JP4525256B2 - 自動二輪車のリヤビューミラー支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動二輪車のリヤビューミラー支持構造に関する。
自動二輪車には車体の一部を流線形のカウリングで覆って走行中の空気抵抗低減と、走行風圧からのライダの保護とを図るものがある。また、車体の前上方にハンドルバーや前照灯ケースを覆うようにフロントカウリングを設け、その両側部に後方視認用のリヤビューミラーを備えたものもある。
リヤビューミラーには例えば後方に向かって可倒式(あるいは回動式)に構成されたものがあり、その前面に方向指示灯を備えたものがある。このリヤビューミラーは、方向指示灯から延びるリード線を、可倒機構(あるいは回動機構)の近辺を通してカウリング内に導くと共に、その可倒機構(あるいは回動機構)の周囲をラバーブーツ等のカバーで覆っている。(例えば特許文献1参照)。
また、リヤビューミラーにはその前面に警告灯を備えたものがある。このリヤビューミラーは、警告灯から延びるリード線をミラーのケーシング内に収納し、カウリングに通されるリード線をカウリングの支持部材に締め具で固定、あるいはカバーで覆い隠すように構成している。(例えば特許文献2参照)。
特許第3162418号公報 特開2001−301523号公報
しかしながら、上述したいずれの技術も部品点数の増加を伴うものであるため、好ましくない。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、部品点数および組み立て工数の削減を図ると共に、外観の向上を図った自動二輪車のリヤビューミラー支持構造を提供することを目的とする。
本発明に係る自動二輪車のリヤビューミラー支持構造は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、車体前上部を覆うフロントカウリングを備え、このフロントカウリングの上部に後方視認用のリヤビューミラーを設けた自動二輪車において、車体フレーム前端に設けられたヘッドパイプから延出されたカウリングブレースを介して上記フロントカウリングと、このフロントカウリングの前部開口に臨むように設けられた前照灯および前照灯ケースと、この前照灯ケースの後上方を覆うように設けられたメータケースとを支持する一方、上記リヤビューミラーは上記方向指示灯が内蔵されたミラーケースと、その内部が中空形成された支持柱と、この支持柱の基端部を支持柱の長手方向軸線に対して略直交するように支持し、その内部に貫通孔が形成された回動軸と、この回動軸を介して回動自在に連結されたベース部と、上記支持柱基端部の上記回動軸上方に形成された開口部を覆うキャップとから構成され、上記中空の支持柱と上記貫通孔が形成された回動軸とを上記方向指示灯から延びるリード線の通路とし、上記ベース部を、上記カウリングブレースの前端部から後上方に向かって角状に突出する左右一対のカウリング取り付けステー部に上記フロントカウリングと共に共締め固定したものである。
また、上述した課題を解決するために、請求項2に記載したように、上記カウリング取り付けステー部の縁部をフロントカウリング側に向かって折曲して前記フロントカウリングの内面に沿って延びるパイプ状または溝状の案内空間に形成し、上記方向指示灯から延びるリード線を上記案内空間によって上記ベース部の取り付け部から上記フロントカウリングと上記前照灯ケースおよび上記メータケースとで囲まれた空間に案内してメインハーネスのリード線に連結接続したものである。
そして、上述した課題を解決するために、請求項3に記載したように、上記リヤビューミラーの上記ベース部に対応する上記フロントカウリングと上記カウリング取り付けステー部との間にクッション部材を介装させると共に、このクッション部材の、上記フロントカウリングに形成された上記リード線挿通用の貫通穴直下に上記案内空間向かって開放するクッション開放部を凹設し、このクッション開放部に上記リード線を通して上記案内空間に導くように構成したものである。
本発明に係る自動二輪車のリヤビューミラー支持構造によれば、リード線を固定するための専用のクランプ部材等が不要となり、部品点数および組立工定数が削減できると共に、リード線およびメインハーネスとの接続部が隠蔽可能となり、外観が向上する。
また、リード線および回動機構の組み着けが容易になると共に、リード線の耐久性が向上する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明を適用した自動二輪車の一例を示す左側面図である。図1に示すように、この自動二輪車1は車体フレーム2を有し、その前端にヘッドパイプ3が設けられる。ヘッドパイプ3には図示しないサスペンション機構を内装し、前輪4を回動自在に支持する左右一対のフロントフォーク5やハンドルバー6等から構成されるステアリング機構7が設けられ、ハンドルバー6により前輪4が左右に回動自在に操舵される。
車体フレーム2を構成するメインフレーム8は例えばツインチューブ型のもので、上記ヘッドパイプ3の直後で左右方向に拡開された後、互いに平行に斜め下後方に延びる左右一対のタンクレール9と、このタンクレール9の後端部に接続され、略下方に向かって延びる左右一対のセンターフレーム10とから構成される。また、左右のタンクレール9後端部にはシートレール取り付け用のボス11が形成され、このボス11に左右一対のシートレール12の前端部が取り付けられてシートレール12は斜め上後方に向かって延設される。
タンクレール9の上方には燃料タンク13が着脱自在に配置されると共に、シートレール12の上方には運転シート14が例えば着脱自在に配置される。また、センターフレーム10の略中央にはピボット軸15が架設され、このピボット軸15にスイングアーム16がピボット軸15廻りにスイング自在に枢着されると共に、このスイングアーム16の後端に後輪17が回動自在に軸支される。そして、前・後輪4,17間の車体中央下部、燃料タンク13下方にはエンジン18が配置される。
エンジン18の上方にはスロットルボディ19が接続され、このスロットルボディ19の上流側にはエアクリーナ20が接続される。一方、エンジン18の前部にはエキゾーストパイプ21が接続される。エキゾーストパイプ21はエンジン18前部から下方に向かって延び、さらに後方に向かって延設され、その下流端にマフラ22が接続される。
この自動二輪車1は車体の一部が流線形のカウリング23で覆われており、走行中の空気抵抗低減と、走行風圧からのライダ(図示せず)の保護とが図られている。このカウリング23は、複数のパーツから構成されており、主に車体の前上部を覆うフロントカウリング24、このフロントカウリング24の下部からエンジン18の両側部までを覆うロアーカウリング25と、運転シート14の下部から車体後部を覆うシートテールカバー26とから構成される。また、燃料タンク13および運転シート14の下部と車体フレーム2との間の隙間はフレームカバー27によって覆われる。カウリング23およびフレームカバー27は例えば合成樹脂等の材料で成形され、フロントカウリング24の上部には透明材料で形成されたウインドスクリーン28が設けられる。
図2はフロントカウリング24の拡大左側面図であり、図3はフロントカウリング24を斜め前方から眺めた斜視図である。図2および図3に示すように、ヘッドパイプ3前方のフロントカウリング24内には二個の図示しない前照灯を上下に並設した前照灯ケース29がフロントカウリング24の前部開口30に臨むように設けられる。また、図示しない計器類を内装したメータケース31が前照灯ケース29の後上方を覆うように設けられる。さらに、フロントカウリング24は走行風による空力抵抗を低減させるための前下がり傾斜状の前端面を有する。
フロントカウリング24、前照灯ケース29およびメータケース31は例えばヘッドパイプ3から延出されたカウリングブレース32を介してヘッドパイプ3に取り付けられる。また、カウリングブレース32はヘッドパイプ3への取り付け部33と、この取り付け部33の前端部から後上方に向かって角状に突出する左右一対のカウリング取り付けステー部34と、前照灯ケース29およびメータケース31の支持部35とから構成される。そして、この自動二輪車1の、フロントカウリング24の上部には後方視認用の、左右一対のリヤビューミラー36が設けられる。
図4はリヤビューミラー36の平面図である。また、図5はリヤビューミラー36の左側面図である。さらに、図6は図4のVI−VI線に沿う断面図である。図4、図5および図6に示すように、リヤビューミラー36はミラーケース37と、このミラーケース37を支持する支持柱38と、この支持柱38をフロントカウリング24に取り付けるベース部39とから構成される。
ミラーケース37はその後部に後方に向けてミラー本体40を備え、ミラー本体40はその位置を微調整可能に支持される。また、ミラー本体40前方のミラーケース37内部には方向指示灯41が内蔵される。方向指示灯41は、バルブ42と、このバルブ42が装着されるソケット43と、このソケット43を保持するハウジング44と、バルブ42前方のミラーケース37前面に形成された開口部45を塞ぐレンズ46とから構成される。さらに、ソケット43にはリード線47が接続されると共に、ミラーケース37を支持する支持柱38はその内部がリード線47を挿通可能に中空形成され、リード線47はこの支持柱38の中空部分に挿通される。
支持柱38の基端部はスプリング48を介した回動軸である中空ボルト49およびナット50を介してベース部39に回動自在に連結され支持される。また、中空ボルト49は支持柱38の長手方向軸線に対して略直交するように配置される。そして、支持柱38の中空部分に挿通されたリード線47はその通路として形成された中空ボルト49の貫通孔51を通ってベース部39を通過すると共に、支持柱38の中空ボルト49上方にはリード線47および回動機構の組み着けを容易にするための開口部52が形成され、この開口部52はキャップ53により液密に塞がれて水の浸入防止および外観向上の機能を担う。
ベース部39を通過したリード線47は、ベース部39とフロントカウリング24の表面との間に介装されたガスケット54の貫通穴55を通ってフロントカウリング24に形成された貫通穴56からフロントカウリング24の内側に導かれる。
そして、ベース部39は間にフロントカウリング24を挟んでカウリングブレース32のカウリング取り付けステー部34に例えばボルト57およびナット58によって共締めされ、固定される。このとき、フロントカウリング24とカウリング取り付けステー部34との間には弾性体から成るクッション部材59が介装されてフロントカウリング24およびリヤビューミラー36に伝わる例えばエンジン18等の振動を低減させる。また、クッション部材59は例えばカウリング取り付けステー部34側に固定される。
図6に示すように、カウリング取り付けステー部34の縁部はフロントカウリング24側に向かって折曲され、この折曲部にリード線47を案内可能な例えばパイプ状または溝状の案内空間60がフロントカウリング24の内面に沿ってベース部39の取り付け部分からフロントカウリング24と前照灯ケース29およびメータケース31とで囲まれた空間61に亘って形成される。そして、フロントカウリング24に形成された貫通穴56からフロントカウリング24の内側に導かれたリード線47はこの案内空間60を通って上記空間61に導かれてメインハーネスのリード線62に連結接続される。
図7はクッション部材59の斜視図である。図6および図7に示すように、クッション部材59の略中央、フロントカウリング24に形成されたリード線47挿通用の貫通穴56直下には上記案内空間60向かって開放するクッション開放部63が凹設され、リード線47はこのクッション開放部63を通って案内空間60に導かれる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
カウリング取り付けステー部34の縁部をフロントカウリング24側に向けて折曲してリード線47を案内可能な案内空間60をフロントカウリング24の内面に沿ってベース部39の取り付け部分からフロントカウリング24と前照灯ケース29およびメータケース31とで囲まれた空間61に亘って形成すると共に、フロントカウリング24に形成された貫通穴56からフロントカウリング24の内側に導かれた、リヤビューミラー36のミラーケース37内部に内蔵された方向指示灯41から延びるリード線47をこの案内空間60を通して上記空間61に導いてメインハーネスのリード線62に連結接続したことにより、リード線47を固定するための専用のクランプ部材等が不要となり、部品点数および組立工定数が削減できる。また、案内空間60によってリード線47をメインハーネスのリード線62との接続部まで導くことができるので、リード線47およびメインハーネスのリード線62との接続部が隠蔽可能となり、外観が向上する。
一方、支持柱38をベース部39に対し回動自在に軸支する回動軸を中空ボルト49とし、リード線47をこの支持柱38の中空部分に挿通させたことにより、リヤビューミラー36を回動させてもリード線47に無理な力が作用せず、リード線47の耐久性が向上する。また、支持柱38の中空ボルト49上方に開口部52が開口してキャップ53により覆うようにしたことにより、リード線47および回動機構の組み着けが容易になって熟練工でなくても組み立て作業を行うことが可能になる。
さらに、リヤビューミラー36のベース部39に対応するフロントカウリング24とカウリング取り付けステー部34との間にクッション部材59を介装させると共に、クッション部材59の略中央、フロントカウリング24に形成されたリード線47挿通用の貫通穴56直下に上記案内空間60向かって開放するクッション開放部63を凹設し、このクッション開放部63にリード線47を通して案内空間60に導くようにしたことにより、リード線47の屈曲部が金属製のカウリング取り付けステー部34と直接接触せず、弾性体から成る柔軟なクッション部材59によって緩衝されるので、リード線47の皮膜が傷つくなどといった耐久性に影響する不具合の防止が図れる。
そして、方向指示灯41から延びるリード線47を、内部がリード線47を挿通可能に中空形成された支持柱38および中空ボルト49を通してフロントカウリング24の内側に導くようにしたので、従来のように回動機構の周囲をラバーブーツ等のカバーで覆う必要もなく、部品点数の削減を図ることができる。
本発明に係る自動二輪車のリヤビューミラー支持構造の一実施形態を示す自動二輪車の左側面図。 フロントカウリングの拡大左側面図。 フロントカウリングを斜め前方から眺めた斜視図。 リヤビューミラーの平面図。 リヤビューミラーの左側面図。 図4のVI−VI線に沿う断面図。 クッション部材の斜視図。
符号の説明
1 自動二輪車
2 車体フレーム
3 ヘッドパイプ
24 フロントカウリング
29 前照灯ケース
30 フロントカウリングの前部開口
31 メータケース
32 カウリングブレース
34 カウリング取り付けステー部
36 リヤビューミラー
37 ミラーケース
38 支持柱
39 ベース部
41 方向指示灯
47 リード線
49 中空ボルト(回動軸)
51 貫通孔
52 支持柱基端部に形成された開口部
53 キャップ
56 リード線挿通用の貫通穴
59 クッション部材
60 案内空間
61 フロントカウリングと前照灯ケースおよびメータケースとで囲まれた空間
62 メインハーネスのリード線
63 クッション開放部

Claims (3)

  1. 車体前上部を覆うフロントカウリングを備え、このフロントカウリングの上部に後方視認用のリヤビューミラーを設けた自動二輪車において、車体フレーム前端に設けられたヘッドパイプから延出されたカウリングブレースを介して上記フロントカウリングと、このフロントカウリングの前部開口に臨むように設けられた前照灯および前照灯ケースと、この前照灯ケースの後上方を覆うように設けられたメータケースとを支持する一方、上記リヤビューミラーは上記方向指示灯が内蔵されたミラーケースと、その内部が中空形成された支持柱と、この支持柱の基端部を支持柱の長手方向軸線に対して略直交するように支持し、その内部に貫通孔が形成された回動軸と、この回動軸を介して回動自在に連結されたベース部と、上記支持柱基端部の上記回動軸上方に形成された開口部を覆うキャップとから構成され、上記中空の支持柱と上記貫通孔が形成された回動軸とを上記方向指示灯から延びるリード線の通路とし、上記ベース部を、上記カウリングブレースの前端部から後上方に向かって角状に突出する左右一対のカウリング取り付けステー部に上記フロントカウリングと共に共締め固定したことを特徴とする自動二輪車のリヤビューミラー支持構造。
  2. 上記カウリング取り付けステー部の縁部をフロントカウリング側に向かって折曲して前記フロントカウリングの内面に沿って延びるパイプ状または溝状の案内空間に形成し、上記方向指示灯から延びるリード線を上記案内空間によって上記ベース部の取り付け部から上記フロントカウリングと上記前照灯ケースおよび上記メータケースとで囲まれた空間に案内してメインハーネスのリード線に連結接続した請求項1記載の自動二輪車のリヤビューミラー支持構造。
  3. 上記リヤビューミラーの上記ベース部に対応する上記フロントカウリングと上記カウリング取り付けステー部との間にクッション部材を介装させると共に、このクッション部材の、上記フロントカウリングに形成された上記リード線挿通用の貫通穴直下に上記案内空間に向かって開放するクッション開放部を凹設し、このクッション開放部に上記リード線を通して上記案内空間に導くように構成した請求項2に記載の自動二輪車のリヤビューミラー支持構造。
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