JP5128964B2 - 落下防止装置 - Google Patents
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Description
図14(A)、(B)に示すように、落下防止装置100は、固定用のネジ孔が形成された取付部120と、取付部120に垂設され、正面壁110aに開口部を有した筐体110と、パレットの昇降経路に突出した突出位置、及び筐体110内に収納した収納位置との間を移動するレバー112とを備えたものが知られている。特に、レバー112は、電磁コイル117への通電、及びその通電を遮断することで直線運動する可動鉄心116(いわゆる電磁ソレノイド)に接続されたリンク機構125を介して、回動軸114を支点に回動して移動するようにされている。
さらに、本発明の落下防止装置は、電磁コイルを保持するように対向配置された板状の上板部、及び下板部と、上板部と下板部とを接続するように、それぞれの一端に連接された基板部とが設けられたコイルフレームを備えている。
そして、筐体の壁には、その壁を貫通するように複数の係合孔が穿設され、コイルフレームには、上板部及び下板部それぞれの基板部との接触端とは反対側に位置する開放端から突出した係合片が形成されている。
本発明の落下防止装置では、この係合片を係合孔に挿通して、係合孔の縁に係止することで固定する。以下、本発明の落下防止装置に用いられ、コイルフレームを筐体に固定するための構造を固定構造と称す。
また、上述した固定構造が適用された本発明の落下防止装置によれば、コイルフレームを筐体に固定するために、ネジを用いる必要がないので、部品点数を削減することができる。さらに、ネジを締める工程が不要となるので、ネジを締める時のトルクを調整する必要がなくなり、コイルフレームを筐体に固定するための作業が容易となる。
このため、本発明の落下防止装置によれば、部品点数を増加することなく、筐体への電磁コイルの取付作業が容易となる。
また、可動部材に取り付けられる支持部材をレバー支持部材とした場合、レバー支持部材は、全体として棒状に形成され、両端から予め規定された距離を有した部分が軸部として機能するように形成されていても良い。
このような本発明の落下防止装置における固定部は、凹部が、レバー支持部材の部材先端との位置関係が非規定関係である状態を保持したまま、レバー支持部材と一体に動作するように突起を係止するように構成されていることが望ましい。
ところで、本発明の落下防止装置において、可動鉄心に取り付けられる支持部材を鉄心支持部材とした場合、その鉄心支持部材は、挟持部が、可動鉄心の駆動方向との直交方向から可動鉄心を挟持し、その挟持部から軸部が突出するように構成されていることが望ましい。
なお、鉄心支持部材は、可動部材の回動軸に沿った面にて、面対称な形状となるように切断された二つの部材から構成されていても良い。
ところで、例えば、レバー支持部材では、連接棒を介して可動鉄心に接続された状態を保持したまま、可動鉄心が直線運動して可動部材が回動されても、レバー支持部材自体は回転しないと共に、レバー支持部材に接続された連接棒の回動範囲は、予め規定された範囲内である。このため、通常の環境で落下防止装置を使用する限り、レバー支持部材の部材先端と固定部との位置関係(即ち、レバー支持部材に設けられた突起と、固定部に設けられた挿通孔との位置関係)を非規定関係として、一度、挿通孔の縁に突起を係合させれば、その位置関係が規定関係へと戻ることはない。
なお、本発明の落下防止装置における固定部は、一つの独立した部材として形成されていても良い。
[第一実施形態]
〈立体駐車機の構成〉
図9(A)は、本発明を適用した落下防止装置が装着された2段式の立体駐車機の概略構成を表す側面図であり、図9(B)は、図9(A)のA−A断面図である。
〈落下防止装置の構成〉
次に、落下防止装置の構成について説明する。
〈リンク機構の構成〉
次に、リンク機構の構成について説明する。
図4(A)に示すように、このリンク機構50は、可動レバー25と一体に動作するように、可動レバー25に取り付けられる第一支持軸51と、可動鉄心29と共に動作するように、可動鉄心29に取り付けられる第二支持軸56と、第一支持軸51と第二支持軸56とを介して可動鉄心29と可動レバー25とを連結する二つの連接棒61と、停止片23eや正面壁22に可動レバー25が接触する際の緩衝材としての二つのゴム部材66と、第一支持軸51からの連接棒61の脱落を防止するための二つの固定部材71とを備えている。
図8(A)に示すように、第二支持軸56は、樹脂材料により全体として棒状に形成された部材であり、直方体に形成され、突出軸29bと係合する取付部位58Aを有した挟持部58と、円筒状に形成され、挟持部58の両端から突出した二つの第二軸部57と、角柱状に形成され、第二軸部57それぞれの先端から当該第二支持軸56の軸方向と直交する方向に突出した計4つの第二突起59とを備えている。
〈第一支持軸の接続〉
次に、第一支持軸の接続方法について説明する。
第一支持軸51と連接棒61とを接続する場合、まず、可動レバー25から第一軸部52が突出した状態を維持するように、第一支持軸51を可動レバー25の穿設孔25bに挿通する。即ち、第一支持軸51での軸方向の中心位置が、可動レバー25の穿設孔25b内に位置し、軸本体53が穿設孔25bにて可動レバー25と係合するように、第一支持軸51を可動レバー25に取り付ける。
この時、連接棒61は、第一支持軸51の第一軸部52に軸支されることになる。また、固定部材71は、第一支持軸51に取り付けられたことにより、第一支持軸51からの連接棒61の脱落を防止すると共に、可動レバー25からの第一支持軸51自体の脱落を防止することになる。
〈第二支持軸の接続〉
次に、可動鉄心への連接棒の接続方法について説明する。
連接棒61を可動鉄心29に接続する場合、まず、二つの構成パーツ56A,Bにより、可動鉄心29の直線運動の方向と直交する方向から、それぞれの取付部位58Aにて可動鉄心29の突出軸29bを挟み込み、さらに、構成パーツ56A,Bそれぞれの基準面が一致した状態を維持する。これにより、二つの構成パーツ56A,Bを一つの第二支持軸56として機能させることになり、可動鉄心29から二つの第二軸部57が突出した状態となる。
〈コイルフレームの構成〉
次に、電磁ソレノイドの一部を構成する電磁コイル88を本体に固定するための固定構造について説明する。
次に、本体へのコイルフレーム90の取り付け方法について説明する。
コイルフレーム90を本体23に取り付ける場合、まず、作業者は、コイルフレーム90の上板91及び下板92を外側から挟み込むように持ち、上板91及び下板92を弾性変形させる。そして、係合片94を係合孔23fに挿通させ、係合片94が係合孔23fを通過した後、上板91及び下板92に加えていた力を解除する。
つまり、右側面壁23aに穿設された係合孔23fと、コイルフレーム90に設けられた係合片94とにより、コイルフレーム90を本体23に固定する固定構造が構成される。
[第一実施形態の効果]
以上説明したように、本実施形態のリンク機構50では、可動鉄心29もしくは可動レバー25と連接棒61との連結部位(以下、ジョイント構造とする)を、Eリングを用いることなく組み立てることができるので、連接棒61、固定部材71、及び第一(第二)支持軸51,56を樹脂材料にて形成することができる。この結果、本実施形態のリンク機構50が適用された落下防止装置20によれば、連接棒61と第一支持軸51、連接棒61と第二支持軸56、第一支持軸51と固定部材71との接触や、これら連接棒61、固定部材71、及び第一(第二)支持軸51,56と可動レバー25もしくは可動鉄心29との接触により金属音が発生することがなくなり、落下防止装置20が動作することで生じる音の音量を低減することができる。したがって、夜間等に複数個の落下防止装置が動作したとしても、騒音となることを防止できる。
なお、本実施形態の第二支持軸56では、二つの部材にて可動鉄心29を挟み込み、その挟み込んだ二つの部材の先端が第二貫通孔63を通過するように、連接棒61を嵌め込むことで第二支持軸56を可動鉄心29に取り付けるため、従来技術と異なり、第二支持軸を挿通するための孔を可動鉄心29に設ける必要がない。したがって、本実施形態の第二支持軸56によれば、旋盤のみで可動鉄心29を作成可能となり、可動鉄心29の加工が容易となる。
[第二実施形態]
次に、第二実施形態について説明する。
本実施形態における可動レバー25は、略平行四辺形状に形成され、可動鉄心29の中心軸29aの径と略同じ厚みを有した板状の部材であり、回動孔25aと、回動孔25aが穿設された位置よりも部材の上部(図11中では、矢印右方向で示す方向)に穿設孔201とが穿設されている。
ところで、第一支持軸205は、樹脂材料により全体として棒状に形成された部材であり、可動レバー25の幅(即ち、厚み)よりも長く、かつ可動レバー25への取付時に穿設孔201に挿通及び穿設孔201と係合可能な角柱状に形成された軸本体206と、軸本体206の一辺よりも小さな径の円筒状に形成され、軸本体206の両端から突出した二つの第一軸部207と、第一軸部207それぞれの先端から当該第一支持軸205の軸方向と直交する方向に突出した半円筒状の計4つの第一突起208とを備えている。ただし、第一突起208は、第一支持軸206自体の軸中心から第一突起208それぞれの先端までの距離が、穿設孔201の対角線の半分の距離よりも短くなるように、即ち、部材先端が穿設孔201を挿通可能なように形成されている。
連接棒210は、樹脂材料により長尺上に形成された部材であり、第一支持軸205の部材先端を通過可能な形状の第一貫通孔211が一端に穿設され、第二支持軸56の部材先端を通過可能な形状の第二貫通孔63が他端に穿設されている。
[第二実施形態の効果]
以上説明したように、第二実施形態の第一支持軸205では、可動レバー25に接続するための軸本体が直方体に構成されているため、可動レバー25に取り付けられた状態で可動レバー25が駆動されても、穿設孔201内で第一支持軸205自体が回転することがない。このため、第二実施形態のリンク機構によれば、第一実施形態と異なり、固定部材71を用いなくとも、第一支持軸205からの連接棒210の脱落を防止できる。つまり、連接棒210と固定部材71とを一体に構成することができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
なお、上記実施形態において、図2,3,4,11には、矢印A,B,右方向,左方向を記載したが、これらの矢印は、本発明の理解を容易にするために記載しただけであり、落下防止装置を構成するものではない。
Claims (14)
- 開口部が設けられた筐体と、
電磁コイルへの通電、及び前記通電の遮断により直線運動する可動鉄心を有した電磁ソレノイドと、
長尺状に形成され、一端が前記可動鉄心に接続された連接棒と、
前記可動鉄心が直線運動することで、少なくとも一部の部位が前記開口部から出し入れされるように、前記連接棒の他端が接続、かつ回動軸により前記筐体に軸支された可動部材と
を有し、自動車が載置されるパレットを昇降する昇降装置を有した立体駐車機に取り付けられ、前記筐体の開口部から突出させた前記可動部材により、前記パレットの落下を防止する落下防止装置であって、
前記可動鉄心、及び前記可動部材を接続対象とし、前記回動軸の軸方向に沿って前記接続対象から突出し、かつ前記接続対象と一体に動作するように、前記接続対象に取り付けられる軸部と、前記回動軸の軸方向との直交方向に前記軸部の先端から突出した少なくとも一つの突起とを有し、樹脂材料により一体に形成された支持部材と、
前記突起を含む前記軸部の先端を部材先端とし、前記部材先端との位置関係が予め規定された規定関係である時には、前記部材先端が通過可能となり、かつ前記規定関係以外の位置関係である非規定関係である時には、前記部材先端が通過不可能となる形状の挿通孔が形成された固定部と
を備え、
前記連接棒は、
前記接続対象への取り付け時に前記部材先端と相対する位置に、前記部材先端を挿通可能な形状の貫通孔を有し、樹脂材料により形成され、
前記接続対象に取り付けられた前記支持部材それぞれの部材先端が、前記連接棒の各貫通孔を通過し、さらに、前記固定部の挿通孔を通過して、前記挿通孔の縁に前記突起が係合して、前記支持部材からの前記連接棒の脱落を防止すると共に、
前記電磁コイルを保持するように対向配置された板状の上板部、及び下板部と、前記上板部と前記下板部とを接続するように、それぞれの一端に連接された基板部とが設けられたコイルフレームをさらに備え、
前記筐体の壁には、その壁を貫通するように複数の係合孔が穿設され、
前記コイルフレームには、前記上板部及び前記下板部それぞれの前記基板部との接触端とは反対側に位置する開放端から突出した係合片を形成し、
前記係合片を前記係合孔に挿通して、前記係合孔の縁に係止することで固定する
ことを特徴とする落下防止装置。 - 前記支持部材のうち、前記可動部材に取り付けられるものをレバー支持部材とし、
前記レバー支持部材は、
全体として棒状に形成され、両端から予め規定された距離を有した部分が前記軸部として形成されていることを特徴とする請求項1に記載の落下防止装置。 - 前記レバー支持部材は、
前記軸部に挟まれた部位が、前記可動部材の幅よりも広く、かつ前記軸部よりも大きな径に形成されることで、前記軸部との境界に段差を備えることを特徴とする請求項2に記載の落下防止装置。 - 前記固定部は、
一つの独立した部材として形成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の落下防止装置。 - 前記固定部は、
前記レバー支持部材の部材先端との位置関係が前記非規定関係である状態を保持したまま、前記レバー支持部材と一体に動作するように前記突起を係止する凹部を備えていることを特徴とする請求項4に記載の落下防止装置。 - 前記レバー支持部材は
前記軸部に挟まれた部位での、前記可動部材の回動軸の軸方向と直交する方向に沿った断面が多角形状に形成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の落下防止装置。 - 前記支持部材のうち、前記可動鉄心に取り付けられるものを鉄心支持部材とし、
前記鉄心支持部材は、
前記可動鉄心の駆動方向との直交方向から前記可動鉄心を挟持する挟持部を備え、
前記挟持部から前記軸部が突出することを特徴とする請求項1に記載の落下防止装置。 - 前記挟持部は、
直方体に形成された部位であり、前記可動鉄心の径と同じ径の孔である挟持孔が穿設され、
さらに、
前記挟持孔へと可動鉄心を導くための導入部を備えることを特徴とする請求項7に記載の落下防止装置。 - 前記鉄心支持部材は、
前記可動部材の回動軸に沿った面にて、面対称な形状となるように切断された二つの部材からなることを特徴とする請求項7に記載の落下防止装置。 - 前記固定部は、
前記貫通孔と前記挿通孔とが連通するように、前記連接棒と一体に形成されていることを特徴とする請求項6ないし請求項9のいずれかに記載の落下防止装置。 - 前記固定部は、
一つの独立した部材として形成されていることを特徴とする請求項6ないし請求項9のいずれかに記載の落下防止装置。 - 前記係合片は、
前記係合孔に挿通された後に、前記係合孔の縁と係合するように先端が折り曲げられることを特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の落下防止装置。 - 前記コイルフレームは、
前記上板部及び前記下板部の少なくとも一方を両板部間の間隔が狭まる方向に弾性変形させると、前記係合片が前記係合孔を通過可能となり、かつその弾性変形を解除すると、前記係合片と前記係合孔の縁との係合状態が保持される形状を有することを特徴とする請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の落下防止装置。 - 予め規定された厚みを有した形状に形成された押止部材を備え、
前記コイルフレームは、
前記上板部もしくは前記下板部と、前記電磁コイルとの間に前記押止部材を挟みこんで、前記上板部及び前記下板部の少なくとも一方を両板部間の間隔が広がる方向に変形させることで、前記係合片と前記係合孔の縁との係合状態が保持される形状を有することを特徴とする請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の落下防止装置。
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