JP5187614B2 - キャスター - Google Patents

キャスター Download PDF

Info

Publication number
JP5187614B2
JP5187614B2 JP2007154348A JP2007154348A JP5187614B2 JP 5187614 B2 JP5187614 B2 JP 5187614B2 JP 2007154348 A JP2007154348 A JP 2007154348A JP 2007154348 A JP2007154348 A JP 2007154348A JP 5187614 B2 JP5187614 B2 JP 5187614B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
brake shoe
contact
main body
caster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007154348A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008302903A (ja
Inventor
佐千男 平田
俊明 金子
Original Assignee
ハンマーキャスター株式会社
有限会社ロジエース
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ハンマーキャスター株式会社, 有限会社ロジエース filed Critical ハンマーキャスター株式会社
Priority to JP2007154348A priority Critical patent/JP5187614B2/ja
Publication of JP2008302903A publication Critical patent/JP2008302903A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5187614B2 publication Critical patent/JP5187614B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、台車等のフレームに取り付けられ、車輪の制動およびその解除を行うことのできるキャスターに関するものである。
従来、この種のキャスターとしては、例えば図8に示したように、車輪支持枠21の相対する側部片22、22に車輪23を転動自在に枢支し、この車輪支持枠21の側部片22に車輪23の上方において車輪23を接離するブレ−キシュー24の一端を回動自在に支持させている。そして、ブレ−キシュー24の自由端側の他の一端と前記車輪支持枠21間に、ブレ−キシュー24を車輪23から離開方向に回動付勢するコイルスプリング25を張設している。ブレ−キシュー24の上方には、一端を車輪支持枠21より導出したペダル26の他の一端を回動自在にして前記側部片22に支持させている。さらに、ペダル26には、前記ブレ−キシュー24の回動軌跡上に位置させてブレ−キシュー24の方向に突出する規制部片27を設けている(特許文献1)。
このように構成された従来のキャスターは、例えば図9に示したように、台車等の支持フレームFの下面端部に取り付けられた状態で、ペダル26を足先等で操作すると、ペダル26が回動し、ペダル26の規制部片27がブレ−キシュー24に接触し、ブレ−キシュー24を回動降下させる。そして、この回動降下させられたブレ−キシュー24は車輪23に圧接して、車輪23を制動する。また、ペダル26を持ち上げることにより、車輪23の制動状態は解除される。
実開平7−29335号公報(第2頁、図1)
しかしながら、上記従来のキャスターは、台車等の支持フレームFの下面端部に取り付けられ、車輪23を旋回しないものとしているが、この車輪23を旋回式のものにすると、車輪23の旋回と共にペダル26も旋回し、ペダル26が台車の支持フレームFの下に隠れてしまい、前記したように支持フレームFの側面から足で操作できなくなり、このような場合には車輪23を制動することができないという問題点を有していた。
また、上記従来のキャスターは、車輪23を旋回式のものにした場合、ペダル26を足先で操作するのではなく、操作レバーで遠隔操作しようとしても、車輪23の旋回と共にペダル26が旋回して、台車等の支持フレームFの下面でペダル26の方向が変わると、操作レバーの方向もそのペダル26の方向に合わせて変わるような構造にしなければならず、そのような構造の実現は困難であるという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、車輪を旋回式のものにした場合に、車輪がどのような方向に向いていても、足で操作したり遠隔操作により、車輪の制動およびその解除を簡単に行うことができるキャスターを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明は、座板1の下部に旋回自在に取り付けた本体フレーム2に車輪3を回転自在に取り付け、さらに前記本体フレーム2に車輪3の上方において車輪3と接離するブレーキシュー11の一端側を回動自在に支持させると共に、このブレーキシュー11の他端側を車輪3から離開方向に回動付勢するバネ16を設け、さらに前記座板1の中心を貫通して上下動可能とした操作体17の下端17aを、前記ブレーキシュー11の上面に接触させ、このブレーキシュー11を下方に押圧可能にしたキャスターであって、前記ブレーキシュー11を、一端に二股としたアーム11aを突設し、このアーム11aに設けた軸孔12に支軸13を貫通させ、この支軸13を本体フレーム2の両側面2bの軸孔14に軸支することにより、車輪3の上方において、前記一端を本体フレーム2に回動自在に支持させたものとし、前記バネ16を、捩じりバネとして、その捩じり部16aに前記ブレーキシュー11の一端を軸支する支軸13を貫通させ、一方のアーム部16bを本体フレーム2の天板2aの下面に当接させ、他方のアーム部16bをブレーキシュー11の他端側の下面に当接させて、このブレーキシュー11の他端側を車輪3から離開方向に回動付勢するようにしている。
さらに、この発明のキャスターにおいて、前記操作体17は、座板1の中心に設けられた貫通孔1aに遊貫され、下端周囲に設けた鍔部17bによってこの貫通孔1aから上に抜けないようにしており、下端17aを前記ブレーキシュー11の上面に接触させ、このブレーキシュー11を下方に押圧可能にしている。
この発明のキャスターは、以上に述べたように構成されているので、旋回式にした車輪がどのような方向に向いていても、足で操作したり遠隔操作により、車輪の制動およびその解除を簡単に行うことができるものとなる。
以下、この発明のキャスターの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1、2は、この発明のキャスターの一実施形態を示しており、座板1の下部に本体フレーム2を旋回自在に取り付け、この本体フレーム2に車輪3を回転自在に取り付けたものとしている。すなわち、座板1の下面の玉受け4と本体フレーム2の天板2a上面の玉受け5の間にボ−ルベアリングB1 を介在させると共に、本体フレーム2の天板2a下面の玉受け6と座板1の下面に固着された玉皿7の玉受け8の間にボ−ルベアリングB2 を介在させることにより、前記座板1の下部に本体フレーム2を旋回自在に取り付けたものとしている。そして、本体フレーム2の両側面2bの下部に、車輪3を支軸9により支持することにより、前記本体フレーム2に車輪3を回転自在に取り付けたものとしている。
さらに、前記本体フレーム2には、車輪3の上方において車輪3と接離するブレーキシュー11の一端側を回動自在に支持させている。すなわち、ブレーキシュー11は、図3、4に示したように、一端に二股としたアーム11aを突設し、このアーム11aに設けた軸孔12に支軸13を貫通させ、この支軸13を本体フレーム2の両側面2bの軸孔14に軸支することにより、車輪3の上方において、前記一端を本体フレーム2に回動自在に支持させている。
また、前記ブレーキシュー11は、他端側に車輪3との当接部15を下方向に突設したものとしており、このブレーキシュー11の他端側を車輪3から離開方向に回動付勢するバネ16を設けたものとしている。すなわち、バネ16は、図示したものではダブルトーション型の捩じりバネとし、捩じり部16aに前記ブレーキシュー11の一端を軸支する支軸13を貫通させ、一方のアーム部16bを本体フレーム2の天板2aの下面に当接させ、他方のアーム部16bをブレーキシュー11の他端側の下面に当接させて、このブレーキシュー11の他端側を車輪3から離開方向に回動付勢するようにしている。
そして、この発明のキャスターは、前記座板1の中心を貫通して上下動可能とした操作体17の下端17aを、前記ブレーキシュー11の上面に接触させ、このブレーキシュー11を下方に押圧可能にしている。すなわち、操作体17は、座板1の中心に設けられた貫通孔1aに遊貫され、下端周囲に設けた鍔部17bによってこの貫通孔1aから上に抜けないようにしており、下端17aを前記ブレーキシュー11の上面に接触させ、このブレーキシュー11を下方に押圧可能にしている。
さらに、この発明のキャスターは、前記操作体17を、操作レバー18の先端に取り付けられた遠隔操作方式の押圧体19によって押圧操作できるようにしている。すなわち、操作レバー18は、例えば、図5〜7に示したように、座板1が固着される台車等の支持フレームFに平行に配設され、この操作レバー18の先端にカム20を組み合わせて作動するようにして取り付けられた遠隔操作方式の押圧体19を、前記操作体17の上端に位置するようにして、この操作体17を押圧操作できるようにしている。
以上のように構成されたこの発明のキャスターは、台車等の支持フレームFに、操作体17を上方に突出するようにし、この支持フレームFの下面に座板1の上面を固着するようにして取り付けた状態にした場合には、操作体17を足先で踏むと、この操作体17が下がり、車輪3が旋回してどのような方向に向いていても、操作体17の下端17aにブレーキシュー11が位置しているので、このブレーキシュー11が下方に押圧され、ブレーキシュー11の当接部15が車輪3を圧接し、車輪3が制動される。また、操作体17から足先を離すと、前記ブレーキシュー11が車輪3から離開方向に、バネ16によって回動付勢され、車輪3を圧接していたブレーキシュー11の当接部15がこの車輪3から離れるので、車輪3の制動状態は解除される。
さらに、この発明のキャスターは、操作レバー18の先端に取り付けられた遠隔操作方式の押圧体19によって、前記操作体17を押圧操作する場合には、座板1が固着される台車等の支持フレームFに平行に配設された操作レバー18を、前記図5〜7に示したように、図中の矢印方向に引いたり押したりすると、押圧体19によって操作体17の上端が押圧操作されたり、この押圧操作が解除されたりする。押圧体19によって操作体17の上端が押圧操作された状態では、前記操作体17を足先で踏んだ場合と同様に、操作体17が下がり、車輪3が旋回してどのような方向に向いていても、操作体17の下端17aにブレーキシュー11が位置しているので、このブレーキシュー11が下方に押圧され、ブレーキシュー11の当接部15が車輪3を圧接し、車輪3が制動される。また、押圧体19によって操作体17の上端の押圧操作が解除されると、前記操作体17から足先を離した場合と同様に、前記ブレーキシュー11が車輪3から離開方向に、バネ16によって回動付勢され、車輪3を圧接していたブレーキシュー11の当接部15がこの車輪3から離れるので、車輪3の制動状態は解除される。
したがって、この発明のキャスターは、車輪3が旋回してどのような方向に向いていても、足で操作したり遠隔操作により、車輪3の制動およびその解除を簡単に行えるものとなった。
この発明のキャスターの実施の形態を示す一部を断面した側面図である。 この発明のキャスターの実施の形態を示す一部を断面した正面図である。 この発明のキャスターのブレーキシューの側断面図である。 この発明のキャスターのブレーキシューの平面図である。 この発明のキャスターの使用状態を示す一説明図である。 この発明のキャスターの使用状態を示す他の説明図である。 この発明のキャスターの使用状態を示すさらに他の説明図である。 従来のキャスターの一例を示す一部を断面した側面図である。 従来のキャスターの使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 座板
2 本体フレーム
3 車輪
11 ブレーキシュー
16 バネ
17 操作体
17a 下端
18 操作レバー
19 押圧体




Claims (2)

  1. 座板(1)の下部に旋回自在に取り付けた本体フレーム(2)に車輪(3)を回転自在に取り付け、さらに前記本体フレーム(2)に車輪(3)の上方において車輪(3)と接離するブレーキシュー(11)の一端側を回動自在に支持させると共に、このブレーキシュー(11)の他端側を車輪(3)から離開方向に回動付勢するバネ(16)を設け、さらに前記座板(1)の中心を貫通して上下動可能とした操作体(17)の下端(17a)を、前記ブレーキシュー(11)の上面に接触させ、このブレーキシュー(11)を下方に押圧可能にしたキャスターであって、前記ブレーキシュー(11)を、一端に二股としたアーム(11a)を突設し、このアーム(11a)に設けた軸孔(12)に支軸(13)を貫通させ、この支軸(13)を本体フレーム(2)の両側面(2b)の軸孔(14)に軸支することにより、車輪(3)の上方において、前記一端を本体フレーム(2)に回動自在に支持させたものとし、前記バネ(16)を、捩じりバネとして、その捩じり部(16a)に前記ブレーキシュー(11)の一端を軸支する支軸(13)を貫通させ、一方のアーム部(16b)を本体フレーム(2)の天板(2a)の下面に当接させ、他方のアーム部(16b)をブレーキシュー(11)の他端側の下面に当接させて、このブレーキシュー(11)の他端側を車輪(3)から離開方向に回動付勢するようにしたことを特徴とするキャスター。
  2. 前記操作体(17)は、座板(1)の中心に設けられた貫通孔(1a)に遊貫され、下端周囲に設けた鍔部(17b)によってこの貫通孔(1a)から上に抜けないようにしており、下端(17a)を前記ブレーキシュー(11)の上面に接触させ、このブレーキシュー(11)を下方に押圧可能にしていることを特徴とする請求項1記載のキャスター。
JP2007154348A 2007-06-11 2007-06-11 キャスター Active JP5187614B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007154348A JP5187614B2 (ja) 2007-06-11 2007-06-11 キャスター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007154348A JP5187614B2 (ja) 2007-06-11 2007-06-11 キャスター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008302903A JP2008302903A (ja) 2008-12-18
JP5187614B2 true JP5187614B2 (ja) 2013-04-24

Family

ID=40231974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007154348A Active JP5187614B2 (ja) 2007-06-11 2007-06-11 キャスター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5187614B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5595092B2 (ja) * 2010-04-08 2014-09-24 ヤマト・インダストリー株式会社 運搬用台車のブレーキ構造
JP7061248B2 (ja) * 2017-10-02 2022-04-28 ホッタ株式会社 ブレーキ機構
WO2020026517A1 (ja) 2018-07-30 2020-02-06 株式会社ジェネシス 旋回自在キャスターのブレーキ装置
JP7285533B2 (ja) * 2018-08-25 2023-06-02 株式会社本宏製作所 運搬台車
JP7431010B2 (ja) 2019-10-16 2024-02-14 株式会社ジェネシス キャスターのブレーキ装置
JP7454839B2 (ja) 2020-03-27 2024-03-25 株式会社アルミス キャスタ

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49116753A (ja) * 1973-03-12 1974-11-07
JPS55179904U (ja) * 1979-06-14 1980-12-24
JPS60155672U (ja) * 1984-03-27 1985-10-17 株式会社大東製作所 運搬車
JP3243730B2 (ja) * 1995-09-14 2002-01-07 株式会社ナンシン ロック機構付きキャスタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008302903A (ja) 2008-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5187614B2 (ja) キャスター
JP2011168182A (ja) 台車のブレーキ機構
JPH1137186A (ja) ディスクブレーキ装置
JP5029863B2 (ja) キャスター
JP4887099B2 (ja) 車椅子の車輪ロック装置
JP4915646B2 (ja) キャスター
JP4984055B2 (ja) キャスター
JP5116271B2 (ja) 脚立等に取付けるキャスター
JP6323711B2 (ja) キャスターの制動機構
JP5236416B2 (ja) ブレーキ付きキャスター
JP2017039405A (ja) キャスター
JP7061248B2 (ja) ブレーキ機構
JP3125170B2 (ja) キャスターの制動機構
JP3178390U (ja) 車輪のブレーキ機構
JP4266910B2 (ja) 手押し運搬車のブレーキ装置
JP3996746B2 (ja) キャスタの制動構造
JP4262591B2 (ja) 手押し運搬車のキャスター制動装置
JP5778573B2 (ja) ストレッチャー
JP2021127107A (ja) ブレーキリンキング及びブレーキ力分配装置
JP6311857B2 (ja) 台車のブレーキ機構
JP4582323B2 (ja) ブレーキのグリップ装置
JPH07229527A (ja) ディスクブレーキ装置
JP2010274811A (ja) キャスター
JP5578529B2 (ja) 制動機構付き車輪構造体
JPH05270204A (ja) キャスターの制動機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100510

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120426

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120622

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130110

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160201

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5187614

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250