JP5305140B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
特開2006−270927号公報には、網点を利用して中間調の濃度を再現する場合、網点に空隙を生成して色材の付着料を調整する技術が記載されている。
請求項1に係る本発明は、略同一色相に対して濃色の色材及び淡色の色材を用いて現像する現像手段と、淡色の色材で現像するための第1の網点を形成する第1の網点形成手段と、濃色の色材で現像するための第2の網点を形成する第2の網点形成手段とを有し、前記第1の網点形成手段は、入力される濃度が予め定められた値以上の場合に、中空状に第1の網点を形成し、前記第2の網点形成手段は、前記第1の網点形成手段により形成された中空状の第1の網点の中空領域の内部に第2の網点を形成する画像形成装置である。
請求項7に係る本発明は、略同一色相に対して濃色の色材及び淡色の色材を用いて現像するステップと、入力される濃度が予め定められた値以上の場合に、淡色の色材で現像するための第1の網点を中空状に形成するステップと、濃色の色材で現像するための第2の網点を中空状の第1の網点の中空領域の内部に形成するステップとをコンピュータに実行させるプログラムである。
まず、本発明の理解を助けるために、その背景を説明する。
一般的に、濃色トナーに加えて、淡色トナーを用いて画像出力することによって、用紙及びトナーの明度差が小さくなるため、画像の粒状感が改善される。
また、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)及びブラック(K)という4色の色版を刷り重ねるとき、モアレが目立たないように、各色版のスクリーン角度を変える(例えば、Kを45度に傾け、C及びMをそれぞれ30度ずつ離して傾ける)という方法が知られている。
濃色トナーに加えて、淡色トナーを用いて5色以上の色版を刷り重ねるとき、各色版のスクリーン角度を変えた場合、色版同士による干渉が生じ、スクリーンモアレが目立ってしまうし、濃淡が異なる同一色(例えば、LC(淡色のシアン)及びDC(濃色のシアン))のスクリーン角度を同じにした場合、LCのトナー及びDCのトナーが重なって出力される画像領域では、粒状感が目立ち、トナーの転写性が悪化してしまう。
図1に示すように、画像形成装置10は、画像読取ユニット12、画像生成ユニット14、中間転写ベルト16、用紙トレイ17、用紙搬送路18、定着器19、画像処理装置20、画像形成制御装置21、画像検知センサ22及びユーザインターフェイス(UI)装置23を有する。この画像形成装置10は、パーソナルコンピュータ(不図示)などから受信した画像データを印刷するプリンタ機能に加えて、画像読取ユニット12を用いたフルカラー複写機としての機能、及び、ファクシミリとしての機能を兼ね備えた複合機であってもよい。
図1に示すように、画像読取ユニット12は、原稿30を載せるプラテンガラス124と、この原稿30をプラテンガラス124上に押圧するプラテンカバー122と、プラテンガラス124上に載置された原稿30の画像を読み取る画像読取部130とを有する。この画像読取部130は、プラテンガラス124上に載置された原稿30を光源132によって照明し、原稿30からの反射光像を、フルレートミラー134、第1のハーフレートミラー135、第2のハーフレートミラー136及び結像レンズ137からなる縮小光学系を介して、CCD等からなる画像読取素子138上に走査露光して、この画像読取素子138によって原稿30の色材反射光像を所定のドット密度で読み取るように構成されている。
画像生成ユニット14Kは、画像処理装置20から入力された画像データに応じてレーザ光を走査する光走査装置140Kと、この光走査装置140Kにより走査されたレーザ光により静電潜像が生成される像生成装置150Kとを有する。
他の画像生成ユニット14LC、14DC、14LM、14DM及び14Yも、上記と同様に、淡シアン(LC)、濃シアン(DC)、淡マゼンダ(LM)、濃マゼンタ(DM)及びイエロー(Y)の各色のトナー像を生成し、生成された各色のトナー像を中間転写ベルト16に転写する。
また、用紙搬送路18上の二次転写位置には、バックアップロール168に圧接する二次転写ロール185が配設されており、中間転写ベルト16上に多重に転写された各色のトナー像は、この二次転写ロール185による圧接力及び静電気力で記録用紙32上に二次転写される。各色のトナー像が転写された記録用紙32は、第1の搬送ベルト186及び第2の搬送ベルト187によって定着器19へと搬送される。
定着器19は、上記各色のトナー像が転写された記録用紙32に対して加熱処理及び加圧処理を施すことにより、トナーを記録用紙32に溶融固着させる。
図2に示すように、画像処理装置20は、画像受付部200、色変換部202、色分解部204C及び204M、階調変換部206LC、206DC、206LM、206DM、206Y及び206K、スクリーン処理部208LC、208DC、208LM、208DM、208Y及び208K、及び、出力部210を有する。
画像処理装置20に含まれる上記構成要素は、メモリに記憶されてCPUにより実行されるプログラムなどによりソフトウエア的に実現されてもよいし、ASICなどによりハードウエア的に実現されてもよい。また、画像処理装置20は、画像処理装置20のみでなく、例えばパーソナルコンピュータなどに含まれてもよい。
なお、以下、複数存在しうる色分解部204C及び204Mなどのいずれかが、特定されずに示されるときには、単に色分解部204などと略記されることがある。
色変換部202は、色変換LUT(Look Up Table)であり、画像受付部200からのRGB色空間で表現された画像データを、CMYK色空間のデータに変換し、色分解部204C及び204M、及び、階調変換部206Y及び206Kに出力する。ここでは、色変換部202は、Cを示すLUT出力値を色分解部204Cに出力し、Mを示すLUT出力値を色分解部204Mに出力し、Yを示すLUT出力値を階調変換部206Yに出力し、Kを示すLUT出力値を階調変換部206Yに出力する。
スクリーン処理部208LCは、階調変換部206LCからのカバレッジに基づいて網点(ドットパターン)を形成し、出力部210に出力する。なお、スクリーン処理部208LCの詳細は後述する。
ここでは、出力部210は、スクリーン処理部208LCからのドットパターンに基づいて、図1の第1の画像生成ユニット14LCを用いて画像出力し、スクリーン処理部208DCからのドットパターンに基づいて、図1の第2の画像生成ユニット14DCを用いて画像出力し、スクリーン処理部208LMからのドットパターンに基づいて、図1の第3の画像生成ユニット14LMを用いて画像出力し、スクリーン処理部208DMからのドットパターンに基づいて、図1の第4の画像生成ユニット14DMを用いて画像出力し、スクリーン処理部208Yからのドットパターンに基づいて、図1の第5の画像生成ユニット14Yを用いて画像出力し、スクリーン処理部208Kからのドットパターンに基づいて、図1の第6の画像生成ユニット14Kを用いて画像出力するよう、画像形成制御装置21に指示を送信する。
なお、スクリーン処理部208LCからのドットパターンに使用されるスクリーン角度、及び、スクリーン処理部208DCからのドットパターンに使用されるスクリーン角度は、略同一である。スクリーン処理部208LMからのドットパターンに使用されるスクリーン角度、及び、スクリーン処理部208DMからのドットパターンに使用されるスクリーン角度もまた、略同一である。また、スクリーン処理部208LC及び208DCからのドットパターンで使用されるスクリーン角度、スクリーン処理部208LM及び208DMからのドットパターンで使用されるスクリーン角度、スクリーン処理部208Yからのドットパターンで使用されるスクリーン角度、及び、スクリーン処理部208Kからのドットパターンで使用されるスクリーン角度は、それぞれ異なる。
なお、他のスクリーン処理部のうち、スクリーン処理部208LMは、スクリーン処理部208LCと同様に機能し、スクリーン処理部208DM、208Y及び208Kは、スクリーン処理部208DCと同様に機能する(以下、他の図においても同様)。
図2に示した階調変換部206LCからのカバレッジは、基本網点形成部212及び中空網点形成部214それぞれに出力される。
基本網点形成部212は、形成した基本ドットパターンを、減算部216に出力する。
つまり、中空網点形成部214において、中空網点階調変換部224は、階調変換LUTであり、LCのカバレッジを中空網点のサイズに変換する。中空網点のサイズは、中空網点用閾値マトリクス記憶部226において、閾値マトリクスと対応付けられて記憶されている。中空網点閾値処理部228は、中空網点用閾値マトリクス記憶部226に記憶されている閾値マトリクスを用いて、ビットがオンになるドット及びビットがオフになるドットを判断し、この判断結果に基づいて中空網点(中空ドットパターン)を形成する。
中空網点形成部214は、形成した中空ドットパターンを、減算部216に出力する。
図2に示した階調変換部206DCからのカバレッジは、階調変換部230に出力される。
スクリーン処理部208DCは、上記の基本網点形成部212と同様の処理を行う。つまり、スクリーン処理部208DCにおいて、階調変換部230は、階調変換LUTであり、DCのカバレッジを網点のサイズに変換する。網点のサイズは、閾値マトリクス記憶部232において、閾値マトリクスと対応付けられて記憶されている。閾値処理部234は、閾値マトリクス記憶部232に記憶されている閾値マトリクスを用いて、ビットがオンになるドット及びビットがオフになるドットを判断し、この判断結果に基づいて網点(ドットパターン)を形成する。
スクリーン処理部208DCは、形成したドットパターンを、出力部210に出力する。
図5(B)は、図3に示した中空網点用階調変換部224(階調変換LUT)の例である。図5(B)に示すように、入力値(図4で示したLCのカバレッジ)が大きくなるほど、出力値(中空網点のサイズ)は大きくなるが、入力値がある値を越えると、入力値が大きくなるほど、出力値は小さくなる。
スクリーン処理部208LCにおいて、基本網点形成部212は図6(A)に示される基本網点を形成し、中空網点形成部214は図6(B)に示される中空網点を形成し、減算部216は図6(C)に示される網点を形成する。出力部210は、図6(C)の網点に基づいて、図1に示した第1の画像生成ユニット14LCを用いて画像出力する。
また、図示しないが、スクリーン処理部208DCは、図6(C)に示される網点の中空領域の内部に網点を形成する。出力部210は、スクリーン処理部208DCにより形成された網点に基づいて、図1に示した第2の画像生成ユニット14DCを用いて画像出力する。
このように、淡色トナーが出力される画像領域が広がるようになるので、出力画像の粒状性が向上する。
ステップ100(S100)において、画像形成装置10の画像受付部200は、外部からRGB色空間の画像データを受け付け、ステップ102の処理に進む。
ステップ102(S102)において、色変換部202(色変換LUT)は、ステップ100で受け付けた画像データをCMYK色空間のデータに変換し、ステップ104の処理に進む。
ステップ104(S104)において、色分解部204(色分解LUT)は、ステップ102で色変換された画像データに含まれる各色成分のうち、シアン及びマゼンダを淡色及び濃色に分解し、ステップ106の処理に進む。
ステップ108(S108)において、スクリーン処理部208は、ステップ106のカバレッジに基づいて網点を形成し、ステップ110の処理に進む。
ステップ110(S110)において、出力部210は、ステップ108で形成された網点に基づいて、図1の各画像生成ユニット14を用いて画像出力し、処理を終了する。
200 画像受付部
202 色補正部
204 色分解部
206 階調補正部
208 スクリーン処理部
210 出力部
212 基本網点形成部
214 中空網点形成部
216 減算部
218 基本網点階調変換部
220 基本網点用閾値マトリクス記憶部
222 基本網点閾値処理部
224 中空網点階調変換部
226 中空網点用閾値マトリクス記憶部
228 中空網点閾値処理部
230 階調変換部
232 閾値マトリクス記憶部
234 閾値処理部
Claims (7)
- 略同一色相に対して濃色の色材及び淡色の色材を用いて現像する現像手段と、
淡色の色材で現像するための第1の網点を形成する第1の網点形成手段と、
濃色の色材で現像するための第2の網点を形成する第2の網点形成手段と
を有し、
前記第1の網点形成手段は、入力される濃度が予め定められた値以上の場合に、中空状に第1の網点を形成し、
前記第2の網点形成手段は、前記第1の網点形成手段により形成された中空状の第1の網点の中空領域の内部に第2の網点を形成する
画像形成装置。 - 前記第1の網点形成手段が網点を形成する際のスクリーン角度は、前記第2の網点形成手段が網点を形成する際のスクリーン角度と略同一である
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記現像手段は、濃色のシアン及び淡色のシアンを用いて現像する
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記現像手段は、濃色のマゼンダ及び淡色のマゼンダを用いて現像する
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記第1の網点形成手段は、
基本網点を形成する基本網点形成手段と、
中空網点を形成する中空網点形成手段と、
前記基本網点形成手段により形成された基本網点の値から、前記中空網点形成手段により形成された中空網点の値を減算する減算手段と
を有する請求項1乃至4いずれかに記載の画像形成装置。 - 印刷データに含まれる各色成分を淡色信号及び濃色信号に分解する色分解手段と、
前記色分解手段により分解された淡色信号及び濃色信号を網点総面積率に変換する階調変換手段と、
前記階調変換手段により変換された網点総面積率に基づいて、淡色の色材で現像するための第1の網点を形成する第1の網点形成手段と、
前記階調変換手段により変換された網点総面積率に基づいて、濃色の色材で現像するための第2の網点を形成する第2の網点形成手段と、
を有し、
前記第1の網点形成手段は、
前記階調変換手段により変換された網点総面積率を基本網点のサイズに変換し、前記基本網点を形成する基本網点形成手段と、
前記階調変換手段により変換された網点総面積率を中空網点のサイズに変換し、前記中空網点を形成する中空網点形成手段と、
前記基本網点形成手段により形成された基本網点の値から、前記中空網点形成手段により形成された中空網点の値を減算する減算手段と、を有し、
入力される濃度が予め定められた値以上の場合に、中空状の第1の網点を形成し、
前記第2の網点形成手段は、
前記第1の網点形成手段により形成された中空状の第1の網点の中空領域の内部に第2の網点を形成する
画像形成装置。 - 略同一色相に対して濃色の色材及び淡色の色材を用いて現像するステップと、
入力される濃度が予め定められた値以上の場合に、淡色の色材で現像するための第1の網点を中空状に形成するステップと、
濃色の色材で現像するための第2の網点を中空状の第1の網点の中空領域の内部に形成するステップと
をコンピュータに実行させるプログラム。
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