JP5231895B2 - 空調装置用防振架台 - Google Patents

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本発明は、空調装置が上載される架台と、該架台の下方で該架台に対向配置されたベースと、該架台及びベースの間に介在され、上記空調装置への振動伝達を低減するためのアイソレータとを備えている空調装置用防振架台に関するものである。
従来から、空調装置用の防振架台が知られている(例えば特許文献1を参照)。この防振架台は、例えば床下に配線や配管を通した二重床構造のコンピュータルーム内に空調装置の室内機を設置する場合に用いられていて、室内機が上載される架台と、床下の基礎面の上に設置され、架台の下方で架台に対向配置されたベースと、架台及びベースの間に介在され、室内機への振動伝達を低減するためのアイソレータとを備えている。また、室内機は、床下にエアー(空気)を吹き出す構造となっていることから、ベースには、室内機から吹き出したエアーを整流するための整流板が取り付けられている。
特開平3−144140号公報
ところで、防振架台では、整流板の形状を維持するため、整流板を補強支持する補強支持部材を設けるのが一般的であるが、この補強支持部材は、例えばベースに溶接される。
しかしながら、このように補強支持部材をベースに固定すると、補強支持部材の位置によって整流板の位置が拘束され、室内機によってエアーの吹出し位置が違う場合があるにも拘わらず、その吹出し位置によっては、整流板の整流機能を十分に発揮することができないという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、空調装置が上載される架台と、該架台の下方で該架台に対向配置されたベースと、該架台及びベースの間に介在され、上記空調装置への振動伝達を低減するためのアイソレータとを備えている空調装置用防振架台において、補強支持部材を設けることなく、整流機能を十分に発揮させることにある。
第1の発明は、空調装置が上載される架台と、該架台の下方で該架台に対向配置されたベースと、該架台及びベースの間に介在され、上記空調装置への振動伝達を低減するためのアイソレータとを備えている空調装置用防振架台であって、上記空調装置から吹き出される空気を整流するための整流板部と該整流板部を補強支持する補強支持板部とを有し、上記ベースに取り外し可能に取り付けられた整流部材をさらに備えており、上記整流部材は、溶融亜鉛めっきが施されている鋼板で構成されていることを特徴とするものである。
これにより、整流部材を、空調装置から吹き出される空気を整流するための整流板部と、この整流板部を補強支持する補強支持板部とで構成しているので、整流板部の形状を補強支持板部によって維持することができる。また、整流部材をベースに取り外し可能に取り付けているので、整流部材を空調装置の空気の吹出し位置に合わせて移動させることができる。以上から、補強支持部材を設けることなく、整流機能を十分に発揮させることができる。
ところで、整流部材に電気亜鉛めっきを施すと、電気亜鉛めっきからウィスカーが発生して飛翔し、コンピュータなどの電子機器に悪影響を与えるおそれがある。
ここで、本発明によれば、整流部材に溶融亜鉛めっきを施しているので、ウィスカーが発生せず、電子機器に悪影響を与えるのを抑制することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記架台及びベースは、溶融亜鉛めっきが施されていることを特徴とするものである。
ところで、架台及びベースに電気亜鉛めっきを施すと、電気亜鉛めっきからウィスカーが発生して飛翔し、コンピュータなどの電子機器に悪影響を与えるおそれがある。
ここで、本発明によれば、架台及びベースに溶融亜鉛めっきを施しているので、ウィスカーが発生せず、電子機器に悪影響を与えるのを抑制することができる。
また、従来のように、ベースに補強支持部材を固定している場合、ベースに溶融亜鉛めっきを施すと、その熱で補強支持部材が傾くおそれがあるが、本発明によれば、補強支持部材の代わりに、整流部材自体に補強支持板部を設けているので、そのような問題が発生しない。
の発明は、上記第1又は第2の発明において、上記整流板部及び補強支持板部は、別部材によって形成されていて、互いに結合されていることを特徴とするものである。
これにより、整流板部及び補強支持板部を別部材によって形成しているので、これらを一体に形成する場合と比較して、整流部材を容易に形成することができる。この効果は、整流部材を直線折り曲げを行って形成する場合などに顕著になる。
本発明によれば、整流部材を、空調装置から吹き出される空気を整流するための整流板部と、この整流板部を補強支持する補強支持板部とで構成しているので、整流板部の形状を補強支持板部によって維持することができ、また、整流部材をベースに取り外し可能に取り付けているので、整流部材を空調装置の空気の吹出し位置に合わせて移動させることができ、以上から、補強支持部材を設けることなく、整流機能を十分に発揮させることができる。また、整流部材に溶融亜鉛めっきを施しているので、ウィスカーが発生せず、電子機器に悪影響を与えるのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る空調装置用防振架台の斜視図であり、この防振架台1は、図示は省略するが、例えば、床下に配線や配管を通した二重床構造のコンピュータルーム内に空調装置の室内機2を設置する場合に用いられる。この室内機2は、床上に設置されており、床下にエアー(空気)を吹き出す構造となっている。
防振架台1は、床下に設置されており、その高さを床の高さに合わせて変更可能になっている。また、防振架台1は、図1〜図3に示すように、室内機2が上載されて取付固定される架台10と、床下の基礎面の上に設置されて架台10の下方で架台10に所定間隔だけ開けて対向配置されたベース11と、架台10及びベース11の間に介在されて室内機2への微細な振動伝達を低減するための複数(本実施形態では4つ)のアイソレータ(防振素子)12,12,…と、架台10及びベース11の間に介在されてベース11に対する架台10の上下方向の相対移動を規制するための複数(本実施形態では4つ。図1では3つのみ図示)のストッパ13,13,…とを備えている。
架台10は、断面矩形状の複数の角形鋼板が組み合わされて構成され、枠状に形成されている。すなわち、架台10は、矩形枠状の矩形枠部10aを有している。
一方、ベース11は、格子枠状に形成されている。すなわち、ベース11は、架台10の矩形枠部10aと同じ大きさの、矩形枠状の矩形枠部11aと、矩形枠部11aにその長手方向略中央位置で、矩形枠部11aの短手方向と平行に架け渡された一組の第1梁部材11b,11bと、矩形枠部11aの長手方向と平行に延びると共に、両第1梁部材11b,11bの中央部同士を繋ぐ第2梁部材11cとを有している。言い換えれば、第1梁部材11b,11bと第2梁部材11cとは、H字状に配置されている。矩形枠部11aは、断面矩形状の複数の角形鋼板が組み合わされて構成されており、矩形枠部11aの短手方向に延びる一組の短辺部11d,11dと、矩形枠部11aの長手方向に延びる一組の長辺部11e,11fとを有している。第1及び第2梁部材11b,11cは、断面L字状のL字状鋼板によってそれぞれ構成されている。以下、矩形枠部11aの長手方向を「左右方向」と称し、矩形枠部11aの短手方向を「前後方向」と称する。また、架台10及びベース11は、溶融亜鉛めっきが施されている。
アイソレータ12及びストッパ13は、ベース11の矩形枠部11aの四隅部にそれぞれ配置され、この矩形枠部11aによって支持されている。アイソレータ12は、レベリングボルトが一体化された水平調整機構付きのものである。
防振架台1は、図1〜図4に示すように、ベース11に取り外し可能に取り付けられた整流部材14をさらに備えている。この整流部材14は、室内機2から吹き出されるエアーを整流するための整流板部15と、この整流板部15を補強支持する補強支持板部16とを有している。整流板部15及び補強支持板部16は、別部材によって形成されていて、互いに結合されている。
整流板部15は、溶融亜鉛めっき鋼板(本実施形態では溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼板)が汎用機で直線的に折り曲げられて構成されている。すなわち、整流板部15は、水平方向に延びてベース11に取り付けられる矩形状の取付部15aと、この取付部15aの後端から後方に延びて前方から後方に行くに従って上方に傾斜する矩形状の傾斜部15bと、この傾斜部15bの後端(上端)から上方に延びる矩形状の鉛直部15cと、この鉛直部15cの上端から後方に延びる矩形状の締結部15dとを有している。傾斜部15bは、室内機2の吹出し口の下方に対向配置される。
一方、補強支持板部16は、溶融亜鉛めっき鋼板(本実施形態では溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼板)が汎用機で直線的に折り曲げられて構成されている。すなわち、補強支持板部16は、水平方向に延びて整流板部15の締結部15dに締結される矩形状の締結部16aと、この締結部16aの後端から下方に延びる矩形状の鉛直部16bと、この鉛直部16bの下端から後方に延びてベース11に取り付けられる矩形状の取付部16cとを有している。また、鉛直部16bには、補強支持板部16の剛性を向上させるため、X字状のビード16dが形成されている。
そして、整流板部15及び補強支持板部16は、整流板部15の締結部15dを補強支持板部16の締結部16aの上に乗せて、両締結部15d,16aに予め加工されたリベット用の穴の位置を合わせてリベット止めを行うことで、互いにリベット締結されている。すなわち、整流部材14は、組み立て式のものである。本実施形態では、その締結箇所は3箇所である。尚、図1〜図4では、図を見易くするため、リベット用の穴及びリベット自体の図示を省略しており、その代わりに、図2(a)、図3(a)、図4(a)において、リベット締結箇所を十字で図示している。このことは、下記のリベットについても同様である。
また、整流部材14は、整流部材14をベース11の上に乗せて、その取付部15a,16cに予め加工されたリベット用の穴をガイドにしてベース11にドリルでリベット用の穴の加工を行った後、取付部15a,16cをベース11にリベット止めすることで、ベース11に取り付けられている。詳細には、整流板部15の取付部15aの周縁部が、矩形枠部11aの前側長辺部11e、左右の第1梁部材11b,11b、及び第2梁部材11cの上面にリベット締結されている。本実施形態では、その締結箇所は8箇所である。一方、補強支持板部16の取付部16cは、矩形枠部11aの後側長辺部11fの上面にリベット締結されている。本実施形態では、その締結箇所は3箇所である。
そして、ベース11に取り付けられた整流部材14は、リベットを電動ドライバなどで取り外すことで、ベース11から簡単に取り外すことができる。このように整流部材14をベース11から取り外した場合、整流部材14は、上記と同じ方法を用いることで、ベース11の、その取外し前の取付位置とは別の位置に取り付けることができる。勿論、整流部材14は、その取外し前の取付位置と同じ位置に取り付けることもできる。
また、整流部材14は、比較的高い固有周波数を持っており、このことで、所謂びびり音の発生を抑制することができる。
以上のように、整流部材14の整流板部15を全体として前方から後方に行くに従って上方に傾斜するように形成しているので、室内機2からのエアーは、整流板部15に案内されて後方から前方に流れる(図1の矢印参照)。
−効果−
以上により、本実施形態によれば、整流部材14を、空調装置の室内機2から吹き出されるエアーを整流するための整流板部15と、この整流板部15を補強支持する補強支持板部16とで構成しているので、整流板部15の形状を補強支持板部16によって維持することができる。また、整流部材14をベース11に取り外し可能に取り付けているので、整流部材14を室内機2のエアーの吹出し位置に合わせて移動させることができる。以上から、補強支持部材を設けることなく、整流機能を十分に発揮させることができる。
ところで、架台10及びベース11に電気亜鉛めっきを施すと、電気亜鉛めっきからウィスカーが発生して飛翔し、コンピュータなどの電子機器に悪影響を与えるおそれがある。
ここで、本実施形態によれば、架台10及びベース11に溶融亜鉛めっきを施しているので、ウィスカーが発生せず、電子機器に悪影響を与えるのを抑制することができる。
また、従来のように、ベースに補強支持部材を固定している場合、ベースに溶融亜鉛めっきを施すと、その熱で補強支持部材が傾くおそれがあるが、本実施形態によれば、補強支持部材の代わりに、整流部材14自体に補強支持板部16を設けているので、そのような問題が発生しない。
ところで、整流部材14に電気亜鉛めっきを施すと、電気亜鉛めっきからウィスカーが発生して飛翔し、コンピュータなどの電子機器に悪影響を与えるおそれがある。
ここで、本実施形態によれば、整流部材14に溶融亜鉛めっきを施しているので、ウィスカーが発生せず、電子機器に悪影響を与えるのを抑制することができる。
また、整流板部15及び補強支持板部16を別部材によって形成しているので、これらを一体に形成する場合と比較して、整流部材14を容易に形成することができる。この効果は、本実施形態のように、整流部材14を直線折り曲げを行って形成する場合に顕著になる。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、整流部材14をベース11にリベット止めしているが、整流部材14をベース11から取り外すことができる限り、その取付手段は、リベット締結に限らない。
また、上記実施形態では、整流板部15及び補強支持板部16を別部材によって形成しているが、これらを一体に形成してもよい。但し、整流部材14の製作容易性の観点からは、前者の方が望ましい。
さらに、上記実施形態では、整流部材14を直線折り曲げを行って形成しているが、これに限らず、例えば、整流部材14のうち整流板部15を湾曲状に形成してもよい。但し、整流部材14の製作容易性の観点からは、前者の方が望ましい。
さらにまた、上記実施形態では、整流部材14にのみリベット用の穴を予め加工しているが、これに限らない。例えば、整流部材14をベース11に取り付ける際に、整流部材14及びベース11の両方にリベット用の穴の加工を行ってもよい。また、ベース11に対する整流部材14の取付位置が事前にあらかた決まっている場合は、整流部材14及びベース11の両方にリベット用の穴を予め加工しておいてもよい。さらに、整流部材14に予め加工するリベット用の穴を長穴としてもよい。こうすれば、ベース11に対する整流部材14の取付位置を微調整することができる。
また、上記実施形態では、補強支持板部16にビード16dを形成しているが、整流部材14が小さい場合、このようなビード16dを形成しなくてもよい。
さらに、上記実施形態では、ベース11に第1及び第2梁部材11b,11cを形成しているが、これらを形成しなくてもよい。但し、整流部材14の支持剛性の観点からは、前者の方が望ましい。
本発明は、実施形態に限定されず、その精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することができる。
このように、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示すものであって、明細書には何ら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
以上説明したように、本発明にかかる空調装置用防振架台は、補強支持部材を設けることなく、整流機能を十分に発揮させる用途等に適用できる。
本発明の実施形態に係る空調装置用防振架台の斜視図である。 空調装置用防振架台を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は正面図である。 整流部材を取り付けた状態のベースを示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は正面図であり、(c)は側面図である。 整流部材を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は側面図であり、(c)は背面図である。
1 空調装置用防振架台
2 空調装置の室内機
10 架台
11 ベース
12 アイソレータ
14 整流部材
15 整流板部
16 補強支持板部

Claims (3)

  1. 空調装置が上載される架台と、該架台の下方で該架台に対向配置されたベースと、該架台及びベースの間に介在され、上記空調装置への振動伝達を低減するためのアイソレータとを備えている空調装置用防振架台であって、
    上記空調装置から吹き出される空気を整流するための整流板部と該整流板部を補強支持する補強支持板部とを有し、上記ベースに取り外し可能に取り付けられた整流部材をさらに備えており、
    上記整流部材は、溶融亜鉛めっきが施されている鋼板で構成されていることを特徴とする空調装置用防振架台。
  2. 請求項1記載の空調装置用防振架台において、
    上記架台及びベースは、溶融亜鉛めっきが施されていることを特徴とする空調装置用防振架台。
  3. 請求項1又は2に記載の空調装置用防振架台において、
    上記整流板部及び補強支持板部は、別部材によって形成されていて、互いに結合されていることを特徴とする空調装置用防振架台。
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