JP2012104633A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、装置の大型化を抑制しつつブートストラップコンデンサを備えた半導体装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明にかかる半導体装置は、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム1上に配置されたパワーチップ2と、リードフレーム1上に配置され、パワーチップ2を駆動させるICチップ3と、リードフレーム1上に絶縁性接着剤5を介して配置され、ICチップ3と接続されたブートストラップコンデンサ6とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は半導体装置に関し、特にパワーチップを用いた電力用半導体装置に関する。
電力用半導体装置の一例としての、トランスファーモールドパッケージ構造のIPM(インテリジェント パワーモジュール)は、パワーチップとそれを駆動するICチップとを内蔵しており、HiサイドとLoサイドとを交互に駆動させる場合には、ブートストラップ回路が必要となっていた(特許文献1参照)。
特開2001−85613号公報
このブートストラップ回路におけるブートストラップコンデンサ(電解コンデンサ)は、従来モジュールの基板に外付けしたり、内蔵する場合でもそのためのスペースが必要となったりしていた。結果として、装置を大型化させる一因となっていた。
本発明は上記のような問題を解決するためになされたものであり、装置の大型化を抑制しつつブートストラップコンデンサを備えた半導体装置の提供を目的とする。
本発明にかかる第1の半導体装置は、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム上に配置されたパワーチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、前記リードフレーム上に絶縁性接着剤を介して配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備える。
また、本発明にかかる第2の半導体装置は、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム上に配置されたパワーチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備え、前記ブートストラップコンデンサは、前記パワーチップに隣接して配置される。
また、本発明にかかる第3の半導体装置は、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム上に配置されたパワーチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備え、前記ブートストラップコンデンサは、前記パワーチップ上にスタックされる。
本発明にかかる第1の半導体装置によれば、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム上に配置されたパワーチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、前記リードフレーム上に絶縁性接着剤を介して配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備えることにより、IPM周囲のコンデンサを省略することができ、基板のシュリンクが可能となる。よって装置の大型化を抑制することができる。
また、本発明にかかる第2の半導体装置によれば、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム上に配置されたパワーチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備え、前記ブートストラップコンデンサは、前記パワーチップに隣接して配置されることにより、基板サイズをシュリンクすることができ、装置全体をよりコンパクトにすることができる。
また、本発明にかかる第3の半導体装置によれば、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム上に配置されたパワーチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、前記リードフレーム上に配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備え、前記ブートストラップコンデンサは、前記パワーチップ上にスタックされることにより、パワーチップの搭載エリアをより多く確保でき、搭載できるパワーチップの自由度が向上する。
実施の形態1にかかる半導体装置の上面図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の断面図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の拡大図である。 実施の形態2にかかる半導体装置の断面図である。 実施の形態3にかかる半導体装置の上面図である。 実施の形態3にかかる半導体装置の上面図である。 実施の形態4にかかる半導体装置の上面図である。
<A.実施の形態1>
<A−1.構成>
図1は、本発明にかかる半導体装置の上面図である。図1に示すように半導体装置は、各構成要素を接続するように、トランスファーモールドパッケージとしての例えばIPM内に張り巡らされたリードフレーム1と、リードフレーム1上に配置されたパワーチップ2、スイッチング素子と、パワーチップ2とワイヤ10を介して接続された、パワーチップ2を駆動させるICチップ3と、ICチップ3とワイヤ10を介して接続されたブートストラップコンデンサ6とを備える。
図に示すように、ICチップ3、ブートストラップコンデンサ6はともに、リードフレーム1上に配置されるものである。
図1には図示していないが、リードフレーム1は、パッケージ外に延在するICチップ3を制御するための制御端子を備え、図1の上方側に配置される。
図1における、ICチップ3とブートストラップコンデンサ6とが配置された領域の断面図を図2に示す。
図2に示すように、リードフレーム1上に配置されたICチップ3とブートストラップコンデンサ6とは、ワイヤ10を介して接続されている。
ブートストラップコンデンサ6は、リードフレーム1との間に絶縁性接着剤5を有しており、これを介して固着されている。また、図に示すICチップ3と接続された電極とは別の電極に関しては、ワイヤ10を介してリードフレーム1と電気的に接続されている。なお、ブートストラップコンデンサ6は、ブートストラップ回路の一部であり、ブートストラップ回路としては、ブートストラップコンデンサ6の他に抵抗等が必要となる。
ブートストラップコンデンサ6としては、セラミックコンデンサ、チップコンデンサ等の小サイズのものを利用する。これらを利用することにより、IPM内部に搭載する際に容易となる。コンデンサの近年の進化により、高容量でコンパクトなものが実現されており、それらをIPM内部に搭載することが望ましい。
図3は、図1に示す半導体装置の拡大図である。図3に示すように、ICチップ3とブートストラップコンデンサ6とはワイヤ10を介して接続されている。また、ブートストラップコンデンサ6の配置位置は、ICチップ3よりも制御端子(図示せず)側であり(図3におけるXより上方)、ブートストラップコンデンサ6は、ICチップ3と制御端子との間に配置されることになる。
このように配置することにより、図3下方に配置されているパワーチップ2(図1参照)から生じる熱の影響をブートストラップコンデンサ6が受けにくくなり、温度保証値を下げた安価なブートストラップコンデンサ6であっても、装置内部において使用可能となる。よって、装置の大型化を抑制し、またコストを下げることが可能となる。
<A−2.効果>
本発明にかかる実施の形態1によれば、半導体装置において、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム1上に配置されたパワーチップ2と、リードフレーム1上に配置され、パワーチップ2を駆動させるICチップ3と、リードフレーム1上に絶縁性接着剤5を介して配置され、ICチップ3と接続されたブートストラップコンデンサ6とを備えることで、IPM周囲のコンデンサを省略することができ、基板のシュリンクが可能となる。よって装置の大型化を抑制することができる。
また、本発明にかかる実施の形態1によれば、半導体装置において、リードフレーム1は、パッケージ外に延在するICチップ3を制御するための制御端子をさらに備え、ブートストラップコンデンサ6は、ICチップ3と制御端子との間に配置されることで、パワーチップ2から生じる熱の影響をブートストラップコンデンサ6が受けにくくなり、温度保証値を下げた安価なブートストラップコンデンサ6であっても、装置内部において使用可能となる。よって、装置の大型化を抑制し、またコストを下げることが可能となる。但し本発明にかかる半導体装置は、制御端子側にブートストラップコンデンサ6が備えられた構造に限られるわけではない。
また、本発明にかかる実施の形態1によれば、半導体装置において、ブートストラップコンデンサ6は、セラミックコンデンサ、またはチップコンデンサであることで、ブートストラップコンデンサ6が小サイズなものとなり、IPM内部に搭載することが容易となる。
<B.実施の形態2>
<B−1.構成>
実施の形態1において図2に示したように、ブートストラップコンデンサ6は、その両端に電極を有しており、これらを電気抵抗率に優れたワイヤ10で結線する。
ここで図4に示すように、ブートストラップコンデンサ6の片側電極を絶縁性接着剤5でリードフレーム1上に固着し、もう一方の電極を導電性接着剤7を用いてリードフレーム1と電気的に接続することが可能である。このように配線することで、ワイヤ10を使用する頻度が半分に減らされ、組み立て性が容易となるとともに信頼性が向上する。ワイヤ10の使用量も半分に減らすことができる。
<B−2.効果>
本発明にかかる実施の形態2によれば、半導体装置において、ブートストラップコンデンサ6は、複数の電極を有し、少なくとも1つの電極を絶縁性接着剤5を用いてリードフレーム1に固着し、少なくとも1つの他の電極を導電性接着剤7を用いてリードフレーム1と電気的に接続することで、ワイヤ10を使用する頻度が半分に減らされ、組み立て性が容易となるとともに信頼性が向上する。
なお、ワイヤ10を用いて配線した電極側について、ワイヤ10に代わる他の配線方法を用いていてもよい。導電性接着剤7を用いて電気的に接続した電極側についても、導電性接着剤7が図示した形状に限られるものではなく、本発明と同様の効果を発揮する範囲で適宜変更可能である。
<C.実施の形態3>
<C−1.構成>
図5は、温度保証値を上げたブートストラップコンデンサ6を、パワーチップ2周囲に搭載した半導体装置の構造を示す図である。実施の形態1、2におけるブートストラップコンデンサ6が配置されていた位置(図に例示した点線領域)とは異なり、ブートストラップコンデンサ6をパワーチップ2に隣接させて配置することにより、基板サイズをYからY’へとシュリンクすることができ、装置全体をよりコンパクトにすることができる。
またこの場合、図6に示すように、パワーチップ20のスイッチング素子として、ワイドバンドギャップ半導体であるSiCを用いたスイッチング素子を用いることができる。このようなスイッチング素子を用いることができるのは、上記の実施の形態1、2および以下の実施の形態においても同様である。
ワイドバンドギャップ半導体として例えばSiCまたはGaNを用いたスイッチング素子は、従来のSiスイッチング素子と比較して小型化が可能であり、その分空いたスペースにブートストラップコンデンサ6を搭載することができる。このように構成することで、装置の小型化を促進し、外形のサイズアップ無しにブートストラップコンデンサ6を内蔵できる。
<C−2.効果>
本発明にかかる実施の形態3によれば、半導体装置において、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム1上に配置されたパワーチップ2と、リードフレーム1上に配置され、パワーチップ2を駆動させるICチップ3と、リードフレーム1上に配置され、ICチップ3と接続されたブートストラップコンデンサ6とを備え、ブートストラップコンデンサ6は、パワーチップ2に隣接して配置されることで、基板サイズをシュリンクすることができ、装置全体をよりコンパクトにすることができる。
また、本発明にかかる実施の形態3によれば、半導体装置において、パワーチップ20は、ワイドバンドギャップ半導体からなるスイッチング素子を備えることで、スイッチング素子の小型化が可能であり、装置の小型化を促進し、外形のサイズアップ無しにブートストラップコンデンサ6を内蔵できる。
<D.実施の形態4>
<D−1.構成>
図7は、ブートストラップコンデンサ6をパワーチップ21上にスタックし、ブートストラップコンデンサ6の一方をワイヤ10を介して配線した半導体装置の構造を示す図である。
このように構成することにより、パワーチップ21の搭載エリアをより多く確保でき、搭載できるパワーチップ21の自由度が向上する。
<D−2.効果>
本発明にかかる実施の形態4によれば、半導体装置において、トランスファーモールドパッケージ内において、リードフレーム1上に配置されたパワーチップ21と、リードフレーム1上に配置され、パワーチップ21を駆動させるICチップ3と、ICチップ3と接続されたブートストラップコンデンサ6とを備え、ブートストラップコンデンサ6は、パワーチップ21上にスタックされることで、パワーチップ21の搭載エリアをより多く確保でき、搭載できるパワーチップ21の自由度が向上する。
本発明の実施の形態では、各構成要素の材質、材料、実施の条件等についても記載しているが、これらは例示であって記載したものに限られるものではない。
1 リードフレーム、2,20,21 パワーチップ、3 ICチップ、5 絶縁性接着剤、6 ブートストラップコンデンサ、7 導電性接着剤、10 ワイヤ。

Claims (7)

  1. トランスファーモールドパッケージ内において、
    リードフレーム上に配置されたパワーチップと、
    前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、
    前記リードフレーム上に絶縁性接着剤を介して配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備える、
    半導体装置。
  2. 前記リードフレームは、前記パッケージ外に延在する、前記ICチップを制御するための制御端子をさらに備え、
    前記ブートストラップコンデンサは、前記ICチップと前記制御端子との間に配置される、
    請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記ブートストラップコンデンサは、複数の電極を有し、
    少なくとも1つの前記電極を前記絶縁性接着剤を用いて前記リードフレームに固着し、少なくとも1つの他の前記電極を導電性接着剤を用いて前記リードフレームと電気的に接続する、
    請求項1または2に記載の半導体装置。
  4. トランスファーモールドパッケージ内において、
    リードフレーム上に配置されたパワーチップと、
    前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、
    前記リードフレーム上に配置され、前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備え、
    前記ブートストラップコンデンサは、前記パワーチップに隣接して配置される、
    半導体装置。
  5. トランスファーモールドパッケージ内において、
    リードフレーム上に配置されたパワーチップと、
    前記リードフレーム上に配置され、前記パワーチップを駆動させるICチップと、
    前記ICチップと接続されたブートストラップコンデンサとを備え、
    前記ブートストラップコンデンサは、前記パワーチップ上にスタックされる、
    半導体装置。
  6. 前記パワーチップは、ワイドバンドギャップ半導体からなるスイッチング素子を備える、
    請求項1〜5のいずれかに記載の半導体装置。
  7. 前記ブートストラップコンデンサは、セラミックコンデンサ、またはチップコンデンサである、
    請求項1〜6のいずれかに記載の半導体装置。
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