JP5177222B2 - 文書ファイル取扱方法、文書ファイル取扱装置、および、文書ファイル取扱プログラム - Google Patents
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Description
(5)請求項5記載の発明は、元文書ファイルデータと共に記述されているリンク先によって指定される差分データを参照する、ことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の文書ファイル取扱装置である。
(A1)文書ファイル取扱装置の構成:
図1は本発明の第一の実施形態の文書ファイル取扱装置100とその周囲の各装置によるシステム全体の構成を示すブロック図である。
以下、図3および図4のフローチャート、図5以降の説明図を参照して、本実施形態の動作説明を行う。
ここで、図3により、本実施形態のファイル生成についての基本処理ステップを説明する。
画像すなわち表示可能領域における、点もしくは線または文字構成する領域を、第一領域の候補として抽出する。選択された第一領域の候補について、その領域の平均色を求める。プリンタ出力のように、オブジェクト情報がある場合には、その情報を用い、コピー機の場合は、セグメンテーション処理により、抽出して、その平均色を算出する。セグメンテーション処理は一般に行われている手法が使える。例えば、ヒストグラム形状を調べ、その谷部分を閾値にする。なお、平均色でなくても、適当な代表値、例えば、中央値を選択するのでもよい。
以上のようにして第一領域色抽出部130により抽出された第一領域の候補の色について、色覚特性情報により指定された色覚情報において該当する色であるか否かを、制御部101が判断する。すなわち、色弱者が識別しにくい色に該当するかを判断する。色覚情報において該当する色であれば、当該、第一領域の候補は、第一領域として確定する(図7(b))。
画像処理の「膨張」(dilation)を用いて、第一領域として抽出(図7(b))した文字を構成する線の部分を太くする(図7(c))。この膨張処理の技術情報としては、たとえば、http://www.mvision.co.jp/help/Filter__Mvc_Expansion.htmlを参照することができる。太さは、文字のu’v’色度図の値を計算し、無彩色からの距離に応じて、つまり彩度に応じて決定する。彩度の高い文字・線画は太く、彩度のない文字・線画は元のままとする。これにより、白黒の場合には元のまま変わらない。また、太さは段階的でもよく、また、固定値でもよい。これにより、一般色覚者の目立ち方と、色弱者の目立ちの認識を近似させることができる。
後述するその他の実施形態(10)で説明する、色度に応じた、コントラストや感度で各種テクスチャ(ハッチングや模様や点滅など)を重畳させる(図7(d))。
ここでは、色度成分を取り除く(図7(e))。これは、Y=0.1B+0.6G+0.3Rで計算できる。
第二領域が濃くなりすぎないように、コントラストを落とす(図7(e))。このコントラストは、後に合成した際に文字部が見えるように、かつ、ある程度強調できるようにするため、10〜50%程度のコントラストが良い。
以上のように処理した画像を合成する(図7(f))。合成は、足して2で割ってもよいし、文字部のデータを優先させて選択して合成してもよい。なお、当該図7(f)の合成は後述する図4のステップS306に対応する。
この手法により、例えば、白黒プリントなどの白黒表示に応用するのであれば、そのまま白黒化する(図7(g))。白黒化しても、ハッチングにより色度が分かり、かつ、元色がハッチング角度で分かり、太くしたことやハッチングにより強調された白黒文字画像ができる。
ここで、ファイル本体データは、
・ヘッダ部(バージョン情報など),
・トレーラ部(情報構造のアドレス、カタログオブジェクトルートアドレス、相互互換テーブル先頭位置情報など),
・ユーザ情報部(ユーザに関する情報(色覚特性情報など)),
・相互互換テーブル部(オブジェクトの位置情報),
・ボディ部(オブジェクト内容情報、ページ構成を記述したページオブジェクトやテキスト・イメージ・フォントなどのデータオブジェクトやリンク情報などを含む),を含むものである。
・色弱タイプ別データオブジェクト,
・高齢者用データオブジェクト,
・色弱タイプ別ページオブジェクト,
・高齢者用ページオブジェクト,
・色弱タイプ別フォント,
・高齢者用フォント,
を含むものであり、ファイル本体データとは別に保存される。なお、ここに示された差分データの全てを生成する必要はなく、必要とされる部分を生成すればよい。
ここで、図4により、本実施形態のファイル出力についての基本処理ステップを説明する。
以上の実施形態では、元文書ファイルデータと、元文書ファイルデータを所定の色覚特性で出力する際に使用する差分データとを、レイヤ構造で異なるレイヤとして取り扱うことにより、一般色覚者と非一般色覚者(色弱者や高齢者など)の双方による観察に適した状態の文書ファイルを容易に取り扱うことが可能になる。また、必要に応じて所望の色覚特性に適した文書ファイルを出力することが可能になる。
(B1)その他の実施形態(1):
以上の一連の処理において、ファイル生成を実行する作成ソフトウェアは有償で頒布し、ファイル出力を実行する出力ソフトウェアは無償で頒布することが可能である。この場合、生成されたファイルを多数の人が閲覧する場合に特に効果的である。
なお、元文書ファイルデータを各種プログラムを用いて作成や編集する際には、対応する差分データも連動して自動生成あるいは自動編集されることが望ましい。すなわち、本実施形態のファイル生成用の作成ソフトウェアに準拠していることが望ましい。これにより、一般色覚者、色弱者、高齢者などの全ての色覚特性の人々の閲覧に適した文書を作成・編集することが可能になり、表示や画像形成においてバリアフリーを実現することが可能になる。
複数の人々が同時にディスプレイでの表示を閲覧するような用途においては、本実施形態で示した各差分データ全てを用いて、一定時間毎に差分データのレイヤを切り換えた状態の表示を行うことが望ましい。これにより、各種の色覚特性の人々にとって認識可能な状態を実現することができる。
以上の実施形態において、表示サイズに応じてハッチング周波数を変更することが望ましい。一般には文書を視野角20〜30度になるように観察することが多いので、その視野角に応じてハッチング周波数を決定する。
出力装置400としてディスプレイを用いる場合、ディスプレイ上に観察者を撮影するカメラ(測距手段)を配置し、得られた観察者距離情報を用いてハッチング周波数を変更してもよい。
以上の実施形態では、端末100が以上の各種処理を実行するものとして説明してきたが、スキャナあるいはデジタルカメラに本実施形態の処理を実行する処理回路や処理ソフトウェアを内蔵させておいて、スキャン結果や撮影結果の出力の際に元データと差分データとを出力するように構成してもよい。
また、専用の画像編集ソフトウェアや文書作成ソフトウェアだけでなく、市販の画像編集ソフトウェアや文書作成ソフトウェアのプラグインとして本実施形態の処理を実行するサブプログラムを容易してもよい。この場合にも、ファイル生成を実行する作成プラグインは有償で頒布し、ファイル出力を実行する出力プラグインは無償で頒布することが可能である。この場合、生成されたファイルを多数の人が閲覧する場合に特に効果的である。
以上の実施形態において、暗号化に際してウィルス対策ソフトウェアのチェックに反応してしまう、あるいは、ウィルスが混入する、といったトラブルを避けるため、暗号化したマシン、ソフトウェア、手段を各データに明示しておくことが望ましい。
以上の実施形態において、差分データを生成して保存する際、あるいは差分データにアクセスする際にウィルス対策ソフトウェアのチェックに反応してしまう、といったトラブルを避けるため、差分データの保存やアクセスの際に認証を得るなどの手段をとることが望ましい。
以上の実施形態において、色弱者用の差分データとして、元のデータの色(混同色線上の色の違い)に応じた異なる角度のハッチングを重畳する具体例を示したが、これに限定されるものではない。たとえば、各種の模様(テクスチャ)を用いることも可能である。また、ハッチングについても、色に応じた角度以外に、色に応じたコントラスト、色に応じたデューティーなどを用いることができる。
本実施形態における暗号化処理は以下のようにしてもよい。「元文書ファイルデータと、前記元文書ファイルデータを所定の色覚特性で出力する際に使用する少なくとも一つの差分データとを、レイヤ構造で異なるレイヤとして取り扱うと共に、前記元文書ファイルデータと前記差分データとにより出力用の文書ファイルデータを出力する処理手段を備え、前記処理手段は、取得した利用者特有の情報により利用者IDを特定し、特定した利用者の色覚特性に応じて文書ファイルデータの差分データを作成するとともに、前記利用者IDとともに暗号化を行い、前記出力用の文書ファイルデータを出力する際には利用者特有の情報を取得して利用者IDを特定し、特定した利用者IDにより、作成した差分データの利用許可を判断し、判断結果に基づいて前記元文書ファイルデータと前記差分データとにより出力用の文書ファイルデータを出力する。」このようにすることにより、利用者が色覚特性を有することを第三者に秘匿しておくことが可能となる。
100 端末(文書ファイル取扱装置)
200 入力装置
300 サーバ
400 出力装置
Claims (14)
- 文書ファイルを出力する際に利用者の色覚特性に適した出力とする文書ファイル取扱方法であって、
元文書ファイルデータと、前記元文書ファイルデータを元に生成され、該元文書ファイルデータに差分として適用することにより前記文書ファイルを異なる色覚特性に応じた出力として出力するための複数の差分データの各々とを、レイヤ構造で異なるレイヤとして取り扱うと共に、
前記複数の差分データのうちの少なくとも一つの差分データは前記元文書ファイルデータと異なるファイルに収容し、
前記元文書ファイルデータと所定の色覚特性に応じて前記複数の差分データから選択的に参照される差分データとにより出力用の文書ファイルデータを出力する、
ことを特徴とする文書ファイル取扱方法。 - 文書ファイルを出力する際に利用者の色覚特性に適した出力とする文書ファイル取扱方法であって、
元文書ファイルデータと、前記元文書ファイルデータを元に生成され、該元文書ファイルデータに差分として適用することにより前記文書ファイルを異なる色覚特性に応じた出力として出力するための複数の差分データの各々とを、レイヤ構造で異なるレイヤとして取り扱うと共に、
前記複数の差分データのうちの少なくとも一つの差分データは前記元文書ファイルデータと異なるファイルに収容し、
文書ファイルデータの利用者の色覚特性を取得し、
前記元文書ファイルデータと取得した前記利用者の色覚特性に応じて前記複数の差分データから選択的に参照される差分データとにより、
出力用の文書ファイルデータを出力する、
ことを特徴とする文書ファイル取扱方法。 - 元文書ファイルデータと、前記元文書ファイルデータを元に生成され、該元文書ファイルデータに差分として適用することにより前記文書ファイルを異なる色覚特性に応じた出力として出力するための複数の差分データの各々とを、レイヤ構造で異なるレイヤとして取り扱うと共に、
前記複数の差分データのうちの少なくとも一つの差分データは前記元文書ファイルデータと異なるファイルに収容し、
前記元文書ファイルデータと所定の色覚特性に応じて前記複数の差分データから選択的に参照される差分データとにより出力用の文書ファイルデータを出力する処理手段を備えたことを特徴とする文書ファイル取扱装置。 - 元文書ファイルデータと、前記元文書ファイルデータを元に生成され、該元文書ファイルデータに差分として適用することにより前記文書ファイルを異なる色覚特性に応じた出力として出力するための複数の差分データの各々とを、レイヤ構造で異なるレイヤとして取り扱うと共に、前記複数の差分データのうちの少なくとも一つの差分データは前記元文書ファイルデータと異なるファイルに収容し、前記元文書ファイルデータと前記差分データとにより出力用の文書ファイルデータを出力する処理手段を備え、
前記処理手段は、
前記元文書ファイルデータと前記文書ファイルの利用者の色覚特性に応じて前記複数の差分データから選択的に参照した差分データとにより、前記利用者の色覚特性に応じた出力用の文書ファイルデータを出力する、
ことを特徴とする文書ファイル取扱装置。 - 前記処理手段は、元文書ファイルデータと共に記述されているリンク先によって指定される差分データを参照する、
ことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の文書ファイル取扱装置。 - 元文書ファイルデータと、前記元文書ファイルデータを元に生成され、該元文書ファイルデータに差分として適用することにより前記文書ファイルを異なる色覚特性に応じた出力として出力するための複数の差分データのうち少なくとも一つの差分データとにより出力用の文書ファイルデータを出力する処理手段を備え、
前記処理手段は、
前記元文書ファイルデータと、前記文書ファイルデータと共に記述されているリンク先によって指定され、文書ファイルの利用者の色覚特性に応じて前記複数の差分データから選択的に参照した差分データとにより、前記利用者の色覚特性に応じた出力用の文書ファイルデータを出力する、
ことを特徴とする文書ファイル取扱装置。 - 前記所定の色覚特性は、一般色覚者以外の色覚特性である、
ことを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれか一項に記載の文書ファイル取扱装置。 - 前記所定の色覚特性は、色弱者あるいは高齢者の色覚特性である、
ことを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれか一項に記載の文書ファイル取扱装置。 - 前記利用者の年齢情報を取得し、該年齢に応じた色覚特性を、前記所定の色覚特性として用いる、
ことを特徴とする請求項3乃至請求項8のいずれか一項に記載の文書ファイル取扱装置。 - 前記利用者の生体情報を取得し、該生体情報から前記年齢情報を取得する、
ことを特徴とする請求項9に記載の文書ファイル取扱装置。 - 同一画面の複数方向のそれぞれに複数の画像を表示可能な表示手段と、
前記表示部に対する前記利用者の位置を検出する利用者位置検出手段と、
前記利用者の色覚特性に応じた文書ファイルデータの表示を、前記利用者の位置に向けて前記表示手段が行うように表示制御を行う表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項3乃至請求項10のいずれか一項に記載の文書ファイル取扱装置。 - 前記表示制御手段は、
複数の異なる視覚特性の前記利用者が、前記利用者位置検出手段で同一方向に検出された場合には、一般色覚者の色覚特性から最も離れた色覚特性の利用者に対する表示を、前記利用者の位置に向けて前記表示手段が行うように表示制御を行う、
ことを特徴とする請求項11に記載の文書ファイル取扱装置。 - 前記複数の差分データは、出力サイズに応じて、強調する際のハッチングの周波数又は角度又は線の太さを変えたものである、
ことを特徴とする請求項3乃至請求項12のいずれか一項に記載の文書ファイル取扱装置。 - 元文書ファイルデータと、前記元文書ファイルデータを元に生成され、該元文書ファイルデータに差分として適用することにより前記文書ファイルを異なる色覚特性に応じた出力として出力するための複数の差分データの各々とを、レイヤ構造で異なるレイヤとして取り扱い、前記複数の差分データのうちの少なくとも一つの差分データは前記元文書ファイルデータと異なるファイルに収容し、前記元文書ファイルデータと所定の色覚特性に応じて前記複数の差分データから選択的に参照した差分データとにより出力用の文書ファイルデータを出力する処理手段、
としてコンピュータを機能させることを特徴とする文書ファイル取扱プログラム。
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