JP5169019B2 - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5169019B2
JP5169019B2 JP2007129209A JP2007129209A JP5169019B2 JP 5169019 B2 JP5169019 B2 JP 5169019B2 JP 2007129209 A JP2007129209 A JP 2007129209A JP 2007129209 A JP2007129209 A JP 2007129209A JP 5169019 B2 JP5169019 B2 JP 5169019B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light beam
light
optical path
path bending
scanning device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007129209A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008286851A (ja
Inventor
悦子 芝田
博喜 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Business Technologies Inc filed Critical Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority to JP2007129209A priority Critical patent/JP5169019B2/ja
Publication of JP2008286851A publication Critical patent/JP2008286851A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5169019B2 publication Critical patent/JP5169019B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lenses (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Description

本発明は、光走査装置、特に、電子写真法による画像形成装置に搭載され、感光体上に静電潜像を形成するための光走査装置に関する。
従来、この種の光走査装置においては、1ラインずつ書き込まれる画像の書出し位置を検出するために、偏向器にて主走査方向に偏向された光束を受光するセンサ(以下、SOSセンサとも記す)が配置されている。SOSセンサの構成や配置については、特許文献1〜4に記載されている。しかしながら、従来のSOSセンサにあっては、光走査装置の大型化の原因となり、かつ、書込み位置情報の誤信号が生じるという問題点を有していた。以下、この問題点について説明する。
図10に従来の光走査装置を示す。レーザダイオード101から放射された光束は、コリメータレンズ102、アパーチャ103、シリンドリカルレンズ104を透過してポリゴンミラー105の反射面に入射する。光束はポリゴンミラー105の回転に伴って主走査方向Yに偏向され、走査レンズ111,112によって被走査面(感光体ドラム120)上に結像し、等速走査される。また、偏向された光束の一部は走査レンズ112を透過した後に、光路折曲げミラー115にて反射され、集光レンズ116を介してSOSセンサ117の受光面上を走査する。SOSセンサ117からの信号に基づいて画像の書出し位置が決定される。
このような光走査装置において装置の小型化を図るには、SOSセンサ117やミラー115をポリゴンミラー105に近付け、ハウジングの光軸方向Xの寸法を短くすることが考えられる。この場合、走査レンズ111又は走査レンズ112の前面近くにSOSセンサ117やミラー115を配置することになり、ミラー115からSOSセンサ117に向かう光束が走査レンズ111又は走査レンズ112の前面近くを通過する。
また、書出し位置を検出するためには、光束がSOSセンサ117に入射する瞬間だけレーザダイオード101から光束が放射されればよいという訳ではなく、入射前から光束が放射されており、SOSセンサ117上をポリゴンミラー105側から被走査面側に走査される。
従って、ミラー115やSOSセンサ117を走査レンズ111,112に近付けると、SOSセンサ117に入射する前の光束が走査レンズ111,112の被走査面側の面から入射してポリゴンミラー105側の面の内面で反射された後、被走査面側の面から出射してSOSセンサ117にゴースト光となって入射し、書出し位置情報の誤信号が生じる。
特開平5−93877号公報 特開平7−228004号公報 特開平8−110490号公報 特開2006−354681号公報
そこで、本発明の目的は、装置の小型化を図るとともに、書込み位置情報の誤信号の発生を抑えることのできる光走査装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、
光源と、該光源からの光束を主走査方向に偏向する偏向器と、該偏向器にて偏向された光束を被走査面上に結像する少なくとも一つの走査レンズと、画像の書込み位置を検出するために前記偏向器からの光束を受光するセンサと、前記偏向器からの光束を前記センサに導くための光路折曲げ部材と、を備えた光走査装置において、
前記光路折曲げ部材から出射された光束のうち、前記センサに直接向かう光束が、該光束の偏向角よりも大きな偏向角の光束が前記偏向器側に配置されている走査レンズの被走査面側の面に入射するほど該走査レンズの近傍を主走査方向に横切り、
前記光路折曲げ部材の光束出射位置と前記センサに直接向かう光束の前記センサ上での光束入射位置とが副走査方向に異なること、
を特徴とする。
本発明に係る光走査装置においては、光路折曲げ部材から出射されてSOSセンサに直接向かう光束は光路折曲げ部材の光束出射位置とは副走査方向に異なる位置でSOSセンサに入射する。SOSセンサに直接向かう光束の偏向角よりも大きな偏向角の光束は、偏向器側に配置されている走査レンズに対して、該走査レンズの被走査面側の面から入射し、偏向器側の面にて内面反射され、さらに被走査面側の面から出射してゴースト光としてSOSセンサに向かう。このゴースト光は、光路折曲げ部材から直接SOSセンサに向かう光束とは、副走査方向に異なる角度でSOSセンサに向かうことになる。それゆえ、ゴースト光は正規の光束とは副走査方向に異なる高さを通過し、SOSセンサに入射されることはなく、書込み位置情報の誤信号を抑制できる。
本発明に係る光走査装置において、光路折曲げ部材は偏向器からの光束を少なくとも主走査方向に集光するための曲面を有していてもよく、あるいは、偏向器からの光束を少なくとも副走査方向に集光するための曲面を有していてもよい。また、光路折曲げ部材は、その反射面が一つの自由曲面で構成されており、光束出射位置での自由曲面の法線が、少なくとも主走査方向に対して傾いていてもよい。また、光路折曲げ部材は少なくとも二つの反射面を有していてもよく、あるいは、光路折曲げ部材の入射光と出射光の位置が副走査方向に異なっていてもよい。
さらに、光路折曲げ部材の少なくとも二つの反射面がプリズムで構成されていてもよく、このプリズムは集光作用を有していてもよい。また、プリズムでの光束の反射は全反射によるものであってもよい。
以下、本発明に係る光走査装置の実施例について添付図面を参照して説明する。
(光走査装置の概略構成、図1参照)
図1は、本発明に係る光走査装置の概略構成を示す。この光走査装置は、光源部とポリゴンミラー5と第1走査レンズ11と第2走査レンズ12とウインド(防塵)ガラス13とを備えている。光源部はレーザダイオード1とコリメータレンズ2とアパーチャ3とシリンドリカルレンズ4とで構成されている。さらに、光路折曲げ部材21とSOSセンサ25とを備えている。
レーザダイオード1から放射された光束(拡散光)は、コリメータレンズ2でほぼ平行光に集光され、アパーチャ3からシリンドリカルレンズ4を経て、ポリゴンミラー5の反射面近傍で副走査方向Zに集光・結像する。この光束はポリゴンミラー5の回転に基づいて等角速度で主走査方向Yに偏向され、走査レンズ11,12によって感光体ドラム40上に結像し、等速走査される。また、第1走査レンズ11を透過した光束の一部は光路折曲げ部材21で反射され、SOSセンサ25の受光面上に集光する。
(第1実施例、図2〜図5参照)
図2に第1実施例におけるSOS光路を示す。本第1実施例において、光路折曲げ部材としては、図5に示すように、反射面22aを有するミラー22が用いられている。この光路折曲げミラー22は副走査方向Zに所定の角度で傾けて配置されており、該ミラー22から出射された光束は第1走査レンズ11の前面を主走査方向Yに横切ってSOSセンサ25に入射する。従って、光路折曲げミラー22の光束出射位置とSOSセンサ25での光束入射位置とが副走査方向Zに異なっている。
ここで、第1実施例におけるポリゴンミラー5からSOSセンサ25の受光面までの光学系のコンストラクションデータを表1に示し、光路折曲げミラー22(第4面)とSOSセンサ25の受光面(第5面)の法線ベクトル(偏心データ)を表2に示す。第1走査レンズ11(第3面)の面形状及び光路折曲げミラー22(第4面)の面形状は、自由曲面であり、それらの非球面データを表3、表4に示す。自由曲面は式(1)に示す自由曲面式にて算出される。
Figure 0005169019
Figure 0005169019
Figure 0005169019
Figure 0005169019
Figure 0005169019
比較のために、図7に光路折曲げミラー22が副走査方向Zに傾いていない場合のSOS光路を示す。この比較例における光学系のコンストラクションデータを表5に示し、光路折曲げミラー22(第4面)とSOSセンサ25の受光面(第5面)の法線ベクトル(偏心データ)を表6に示す。SOSセンサ25の法線とSOSセンサ25の受光面のZ座標のみが第1実施例と異なり、面形状は第1実施例と同じである(表3、表4参照)。
Figure 0005169019
Figure 0005169019
第1実施例を示す図2及び比較例を示す図7は、いずれもSOSセンサ25の受光面25aの中央に光束が集光された偏向角69°を示している。また、第1実施例を示す図3及び比較例を示す図8は、偏向角72.3°の場合のSOS光路を示している。図3及び図8に示す偏向角72.3°の場合、光路折曲げミラー22からの光束は、第1走査レンズ11の第2面から入射して第1面の内面で反射した後、第2面から出射してSOSセンサ25に到達する。
図8に示す比較例の場合、光路折曲げミラー22が副走査方向Zに傾きを持っていないので、このミラー22で反射された光束は、第1走査レンズ11で屈折・反射しても副走査方向Zの角度が変わらないままSOSセンサ25の受光面25aに向かう。従って、図9に示すように、SOSセンサ25の受光面25a上で集光状態は正規の光束とは異なった大きな径となり、副走査方向Zの位置は正規の光束と同じ位置となる。即ち、正規の光束(偏向角69°)よりも先にゴースト光G(偏向角72.3°)がSOSセンサ25の受光部25bに入射してしまい、誤った書出し位置情報を発生してしまう。
これに対して、第1実施例においては、光路折曲げミラー22が副走査方向Zに傾きを持っており、このミラー22で反射された光束は、副走査方向Zに約2.4°の角度でZ座標5.5(表1参照)のSOSセンサ25に入射するように設計されている。この場合、ゴースト光は、第1走査レンズ11に副走査方向Zに傾きを持って入射するため、第1走査レンズ11による2回の屈折と1回の内面反射によって、第1走査レンズ11の第2面から出射されるときの光束の副走査方向Zの角度は約−1.3°となり、SOSセンサ25の受光面25a上でのZ座標は0.4となる。
図4に示すように、ゴースト光Gは比較例と同様に大径で副走査方向に約3mmである。しかし、受光部25b(Z=5.5)とゴースト光Gの中心(Z=0.4)の間隔が5.1mmであるため、受光部25bにゴースト光Gが入射することはなく、誤った書出し位置情報を発生することはない。ちなみに、受光部25bの副走査方向Zの寸法は2.5mmである。
(第2実施例、図6参照)
図6に第2実施例である光走査装置に用いられる光路折曲げ部材を示す。この光路折曲げ部材はプリズム23にて構成したもので、前記光路折曲げミラー22と同じ位置に配置される。光走査装置としての他の構成は前記第1実施例(図1参照)と同じである。
光束は、自由曲面で構成した入射面23aから入射し、反射面23b,23cで内面反射して副走査方向Zに高さを変えられ、出射面23dから副走査方向Zに角度を持って出射され、SOSセンサ25に向かう。また、光束は入射面23aの自由曲面によりSOSセンサ25の受光面25a上で集光される。
本第2実施例におけるポリゴンミラー5からSOSセンサ25の受光面までの光学系のコンストラクションデータを表7に示し、プリズム23とSOSセンサ25の受光面の法線ベクトル(偏心データ)を表8に示す。第1走査レンズ11(第3面)の面形状及びプリズム23の入射面23a(第4面)の面形状は、自由曲面であり、第1走査レンズ11(第3面)の非球面データは前記表3と同様であり、プリズム23の入射面23a(第4面)の非球面データは表9に示す。
Figure 0005169019
Figure 0005169019
Figure 0005169019
本第2実施例においても、前記第1実施例と同様に、第1走査レンズ11に再入射した後にSOSセンサ25に向かうゴースト光は、正規の光束とは副走査方向Zに異なる角度を持ち、図4に示したように、SOSセンサ25の受光部25bから外れた位置に到達し、誤った書出し位置情報が発生することはない。
また、プリズム23は、個々の反射面の誤差感度がある程度高くなるが、ユニットとしてハウジングに組み込まれる場合の誤差感度が緩いため、金型を高精度化して樹脂成形すれば、組立て工程を高精度に行う必要がなくなる。さらに、反射面23b,23cによる2回の反射はいずれも全反射であるので、金属の蒸着を必要とせず、低コストでプリズム23を製作することができる。
(他の実施例)
なお、本発明に係る光走査装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
特に、光源部の構成や走査レンズの構成、形状などは任意である。また、各実施例で示した各種データは一例であることは勿論である。また、本発明は、書出し位置を検出するSOSセンサのみならず、走査ラインの書き終わり位置を検出するEOSセンサに対しても適用することができる。
本発明に係る光走査装置を示す概略構成図である。 第1実施例におけるSOS光路を示す斜視図である。 第1実施例におけるゴースト光を示す斜視図である。 第1実施例におけるSOSセンサの受光面上でのゴースト光の集光状態を示す説明図である。 第1実施例で用いられている光路折曲げ部材(ミラー)を示す斜視図である。 第2実施例で用いられている光路折曲げ部材(プリズム)を示す側面図である。 比較例におけるSOS光路を示す斜視図である。 比較例におけるゴースト光を示す斜視図である。 比較例におけるSOSセンサの受光面上でのゴースト光の集光状態を示す説明図である。 従来の光走査装置を示す概略構成図である。
符号の説明
1…レーザダイオード
5…ポリゴンミラー
11,12…走査レンズ
21…光路折曲げ部材
22…光路折曲げミラー
23…プリズム
40…感光体ドラム(被走査面)
Y…主走査方向
Z…副走査方向

Claims (9)

  1. 光源と、該光源からの光束を主走査方向に偏向する偏向器と、該偏向器にて偏向された光束を被走査面上に結像する少なくとも一つの走査レンズと、画像の書込み位置を検出するために前記偏向器からの光束を受光するセンサと、前記偏向器からの光束を前記センサに導くための光路折曲げ部材と、を備えた光走査装置において、
    前記光路折曲げ部材から出射された光束のうち、前記センサに直接向かう光束が、該光束の偏向角よりも大きな偏向角の光束が前記偏向器側に配置されている走査レンズの被走査面側の面に入射するほど該走査レンズの近傍を主走査方向に横切り、
    前記光路折曲げ部材の光束出射位置と前記センサに直接向かう光束の前記センサ上での光束入射位置とが副走査方向に異なること、
    を特徴とする光走査装置。
  2. 前記光路折曲げ部材は前記偏向器からの光束を少なくとも主走査方向に集光するための曲面を有していることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
  3. 前記光路折曲げ部材は前記偏向器からの光束を少なくとも副走査方向に集光するための曲面を有していることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
  4. 前記光路折曲げ部材は、その反射面が一つの自由曲面で構成されており、光束出射位置での前記自由曲面の法線が、少なくとも主走査方向に対して傾いていること、を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の光走査装置。
  5. 前光路折曲げ部材は少なくとも二つの反射面を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の光走査装置。
  6. 前記光路折曲げ部材の入射光と出射光の位置が副走査方向に異なることを特徴とする請求項5に記載の光走査装置。
  7. 前記光路折曲げ部材の少なくとも二つの反射面がプリズムで構成されていることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の光走査装置。
  8. 前記プリズムが集光作用を有することを特徴とする請求項7に記載の光走査装置。
  9. 前記プリズムでの光束の反射は全反射によるものであることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の光走査装置。
JP2007129209A 2007-05-15 2007-05-15 光走査装置 Expired - Fee Related JP5169019B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007129209A JP5169019B2 (ja) 2007-05-15 2007-05-15 光走査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007129209A JP5169019B2 (ja) 2007-05-15 2007-05-15 光走査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008286851A JP2008286851A (ja) 2008-11-27
JP5169019B2 true JP5169019B2 (ja) 2013-03-27

Family

ID=40146671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007129209A Expired - Fee Related JP5169019B2 (ja) 2007-05-15 2007-05-15 光走査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5169019B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4998592B2 (ja) * 2010-05-28 2012-08-15 ブラザー工業株式会社 光走査装置
JP5423650B2 (ja) * 2010-10-21 2014-02-19 コニカミノルタ株式会社 光走査装置
JP5343063B2 (ja) 2010-11-30 2013-11-13 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 光走査装置及び画像形成装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610918U (ja) * 1992-07-17 1994-02-10 旭光学工業株式会社 レーザ光学系ユニット
JP2830670B2 (ja) * 1992-12-29 1998-12-02 キヤノン株式会社 光走査装置
JP3532324B2 (ja) * 1995-10-03 2004-05-31 株式会社リコー 光走査装置
JPH09203876A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Ricoh Co Ltd 光走査装置
JPH11223781A (ja) * 1998-02-09 1999-08-17 Canon Inc 光走査装置
JP2005292845A (ja) * 1998-12-17 2005-10-20 Canon Inc 走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置
JP2001133714A (ja) * 1999-11-01 2001-05-18 Ricoh Co Ltd 光走査光学系
JP2002040340A (ja) * 2000-07-25 2002-02-06 Minolta Co Ltd レーザ走査装置
JP4307869B2 (ja) * 2003-03-14 2009-08-05 株式会社リコー 光書き込み装置及びこれを備えた画像形成装置
JP4925623B2 (ja) * 2004-09-13 2012-05-09 株式会社リコー 光走査装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008286851A (ja) 2008-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4847201B2 (ja) 光源システム、光走査装置、画像形成装置、光量制御方法、光走査方法、及び画像形成方法
JP3193546B2 (ja) 反射型走査光学系
JPH1090621A (ja) 光走査装置
JPH11257917A (ja) 反射型光式センサ
KR101419620B1 (ko) 광주사 장치
JP5882959B2 (ja) 光走査装置及びそれを有する画像形成装置
JP5169019B2 (ja) 光走査装置
JPH1131216A (ja) 指紋読取光学系
KR101329487B1 (ko) 광학 네비게이션을 수행하는 시스템 및 방법
US6278108B1 (en) Synchronous light detector for optical scanning apparatus
JP5007604B2 (ja) 光走査装置
JP3254367B2 (ja) 光走査光学系
KR100529339B1 (ko) 광주사장치
JPH1184285A (ja) 走査レンズ系
JP2008287105A (ja) 光走査装置
JP4143759B2 (ja) 光学式座標入力装置
JP2015219496A (ja) 走査光学系及びそれを用いた画像形成装置
JP4967833B2 (ja) 光走査装置
JP3393066B2 (ja) 走査光学系の線状結像レンズ
JP2002040340A (ja) レーザ走査装置
JP4374976B2 (ja) タンデム型のレーザー走査装置
JP2005099401A (ja) 半導体レーザ装置
JP4403676B2 (ja) レーザー走査装置
JP5070559B2 (ja) 光走査装置および画像形成装置
JP2984018B2 (ja) 走査式光学装置の水平同期検出光学系

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110927

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120501

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120702

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120702

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5169019

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees