できる。さらに、取付凸部はライセンスプレートを取付けると隠されるので、外観性を良好にできる。
請求項2に記載の発明によれば、バイザーとメーターとの隙間を埋めることで、乗員が乗車時に前方を見た場合において、取付凸部の根元を見えなくするようにでき、外観性を向上できる。
請求項3に記載の発明によれば、リブの縁部はバイザーの縁に沿っているため、バイザーがリブを一体に有する樹脂成形品である場合において、車両前面からバイザーを見た場合でも、リブの根元のヒケを目立たなくすることができ、外観性を向上できる。
請求項4に記載の発明によれば、リブの中央部がライセンスプレートで隠れるため、バイザーがリブを一体に有する樹脂成形品である場合において、車両前面からバイザーを見た場合でも、リブの根元のヒケを目立たなくすることができ、外観性を向上できる。
請求項5に記載の発明によれば、ライセンスプレートがバイザーと略平行に取付けられるため、ライセンスプレートの視認性を向上できる。また、車両前方からの風の流れが整流される。
請求項6に記載の発明によれば、ヘッドライトを支持する剛性の高いインナーバイザーにライセンスプレートを取付け、ライセンスプレートを強固に支持できる。
本発明の実施形態に係る自動二輪車の左側面図である。 同自動二輪車前部の斜視図である。 同自動二輪車のメーター周辺を車両後上方から見た図(図1に示す矢印Aからメーター周辺を見た矢視図)である。 同自動二輪車に搭載されたバイザーの分解斜視図である。 同自動二輪車に搭載されたバイザーの前面図である。 同自動二輪車に搭載されたバイザーの後面図である。 同自動二輪車に搭載されたバイザーの側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下で用いる図面において、矢印FRは車両の前方を示し、矢印UPは車両の上方を示し、矢印LHは車両の左方を示している。
図1に示す自動二輪車1においてエンジン2は車体前後方向略中央に搭載され、エンジン2の前方に前輪3が配置され、エンジン2の後方に後輪4が配置されている。前輪3は左右一対のフロントフォーク5に回動可能に支持され、フロントフォーク5の上部には、下から順にボトムブリッジ6、トップブリッジ7が架設されている。
ボトムブリッジ6とトップブリッジ7との間には、図示しないステアリングシャフトが架設され、ステアリングシャフトは車体フレーム8の前端に設けられたヘッドパイプ9に回転可能に支持されている。
後輪4はスイングアーム10の後端に回転可能に支持され、スイングアーム10の前端は、車体フレーム8の下部に設けられたピボットプレート11を車幅方向に貫通するピボット軸12によって、車体フレーム8に対し上下方向に揺動可能に支持されている。スイングアーム10と車体フレーム8の後方上部との間には、リヤクッションユニット13が介装されている。
トップブリッジ7の上面にはハンドルホルダ14が設けられ、バーハンドル15は半割り構造のハンドルホルダ14に挟持されるようにして固定されている。バーハンドル15は金属製のパイプ体からなり、車幅方向に長手方向を沿わせるように取付けられている。バーハンドル15には左右一対のサイドミラー61やブレーキレバー、クラッチレバー等が取り付けられている。
エンジン2の上方、かつ、バーハンドル15の後下方に燃料タンク16が設けられ、燃料タンク16の後方には乗員が着座するシート17が前後方向に延在して設けられている。エンジン2は、シリンダ部18とシリンダ部18と結合したクランクケース19とを有し、車体フレーム8に適所を支持され車体に搭載されている。
前輪3の上方には、フロントフェンダ20が設けられ、後輪4の上方には、リヤフェンダ21が設けられている。燃料タンク16の側部前側は、樹脂材料からなるフロントサイドカウル22によって覆われ、シート17下方の車体側部は、樹脂材料からなるサイドカバー23によって覆われている。なお、図中符号24は、後輪4の側方をガードする後部側方ガード部材を示している。
図2を参照し、フロントフェンダ20の上方、かつ、バーハンドル15の前方に、風防であるバイザー30が設けられている。バイザー30の下部には、ヘッドライト31が支持されている。バイザー30の前面には、短冊状のライセンスプレート32が支持されている。
図3(図2、A矢視)を参照し、バーハンドル15の前方には、その前方をバイザー30によって覆われるメーターパネル33が設けられている。メーターパネル33は各種インジケータを表示する。なお、図3はシート17に着座した乗員の視点を想定している。
メーターパネル33は、樹脂材料からなる車幅方向に長尺の筐体33Aを有し、この筐体33Aにスピードメーター33B等の各種計器を収容することで構成されている。メーターパネル33は、トップブリッジ7に溶着されたステー34によって固定支持され、ステー34は、基部をトップブリッジ7の左側の部位に溶着されて、前方に向けて次第に幅寸法を漸増する形状を有している。
ステー34の右側部分とトップブリッジ7との間にはスペースが形成され、このスペースを上下方向に挿通するようにキーシリンダ35が設けられている。
バイザー30は、図4に示すように樹脂材料からなるインナーバイザー36と、インナーバイザー36の下部を外側から覆うアウターバイザー37とで構成されている。インナーバイザー36は、風防としての機能をなす曲面形状のバイザー本体38と、バイザー本体38の下方両側部に結合し、バイザー本体38の下部と略矩形状のフレーム体を構成する、前面視コの字型のステー部39とを備えている。
ステー部39の両側部上側にはそれぞれ、ブラケット40がボルト41によって締結され、図2,3に示すようにブラケット40にはウィンカ60が固定される。また、ステー部39の枠内に収容されるようにして、上記ヘッドライト31が図示しないボルト等によってステー部39に支持される。
図2に示すようにヘッドライト31は光源であるバルブ43と、バルブ43を支持するバルブハウジング(図示略)と、バルブ43の光を車両前方に向けて透過するレンズ45とで構成されている。アウターバイザー37の下部には、インナーバイザー36に支持されたヘッドライト31のレンズ45を外側に露出させるレンズ開口部46が形成されている。
図4を参照し、インナーバイザー36は、ステー部39の両側部下側に挿通するボルト47によってアウターバイザー37に締結固定され、アウターバイザー37の上部には、車両前面視で上方にV字状に開放するV字形状部48が形成されている。
図5〜7には、インナーバイザー36とアウターバイザー37とが一体となった状態が示されている。インナーバイザー36は、アウターバイザー37のV字形状部48を埋めるように取付けられ、そのバイザー本体38をV字形状部48から外側に露出させている(臨ませる)。
バイザー本体38においてV字形状部48から外側に露出された領域に、車両前方に突出する取付凸部49が左右一対一体に設けられ、ライセンスプレート32が車両前面視で取付凸部49と重なるように、取付凸部49に取り付けられている。
図7に示すように取付凸部49には、側面視でインナーバイザーの37の延出方向と略平行な取付座面50が設けられ、図5,図6に示すように取付座面50には、ボルト挿通孔51が形成されている。一方、ライセンスプレート32には、左右一対のボルト挿通孔32Aが形成され(図4)、ライセンスプレート32は、ボルト挿通孔32Aを取付座面50のボルト挿通孔51を重合し、ボルト50Aを締結することで取付けられている。
そして、ライセンスプレート32は、側面視でインナーバイザー36と略平行状態で支持されている。ここで、インナーバイザー36において左右の取付凸部49の間には、ライセンスプレート32の裏面と当接する突起56が設けられている。この突起56はライセンスプレート32の振れ止めとして機能する。
また、図3を参照し、バイザー30とメーターパネル33との間には隙間が形成される。これに対応し、インナーバイザー36の後面には、インナーバイザー36とメーターパネル33との隙間を塞ぐ車両後方に向って延びるリブ52が一体に形成されている(図5、図6も参照)。
このリブ52は、図6に示すように、地面と略平行に延びる中央部53と、中央部53の左右端から連なり、少なくとも一部が上方に延出してインナーバイザー36の左右の両縁に沿う左縁部54及び右縁部55とを有している。リブ52の中央部53は、車両前面視で取付凸部49の上方で、かつ、ライセンスプレート32と重なる位置に形成されている。
以上に記載したように本発明の実施形態では、バーハンドル15の前方でヘッドライト31の上方に配置され、車体後方に向って斜め上方に延びるバイザー30と、バイザー30の前方に配置されるライセンスプレート32と、を備える自動二輪車1において、バイザー30(インナーバイザー36)の前面に車両前方に突出する取付凸部49が設けられ、車両前面視で取付凸部49とライセンスプレート32とが重なるように、ライセンスプレート32が取付凸部49に取付けられている。
したがって、バイザー30にライセンスプレート取付のための取付凸部49を一体に設ける構造のため、別体のステー等が不要であり、部品点数を削減できる。また、取付凸部49は車両前方に突出する形状のため、車幅方向にはみ出すことなく、他部品のレイアウト自由度を向上できる。さらに、取付凸部49はライセンスプレート32を取付けると隠されるので、外観性が良好にできる。
また、バーハンドル15の前方には、その前方をバイザー30で覆われるメーターパネル33が設けられ、バイザー30(インナーバイザー36)の後面には、バイザー30とメーターパネル33との隙間を塞ぐ車両後方に向って延びるリブ52が設けられているので、乗員が乗車時に前方を見た場合において、取付凸部49の根元を見えなくするようにでき、外観性を向上できる。
また、リブ52は、地面と平行に延びる中央部53と、中央部53の左右端から連なりバイザー30の縁に沿う左右縁部54,55とを備え、リブ52の縁部54,55はバイザー30の縁に沿っているため、車両前面からバイザー30を見た場合でも、リブ52の根元のヒケを目立たなくすることができ、外観性を向上できる。
また、リブ52の中央部53は、車両前面視でライセンスプレート32と重なる位置に設けられ、リブ52の中央部53がライセンスプレート32で隠れるため、車両前面からバイザーを見た場合でも、リブ52の根元のヒケを目立たなくすることができ、外観性を向上できる。
また、取付凸部49に、バイザー30の延出方向と略平行な取付座面50が設けられ、ライセンスプレート32がバイザー30と略平行に取付けられているため、ライセンスプレート32の視認性を向上でき、また、車両前方からの風の流れが整流される。
さらには、バイザー30は、アウターバイザー37とインナーバイザー36とからなり、インナーバイザー36は、ヘッドライト31を支持し、アウターバイザー37の上部には、車両前面視で上方に開放するV字形状部48が形成され、インナーバイザー36は、アウターバイザー37のV字形状部48を埋めるように取付けられ、取付凸部49は、インナーバイザー36のV字形状部48から外側に臨む部位に設けられている。したがって、ヘッドライト31を支持する剛性の高いインナーバイザー36にライセンスプレート32を取付けているので、ライセンスプレート32を強固に支持できる。
なお、上記本実施形態では、本発明を自動二輪車に適用した例を説明したが、本発明は、三輪車両や四輪のバギー車等でも好適に適用できる。
1 自動二輪車(鞍乗り型車両)
15 バーハンドル(ハンドル)
30 バイザー
31 ヘッドライト
33 メーターパネル(メーター)
48 V字形状部
49 取付凸部
50 取付座面
52 リブ
53 中央部
54 左縁部(縁部)
55 右縁部(縁部)

Claims (6)

  1. ハンドル(15)の前方でヘッドライト(31)の上方に配置され、車体後方に向って斜め上方に延びるバイザー(30)と、前記バイザー(30)の前方に配置されるライセンスプレート(32)と、を備える鞍乗り型車両(1)のライセンスプレート取付構造であって、
    前記バイザー(30)の前面に車両前方に突出する取付凸部(49)を設け、
    車両前面視で前記取付凸部(49)と前記ライセンスプレート(32)とが重なるように、前記ライセンスプレート(32)を前記取付凸部(49)に取付けることを特徴とする鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造。
  2. 前記ハンドル(15)の前方に、その前方を前記バイザー(30)で覆われるメーター(33)が設けられ、
    前記バイザー(30)の後面に、前記バイザー(30)と前記メーター(33)との隙間を塞ぐ車両後方に向って延びるリブ(52)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造。
  3. 前記リブ(52)は、地面と略平行に延びる中央部(53)と、該中央部(53)の左右端から連なり前記バイザー(30)の縁に沿う縁部(54,55)と、を備えていることを特徴とする請求項2に記載の鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造。
  4. 前記リブ(52)の中央部(53)は、車両前面視で前記ライセンスプレート(32)と重なる位置に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造。
  5. 前記取付凸部(49)は、前記バイザー(30)の延出方向と略平行な取付座面(50)を有し、
    前記ライセンスプレート(32)は、前記バイザー(30)と略平行に取付けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造。
  6. 前記バイザー(30)は、アウターバイザー(37)とインナーバイザー(36)とからなり、
    前記インナーバイザー(36)は、前記ヘッドライト(31)を支持し、
    前記アウターバイザー(37)の上部には、車両前面視で上方に開放するV字形状部(48)が形成され、
    前記インナーバイザー(36)は、前記アウターバイザー(37)の前記V字形状部(48)を埋めるように取付けられ、
    前記取付凸部(49)は、前記インナーバイザー(36)における前記V字形状部(48)から外側に臨む部位に設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の鞍乗り型車両のライセンスプレート取付構造。
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