JP4871349B2 - 車両用メータ装置 - Google Patents
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Description
計器を収納すると共に上部を開口して凹状に形成されたアンダーケースと、
計器の上部にレンズを備えると共に下部を開口して凹状に形成されたアッパーケースとから成り、前記アッパーケースは前記アンダーケースの開口側からアンダーケースの外側に重なるようにして取付けられる車両用メータ装置において、
メータ用ハーネスと接続先ハーネスとを接続させるカプラを支持するカプラ支持ステーを設け、前記カプラ支持ステーを前記メータ装置の背面側で、且つメータ装置の投影面積内に配置し、前記アッパーケースに取付け、
前記アッパーケースの外壁面に、前記カプラ支持ステーを取付けるステー取付け部を設け、
前記アッパーケースの側壁を、前記アンダーケースの側壁より下方まで延ばし、
前記カプラ支持ステー取付け部は、前記アッパーケースの開口端に設けられ、
前記メータ装置は、予めトップブリッジに取付けられたメータ装置取付けステーに、アンダーケースに設けられた取付けボルトを介して取付けられ、
前記カプラ支持ステーは、前記メータ装置取付けステーおよび取付けボルトと干渉しない位置において、アッパーケースに取付けられていることを特徴とする車両用メータ装置に関するものである。
カプラ支持ステーを車両用メータ装置の背面側で、且つメータ装置の投影面積内に配置したので、カプラ支持ステーがメータケースから横方向へ突出するのを低減させることができ、外観性を高めることができると共に、周辺部品のレイアウトの自由度を高めることができる。また、カプラ支持ステーをアッパーケースに取付けたので、カプラの保持数を多くしてカプラ支持ステーを大型化した場合であっても、アッパーケースの外殻を使って広い範囲でカプラ支持ステーを支持することができ、カプラ支持ステーの剛性を確保することができる。
請求項1の発明において、アッパーケースの側壁をアンダーケースの側壁より下方まで延ばしたので、アッパーケースの剛性を高めることができる。
遮蔽壁部はフロントカウルの背面に形成しても、泥水等の浸入を防ぐ機能を持たせることができるが、この形状では、鋳造固化の際に、素材のポリプロピレンがの収縮し、収縮の影響がフロントカウルの表側に現れて車両の外観性を損ねるので、前記のように、遮蔽壁部をインナーカウルから車両前方へ向けて形成する方が、車両の外観性を高めることができる。
(1)カプラ支持ステーを車両用メータ装置の背面側で、且つメータ装置の投影面積内に配置したので、カプラ支持ステーがメータケースから横方向へ突出することを防ぐことができ、外観性を高めることができると共に、周辺部品のレイアウトの自由度を高めることができる。また、カプラ支持ステーをアッパーケースに取付けたので、カプラの保持数を多くしてカプラ支持ステーを大型化した場合であっても、アッパーケースの外殻を使って広い範囲でカプラ支持ステーを支持することができ、カプラ支持ステーの剛性を確保することができる。
(2)アッパーケースの外壁面にステー取付け部を設けたので、取付け部がアンダーケースと干渉することを防ぐことができ、アッパーケースの外形の小型化を図ることができる
(3)アッパーケースの側壁をアンダーケースの側壁より下方まで延ばしたので、アッパーケースの剛性を高めることができる。
(4)カプラ支持ステー取付け部をアッパーケースの開口端に設けたので、カプラ支持ステーを容易に取付けることができ、組立性が向上する。
(5)前記カプラ支持ステーは、メータ装置取付け用ステーおよびメータ装置取付けボルトを避けてアッパーケースに取付けられているので、車体側との相互干渉を防ぐことができる。
(6)カプラ支持ステーをメータ装置の車体取付け部より上方でアッパーケースに取付けられるので、カプラ結線時に、メータ装置の車体取付け部が邪魔になるのを防ぐことができる。したがって、結線作業の効率が向上する。
(7)カプラ支持ステーは、少なくとも、アッパーケースの幅方向中央部と幅方向両端部とに固定されるので、カプラ支持ステーは、アッパーケースのほぼ全体にわたって支持され、支持剛性を強固なものにすることができる。
(8)カプラ支持ステーを、各種計器類の背面にわたって配置するので、カプラ支持ステーの面積を十分に確保することができ、容易にカプラの保持数を増やすことができる。
(9)カプラ支持ステーは、メータ装置の背面に対向する部分に開口部を設けてあるので、メータの放熱性を向上することができる。更に、開口部を形成することにより、メータ用ハーネスの取り廻しを行いやすくすることができる。
(10)カプラ支持ステーのカプラ支持面を、カプラが車体前方へ傾くように傾斜させて設けてあるので、車両前方から、カプラにアクセスし易くなる。したがって、メータ装置を車体に固定した後でも、容易にカプラの結線作業を行うことができる。
(11)フロントカウルの内側とヘッドライトの上方との間に形成されるデッドスペースにカプラ支持ステーを配置することができるので、外乱の影響を受けにくい。
(12)インナーカウルの上部には凹部が形成され、そこにカプラ支持ステーを配置するので、ヘッドライト組立体のインナーカウルとカプラ支持ステーとの干渉を防ぐことができると共に、インナーカウルによってカプラ支持ステーの周囲を保護することがができる。
(13)カプラ支持ステーが遮蔽壁部の上方に配置されるので、遮蔽壁部によってフロントカウルとヘッドライトとの間の隙間からの泥水等の侵入を防ぐことができ、カプラを保護することができる。
(14)遮蔽壁部をインナーカウルから車両前方へ向けて形成してあるので、インナーカウルに泥水等の浸入を防ぐ機能を持たせることができる。遮蔽壁部を、フロントカウル側ではなく、インナーカウル側に設けて車両前方へ向けて形成してあるので、車両の外観性を高めることができる。
(15)車両用メータ装置が取付けられていても、それに制約されることなくヘッドライト組立体を取付けることができる。
Claims (11)
- 計器(57,79)を収納すると共に上部を開口して凹状に形成されたアンダーケース(63)と、
計器(57,79)の上部にレンズ(65)を備えると共に下部を開口して凹状に形成されたアッパーケース(64)とから成り、前記アッパーケース(64)は前記アンダーケース(63)の開口側からアンダーケース(63)の外側に重なるようにして取付けられる車両用メータ装置(14)において、
メータ用ハーネス(75)と接続先ハーネス(95)とを接続させるカプラ(76)を支持するカプラ支持ステー(81)を設け、前記カプラ支持ステー(81)を前記メータ装置(14)の背面側で、且つメータ装置(14)の投影面積内に配置し、前記アッパーケース(64)に取付け、
前記アッパーケース(64)の外壁面に、前記カプラ支持ステー(81)を取付けるステー取付け部(78)を設け、
前記アッパーケース(64)の側壁を、前記アンダーケース(63)の側壁より下方まで延ばし、
前記カプラ支持ステー取付け部(78)は、前記アッパーケース(64)の開口端に設けられ、
前記メータ装置(14)は、予めトップブリッジ(11)に取付けられたメータ装置取付けステー(89)に、アンダーケース(63)に設けられた取付けボルト(77)を介して取付けられ、
前記カプラ支持ステー(81)は、前記メータ装置取付けステー(89)および取付けボルト(77)と干渉しない位置において、アッパーケース(64)に取付けられていることを特徴とする車両用メータ装置。 - カプラ支持ステー(81)は、前記メータ装置(14)の車体取付け部より上方の位置でアッパーケース(64)に取付けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用メータ装置。
- カプラ支持ステー(81)は、少なくとも前記アッパーケース(64)の幅方向中央部と、幅方向端部(78)とに固定して取付けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用メータ装置。
- 前記メータ装置(14)は、スピードメータ(57)と、スピードメータ(57)の側方に配置される他の計器(79)又はインジケータ(58,59,60,61)を少なくとも備え、前記カプラ支持ステー(81)は、前記スピードメータ(57)と、スピードメータの側方に配置される他の計器(79)またはインジケータ(58,59,60,61)の双方の背面にわたって配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか記載の車両用メータ装置。
- カプラ支持ステー(81)には、前記メータ装置(14)の背面に沿う部分に開口部(83)が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか記載の車両用メータ装置。
- 前記メータ装置(14)を車体に取付けた状態で、カプラ支持ステー(81)は、側面視で前記カプラ(76)が車両の前方へ傾くように、カプラ支持面が傾斜して設けてあることを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれか記載の車両用メータ装置。
- 車体に取付けられるヘッドライト(17)と、前記ヘッドライト(17)の上方に配置される前記メータ装置(14)の前方と前記ヘッドライト(17)の周囲とを覆うフロントカウル(16)を備え、前記カプラ支持ステー(81)は、ヘッドライト(17)の上方かつフロントカウル(16)の内側に配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項6いずれか記載の車両用メータ装置。
- 前記フロントカウル(16)の内側に配置されると共にヘッドライト(17)を支持するインナーカウル(15)を備え、前記インナーカウル(15)はその上部に凹部(119)が形成され、前記凹部(119)に前記カプラ支持ステー(81)が配置されることを特徴とする請求項7に記載の車両用メータ装置。
- 前記ヘッドライト(17)の上方には、車両の前後方向に伸びる遮蔽壁部(108)が設けられ、前記カプラ支持ステー(81)は前記遮蔽壁部(108)の上方に配置されることを特徴とする請求項7及び請求項8に記載の車両用メータ装置。
- 前記遮蔽壁部(108)は前記インナーカウル(15)から車両前方へ向けて伸びるよう形成されることを特徴とする請求項9に記載の車両用メータ装置。
- ヘッドライト組立体(117)において、フロントカウル(16)をインナーカウル(15)に取付け、インナーカウル(15)の下部をボトムブリッジ(12)に取付け、インナーカウル(15)の上部をステー(120)を介してトップブリッジ(11)に取付ける方法により、ヘッドライト組立体(117)がメータ装置(14)の下方に設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項10に記載の車両用メータ装置。
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