JP2009219267A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スイッチング素子(130)を備えて、商用交流電源から供給された交流電力を所定の電圧及び周波数の交流電力に電力変換を行う電力変換装置(100)において、スイッチング素子(130)を高温動作可能に構成する。そして、キャリア成分の除去に使用される小容量コンデンサ(150)を高温動作可能に構成する。
【選択図】図1
Description
高温動作可能に構成されたスイッチング素子(130)を備えて、交流電源から供給された交流電力を所定の電圧及び周波数の交流電力に電力変換を行う電力変換装置であって、
高温動作可能に構成されて、低次高調波成分を除去せずに、上記電力変換装置のキャリア成分を除去するように容量を選定した小容量コンデンサ(150)を備えていることを特徴とする。
第1の発明の電力変換装置において、
該電力変換装置は、交流電力を直流電力に変換するコンバータ回路(110)と、該コンバータ回路(110)で変換された直流電力を交流電力に変換するインバータ回路(120)とから構成され、
前記小容量コンデンサ(150)は、前記コンバータ回路(110)と前記インバータ回路(120)とを接続する直流母線間に配置されていることを特徴とする。
第1の発明の電力変換装置において、
該電力変換装置は、交流電源から供給された交流電力を所定の電圧及び周波数の交流電力に直接変換するものであり、
前記小容量コンデンサ(150)は、該電力変換装置の入力側に配置されていることを特徴とする。
第3の発明の電力変換装置において、
該電力変換装置は、三相の交流電源を入力とする3つの入力端子と、
三相の交流電力を出力する3つの出力端子と、
を備え、
各出力端子には、それぞれの入力端子とそれぞれ接続された双方向スイッチ(210)が接続されていることを特徴とする。
第1の発明から第4の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、密閉されたケース内に配置されていることを特徴とする。
第1の発明から第5の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、前記スイッチング素子(130)の動作温度よりも許容温度の高い樹脂によりコーティングされていることを特徴とする。
第1の発明から第6の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、空気調和装置(1)に内蔵されることを特徴とする。
第7の発明の電力変換装置において、
該電力変換装置は、前記空気調和装置(1)における圧縮機(20)のケーシング(30)内に配置されることを特徴とする。
第1の発明から第8の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記小容量コンデンサ(150)は、セラミックコンデンサにより構成されていることを特徴とする。
第1の発明から第8の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記小容量コンデンサ(150)は、誘導体材料として高耐熱材料を用いたフィルムコンデンサにより構成されていることを特徴とする。
第1の発明から第10の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(130)は、ワイドバンドギャップ半導体を主材料とした半導体ディバイスであることを特徴とする。
第11の発明の電力変換装置において、
前記ワイドバンドギャップ半導体は、シリコンカーバイト、窒化ガリウム、及びダイヤモンドの何れかであることを特徴とする。
第1の発明から第12の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記小容量コンデンサ(150)の許容温度は、150℃以上であることを特徴とする。
本発明の実施形態1に係る電力変換装置の構成を図1に示す。この電力変換装置(100)は、コンバータ回路(110)とインバータ回路(120)を備え、交流電源(例えば商用交流電源)をコンバータ回路(110)によって整流し、制御装置(330)に制御されたインバータ回路(120)がその直流を三相交流に変換して三相交流モータ(320)に供給するものである。この三相交流モータ(320)は空気調和機の冷媒回路に設けられる圧縮機を駆動するものである。
実施形態2に係る電力変換装置は、インバータ回路(120)とコンバータ回路(110)とを1つのケースに密閉する例である。この例では、インバータ回路(120)とコンバータ回路(110)とは、何れも150℃以上で動作する部品のみで構成している。
実施形態3に係る電力変換装置は、コンバータ回路(110)に、ダイオード(162)とトランジスタ(161)を用いた例である。この例でも、インバータ回路(120)とコンバータ回路(110)とは、何れも150℃以上で動作する部品のみで構成している。
本発明の実施形態4に係る電力変換装置の構成を図6に示す。この電力変換装置(200)は、三相交流電源(340)(例えば商用交流電源)の電線と三相交流モータ(320)の固定子電線とで組み合わせ可能な9つの接点それぞれにスイッチング素子を使用した双方向スイッチ(210)を設けたマトリックスコンバータであり、入力した交流電圧を一旦直流電圧に変換することなく直接交流電圧に変換して出力する。
上記の小容量コンデンサ(150)は、図8に示すように、電力変換装置(200)の各入力に1つずつ接続してもよい。
本発明の実施形態5では、電力変換装置をヒートポンプ装置に使用する例を説明する。
冷媒回路(10)には、圧縮機(20)と室内熱交換器(21)と膨張弁(22)と室外熱交換器(23)と四路切換弁(24)とが接続されている。実施形態5の圧縮機(20)は、ロータリー型の圧縮機であり、本発明の流体機械を構成している。この圧縮機(20)の詳細は後述する。室内熱交換器(21)は、室内に設置されている。室内熱交換器(21)では、冷媒と室内空気との間で熱交換が行われる。室外熱交換器(23)は、室外に設置されている。室外熱交換器(23)では、冷媒と室外空気との間で熱交換が行われる。膨張弁(22)は、冷媒を減圧する減圧手段であり、例えば電子膨張弁で構成されている。四路切換弁(24)は、第1から第4までの4つのポートを備えている。四路切換弁(24)は、第1ポートが圧縮機(20)の吐出側と、第2ポートが室内熱交換器(21)と、第3ポートが圧縮機(20)の吸入側と、第4ポートが室外熱交換器(23)とそれぞれ繋がっている。四路切換弁(24)は、第1ポートと第2ポートとが繋がると同時に第3ポートと第4ポートとが繋がる状態(図10の実線で示す状態)と、第1ポートと第4ポートとが繋がると同時に第2ポートと第3ポートとが繋がる状態(図10の破線で示す状態)とに設定が切り換わるように構成されている。
図11に示すように、圧縮機(20)は、中空で密閉型のケーシング(30)を備えている。ケーシング(30)は、円筒状の胴部(31)と、胴部(31)の上端部に設けられる天板部(32)と、胴部(31)の下端部に設けられる底板部(33)とを備えている。ケーシング(30)では、胴部(31)の下側寄りに吸入管(34)が接続され、天板部(32)に吐出管(35)が接続されている。吐出管(35)は、天板部(32)を上下に貫通しており、その下端部がケーシング(30)の内部空間に開口している。なお、ケーシング(30)は、例えば鉄等の金属材料で構成されている。
圧縮機(20)は、上記駆動モータ(40)を駆動制御するための電力変換装置(60)を備えている。電力変換装置(60)は、上記の何れかの実施形態の電力変換装置である。
110 コンバータ回路
120 インバータ回路
130 スイッチング素子
150 小容量コンデンサ
210 双方向スイッチ
1 空気調和装置
20 圧縮機
30 ケーシング
Claims (13)
- 高温動作可能に構成されたスイッチング素子(130)を備えて、交流電源から供給された交流電力を所定の電圧及び周波数の交流電力に電力変換を行う電力変換装置であって、
高温動作可能に構成されて、低次高調波成分を除去せずに、上記電力変換装置のキャリア成分を除去するように容量を選定した小容量コンデンサ(150)を備えていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1の電力変換装置において、
該電力変換装置は、交流電力を直流電力に変換するコンバータ回路(110)と、該コンバータ回路(110)で変換された直流電力を交流電力に変換するインバータ回路(120)とから構成され、
前記小容量コンデンサ(150)は、前記コンバータ回路(110)と前記インバータ回路(120)とを接続する直流母線間に配置されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1の電力変換装置において、
該電力変換装置は、交流電源から供給された交流電力を所定の電圧及び周波数の交流電力に直接変換するものであり、
前記小容量コンデンサ(150)は、該電力変換装置の入力側に配置されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項3の電力変換装置において、
該電力変換装置は、三相の交流電源を入力とする3つの入力端子と、
三相の交流電力を出力する3つの出力端子と、
を備え、
各出力端子には、それぞれの入力端子とそれぞれ接続された双方向スイッチ(210)が接続されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項4のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、密閉されたケース内に配置されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項5のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、前記スイッチング素子(130)の動作温度よりも許容温度の高い樹脂によりコーティングされていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項6のうちの何れか1つの電力変換装置において、
該電力変換装置は、空気調和装置(1)に内蔵されることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項7の電力変換装置において、
該電力変換装置は、前記空気調和装置(1)における圧縮機(20)のケーシング(30)内に配置されることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項8のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記小容量コンデンサ(150)は、セラミックコンデンサにより構成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項8のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記小容量コンデンサ(150)は、誘導体材料として高耐熱材料を用いたフィルムコンデンサにより構成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項10のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記スイッチング素子(130)は、ワイドバンドギャップ半導体を主材料とした半導体ディバイスであることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項11の電力変換装置において、
前記ワイドバンドギャップ半導体は、シリコンカーバイト、窒化ガリウム、及びダイヤモンドの何れかであることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1から請求項12のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記小容量コンデンサ(150)の許容温度は、150℃以上であることを特徴とする電力変換装置。
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