JP5402275B2 - 帯電装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部とを有し、
上記軸部は、少なくとも一端側の周面に、段付部を有し、
上記帯部の少なくとも一端は、この段付部に、巻き付けられていることで、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないことを特徴としている。
また、上記帯部の少なくとも一端は、上記軸部の段付部に、巻き付けられているので、帯部の加工が不要で、上記帯部の少なくとも一端を帯電ローラから離隔できる。
像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部とを有し、
上記帯部の少なくとも一端には、上記一端の厚みが、上記帯部の他の部分の厚みに比べて、薄くなるように、押さえ部材が巻き付けられており、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないこと、および、上記押さえ部材は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラに接触することを特徴とする。
また、上記帯部の少なくとも一端には、この厚みが、上記帯部の他の部分の厚みに比べて、薄くなるように、押さえ部材が巻き付けられているので、帯部の加工が不要で、上記帯部の少なくとも一端を帯電ローラから離隔できる。
また、上記押さえ部材は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラに接触するので、清掃ローラの帯電ローラに対する従動性が向上する。
像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部と、この帯部の少なくとも一端に巻き付けた押さえ部材とを有し、
上記帯部の自由状態の厚みは、全長にわたって、一定であり、
上記帯部の少なくとも一端は、上記押さえ部材により弾性変形されて上記帯部の他の部分の厚みに比べて薄くなることで、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないことを特徴とする。
また、上記帯部の少なくとも一端には、この厚みが、上記帯部の他の部分の厚みに比べて、薄くなるように、押さえ部材が巻き付けられているので、帯部の加工が不要で、上記帯部の少なくとも一端を帯電ローラから離隔できる。
像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部とを有し、
上記帯部の少なくとも一端の厚みは、軸方向からみて先端ほど薄くなるように構成されており、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記一端の厚みを先端ほど薄くすることにより、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないことを特徴とする。
この実施形態の帯電装置によれば、この帯部の少なくとも一端の表面は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないので、帯部の少なくとも一端は、帯電ローラに常時当接しない。このため、帯部の少なくとも一端に、帯電ローラの押圧力による負荷がかからず、帯部の少なくとも一端の剥がれや欠けを防止できる。
また、上記帯部の少なくとも一端の厚みは、先端ほど薄いので、簡単な構成で、上記帯部の少なくとも一端を帯電ローラから離隔できる。
図1は、この発明の画像形成装置の一実施形態である簡略構成図を示している。図1に示すように、この画像形成装置は、像担持体の一例としての感光体1を有し、この感光体1は、作像時に矢印方向に回転駆動される。
図6は、この発明の帯電装置の第2の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第2の実施形態では、清掃ローラの構成が相違する。なお、その他の構造は、上記第1の実施形態と同じであるため、その説明を省略する。
図7は、この発明の帯電装置の第3の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第3の実施形態では、清掃ローラの構成が相違する。なお、その他の構造は、上記第1の実施形態と同じであるため、その説明を省略する。
図8は、この発明の帯電装置の第4の実施形態を示している。上記第3の実施形態と相違する点を説明すると、この第4の実施形態では、押さえ部材の構成が相違する。なお、その他の構造は、上記第3の実施形態と同じであるため、その説明を省略する。
図9Aは、この発明の帯電装置の第5の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第5の実施形態では、清掃ローラの構成が相違する。なお、その他の構造は、上記第1の実施形態と同じであるため、その説明を省略する。
図10A、図10Bおよび図10Cは、この発明の帯電装置の第6の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第6の実施形態では、清掃ローラの構成が相違する。なお、その他の構造は、上記第1の実施形態と同じであるため、その説明を省略する。図10Bは、図10Aの右方向から見た側面図であり、図10Cは、帯部の自由状態の断面図を示す。
2 帯電装置
20 帯電ローラ
21,21A,21B,21C,21D,21F 清掃ローラ
22,22A,22B,22C,22D,22E,22F 軸部
220D,220E 段付部
23,23A,23B,23C,23D,23F,23G 帯部
23a 一面
230F,230G エッジ部
231,231A,231B,231C,231D,231F 一端
232,232A,232B,232C,232D,232F 他端
24 支持部材
25,25A 押さえ部材
Claims (8)
- 像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部とを有し、
上記軸部は、少なくとも一端側の周面に、段付部を有し、
上記帯部の少なくとも一端は、この段付部に、巻き付けられていることで、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないことを特徴とする帯電装置。 - 像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部とを有し、
上記帯部の少なくとも一端には、上記一端の厚みが、上記帯部の他の部分の厚みに比べて、薄くなるように、押さえ部材が巻き付けられており、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないこと、および、上記押さえ部材は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラに接触することを特徴とする帯電装置。 - 像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部と、この帯部の少なくとも一端に巻き付けた押さえ部材とを有し、
上記帯部の自由状態の厚みは、全長にわたって、一定であり、
上記帯部の少なくとも一端は、上記押さえ部材により弾性変形されて上記帯部の他の部分の厚みに比べて薄くなることで、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないことを特徴とする帯電装置。 - 像担持体を帯電させる帯電ローラと、
この帯電ローラに接触してこの帯電ローラを清掃する清掃ローラと
を備え、
この清掃ローラは、軸部と、この軸部の周面に螺旋状に巻き付けられた帯部とを有し、
上記帯部の少なくとも一端の厚みは、軸方向からみて先端ほど薄くなるように構成されており、
上記帯部の少なくとも一端の表面は、上記一端の厚みを先端ほど薄くすることにより、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に、上記帯電ローラから離隔して上記帯電ローラに接触しないことを特徴とする帯電装置。 - 請求項1から4の何れか一つに記載の帯電装置において、
上記帯部の上記一端は、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に上記帯部の螺旋が進む方向の前方に、位置することを特徴とする帯電装置。 - 請求項1から5の何れか一つに記載の帯電装置において、
上記帯部の少なくとも一端の断面において、上記帯電ローラおよび上記清掃ローラの回転中に上記帯部の螺旋が進む方向の前方側で、かつ、外周側に位置するエッジ部は、凸曲面に形成され、または、面取りされていることを特徴とする帯電装置。 - 請求項1から6の何れか一つに記載の帯電装置において、
上記帯部は、弾性発泡体からなることを特徴とする帯電装置。 - 請求項1から7の何れか一つに記載の帯電装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
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