JP5266810B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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高温動作可能に構成されたスイッチング素子(140)と、前記スイッチング素子(140)を駆動する駆動回路(160)と、前記駆動回路(160)に電力を供給するコンデンサ(170)を備えて、交流電源から供給された交流電力または直流電源から供給された直流電力を所定の電圧及び周波数の交流電力または直流電力に電力変換を行う電力変換装置であって、
電源(110)をさらに備え、
前記コンデンサ(170)は、高温動作可能に構成され、
前記スイッチング素子(140)は、2つが直列に接続されて直列回路(150)を構成し、
前記直列回路(150)内の一方のスイッチング素子(140)を駆動する駆動回路(160)である上アーム側駆動回路(161)は、前記コンデンサ(170)から電力を供給され、もう一方のスイッチング素子(140)を駆動する駆動回路(160)である下アーム側駆動回路(162)は、前記電源(110)に接続され、
前記電源(110)と前記コンデンサ(170)との間には、ダイオード(180)が接続され、
前記下アーム側駆動回路(162)は、前記ダイオード(180)と同等の電圧降下を生じさせる電圧降下素子(220)を介して前記電源(110)と接続されていることを特徴とする。
第1の発明の電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)は、インダクタンス成分を有する素子(121)を介して電力が供給されることを特徴とする。
第1又は第2の発明の電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)とダイオード(180)の間にはインダクタンス成分を有する素子(210)が設置されていることを特徴とする。
第1の発明の電力変換装置において、
前記ダイオード(180)は、高温動作可能に構成されていることを特徴とする。
第1の発明から第4の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記ダイオード(180)は、ショットキーバリアダイオードにより構成されていることを特徴とする。
第1の発明から第5の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)の許容温度は、150℃以上であることを特徴とする。
第1の発明から第6の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)は、セラミックコンデンサ、または誘導体材料として高耐熱材料を用いたフィルムコンデンサにより構成されていることを特徴とする。
第1の発明から第7の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)と前記コンデンサ(170)との間の配線長は、5cm以下であることを特徴とする。
第1の発明から第8の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)は、6つ設けられていることを特徴とする。
第1の発明から第9の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、キャリア周波数が15kHz以上であることを特徴とする。
第1の発明から第10の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
圧縮機構(50)と、該圧縮機構(50)を駆動する駆動モータ(40)と、該圧縮機構(50)と駆動モータ(40)が収容されるケーシング(30)からなる圧縮機(20)における、前記駆動モータ(40)を駆動することを特徴とする。
第11の発明の電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)、駆動回路(160)、及びコンデンサ(170)は、前記ケーシング(30)内に配置されることを特徴とする。
第12の発明の電力変換装置において、
さらに、インダクタンス成分を有する素子(210)または高温動作可能に構成されたダイオード(180)も前記ケーシング(30)内に配置されることを特徴とする。
第1の発明から第13の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)、又は前記ダイオード(180)は、ワイドバンドギャップ半導体を主材料とした半導体ディバイスであることを特徴とする。
第14の発明の電力変換装置において、
前記ワイドバンドギャップ半導体は、シリコンカーバイト、窒化ガリウム、及びダイヤモンドの何れかであることを特徴とする。
第1の発明から第15の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記駆動回路(160)に対して前記スイッチング素子(140)のオンオフ制御のパターンを指示する信号を入力する入力線と、前記駆動回路(160)が前記スイッチング素子(140)に対してオンオフを制御する出力線とは、電気的に絶縁されていることを特徴とする。
まず、本発明の関連技術1に係る電力変換装置の基本構成(一部分)を図1に示す。同図に示すように、この電力変換装置は、電源(110)、コンデンサ(170)、駆動回路(160)、及びスイッチング素子(140)を備え、スイッチング素子(140)は、ワイドバンドギャップ半導体を用いたスイッチング素子によって構成されている。なお、ワイドバンドギャップ半導体としては、SiC(シリコンカーバイト)の他に、窒化ガリウム(GaN)、ダイヤモンドなどが挙げられる。
なお、電源と、該電源と繋がるコンデンサとは、配線長が長くても問題ないため、該電源と該コンデンサとを離して配置すれば容易に断熱ができる。
関連技術2では、コンデンサ(170)等の諸元を具体的に求めてみる。ここでは、ブートストラップ回路のダイオード(180)としてSiC SBD(ショットキーバリアダイオード)を使用する場合を例にする。このようにダイオード(180)としてSBDを用いて、該ダイオード(180)が高温動作可能な場合には、上アーム側コンデンサ(170)および上アーム側駆動回路(161)に近接してダイオード(180)を配置できる。これにより、スイッチングに伴う電圧の変動をダイオード(180)により吸収でき、高速動作が可能となる。また、上アーム側コンデンサ(170)としては、セラミックコンデンサや、誘導体材料として高耐熱材料を用いたフィルムコンデンサを想定している。
上アーム側コンデンサ(170)の容量は、次の条件を満たすように選定する。
i1:ドライブ回路が定常的に消費する電流量(オン時またはオフ時の消費電流のいずれか大きい方)
T:キャリア一周期の時間
VD:下アーム側電源(110)の電圧値
VL:上アーム側駆動回路を駆動するのに必要な電源電圧の最小値
Vf:ブートストラップ回路のダイオード(180)の順方向電圧
ここで、キャリア周波数15kHz(T=67μs)、Qon=100nC、i1=1mA、VD=15V、VL=13V、Vf=1Vとすれば、0.17μF以上のコンデンサを使用すればよい。これは、最低限必要な容量であり、この2倍以上の容量のコンデンサを選定すること望ましい。また、この容量は毎周期充電されるものとして算出しており、毎周期ごとに必ず下アーム側スイッチング素子を導通させる必要がある。下アーム側スイッチング素子が導通しない周期が存在する場合には、導通しない周期を考慮して上アーム側コンデンサの容量を選定する必要がある。
また、配線インダクタンスの影響を小さくするには、電流が流れる経路を短くすればよい。例えば、上アーム側のスイッチング素子(140)がオン状態に切り換わるときには、図5に示すように、コンデンサ(170)と上アーム側駆動回路(161)との間で電流が流れる。図5では、電流の経路を矢印で示してある。
本関連技術では、ブートストラップ回路のダイオード(180)として、許容温度が低い素子(例えばSiC MOSFET等の動作温度よりも許容温度が低い素子)を使用する。
図7は、本発明の実施形態1に係る電力変換装置の構成を示す図である。この図では、1つの直列回路(150)のみを示してあり、他は図示を省略している。この電力変換装置は、下アーム側駆動回路と上アーム側駆動回路との電圧のアンバランスを防ぐようになっている。
(下アーム用電源(110)の電圧)−(ブートストラップ回路のダイオード(180)の順方向電圧)−(下アーム側スイッチング素子での電圧降下)
となる。
図8は、本発明の関連技術4に係る駆動回路の構成を示す図である。この駆動回路(160)は、該駆動回路(160)に対してスイッチング素子(140)のオンオフ制御のパターンを指示する信号(以下、制御信号と呼ぶ)を入力する入力線と、スイッチング素子(140)に対してオンオフを制御する出力線とが、電気的に絶縁されている。具体的には、この駆動回路(160)は、LED(160a)とフォトトランジスタ(160b)とを備えている。LED(160a)は、前記の制御信号が入力され(例えば、関連技術1で説明した制御回路から入力される)、この制御信号に応じて発光する。フォトトランジスタ(160b)は、LED(160a)の発光に応じてスイッチング素子(140)をオンオフする。
本発明の実施形態2では、電力変換装置をヒートポンプ装置に使用する例を説明する。
冷媒回路(10)には、圧縮機(20)と室内熱交換器(21)と膨張弁(22)と室外熱交換器(23)と四路切換弁(24)とが接続されている。実施形態2の圧縮機(20)は、ロータリー型の圧縮機であり、本発明の流体機械を構成している。この圧縮機(20)の詳細は後述する。室内熱交換器(21)は、室内に設置されている。室内熱交換器(21)では、冷媒と室内空気との間で熱交換が行われる。室外熱交換器(23)は、室外に設置されている。室外熱交換器(23)では、冷媒と室外空気との間で熱交換が行われる。膨張弁(22)は、冷媒を減圧する減圧手段であり、例えば電子膨張弁で構成されている。四路切換弁(24)は、第1から第4までの4つのポートを備えている。四路切換弁(24)は、第1ポートが圧縮機(20)の吐出側と、第2ポートが室内熱交換器(21)と、第3ポートが圧縮機(20)の吸入側と、第4ポートが室外熱交換器(23)とそれぞれ繋がっている。四路切換弁(24)は、第1ポートと第2ポートとが繋がると同時に第3ポートと第4ポートとが繋がる状態(図9の実線で示す状態)と、第1ポートと第4ポートとが繋がると同時に第2ポートと第3ポートとが繋がる状態(図9の破線で示す状態)とに設定が切り換わるように構成されている。
図10に示すように、圧縮機(20)は、中空で密閉型のケーシング(30)を備えている。ケーシング(30)は、円筒状の胴部(31)と、胴部(31)の上端部に設けられる天板部(32)と、胴部(31)の下端部に設けられる底板部(33)とを備えている。ケーシング(30)では、胴部(31)の下側寄りに吸入管(34)が接続され、天板部(32)に吐出管(35)が接続されている。吐出管(35)は、天板部(32)を上下に貫通しており、その下端部がケーシング(30)の内部空間に開口している。なお、ケーシング(30)は、例えば鉄等の金属材料で構成されている。
圧縮機(20)は、上記駆動モータ(40)を駆動制御するための電力変換装置(60)を備えている。電力変換装置(60)は、上記実施形態の電力変換装置である。
20 圧縮機
30 ケーシング
40 駆動モータ
50 圧縮機構
100 電力変換装置
110 下アーム用電源(電源)
140 スイッチング素子
150 直列回路
160 駆動回路
161 上アーム側駆動回路
162 下アーム側駆動回路
170 コンデンサ
180 ダイオード
210 インダクタンス
220 電圧降下用ダイオード(電圧降下素子)
Claims (16)
- 高温動作可能に構成されたスイッチング素子(140)と、前記スイッチング素子(140)を駆動する駆動回路(160)と、前記駆動回路(160)に電力を供給するコンデンサ(170)を備えて、交流電源から供給された交流電力または直流電源から供給された直流電力を所定の電圧及び周波数の交流電力または直流電力に電力変換を行う電力変換装置であって、
電源(110)をさらに備え、
前記コンデンサ(170)は、高温動作可能に構成され、
前記スイッチング素子(140)は、2つが直列に接続されて直列回路(150)を構成し、
前記直列回路(150)内の一方のスイッチング素子(140)を駆動する駆動回路(160)である上アーム側駆動回路(161)は、前記コンデンサ(170)から電力を供給され、もう一方のスイッチング素子(140)を駆動する駆動回路(160)である下アーム側駆動回路(162)は、前記電源(110)に接続され、
前記電源(110)と前記コンデンサ(170)との間には、ダイオード(180)が接続され、
前記下アーム側駆動回路(162)は、前記ダイオード(180)と同等の電圧降下を生じさせる電圧降下素子(220)を介して前記電源(110)と接続されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1の電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)には、インダクタンス成分を有する素子(121)を介して電力が供給されることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1又は請求項2の電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)とダイオード(180)の間にはインダクタンス成分を有する素子(210)が設置されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1の電力変換装置において、
前記ダイオード(180)は、高温動作可能に構成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項4のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記ダイオード(180)は、ショットキーバリアダイオードにより構成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項5のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)の許容温度は、150℃以上であることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項6のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記コンデンサ(170)は、セラミックコンデンサ、または誘導体材料として高耐熱材料を用いたフィルムコンデンサにより構成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項7のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)と前記コンデンサ(170)との間の配線長は、5cm以下であることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項8のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)は、6つ設けられていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項9のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、キャリア周波数が15kHz以上であることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項10のうちの何れか1つの電力変換装置において、
圧縮機構(50)と、該圧縮機構(50)を駆動する駆動モータ(40)と、該圧縮機構(50)と駆動モータ(40)が収容されるケーシング(30)からなる圧縮機(20)における、前記駆動モータ(40)を駆動することを特徴とする電力変換装置。 - 請求項11の電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)、駆動回路(160)、及びコンデンサ(170)は、前記ケーシング(30)内に配置されることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項12の電力変換装置において、
さらに、インダクタンス成分を有する素子(210)または高温動作可能に構成されたダイオード(180)も前記ケーシング(30)内に配置されることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項13のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(140)、又は前記ダイオード(180)は、ワイドバンドギャップ半導体を主材料とした半導体ディバイスであることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項14の電力変換装置において、
前記ワイドバンドギャップ半導体は、シリコンカーバイト、窒化ガリウム、及びダイヤモンドの何れかであることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項15のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記駆動回路(160)に対して前記スイッチング素子(140)のオンオフ制御のパターンを指示する信号を入力する入力線と、前記駆動回路(160)が前記スイッチング素子(140)に対してオンオフを制御する出力線とは、電気的に絶縁されていることを特徴とする電力変換装置。
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