JP5239491B2 - ノズルの吐出状態検査方法および吐出状態検査機構並びに液滴吐出装置 - Google Patents
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Description
本発明において、前記所定期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値より小さい場合、または前記所定期間経過後に検出した前記信号の振幅が第2閾値以上の場合には、前記吐出状態は異常であると記判定することが、望ましい。
本発明において、前記所定期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値以上の場合には、前記ノズルの吐出状態は正常であると判定し、前記所定期間経過後に検出した前記信号の振幅が第2閾値以上の場合には、吐出状態は正常であるとの前記判定を取り消すことが、望ましい。
本発明において、前記判定部は、前記所定期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値より小さい場合、または前記所定期間経過後に検出した前記信号の振幅が第2閾値以上の場合には、前記吐出状態は異常であると判定することが、望ましい。
本発明において、前記判定部は、前記所定期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値以上の場合には、前記ノズルの吐出状態は正常であると判定し、前記所定期間経過後に検出した前記信号の振幅が第2閾値以上の場合には、吐出状態は正常であるとの前記判定を取り消す判定取り消し部とを有することが、望ましい。
図1は本発明を適用した液滴吐出装置であるインクジェットプリンタの斜視図である。図1(a)はロール紙カバーおよびインクカートリッジカバーを閉じた状態であり、図1(b)はそれらロール紙カバーおよびインクカートリッジカバーを開けた状態である。
図3はインク吐出状態検査機構18を取り出して示す部分斜視図である。図4はインク吐出状態検査機構の機能ブロック図である。
次に、図6を参照して、インク吐出状態検査動作を説明する。図6はインクジェットプリンタ1によるインク吐出状態検査動作のフローチャートである。
本例によれば、インク滴17cが吐出させられてから第1期間S内に検出した電圧変化の最大振幅Lが第1閾値Q以上の場合にはインク吐出状態は正常であると判定し、所定期間経過後の第3期間U内に検出した電圧変化の振幅が第2閾値R以上の場合には、先にされたインク吐出状態は正常であるという判定を取り消している。すなわち、インク滴17cの着弾によりヘッドキャップ31内に発生する一時的な誘導電流を電圧変化として検出すると、この電圧変化の波形は所定の振幅から減衰していく波形になるので、最大振幅Lが予め設定した第1閾値Q以上あれば、判定手段40は、インク吐出状態は正常であると判定できる。一方、所定期間経過後の第3期間U内においても電圧変化の振幅が減衰しておらず予め設定した第2閾値R以上となっている場合には、検出している電圧変化に衝撃に起因して発生した誘導電流による電圧変化がノイズとして含まれている可能性が高い。また、判定手段40によるインク吐出状態は正常であるとの判定は、ノイズが含まれている電圧変化の最大振幅に基づいて行われた可能性が高いことになる。このような場合に、判定取り消し手段41がインク吐出状態は正常であるとの判定を取り消すので、インクノズル17bからインク滴17cが正常に吐出されていないにも拘わらず、衝撃によるノイズによって正常に吐出されていると判定することを回避できる。
ステップST4において最大振幅Lが第1閾値Qよりも小さく、ステップST5で判定手段40がインク吐出状態は不良であると判定した場合には、ステップST6で判定をレジスタ42に記憶保持させた後のステップST7からステップST11までを省略してステップST12に移行することができる。すなわち、インク吐出状態は不良であるとの判定は取り消されることがないので、所定期間経過後の第3期間U内の振幅を検出することなく、検査対象を次のインクノズル17bに変更することができる。
Claims (9)
- 対向させた液滴吐出ヘッドとヘッドキャップとの間に電位差を形成し、
前記液滴吐出ヘッドのノズルから液滴を吐出させ、
前記電位差により帯電した前記液滴が前記ヘッドキャップに着弾することにより発生させる信号を検出し、
前記液滴が吐出させられてから所定期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値以上の場合には、前記ノズルの吐出状態が正常であると判定し、
前記所定期間経過後に検出した前記信号の振幅が第2閾値以上の場合には、吐出状態は正常であるとの前記判定を取り消すことを特徴とするノズルの吐出状態検査方法。 - 請求項1に記載のノズルの吐出状態検査方法において、
前記所定期間は、吐出状態が正常である前記ノズルから吐出させられた液滴が前記ヘッドキャップに着弾することにより発生される前記信号の振幅が減衰して0になるまでの経過時間であることを特徴とするノズルの吐出状態検査方法。 - 請求項2に記載のノズルの吐出状態検査方法において、
前記所定期間の前半の第1期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値以上の場合に前記ノズルの吐出状態は正常であると判定し、
前記所定期間の後半の第2期間内に検出した前記信号の振幅は無視することを特徴とするノズルの吐出状態検査方法。 - 請求項1ないし請求項3のうちいずれかの項に記載のノズルの吐出状態検査方法において、
前記第2閾値は、前記第1閾値より小さい値であることを特徴とするノズルの吐出状態検査方法。 - 液滴吐出ヘッドと、
前記液滴吐出ヘッドに対向するように配置したヘッドキャップと、
前記液滴吐出ヘッドと前記ヘッドキャップとの間に電圧を印加する電位差形成手段と、
前記液滴吐出ヘッドのノズルから液滴を吐出させる吐出手段と、
前記液滴が吐出させられてからの時間を計測するための計測手段と、
前記液滴が前記ヘッドキャップに着弾することにより発生させる信号を検出する信号検出手段と、
前記液滴が吐出させられてから所定期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値以
上の場合には、前記ノズルの吐出状態が正常であると判定する判定手段と、
前記所定期間経過後に検出した前記信号の振幅が第2閾値以上の場合には、吐出状態は正常であるとの前記判定を取り消す判定取り消し手段と、を有することを特徴とするノズルの吐出状態検査機構。 - 請求項5に記載のノズルの吐出状態検査機構において、
前記所定期間は、吐出状態が正常である前記ノズルから吐出させられた液滴が前記ヘッドキャップに着弾したとき検出される前記信号の振幅が減衰して0になるまでの経過時間であることを特徴とするノズルの吐出状態検査機構。 - 請求項6に記載のノズルの吐出状態検査機構において、
前記判定手段は、前記所定期間の前半の第1期間内に検出した前記信号の最大振幅が第1閾値以上の場合に前記ノズルの吐出状態は正常であると判定し、前記所定期間の後半の第2期間内に検出した前記信号の振幅は無視することを特徴とするノズルの吐出状態検査機構。 - 請求項5ないし請求項7のうちいずれかの項に記載のノズルの吐出状態検査機構において、
前記第2閾値は、前記第1閾値より小さい値であることを特徴とするノズルの吐出状態検査機構。 - 請求項5ないし請求項8のうちいずれかの項に記載のノズルの吐出状態検査機構を搭載している液滴吐出装置。
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