JP5116144B2 - 部分ラベル帳票 - Google Patents

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本発明は、プリンタでの印刷に適した部分ラベル帳票に関する。
近年、ハンディターミナルプリンタ等の簡易なプリンタで印字ができ、しかも印字した後で対象物に貼り付けることができる部分ラベル帳票が普及している。部分ラベル帳票とは、印字可能な用紙の裏面に部分的に剥離紙が貼付された帳票をいい、例えば特許文献1にその一例が開示されている。特許文献1に開示された帳票は、感熱記録紙の裏面の一部に剥離剤を塗布し、弱粘着剤層からなる弱粘着部と弱粘着剤層上に強粘着剤層を塗布した強粘着部とを有する剥離紙を貼り合わせたものである。
ところが、このような部分ラベル帳票は、用紙の裏面に部分的に剥離紙が貼り合わされた構造であるため、剥離紙がめくれやすく、剥離紙がカールしたり折れ曲がったりしてプリンタでの通紙時に紙詰まりを引き起こすという問題があった。また、強粘着部と弱粘着部との間に厚みの差があるので、これが段差となって印字のカスレや印字抜けが発生するという問題もあった。
実用新案登録第3112047号公報
本発明は上記のような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、プリンタでの通紙トラブルや印字トラブルを解消し、印刷適性に優れた部分ラベル帳票を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、台紙の裏面に部分的にラベル片が貼付された部分ラベル帳票であって、上記ラベル片は、粘着剤塗工材料の弱粘着剤層上に塗布された強粘着剤層により上記台紙に対して剥離不能に接着された強粘着部と、弱粘着剤層により上記台紙に対して上記強粘着剤層に隣接して形成された剥離剤層を介して剥離可能に接着された弱粘着部とからなり、上記弱粘着剤層を上記剥離剤層から剥離し、上記ラベル片を上記強粘着部と上記弱粘着部との境界線で上記強粘着部側に折り返し、上記弱粘着剤層を露出させることにより上記部分ラベル帳票を被着体に貼り付けるものであり、上記強粘着部の厚みと上記弱粘着部の厚みの差が5〜30μmの範囲内に設定されていることを特徴とする。
また、上記の目的を達成するため、本発明は、台紙の裏面に部分的にラベル片が貼付された部分ラベル帳票であって、上記ラベル片は、粘着剤塗工材料の弱粘着剤層上に塗布された強粘着剤層により上記台紙に対して剥離不能に接着された強粘着部と、弱粘着剤層により上記台紙に対して上記強粘着剤層に隣接して形成された剥離剤層を介して剥離可能に接着された弱粘着部とからなり、上記強粘着部と上記弱粘着部との境界線にミシン目が形成されており、上記弱粘着剤層を上記剥離剤層から剥離し、上記ラベル片を上記ミシン目で谷折して上記強粘着部側に折り返し、上記弱粘着剤層を露出させることにより上記部分ラベル帳票を被着体に貼り付けるものであり、上記強粘着部の厚みと上記弱粘着部の厚みの差が5〜30μmの範囲内に設定されていることを特徴とする。
上記強粘着部の厚みと上記弱粘着部の厚みの差を限定した理由は、厚みの差が5μm未満であると強粘着剤層による接着機能を充分に発揮できず、厚みの差が30μmを超えるとプリンタでの通紙時に段差が原因で紙詰まりが発生するからである。
上記の構成からなる部分ラベル帳票において、上記強粘着部が上記台紙の非印字領域に配置されていることが好ましい。また、上記強粘着部だけでなく、上記弱粘着部の終縁部分が上記台紙の非印字領域に配置されていてもよい。
以上の構成から明らかなように、本発明の部分ラベル帳票によれば、ラベル片は強粘着部によって台紙に完全接着されており、搬送の最中に台紙からラベル片が剥がれることがない。このため、ラベル片のカールや折れ曲がりによる紙詰まりを引き起こすことがなく良好なプリンタ適性を確保することができる。
また、搬送の最中においても、ラベル片の部分では強粘着部と弱粘着部の間の段差の厚みが小さく設定されているので、通紙時に段差による紙詰まりを防止でき、搬送トラブルを解消することができる。
さらに、強粘着部と弱粘着部の境界部分が台紙の非印字領域に設定されているため、段差による印字のカスレや印字抜けが発生せず、印字トラブルを解消することもできる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明に係る部分ラベル帳票の全体構成図、図2は同帳票の断面図、図3は同帳票の部分拡大図、図4は同帳票の使用方法を示す説明図である。
まずは、部分ラベル帳票の構成を図1〜3に基づき説明する。
図1に示すように、この部分ラベル帳票10は、長尺状の台紙20と単片状のラベル片30とから構成されており、ハンディターミナルプリンタで印字できるようにロール状に巻き取られた形態を有している。台紙20にはその長手方向に等間隔でカットミシン加工を施した切り取りミシン目21,21,…が形成されており、各切り取りミシン目21を介して複数の部分ラベル帳票10,10,…が分離可能に連接されている。それぞれの部分ラベル帳票10には、台紙20の表面に印字領域22と非印字領域23が設定され、台紙20の裏面の一部に単片状のラベル片30が1枚ずつ貼付されている。なお、本実施形態の部分ラベル帳票10はロール製品であるが、製品形態はこれに限らず、折り畳み製品や単片製品であってもよい。
図2に示すように、台紙20の裏面にはシリコーン系成分を含む剥離剤を部分的に塗布した剥離剤層24が設けられており、台紙裏面の剥離剤層24と対応する位置にはラベル片30が貼り合わされている。ラベル片30の幅方向にはハーフカットミシン加工またはプレスミシン加工を施した折りミシン目31が形成されており、ラベル片30は折りミシン目31を境界線として粘着力の異なる2つの領域(強粘着部32と弱粘着部33)に区画されている。両粘着部の配置関係は、この部分ラベル帳票10をハンディターミナルプリンタにセットしたときに図中矢印で示す搬送方向の前方側が強粘着部32となり、後方側が弱粘着部33となるように設定されている。
また、強粘着部32と弱粘着部33における終縁部分33a(ラベル片30の剥がし口部分)が台紙20の非印字領域23に位置するように配置されている。これは段差が生じるのは強粘着部32と弱粘着部33の終縁部分33aであり、これらの段差によって発生するカスレや印字抜け等のプリンタの印字トラブルを防止するためである。なお、強粘着部32は段差が大きいので非印字領域23に設定する必要があるが、弱粘着部33の終縁部分33aについては段差が小さいので印字領域22に設定してもよい。
本実施形態において、台紙20は連量55〜70kg(四六判)で紙厚T1:60〜100μmの上質紙が使用されている。これに対して、ラベル片30は同じく連量55〜70kg(四六判)で紙厚T2:60〜100μmの上質紙によるラベル基材34と、ラベル基材34の裏面全体に塗布された弱粘着剤層35とからなるラベル原紙を使用し、ラベル原紙の弱粘着剤層35の上に強粘着部32についてのみ部分的に強粘着剤層36を塗布したものである。すなわち、弱粘着部33はラベル基材34と弱粘着剤層35の2層構造になっており、強粘着部32はラベル基材34と弱粘着剤層35と強粘着剤層36の3層構造になっている。
また、本実施形態では、粘着剤塗工材料として弱粘着剤層35を構成する粘着剤にアクリル酸エステル共重合体からなる再剥離粘着糊が使用されており、強粘着剤層36を構成する粘着剤には酢酸ビニル・アクリル酸エステル共重合水性エマルジョン(混合物)からなる強接着粘着糊が使用されている。使用する粘着剤はこれに限定されず、少なくとも弱粘着剤層35は紙などの被着体から剥がした時に糊残りしない程度の粘着力、強粘着剤層36はプリンタでの印字時にラベル片30が台紙20から剥がれないように紙破壊が起こる程度の粘着力に設定されていればよい。
なお、弱粘着部33の粘着力は650gf/25mm(JIS Z 0237準拠の180度剥離法による測定)以下、より好ましくは150〜300gf/25mm(同)の範囲内に設定され、強粘着部32の粘着力は350〜950gf/25mm(同)に設定するとよい。
台紙20とラベル片30は、強粘着部32については台紙20の裏面と強粘着剤層36の粘着面との接触面で剥離不能に完全接着されており、弱粘着部33については台紙裏面の剥離剤層24と弱粘着剤層35の粘着面との接触面で剥離可能に接着されている。台紙20とラベル片30を合わせた部分の総厚T3は120〜220μmの範囲内、より好ましくは180μm程度に設定され、プリンタでの通紙に支障を来たさない範囲に抑えられている。また、総厚から台紙20の厚みを除いたラベル片30の厚みT4は20〜160μmの範囲内、より好ましくは95μm程度に設定される。
強粘着部32と弱粘着部33の間には剥離剤層24と強粘着剤層36の塗布厚の差の分だけ段差が生じるが、この段差の厚みT5は5〜30μmの範囲内に設定されている。段差の厚みT5の数値を限定した理由は、5μm未満であると強粘着剤層36の塗膜が薄くなりすぎて接着機能を充分に発揮できず、30μmを超えるとプリンタでの通紙時に段差が原因で紙詰まりが発生するからである。また、印字時における段差の影響を少なくして印字領域22をできるだけ多く確保するためには、強粘着部32の幅W1は20mm以下、より好ましくは8mm以下に設定するのがよい。
図3に示すように、ラベル片30の幅は台紙20の幅よりも小さく設定されており、台紙20の幅方向両端にその幅W2が約5mm以下の余白部25を設けることにより、ラベル片30が台紙20からはみ出さないように貼付されている。また、ラベル片30の弱粘着部33を台紙20から確実に剥がせるようにするために、剥離剤層24はラベル片30の幅よりも若干広めに塗布されている。また、強粘着剤のはみ出しを防止するため、強粘着部32の周縁にはその幅W3が約3mm以下の強粘着剤を塗布しない部分(強粘着剤無塗布部)37が設けられている。さらに、台紙20の印字位置を検出するため、台紙20の裏面には印字領域22の開始位置と終了位置を示すタイミングマーク38(図1参照)が墨色で印刷されている。
以上が部分ラベル帳票の構成であるが、次にその使用方法を図4に基づき説明する。
図4(a)に示すように、この部分ラベル帳票10においては台紙20の表面が印刷面であり、印刷面の印字領域22にハンディターミナルプリンタで印字できるようになっている。より具体的には、ハンディターミナルプリンタは、部分ラベル帳票10を搬送しながらプリンタに内蔵されたセンサで台紙20の裏面のタイミングマーク38を読み取ることにより、印字領域22を検出してそこに所定事項の印字を行う。
次に、図4(b)に示すように、印字が完了した後切り取りミシン目21を切断して部分ラベル帳票10を一枚切り離し、これを裏返してラベル片30の一部を剥離する。ここで、ラベル片30は弱粘着部33の部分では剥離可能に接着されていて台紙20から簡単に剥がれるが、強粘着部32の部分では完全接着されていて台紙20から剥がれない。したがって、使用時においても台紙20からの脱落が防止されるとともに、剥がした後にラベル片30がゴミになることもない。
続いて、ラベル片30の折りミシン目31を谷折りし、弱粘着部33を台紙20の上に折り返す。そして、図4(c)に示すように、この部分ラベル帳票10を被着体50に貼り付ける。ここで、ラベル片30の弱粘着部33には上述したように適度な粘着力に設定された弱粘着剤層35が露出しているので、その粘着力によって部分ラベル帳票10を貼り付けることができる。
以上説明したように、本実施形態の部分ラベル帳票10によれば、ラベル片30はプリンタの搬送方向の前方側にある強粘着部32によって台紙20に完全接着されており、搬送の最中に台紙20からラベル片30が剥がれることがない。このため、ラベル片30がカールしたり折れ曲がったりして紙詰まりを引き起こすことがなく、良好なプリンタ適性が維持される。
また、搬送の最中において、ラベル片30の部分では強粘着部32と弱粘着部33の間の段差の厚みT5が5〜30μmと小さく設定されているので、通紙時に段差が原因で発生する紙詰まりも防止され、搬送トラブルが解消される。
さらには、強粘着部32と弱粘着部33の境界部分が台紙20の非印字領域23に設定されているので、段差による印字のカスレや印字抜けが発生せず、印字トラブルも解消される。
なお、上述した実施形態では、台紙20に上質紙を使用したが、これに替えて感熱記録紙を使用してもよい。また、台紙20の裏面に剥離剤層24が設けられているが、弱粘着部33を剥がしたときに台紙20に糊残りしない程度の粘着力であれば、剥離剤層24を設けずに弱粘着剤層35が台紙20に直接貼付されていてもよい。
本発明に係る部分ラベル帳票の全体構成を示す図であり、(a)は表側から見た平面図、(b)は裏側から見た平面図である。 図1の部分ラベル帳票のA−A線断面図である。 図1の部分ラベル帳票におけるラベル片付近の拡大図である。 図1のラベル帳票の使用方法を示す説明図である。
符号の説明
10 部分ラベル帳票
20 台紙
21 切り取りミシン目
22 印字領域
23 非印字領域
24 剥離剤層
25 余白部
30 ラベル片
31 折りミシン目
32 強粘着部
33 弱粘着部
34 ラベル基材
35 弱粘着剤層
36 強粘着剤層
37 強粘着剤無塗布部
38 タイミングマーク

Claims (4)

  1. 台紙の裏面に部分的にラベル片が貼付された部分ラベル帳票であって、
    上記ラベル片は、粘着剤塗工材料の弱粘着剤層上に塗布された強粘着剤層により上記台紙に対して剥離不能に接着された強粘着部と、弱粘着剤層により上記台紙に対して上記強粘着剤層に隣接して形成された剥離剤層を介して剥離可能に接着された弱粘着部とからなり、
    上記弱粘着剤層を上記剥離剤層から剥離し、上記ラベル片を上記強粘着部と上記弱粘着部との境界線で上記強粘着部側に折り返し、上記弱粘着剤層を露出させることにより上記部分ラベル帳票を被着体に貼り付けるものであり、
    上記強粘着部の厚みと上記弱粘着部の厚みの差が5〜30μmの範囲内に設定されていることを特徴とする部分ラベル帳票。
  2. 台紙の裏面に部分的にラベル片が貼付された部分ラベル帳票であって、
    上記ラベル片は、粘着剤塗工材料の弱粘着剤層上に塗布された強粘着剤層により上記台紙に対して剥離不能に接着された強粘着部と、弱粘着剤層により上記台紙に対して上記強粘着剤層に隣接して形成された剥離剤層を介して剥離可能に接着された弱粘着部とからなり、上記強粘着部と上記弱粘着部との境界線にミシン目が形成されており、
    上記弱粘着剤層を上記剥離剤層から剥離し、上記ラベル片を上記ミシン目で谷折して上記強粘着部側に折り返し、上記弱粘着剤層を露出させることにより上記部分ラベル帳票を被着体に貼り付けるものであり、
    上記強粘着部の厚みと上記弱粘着部の厚みの差が5〜30μmの範囲内に設定されていることを特徴とする部分ラベル帳票。
  3. 上記強粘着部が上記台紙の非印字領域に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の部分ラベル帳票。
  4. 上記弱粘着部の終縁部分が上記台紙の非印字領域に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の部分ラベル帳票。
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