JP5349711B1 - 電動機 - Google Patents

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Abstract

全長が大きくなるのを抑えつつ対環境性の向上を図ることのできる電動機50を得ることを目的とする。電動機50は、回転軸Sを中心に回転する軸部2と、軸部2の少なくとも一部を収容する筐体1と、を備える電動機50である。筐体1には、回転軸Sと重なる位置に形成された貫通穴6が形成される。貫通穴6には、止めねじ9がねじ込まれて閉塞されている。筐体1と止めねじ9との間には、Oリング13が挟み込まれて筐体1内への水や塵の侵入を抑制している。

Description

本発明は、電動機に関する。
回転軸を中心に軸部を回転させる電動機では、軸部の一端側を出力軸として利用する場合に加えて、軸部の他端側も出力軸として利用することにも対応可能な両軸対応の電動機がある。なお、以下の説明において軸部の一端側を軸部の負荷側ともいい、軸部の他端側を軸部の反負荷側ともいう。両軸対応の電動機では、反負荷側からも筐体の外部に軸部を導出できるように、反負荷側で回転軸と重なる筐体部分には開口が形成されている。
両軸対応の電動機において、軸部の負荷側のみを出力軸として用いる場合には、安全性を考慮して反負荷側では筐体の開口から軸部が突出していない場合がある。このような場合、耐環境性(防水性、防汚性等)や安全性を確保するために、反負荷側に形成された開口をカバー等によって塞ぐ必要がある。例えば、特許文献1や特許文献2には、反負荷側に形成された開口をカバーやボルトによって塞ぐ技術が開示されている。
特開平8−223884号公報 特開2011−91917号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、カバーやボルトの頭の分だけ電動機の全長が長くなってしまうという問題がある。また、特許文献1では、カバーと筐体との間の耐環境性対策がほとんど考慮されていないという問題がある。また、特許文献2では、Oリングによって耐環境性の向上が図られているものの、Oリングが直接外部に露出されているため、Oリングの劣化により耐環境性が不十分になってしまう場合がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、全長が大きくなるのを抑えつつ対環境性の向上を図ることのできる電動機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、電動機は、回転軸を中心に回転する軸部と、軸部の少なくとも一部を収容する筐体と、を備える電動機であって、筐体には、回転軸と重なる位置に形成された貫通穴が形成され、貫通穴にねじ込まれる止めねじと、筐体と止めねじとの間に挟み込まれたOリングと、をさらに備えることを特徴とする。
本発明にかかる電動機は、全長が大きくなるのを抑えつつ対環境性の向上を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。 図2は、変形例1にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。 図3は、変形例2にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。 図4は、変形例3にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。 図5は、変形例4にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。 図6は、変形例5にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。 図7は、変形例6にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる電動機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる電動機を回転軸と重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。電動機50は、筐体1の内部に少なくともその一部が収容された軸部2を、回転軸Sを中心に回転させる。
軸部2の図示しない一端側(負荷側)では、軸部2が筐体1の外部に導出される。そして、電動機50によって回転させる回転対象が軸部2の導出部分に連結される。すなわち、軸部2の負荷側が出力軸として機能する。ここで、電動機50が備えるロータやステータ、および軸部2の負荷側の構成は、一般的な電動機と同様の構成を採用すればよいため、図示および詳細な説明を省略している。
また、電動機50は、軸部2の反負荷側にも回転対象を接続可能な両軸対応の電動機であるが、図1では、反負荷側には回転対象を接続せずに負荷側にのみ回転対象を接続する場合、すなわち片軸仕様で使用する例を示している。
電動機50の筐体1は、筒体3とブラケット4とを有する。筒体3は負荷側と反負荷側(軸部2の他端側)が開放された筒状形状を呈している。筒体3の反負荷側は、ブラケット4によって閉塞される。ブラケット4には、ベアリング5が固定されている。ベアリング5は、回転軸Sを中心に回転可能に軸部2を支持している。
回転軸Sと重なるブラケット4の部分には、貫通穴6が形成されている。貫通穴6の内周面7にはねじ山が形成されている。貫通穴6の奥部には、回転軸Sと垂直となる受け面8が形成される。
図1では、電動機50を片軸仕様で使用する場合を例示しており、軸部2の反負荷側は筐体1の外部に導出されていない。したがって、軸部2は貫通穴6を貫通していない。そして、貫通穴6は止めねじ9によって閉塞されている。
止めねじ9の外周面10には、貫通穴6に形成されたねじ山とかみ合うねじ山が形成されている。止めねじ9は、ねじ山が形成された外周面10部分の外径よりも大きい外径となる部分を有さず、貫通穴6の開口部6aから止めねじ9の後端面12が突出しない位置まで貫通穴6にねじ込むことが可能となっている。これにより、貫通穴6を閉塞する止めねじによって、電動機50の全長が大きくなってしまうことを抑えることができる。
止めねじ9を貫通穴6にねじ込むことで、止めねじ9の先端面11と貫通穴6の受け面8とが対向する。止めねじ9の先端面11と貫通穴6の受け面8との間には、Oリング13が挟みこまれる。本実施の形態では、先端面11の外周部と受け面8との間にOリング13が挟みこまれる。これにより、筐体1の内部への水や塵の侵入を抑えることができ、電動機50の耐環境性の向上を図ることができる。また、Oリング13は、貫通穴6の内部に設けられるため、外部に露出されるよりも劣化が抑えられる。そのため、電動機50の耐環境性のより一層の向上を図ることができる。
図2は、変形例1にかかる電動機50を回転軸Sと重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。本変形例1では、貫通穴6の内周面7が、ねじ山が形成された第1の内周面7aと、第1の内周面よりも奥側でねじ山が形成されていない第2の内周面7bとを有する。また、第1の内周面7a部分の内径よりも第2の内周面7b部分の内径のほうが小さくなっている。
また、止めねじ9の外周面10は、第1の内周面7aとかみ合うねじ山が形成された第1の外周面10aと、第1の外周面10aよりも先端側に設けられて第2の内周面7bの内側に収容されるとともにねじ山が形成されていない第2の外周面10bとを有する。そして、Oリング13が、第2の内周面7bと第2の外周面10bとの間に挟み込まれる。また、止めねじ9の第2の外周面10bには、Oリング13が嵌まる溝14が形成されている。
本変形例1にかかる電動機50でも、図1に例示した場合と同様に、電動機50の全長が大きくなってしまうことを抑えつつ、電動機50の耐環境性のより一層の向上を図ることができる。
図3は、変形例2にかかる電動機50を回転軸Sと重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。本変形例2にかかる電動機50は、上記変形例1で説明したものと略同様の構成であるが、Oリング13が嵌まる溝15が、貫通穴6の第2の内周面7b側に形成されている。本変形例1にかかる電動機50でも、上述の場合と同様に、電動機50の全長が大きくなってしまうことを抑えつつ、電動機50の耐環境性のより一層の向上を図ることができる。
図4は、変形例3にかかる電動機50を回転軸Sと重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。本変形例では、図1で示した場合と同様に、止めねじ9の先端面11と貫通穴6の受け面との間にOリング13が挟みこまれる。ただし、貫通穴6の受け面8に溝16が形成され、Oリング13はこの溝16に嵌め込まれる。
本変形例3にかかる電動機50でも、上述の場合と同様に、電動機50の全長が大きくなってしまうことを抑えつつ、電動機50の耐環境性のより一層の向上を図ることができる。
図5は、変形例4にかかる電動機50を回転軸Sと重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。本変形例4にかかる電動機50は、上記変形例3で説明したものと略同様の構成であるが、Oリング13が嵌まる溝17が止めねじ9の先端面に形成されている。本変形例4にかかる電動機50でも、上述の場合と同様に、電動機50の全長が大きくなってしまうことを抑えつつ、電動機50の耐環境性のより一層の向上を図ることができる。
図6は、変形例5にかかる電動機50を回転軸Sと重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。本変形例5では、軸部2の反負荷側も筐体1の外部に導出させ、反負荷側にも回転対象が連結可能な両軸仕様で使用する場合を例示している。
軸部2が貫通穴6を通って筐体1の外部に導出されるので、貫通穴6に止めねじはねじ込まれていない。そのため、貫通穴6の内周面7にはねじ山を形成する必要がない。したがって、貫通穴6の内周面7にねじ山が形成されていないブラケット4を在庫として用意しておけば、両軸仕様の電動機50にも片軸仕様の電動機50にも対応可能となる。すなわち、両軸仕様の電動機50として用いる場合にはそのまま使用し、片軸仕様の電動機50として用いる場合には貫通穴6の内周面にねじ山を形成する加工を行えばよい。
したがって、両軸仕様の電動機50に用いられるブラケット4と片軸仕様の電動機50に用いられるブラケット4とを同じ金型を用いて製造できるので、製造コストの抑制を図ることができる。また、両軸仕様の電動機50に用いられる場合にまでねじ山を形成する加工を行う必要がなくなるので、製造コストのより一層の抑制を図ることができる。
図7は、変形例6にかかる電動機50を回転軸Sと重なる面で切断した断面図であって、反負荷側を拡大した部分拡大断面図である。本変形例6では、図6と同様に、両軸仕様の電動機50を示している。
本変形例6では、貫通穴6の内周面7と軸部2との空間がオイルシール18によって閉塞されている。これにより、筐体1内部への水や塵の侵入を抑えることができ、電動機50の耐環境性の向上を図ることができる。
なお、貫通穴6の内周面7にねじ山を形成しないようにすることで、内周面7とオイルシール18との間の密着性を高めることができ、電動機50の耐環境性のより一層の向上を図ることができる。
また、上述した変形例5の場合と同様に、在庫として用意するブラケット4の共通化や、ねじ山を形成する加工の省略による製造コストの抑制を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる電動機は、両軸仕様としても使用できる電動機に有用である。
1 筐体、2 軸部、3 筒体、4 ブラケット、5 ベアリング、6 貫通穴、6a 開口部、7 内周面、7a 第1の内周面、7b 第2の内周面、8 受け面、10 外周面、10a 第1の外周面、10b 第2の外周面、11 先端面、12 後端面、13 Oリング、14,15,16,17 溝、18 オイルシール、50 電動機、S 回転軸。

Claims (3)

  1. 回転軸を中心に回転する軸部と、前記軸部の少なくとも一部を収容する筐体と、を備える電動機であって、
    前記筐体には、前記回転軸と重なる位置に形成された貫通穴が形成され、
    前記筐体の外側から前記貫通穴にねじ込まれる止めねじと、
    前記筐体と前記止めねじとの間に挟み込まれたOリングと、をさらに備え、
    前記止めねじは、ねじ山が形成される外周面部分の外径よりも大きい外径となる部分を有さず、前記貫通穴の開口部から前記止めねじの後端面が突出しない位置まで前記貫通穴にねじ込むことが可能となっており、
    前記貫通穴は、内周にねじ山が形成された第1の内周面と、前記第1の内周面よりも奥側で内周にねじ山が形成されていない第2の内周面とを有し、
    前記第1の内周面部分の内径よりも前記第2の内周面部分の内径のほうが小さく、
    前記止めねじは、前記第1の内周面とかみ合うねじ山が形成された第1の外周面と、前記第1の外周面よりも先端側に設けられて前記第2の内周面の内側に収容されるとともに外周にねじ山が形成されていない第2の外周面とを有し、
    前記Oリングは、前記第2の内周面と前記第2の外周面との間に挟み込まれることを特徴とする電動機。
  2. 前記第2の外周面には、前記Oリングが嵌まる溝が形成されていることを特徴とする請求項に記載の電動機。
  3. 前記第2の内周面には、前記Oリングが嵌まる溝が形成されていることを特徴とする請求項に記載の電動機。
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