JP5328544B2 - 鞍乗り型車両におけるメータカバー構造 - Google Patents
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Description
なお、前記鞍乗り型車両とは、車体に跨って乗車する車両全般を含む概念であり、自動二輪車(原動機付自転車及びスクータ型車両を含む)のみならず三輪(前一輪、後二輪の他に前二輪、後一輪の車両も含む)又は四輪の車両をも含む概念である。
請求項2に記載した発明は、前記内周壁は、前記表示面の全周にわたって設けられ、かつ前記表示面から離間するほど広がるように設けられることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記メータカバーを、前記メータ装置の前側を覆いその後端部を前記メータ装置の後方に位置させる第一カバー(例えば実施例の前側カバー56)と、前記表示面の周囲を覆う第二カバー(例えば実施例の後側カバー57)とに分割し、前記第二カバーに前記折り返し部を設けたことを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、前記灯火器の周囲を覆うように設けられるベースカウル(例えば実施例のベースカウル46)を備えると共に、このベースカウルに前記第一カバー及び第二カバーが取り付けられることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、前記ベースカウルの左右側部に、車両の前方から後方へ指向するサイドカウル(例えば実施例のサイドカウル47)を備えることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、前記メータ端部に乗員側へ突出する突起部(例えば実施例の突起部84)を設け、該突起部と前記カバー端部とで前記露光防止構造としてのラビリンス構造を形成することを特徴とする。
また、メータカバーの延出端部から表示面側へ折り返す折り返し部で前記隙間を乗員側から覆うと共に、前記折り返し部先端側のカバー端部とメータ装置のメータ端部とで露光防止構造を形成することで、前記隙間からの露光を効果的に防止できる。
請求項3に記載した発明によれば、折り返し部を有するメータカバーを容易に形成でき、かつメータカバー及びメータ装置の組み付け性も向上できる。
請求項4に記載した発明によれば、分割構成されたメータカバーの取り付け性を向上させることができる。
請求項5に記載した発明によれば、灯火器周辺の走行風の影響を受け難くすることができる。
請求項6に記載した発明によれば、露光防止構造としてのラビリンス構造を容易に形成でき、かつ該ラビリンス構造により雨水等がメータカバー内に浸入することも抑制できる。
図1を参照し、自動二輪車1の後輪8は、スイングアーム9の後端部に軸支される。スイングアーム9の前端部は、車体前後中間部のピボットプレート11に上下揺動可能に枢支される。
図7(a)を併せて参照し、ヘッドランプ31は、その前面(前方照射面)を形成するレンズカバー36と、該レンズカバー36の後方に取り付くランプハウジング37とを有する。レンズカバー36の前面部36aは前方に凸の膨出形状をなし、その前面視で上部両側が斜め上外側につり上がった略方形状とされる。この前面部36aの上縁及び両側縁からは、後方に向けて上壁部38及び両側壁部39が延出する。
ここで、ランプハウジング37は黒色等の不透明の合成樹脂からなり、少なくともリフレクタ41の内面にはアルミ蒸着メッキが施される。一方、ランプハウジング37は無色透明の合成樹脂からなる。
支持ステー35は複数種の鋼材を溶接結合してなる格子状のもので、その上端部がトップブリッジ4bの前面に締結固定されると共に、下端部がボトムブリッジ4aの上面に嵌合支持され、もって支持ステー35がステアリングステム4に一体的に保持される。
ベースカウル46は、その上端部後側の左右両側が、メータカバー55の後側カバー57の後部両側と共に、支持ステー35の左右カバーステー35aの上端部82aに締結固定される。また、ベースカウル46の上下中間部の左右両側は、左右ウインカステー35bの下方に連なるカウルステー35eの下端部82bに締結固定され、ベースカウル46の下端部は、支持ステー35の下端部82cに締結固定される。
メータ装置33は、上側ほど前方に位置するように傾斜した平面状の表示面61をシートに着座した乗員の視点(乗員視点J、図1参照)に向けるように配設され、該表示面61を通じて各種情報を乗員から視認可能とする。以下、表示面61との直交方向(図の矢視方向)をメータ面直方向とし、該メータ面直方向で乗員視点J側(カウル外側)をメータ後側、その反対側(カウル内側)をメータ前側ということがある。
この構成によれば、メータカバー55とメータ装置33との間に隙間S1を設けることで、これらの間に異物が滞留することを防止でき、かつ前記隙間S1からヘッドランプ31の光が乗員側に至ろうとしても、メータカバー55の端部とメータ装置33の端部とにより露光防止構造(ラビリンス構造85)を形成することで、前記光の乗員側への露光を防止でき、外観性向上を図ることができる。
この構成によれば、メータカバー55の延出端部から延びる折り返し部81で前記隙間S1を乗員側から覆うと共に、前記折り返し部81先端側のカバー端部とメータ装置33のメータ端部とで露光防止構造を形成することで、前記隙間S1からの露光を効果的に防止できる。
この構成によれば、折り返し部81を有するメータカバー55を容易に形成でき、かつメータカバー55及びメータ装置33の組み付け性も向上できる。
この構成によれば、露光防止構造としてのラビリンス構造85を容易に形成でき、かつ該ラビリンス構造85により雨水等がメータカバー55内に浸入することも抑制できる。
そして、上記実施例における構成はこの発明の一例であり、自動二輪車(原動機付自転車及びスクータ型車両を含む)のみならず三輪(前一輪、後二輪の他に前二輪、後一輪の車両も含む)又は四輪の鞍乗り型車両にも適用できることはもちろん、当該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
31 ヘッドランプ(灯火器)
56 前側カバー(第一カバー)
57 後側カバー(第二カバー)
61 表示面
77 ケースカバー
78b カバー後端壁
81 折り返し部
81c 先端縁部(カバー端部)
84 突起部
85 ラビリンス構造(露光防止構造)
46 ベースカウル
47 サイドカウル
Claims (6)
- 車両(1)の前方に配置される灯火器(31)と、該灯火器(31)の後方に配設されるメータ装置(33)と、前記灯火器(31)より後方に延在して前記メータ装置(33)の上方を覆うメータカバー(55)とを備えた鞍乗り型車両におけるメータカバー構造において、
前記メータカバー(55)の内面と前記メータ装置(33)の外面との間に隙間(S1)を設ける一方、
前記メータカバー(55)を前記メータ装置(33)の表示面(61)よりも乗員側に延出し、その延出端部に前記表示面(61)側へ折り返す折り返し部(81)を形成すると共に、該折り返し部(81)の先端側をカバー端部(81c)として前記メータ装置(33)のメータ端部(78b)に近接させ、
前記カバー端部(81c)と前記メータ端部(78b)とで、前記灯火器(31)からの光の露光を防止する露光防止構造(85)を形成し、
前記折り返し部(81)における乗員側の端部(81a)から前記カバー端部(81c)にわたる内周壁(81b)が、前記表示面(61)と直交するメータ面直方向に対して、前記表示面(61)から離間するほど前記表示面(61)の外周側に位置するように傾斜することを特徴とする鞍乗り型車両におけるメータカバー構造。 - 前記内周壁(81b)は、前記表示面(61)の全周にわたって設けられ、かつ前記表示面(61)から離間するほど広がるように設けられることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両におけるメータカバー構造。
- 前記メータカバー(55)を、前記メータ装置(33)の前側を覆いその後端部を前記メータ装置(33)の後方に位置させる第一カバー(56)と、前記表示面(61)の周囲を覆う第二カバー(57)とに分割し、前記第二カバー(57)に前記折り返し部(81)を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両におけるメータカバー構造。
- 前記灯火器(31)の周囲を覆うように設けられるベースカウル(46)を備えると共に、このベースカウル(46)に前記第一カバー(56)及び第二カバー(57)が取り付けられることを特徴とする請求項3に記載の鞍乗り型車両におけるメータカバー構造。
- 前記ベースカウル(46)の左右側部に、車両(1)の前方から後方へ指向するサイドカウル(47)を備えることを特徴とする請求項4に記載の鞍乗り型車両におけるメータカバー構造。
- 前記メータ端部(78b)に乗員側へ突出する突起部(84)を設け、該突起部(84)と前記カバー端部(81c)とで前記露光防止構造(85)としてのラビリンス構造を形成することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の鞍乗り型車両におけるメータカバー構造。
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