JP2005292845A - 走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主走査方向に印字位置のずれのない、高精度な印字品質を得ることができる走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置を得ること。
【解決手段】光源手段と、複数の偏向面を有する光偏向器と、該光源手段から出射した光束を該光偏向器に導く第1の光学系と、該光偏向器の偏向面で偏向走査された光束を被走査面上に結像させる第2の光学系と、該被走査面上の走査開始位置のタイミングを決定するための該光偏向器の偏向面で偏向された光束を検出する書き出し位置同期信号検出手段と、を有する走査光学系において、該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、該光偏向器の各偏向面で偏向された光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の各偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する各光束の光量を揃える機能を有すること。
【選択図】図1
【解決手段】光源手段と、複数の偏向面を有する光偏向器と、該光源手段から出射した光束を該光偏向器に導く第1の光学系と、該光偏向器の偏向面で偏向走査された光束を被走査面上に結像させる第2の光学系と、該被走査面上の走査開始位置のタイミングを決定するための該光偏向器の偏向面で偏向された光束を検出する書き出し位置同期信号検出手段と、を有する走査光学系において、該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、該光偏向器の各偏向面で偏向された光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の各偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する各光束の光量を揃える機能を有すること。
【選択図】図1
Description
本発明は走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置に関し、特に書き出し位置同期信号検出手段(BDセンサー)に入射する光束の一部を光束制限手段により制限することにより、主走査方向に印字位置のずれのない、高精度な印字品質を得ることができる、例えばレーザービームプリンタやデジタル複写機等の装置に好適なものである。
図5は従来の走査光学系の要部概略図である。
同図において画像情報に応じて半導体レーザー51から光変調され出射した光束は開口絞り52によってその光束断面の大きさが制限され、コリメーターレンズ53により略平行光束もしくは収束光束に変換され、シリンドリカルレンズ54に入射する。シリンドリカルレンズ54に入射した光束のうち主走査断面内においてはそのままの状態で射出する。また副走査断面内においては収束して光偏向器55の偏向面(反射面)55aにほぼ線像(主走査方向に長手の線像)として結像する。尚、開口絞り52、コリメータレンズ53、シリンドリカルレンズ54等の各要素は第1の光学系62の一要素を構成している。そして光偏向器55の偏向面55aで反射偏向された光束は第2の光学系としての結像光学系(fθレンズ)56により感光ドラム面57上にスポット状に結像され、該光偏向器55を矢印A方向に回転させることによって、該感光ドラム面57上を矢印B方向(主走査方向)に等速度で光走査している。これにより記録媒体である感光ドラム面57上に画像記録を行なっている。
このような走査光学系においては画像の書き出し位置を正確に制御する為に、画像信号を書き出す直前に書き出し位置同期信号検出手段を設けるのが一般的である。
図5において58は折り返しミラー(以下、「BDミラー」と記す。)であり、感光ドラム面57上の走査開始位置のタイミングを調整する為の書き出し位置同期信号検知用の光束を後述するBDセンサー61側へ反射させている。59はスリットであり、感光ドラム面57と等価な位置に配されている。このスリット59のスリット幅は0.5mm程度であり、この間をスポット径0.1mm程度の光束が通過する。60は結像手段としてのBDレンズであり、BDミラー58とBDセンサー61とを共役な関係にする為のものであり、BDミラー58の面倒れを補正している。61は書き出し位置同期信号検出手段としての光センサー(以下、「BDセンサー」と記す。)である。
同図においてはBDセンサー61からの出力信号を用いて感光ドラム面57上への画像記録の走査開始位置のタイミングを調整している。
一方、図6に示す光走査光学系を画像形成装置本体に配置する場合、本体の構成・電装系の取り回し等の制限によっては、書き出し位置同期信号(以下、「BD信号」と記す。)を同図に示すように前記第2の光学系(fθレンズ)56の光軸を挟んで前記第1の光学系62の反対側で検出しなければならない場合がある。但し、この場合にはポリゴンミラー55の回転方向は前記図5とは逆となり、また被走査面57上でのスポットの走査方向も逆となる。尚、図6において前記図5に示した要素と同一要素には同符番を付している。
一般に図5及び図6に示したような走査光学系においては、良好なる光学性能を維持する為に、画像の両端部(図中U点およびL点)に到達する光束の端部からポリゴンミラー55の偏向面55aの長手方向(主走査方向)の端部までの余裕部が対象とはならない。
図7(A),(B)は各々この状況を説明する為のポリゴンミラー55の偏向面55a近傍の拡大図である。同図(A)は光束がU点へ到達するときにおけるポリゴンミラー55で反射される光束の様子を示した拡大図である。ポリゴンミラー55の偏向面55aの長手方向の端部から光束の端部までの余裕がΔUである。同様に同図(B)は光束がL点へ到達するときにおけるポリゴンミラー55で反射される光束の様子を示した拡大図である。ポリゴンミラー55の偏向面55aの長手方向の端部から光束の端部までの余裕がΔLである。
通常の走査光学系においては、ΔU>ΔLとなるのが一般的である。
従って図6に示すような走査光学系の配置をとる必要が生じた場合には、ポリゴンミラー55の偏向面55aの余裕の少ない方向でBD信号を検出しなければならない為に、走査角度を大きく取れない、或いはスポット径を小さく絞る為に光束幅を広げられない等といった弊害が生じる。
しかしながらBDセンサー61に入射する光束はスリット59上である程度絞られていれば良く、かつBDセンサー61の感度に対して余裕があれば、第1の光学系62から入射する光束の全てをポリゴンミラー55で反射させる必要はない。
よって従来の走査光学系においては図8に示すようにBDセンサー(不図示)に到達する光束を故意にポリゴンミラー55で蹴って使用することによって、広い走査角度を確保しつつ、かつ画像の有効域においては蹴られることなく幅の広い光束を入射させて小スポット径を実現させていた。
このようなBDセンサーからの出力信号を用いて被走査面上を走査する走査光学系が種々と提案されている(特許文献1、2)。
特開平08−094953号公報
特開平09−230263号公報
しかしながら前記従来のような構成の光走査光学系においては、ポリゴンミラーの回転軸の偏芯、ポリゴンミラーの各偏向面の長手方向の陵部の加工精度の各面毎のばらつき、各偏向面に蒸著された蒸着膜の特に前記陵部における各面毎の反射率のばらつき等によって、ポリゴンミラーの各偏向面によってBDセンサーに到達する光量にばらつきが生じ易い為に、主走査方向に印字位置のずれが発生し易いという問題点があった。
以下、この現象を図9(A),(B)に基づいて説明する。同図9(A)はBD信号(BD)とレーザー駆動信号(LD)とのタイミングチャートを示した図である。ポリゴンミラーは等角速度で回転しているのでBD信号は一定時間ごとに出力され、各走査ラインに対応するレーザー駆動信号は、このBD信号から一定時間t1 の経過後に送られる。従って各走査ラインは常に同位置から開始されることになる。ここでBD信号は同図(B)に示すようにBDセンサーの出力がある一定のスライスレベルS以上になったとき時間t0 後に出力される。この時点から一定時間t1 の経過後に各走査ラインに対応するレーザー駆動信号が送られる訳である。ここで上記の如き理由でポリゴンミラーの各偏向面によってBDセンサーに到達する光量にばらつきが生じた場合、例えば同図(B)に示したようにBDセンサーに到達する光量の高低によって時間t0 が必ずしも一致せず時間Δtのずれが生じてしまう。従って各走査ラインに対応するレーザー駆動信号にも時間Δtのずれが生じることになり、結果として主走査方向に印字位置のずれが発生することになる。
また前記従来のような構成の走査光学系を複数の光源(発光部)を用いてマルチビーム走査光学系として使用した場合についても同様な問題点が生じる。
例えば一般的なモノリシックの2ビームレーザーを光源(例えばマルチビーム半導体レーザ)として使用した場合、2つの発光点間隔は狭いものでも0.1mm程度はある。このような光源において発光点を副走査方向に垂直に配置してしまうと、被走査面上での2つの発光点に対応する結像点の副走査方向のスポットの間隔も0.1mm以上は離れてしまう。ここで解像度が600DPIであると仮定した場合、被走査面上での副走査方向のスポット間隔は42.3μmである必要があるので、この場合は所謂インターレース走査方式を採らねばならない。インターレース走査の場合は飛び越すライン数分のメモリが必要となりコストアップを招いてしまう為に図10に示すように2つの発光点を副走査方向に垂直に配置せず、被走査面57上での副走査のスポット間隔を解像度に合わせた間隔になるような所望の角度θをなして配置するのが好ましい。
このように光源を配置した場合の2つの発光点A,B(例えば発光点Aを有するAレーザーと発光点Bを有するBレーザー)から出射された2つの光束の様子を示したのが図11である。従来の走査光学系のようにBDセンサーに到達する光束を故意にポリゴンミラー55で蹴って使用すると、AレーザーとBレーザーとでポリゴンミラー55によって蹴られる割合が変わってしまう。その為にAレーザーのBDセンサーの出力とBレーザのBDセンサーの出力に差が出てしまうために、前述と同様主走査方向に印字位置のずれが発生してしまう。2つのBDセンサーの出力の差が常に一定であれば、前記時間Δtの値を見込んで時間t1の値をAレーザーとBレーザーとで最初から変えておけば良い。しかしながら実際には光源の取り付け誤差等で光束がポリゴンミラーの偏向面の長手方向に微小量ずれる為に2つのBDセンサーの出力の差が常に一定とはならず、主走査方向の印字位置のずれを皆無にすることは難しいという問題点がある。
本発明は書き出し位置同期信号検出手段(BDセンサー)に入射する光束の一部を光束制限手段により適切に制限することにより、主走査方向に印字位置のずれのない、高精度な印字品質を得ることができる走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置の提供を目的とする。
請求項1の発明の走査光学系は、光源手段と、複数の偏向面を有する光偏向器と、該光源手段から出射した光束を該光偏向器に導く第1の光学系と、該光偏向器の偏向面で偏向走査された光束を被走査面上に結像させる第2の光学系と、該被走査面上の走査開始位置のタイミングを決定するための該光偏向器の偏向面で偏向された光束を検出する書き出し位置同期信号検出手段と、を有する走査光学系において、
該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、
該光偏向器の各偏向面で偏向された光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、
該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の各偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する各光束の光量を揃える機能を有することを特徴としている。
該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、
該光偏向器の各偏向面で偏向された光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、
該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の各偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する各光束の光量を揃える機能を有することを特徴としている。
請求項2の発明は請求項1の発明において、前記光偏向器の偏向面に入射する光束は、主走査断面内において、該偏向面にはみ出すように入射していることを特徴としている。
請求項3の発明は請求項1又は2の発明において、前記光束制限手段と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中にスリットを備えており、主走査断面内において、該スリットの幅は、該光束制限手段を出射し該スリットに到達する光束の幅よりも大きいことを特徴としている。
請求項4の発明は請求項1、2又は3の発明において、前記光束制限手段が、前記被走査面と等価な位置と前記偏向面の間の光路中に設けられていることを特徴としている。
請求項5の発明の走査光学系は、複数の発光部を有する光源手段と、複数の偏向面を有する光偏向器と、該複数の発光部から出射した複数の光束を該光偏向器に導く第1の光学系と、該光偏向器の偏向面で偏向走査された複数の光束を被走査面上に結像させる第2の光学系と、該被走査面上の走査開始位置のタイミングを決定するための該光偏向器の偏向面で偏向された光束を検出する書き出し位置同期信号検出手段と、を有する走査光学系において、
該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、
該光偏向器の同一偏向面で偏向された複数の光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、
該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の同一偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する複数の光束の光量を揃える機能を有することを特徴としている。
該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、
該光偏向器の同一偏向面で偏向された複数の光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、
該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の同一偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する複数の光束の光量を揃える機能を有することを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項5の発明において、前記光偏向器の同一偏向面に入射する複数の光束は、主走査断面内において、該偏向面にはみ出すように入射していることを特徴としている。
請求項7の発明は請求項5又は6の発明において、前記光束制限手段と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中にスリットを備えており、主走査断面内において、該スリットの幅は、該光束制限手段を出射し該スリットに到達する複数の光束の夫々の光束の幅よりも大きいことを特徴としている。
請求項8の発明は請求項5、6又は7の発明において、前記複数の発光部は主走査方向及び副走査方向に離間している請求項5、6又は7の走査光学系。
請求項9の発明は請求項5から8のいずれか1項の発明において、前記光束制限手段が、前記被走査面と等価な位置と前記偏向面の間の光路中に設けられていることを特徴としている。
請求項10の発明の画像形成装置は、請求項1から9のいずれか1項に記載の走査光学系と、該走査光学系の被走査面に配置された感光体と、該感光体上を光束が走査することによって形成された静電潜像をトナー像として現像する現像手段と、該現像されたトナー像を用紙に転写する転写手段と、転写されたトナー像を用紙に定着させる定着手段とを備えたことを特徴としている。
本発明によれば前述の如く書き出し位置同期信号検出手段(BDセンサー)に入射する光束の一部を光束制限手段により適切に制限することにより、主走査方向に印字位置のずれのない、高精度な印字品質を得ることができる走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置を達成することができる。
図1は本発明の実施形態1の走査光学系をレーザービームプリンタやデジタル複写機等の画像形成装置に適用したときの主走査方向の要部断面図である。
同図において1は光源手段であり、例えば半導体レーザーより成っている。2は開口絞りであり、通過光束径を整えている。3はコリメーターレンズであり、半導体レーザー1から出射した光束を略平行光束もしくは収束光束としている。4はシリンドリカルレンズであり、副走査断面内に関して所定の屈折力を有している。尚、開口絞り2、コリメーターレンズ3、シリンドリカルレンズ4等の各要素は第1の光学系12の一要素を構成している。
5は偏向手段としての光偏向器であり、例えばポリゴンミラー(回転多面鏡)より成っており、ポリゴンモーター等の駆動手段(不図示)により図中矢印A方向に均一速度で回転している。
6はfθ特性を有する第2の光学系としての結像光学系(fθレンズ)であり、負の屈折力を有する球面レンズ6aと、正の屈折力を有するトーリックレンズ6bの2枚のレンズより成っており、光偏向器5によって偏向反射された画像情報に基づく光束を被走査面としての感光ドラム面7上に結像させている。
7は被走査面としての感光ドラム面(記録媒体面)である。
8は光束制限手段であり、折り返しミラー(以下、「BDミラー」と記す。)より成っており、感光ドラム面7上の走査開始位置のタイミングを調整する為の書き出し位置同期信号検知用の光束の光束幅を制限して後述する書き出し位置同期信号検出手段側へ反射させている。このBDミラー8は第2の光学系6の光軸を挟んで第1の光学系12の反対側に位置しており、また第2の光学系6の感光ドラム面7側に位置している。
9はスリットであり、感光ドラム面7と等価な位置に配されている。このスリット9のスリット幅は0.5mm程度であり、この間を本実施形態ではBDミラー8により制限された小スポット径(従来より小さい、例えば0.1mm以下)の光束が通過する。
10は結像手段としてのBDレンズであり、BDミラー8と書き出し位置同期信号検出手段11とを共役な関係にする為のものであり、BDミラー8の面倒れを補正している。
11は書き出し位置同期信号検出手段としての光センサー(以下、「BDセンサー」と記す。)であり、本実施形態では該BDセンサー11からの出力信号を検知して得られた書き出し位置同期信号(BD信号)を用いて感光ドラム面7上への画像記録の走査開始位置のタイミングを調整している。
本実施形態では第1の光学系12からの光束を光偏向器5の偏向面(反射面)5aに、はみ出すように入射させており、また光偏向器5の偏向面5aに、はみ出すように入射された光束の一部が該偏向面5aで反射偏向され、BDセンサー11に入射するようにしている。また光偏向器5の偏向面5aで、はみ出された光束の光量はBDミラー8で制限される光束の光量に比べて少なくなるように設定している。
本実施形態において画像情報に応じて半導体レーザー1から光変調され出射した光束は開口絞り2によってその光束断面の大きさが制限され、コリメーターレンズ3により略平行光束もしくは収束光束に変換され、シリンドリカルレンズ4に入射する。シリンドリカルレンズ4に入射した光束のうち主走査断面内においてはそのままの状態で射出する。また副走査断面内においては収束して光偏向器5の偏向面5aにほぼ線像(主走査方向に長手の線像)として結像する。そして光偏向器5の偏向面5aで反射偏向された光束は結像光学系6により感光ドラム面7上にスポット状に結像され、該光偏向器5を矢印A方向に回転させることによって、該感光ドラム面7上を矢印B方向(主走査方向)に等速度で光走査している。これにより記録媒体である感光ドラム面7上に画像記録を行なっている。
このとき感光ドラム面7上を光走査する前に該感光ドラム面7上の走査開始位置のタイミングを調整する為に、ポリゴンミラー5で反射偏向された光束の一部をBDミラー8で反射させてスリット9を通し、BDレンズ10を介してBDセンサー11に導光している。そしてBDセンサー11からの出力信号を検知して得られたBD信号を用いて感光ドラム面7上への画像記録の走査開始位置のタイミングを調整している。
本実施形態においては走査角を大きく取り、且つスポット径を小さく絞る為に同図に示すように第1の光学系12からの光束をポリゴンミラー5の偏向面5aからはみ出すように入射させて、該光束の一部をポリゴンミラー5の偏向面5aで蹴って使用している。そしてポリゴンミラー5の偏向面5aに、はみ出すように入射された光束の一部が、該偏向面5aで反射偏向されたBDミラー8で反射されてスリット9に入射されるが、このときにBDミラー8に入射される光束は該光束の光束幅よりも狭い光束のみが該BDミラー8で反射されてスリット9に入射する。従って、BDセンサー11に入射される光束の光束幅、即ち光量は実質的にBDミラー8の大きさ(反射面の幅)だけによって決定されることになる。また本実施例では光偏向器5の偏向面5aで、はみ出された光束の光量がBDミラー8で制限される光束の光量に比べて少なくなるように設定している。
このような構成をとることにより、本実施形態では前述したようなポリゴンミラー5の各偏向面によってBDセンサー11に到達する光量にばらつきが発生することなく、該BDセンサー11からは常に一定の出力が得られる。これにより主走査方向に印字位置のずれのない高精度な印字品質を得ることができる。
図2は本発明の実施形態2の折り返しミラー(BDミラー)とその保持部材近傍の拡大図である。
本実施形態において前述の実施形態1と異なる点は光束制限手段を折り返しミラーを保持する折り返しミラー保持部材より構成したことである。その他の構成及び光学的作用は実施形態1と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
即ち、同図において28は光束制限手段であり、折り返しミラー(BDミラー)を保持する折り返しミラー保持部材(BDミラーホルダー)より成っており、BDセンサー(不図示)に入射する光束の光束幅を制限している。18は前記図5、図6に示した従来と同様のBDミラーである。
本実施形態においてはBDセンサーに入射される光束の光束幅、即ち光量は実質的にBDミラーホルダー28の開口の大きさによって決定している。また本実施例では光偏向器5の偏向面5aで、はみ出された光束の光量がBDミラーホルダー28で制限される光束の光量に比べて少なくなるように設定している。
このような構成を取ることによって、本実施形態では前述したようなポリゴンミラーの各偏向面によってBDセンサーに到達する光量にばらつきが発生することなく、BDセンサーからは常に一定の出力が得られる。これにより主走査方向に印字位置のずれのない高精度な印字品質を得ることができる。
また本実施形態ではBDミラーホルダー28によりBDミラー18のエッジでの有害な拡散反射光も防止することができる。
図3は本発明の実施形態3のBDミラー近傍の拡大図である。同図において図2に示した要素と同一要素には同符番を付している。
本実施形態において前述の実施形態1と異なる点は光束制限手段を光学ハウジングに設けられている衝立て状部材より構成したことである。その他の構成及び光学的作用は実施形態1と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
即ち、同図において38は光束制限手段であり、不図示の第1の光学系、光偏向器、第2の光学系、そしてBDセンサーを保持する光学ハウジングに設けられている衝立て状部材より成っており、BDミラー18の直前に配置され、BDセンサー(不図示)に入射する光束の光束幅を制限している。
本実施形態においてはBDセンサーに入射される光束の光束幅、即ち光量は実質的に衝立て状部材38の開口の大きさによって決定している。また本実施例では光偏向器5の偏向面5aで、はみ出された光束の光量が衝立て状部材38で制限される光束の光量に比べて少なくなるように設定している。
このような構成を取ることによって、本実施形態では前述したようなポリゴンミラーの各偏向面によってBDセンサーに到達する光量にばらつきが発生することなく、BDセンサーからは常に一定の出力が得られる。これにより主走査方向に印字位置のずれのない高精度な印字品質を得ることができる。
また本実施形態ではBDミラーホルダーを単純な形状とすることができる、あるいはBDミラーホルダー自身を不要のものとすることができる。
図4は本発明のマルチビーム走査光学系をレーザービームプリンタやデジタル複写機等の画像形成装置に適用したときの実施形態4の主走査方向の要部断面図である。同図において図1に示した要素と同一要素には同符号を付している。
本実施形態において前述の実施形態1と異なる点は光源手段を複数の発光部(発光点)を有するマルチビーム半導体レーザより構成したこと、及びそれに伴ない各光学要素を構成したことである。その他の構成及び光学的作用は実施形態1と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
即ち、同図において41は光源手段であり、複数の発光部を有するマルチビーム半導体レーザより成っている。本実施形態におけるマルチビーム半導体レーザ41は前記図10に示したように解像度に合わせて2つの発光部が所定の角度θをなして配置されており、その為主走査方向に離れた配置と成っている。
46はfθ特性を有する第2の光学系としての結像光学系(fθレンズ)であり、主走査方向と副走査方向とで互いに異なる屈折力を有する単一のレンズより成っている。尚、同図では例えば2ビームのときのマルチビーム走査光学系を示している。
本実施形態においても前述した実施形態1、2、3と同様に第1の光学系12からの2つの光束をポリゴンミラー5の偏向面5aからはみ出すように入射させて、該光束の一部をポリゴンミラー5の偏向面5aで蹴って使用している。ここで2つの光束のポリゴンミラー5での蹴られる割合は異なることになるが、BDミラー8の大きさ(反射面の幅)を前記蹴られる割合の大きい方の光束よりも小さい方の光束のみが反射されるように設定している。従って2つの発光部から出射されてBDセンサー11に入射される2つの光束の光束幅、即ち光量は実質的にBDミラー8の大きさ(反射面の幅)だけによって決定されることになる。また本実施例では光偏向器5の偏向面5aで、はみ出された2つの光束の光量が各々BDミラー8で制限される光束の光量に比べて少なくなるように設定している。
このような構成をとることにより本実施形態では2つの発光部に対応するBDセンサー11からの出力を常に同一とすることができ、これにより主走査方向に印字位置のずれのない高精度な印字品質を得ることができる。
尚、本実施形態においては上述の如くBDセンサー11に入射する2つの光束の光束幅、即ち光量をBDミラー8の大きさで決定しているが、これに限らず、例えば前述の実施形態2、3と同様にBDミラーの保持部材(BDミラーホルダー)の開口の大きさによって決定しても良いし、BDミラーの直前に配置した光学ハウジングに設けた衝立て状部材の開口の大きさによって決定しても良い。
また各実施形態1〜4において、走査角度をなるべく大きくとり、ポリゴンミラーの偏向面をより有効に使用する為に、画像有効域の光束とBDセンサーに入射する光束との分離が容易となるように光束制限部材(遮光部材)としてのBDミラー、BDミラー保持部材、そして光学ハウジングに設けられた衝立て等を第2の光学系の感光ドラム面側に配置している。
また光束制限部材としては上記に示した以外にも、例えばBDセンサーに入射する光束の一部を上記の光束制限部材と同様に制限できる部材なら何を用いても良い。
図12は、本発明の走査光学系(もしくはマルチビーム光走査光学系)を用いた画像形成装置の一例である、電子写真プリンタの構成例を示す副走査方向の要部断面図である。図中、100は先に説明した本発明の実施形態1〜4のいずれかの走査光学系(もしくはマルチビーム走査光学系)を示す。101は静電潜像担持体たる感光ドラム(感光体)であり、該感光ドラム101の上方には該感光ドラム101の表面を一様に帯電せしめる帯電ローラ102が該表面に当接している。該帯電ローラ102の当接位置よりも下方の上記感光ドラム101の回転方向A下流側の帯電された表面には、走査光学系100によって走査される光ビーム(光束)103が照射されるようになっている。
光ビーム103は、画像データに基づいて変調されており、この光ビーム103を照射することによって上記感光ドラム101の表面に静電潜像を形成せしめる。該静電潜像は、上記光ビーム103の照射位置よりもさらに上記感光ドラム101の回転方向A下流側で該感光ドラム101に当接するように配設された現像手段としての現像装置107によってトナー像として現像される。該トナー像は、上記感光ドラム101の下方で該感光ドラム101に対向するように配設された転写手段としての転写ローラ108によって転写材たる用紙112上に転写される。該用紙112は上記感光ドラム101の前方(図12において右側)の用紙カセット109内に収納されているが、手差しでも給紙が可能である。該用紙カセット109端部には、給紙ローラ110が配設されており、該用紙カセット109内の用紙112を搬送路へ送り込む。
以上のようにして、未定着トナー像を転写された用紙112はさらに感光ドラム101後方(図12において左側)の定着手段としての定着器へと搬送される。該定着器は内部に定着ヒータ(図示せず)を有する定着ローラ113と該定着ローラ113に圧接するように配設された加圧ローラ114とで構成されており、転写部から搬送されてきた用紙112を上記定着ローラ113と加圧ローラ114の圧接部にて加圧しながら加熱することにより用紙112上の未定着トナー像を定着せしめる。更に定着ローラ113の後方には排紙ローラ116が配設されており、定着された用紙112をプリンタの外に排出せしめる。
1 光源手段(半導体レーザー)
41 光源手段(マルチ半導体レーザー)
2 開口絞り
3 コリメーターレンズ
4 シリンドリカルレンズ
12 第1の光学系
5 光偏向器(ポリゴンミラー)
6,46 第2の光学系(fθレンズ)
7 被走査面(感光ドラム面)
8,28,38 光束制限手段(BDミラー)
9 スリット
10 BDレンズ
11 書き出し位置同期信号検出手段(BDセンサー)
18 BDミラー
100 光走査光学系
101 感光ドラム
102 帯電ローラ
103 光ビーム
107 現像装置
108 転写ローラ
109 用紙カセット
110 給紙ローラ
112 転写材(用紙)
113 定着ローラ
114 加圧ローラ
116 排紙ローラ
41 光源手段(マルチ半導体レーザー)
2 開口絞り
3 コリメーターレンズ
4 シリンドリカルレンズ
12 第1の光学系
5 光偏向器(ポリゴンミラー)
6,46 第2の光学系(fθレンズ)
7 被走査面(感光ドラム面)
8,28,38 光束制限手段(BDミラー)
9 スリット
10 BDレンズ
11 書き出し位置同期信号検出手段(BDセンサー)
18 BDミラー
100 光走査光学系
101 感光ドラム
102 帯電ローラ
103 光ビーム
107 現像装置
108 転写ローラ
109 用紙カセット
110 給紙ローラ
112 転写材(用紙)
113 定着ローラ
114 加圧ローラ
116 排紙ローラ
Claims (10)
- 光源手段と、複数の偏向面を有する光偏向器と、該光源手段から出射した光束を該光偏向器に導く第1の光学系と、該光偏向器の偏向面で偏向走査された光束を被走査面上に結像させる第2の光学系と、該被走査面上の走査開始位置のタイミングを決定するための該光偏向器の偏向面で偏向された光束を検出する書き出し位置同期信号検出手段と、を有する走査光学系において、
該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、
該光偏向器の各偏向面で偏向された光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、
該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の各偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する各光束の光量を揃える機能を有することを特徴とする走査光学系。 - 前記光偏向器の偏向面に入射する光束は、主走査断面内において、該偏向面にはみ出すように入射していることを特徴とする請求項1の走査光学系。
- 前記光束制限手段と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中にスリットを備えており、主走査断面内において、該スリットの幅は、該光束制限手段を出射し該スリットに到達する光束の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1又は2の走査光学系。
- 前記光束制限手段が、前記被走査面と等価な位置と前記偏向面の間の光路中に設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3の何れか一項記載の走査光学系。
- 複数の発光部を有する光源手段と、複数の偏向面を有する光偏向器と、該複数の発光部から出射した複数の光束を該光偏向器に導く第1の光学系と、該光偏向器の偏向面で偏向走査された複数の光束を被走査面上に結像させる第2の光学系と、該被走査面上の走査開始位置のタイミングを決定するための該光偏向器の偏向面で偏向された光束を検出する書き出し位置同期信号検出手段と、を有する走査光学系において、
該光偏向器と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中に光束制限手段を備え、
該光偏向器の同一偏向面で偏向された複数の光束は、該光束制限手段に異なる光量で入射しており、
該光束制限手段は、該光束制限手段から出射する該光偏向器の同一偏向面で偏向された該書き出し位置同期信号検出手段に到達する複数の光束の光量を揃える機能を有することを特徴とする走査光学系。 - 前記光偏向器の同一偏向面に入射する複数の光束は、主走査断面内において、該偏向面にはみ出すように入射していることを特徴とする請求項5の走査光学系。
- 前記光束制限手段と該書き出し位置同期信号検出手段との間の光路中にスリットを備えており、主走査断面内において、該スリットの幅は、該光束制限手段を出射し該スリットに到達する複数の光束の夫々の光束の幅よりも大きいことを特徴とする請求項5又は6の走査光学系。
- 前記複数の発光部は主走査方向及び副走査方向に離間していることを特徴とする請求項5、6又は7の走査光学系。
- 前記光束制限手段が、前記被走査面と等価な位置と前記偏向面の間の光路中に設けられていることを特徴とする請求項5から8のいずれか1項の走査光学系。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載の走査光学系と、該走査光学系の被走査面に配置された感光体と、該感光体上を光束が走査することによって形成された静電潜像をトナー像として現像する現像手段と、該現像されたトナー像を用紙に転写する転写手段と、転写されたトナー像を用紙に定着させる定着手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005119984A JP2005292845A (ja) | 1998-12-17 | 2005-04-18 | 走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37573498 | 1998-12-17 | ||
| JP2005119984A JP2005292845A (ja) | 1998-12-17 | 2005-04-18 | 走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35564899A Division JP3740339B2 (ja) | 1998-12-17 | 1999-12-15 | 光走査光学系及びマルチビーム光走査光学系及びそれを用いた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005292845A true JP2005292845A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35325758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005119984A Withdrawn JP2005292845A (ja) | 1998-12-17 | 2005-04-18 | 走査光学系及びマルチビーム走査光学系及びそれを用いた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005292845A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008052007A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Canon Inc | 光走査装置及び走査型画像表示装置 |
| JP2008286851A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 光走査装置 |
| JP2011095559A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Kyocera Mita Corp | 光走査装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2015004714A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
-
2005
- 2005-04-18 JP JP2005119984A patent/JP2005292845A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008052007A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Canon Inc | 光走査装置及び走査型画像表示装置 |
| US8035678B2 (en) | 2006-08-24 | 2011-10-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Light scanning apparatus and scanning type image display apparatus |
| JP2008286851A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 光走査装置 |
| JP2011095559A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Kyocera Mita Corp | 光走査装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2015004714A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
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