JP3124077U - ラベルシート - Google Patents

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禎 若尾
義紀 山岡
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小林記録紙株式会社
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Abstract

【課題】被着体に対してラベル本体と剥離紙を並べて貼り付けるとともに、剥離紙を確実に固定すること。
【解決手段】ラベル本体2と剥離紙3を接着領域4、第1の粘着領域5、第2の粘着領域6の3つの領域に区画し、接着領域4ではラベル本体2と剥離紙3を接着剤層41で完全接着し、第1の粘着領域5ではラベル本体裏面の粘着剤層51と剥離紙表面の剥離剤層52とにより剥離可能に接着し、第2の粘着領域6では逆に剥離紙表面の粘着剤層61とラベル基材裏面の剥離剤層62とにより剥離可能に接着するとともに、剥離紙3を接着領域4と第1の粘着領域5との境界で折り返し可能に構成する。
【選択図】図3

Description

本考案は、特に駐車違反表示ラベルとして好適なラベル帳票に関する。
近年、例えば駐車違反表示ラベルのように、ハンディターミナルタイプのプリンタで印刷や印字(以下「印刷等」ともいう。)ができ、しかも印刷等をした後にそれを貼り付けることのできる帳票が求められている。このような帳票の一例として、本出願人が考案したラベル帳票が周知である(下記の特許文献1参照)。
このラベル帳票は、台紙の表面に印刷部を備えるとともに、台紙の裏面に粘着剤が部分的に塗布され、その粘着剤の上に剥離紙が貼り合わされてロール状に巻回されたものである。また、剥離紙はその先端部が強粘着される一方、後端部が弱粘着されており、両者の間で折り返し可能に構成されている。そして使用時には、剥離紙の後端部のみを剥がして外側へと折り返し、露出した弱粘着部を被着体に貼り付けることによって、剥離紙がゴミにならないようにしている。
実用新案登録第3112047号公報
ところが、上記のラベル帳票によると剥離紙のサイズが小さく、折り返したときに台紙の裏側に隠れてしまう。このため、剥離紙に情報を記載したとしても、台紙を被着体に貼り付けた後は記載した情報が台紙の裏側に隠れて読めないという問題があった。また、仮に剥離紙のサイズを大きくしても、剥離紙を固定しておく手段がないので、剥離紙がカールしたり折れ曲がったりして情報が読めなくなるという問題もあった。
そこで、本考案はこのような問題を解決するためになされたものであり、被着体に対してラベル本体と剥離紙を並べて貼り付けることができ、しかも剥離紙を確実に固定しておくことのできるラベル帳票を提供することが目的である。
本考案は、上記の目的を達成するために、印刷又は印字可能なラベル本体に印刷又は印字可能な剥離紙が貼り合わされてなるラベル帳票であって、上記剥離紙の片側一辺からその対向辺にかけて順に接着領域、第1の粘着領域、及び第2の粘着領域の3つの領域に区画されており、上記接着領域では上記ラベル本体と上記剥離紙とが接着剤層により完全接着され、上記第1の粘着領域では上記ラベル本体裏面の粘着剤層と上記剥離紙表面の剥離剤層との境界面において剥離可能に接着され、上記第2の粘着領域では上記剥離紙表面の粘着剤層と上記ラベル本体裏面の粘着剤層との境界面において剥離可能に接着されるとともに、上記剥離紙が上記接着領域と上記第1の粘着領域との境界で折り返し可能に構成されていることを特徴とする。
また、本考案は、上記の目的を達成するために、印刷又は印字可能なラベル本体に印刷又は印字可能な剥離紙が貼り合わされてなるラベル帳票であって、上記剥離紙の片側一辺からその対向辺にかけて順に接着領域、第1の粘着領域、及び第2の粘着領域の3つの領域に区画されており、上記接着領域では上記ラベル本体と上記剥離紙とが接着剤層により完全接着され、上記第1の粘着領域では上記ラベル本体裏面の粘着剤層と上記剥離紙表面の剥離剤層との境界面において剥離可能に接着され、上記第2の粘着領域では上記剥離紙表面の粘着剤層と上記ラベル本体裏面の粘着剤層との境界面において剥離可能に接着されるとともに、上記剥離紙が上記接着領域と上記第1の粘着領域との境界で折り返し可能に構成されており、かつ、上記第1の粘着領域と上記第2の粘着領域との境界に間隙部が設けられていることを特徴とする。
本考案のラベル帳票を使用するときは、ラベル本体と剥離紙の両面に印刷等ができるとともに、裏側の剥離紙を第1の粘着領域と第2の粘着領域においてのみ剥がし、接着領域と第1の粘着領域との境界で剥離紙を表側へと折り返す。そして、ラベル本体裏面に露出した第1の粘着剤層と、剥離紙裏面に露出した第2の粘着剤層とによって、ラベル本体と剥離紙を被着体に同時に貼り付けるようにする。
上記の構成から明らかなように、本考案のラベル帳票によれば、被着体に対してラベル本体と剥離紙を並べて貼り付けることができるので、ラベル本体に印刷等がされた情報のみならず、剥離紙に印刷等がされた情報も同時に表示され、表示する情報量を多くすることができるという効果がある。また、剥離紙はその片側一辺が粘着剤層によって被着体に固定されるので、剥離紙がカールしたり折れ曲がったりすることがなく、剥離紙に表示された情報を確実に読み取ることができる。なお、第1の粘着領域と第2の粘着領域との境界に間隙部が設けられていると、被着体への糊残りを防止できるという利点もある。
以下、本考案の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は本考案を駐車違反表示ラベルに適用した例を示したものである。なお、以下に説明する駐車違反表示ラベルは本考案の用途の一例に過ぎず、本考案はこれに限らず、印刷等をした後のラベルを被着体に貼付する様々な用途に適用可能である。
図1に示すように、この駐車違反表示ラベルは長尺状のサーマル紙を用いたラベルシート1によって作製されており、ハンディターミナルタイプのサーマルプリンタにセットできるようにロール状に巻回されている。ラベルシート1は長尺状のラベル本体2と単片状の剥離紙3とから構成されており、両者は接着領域4、第1の粘着領域5、及び第2の粘着領域6の3つの領域において互いに貼り合わされている。
ラベルシート1には、さらにミシン目等からなる切り取り線7,7,…がシートの長手方向に沿って所定間隔で形成されている。そして、各々の切り取り線7を介して複数のラベル帳票10,10,…が分離可能に連接されており、切り取り線7を切断した後のラベル帳票10が駐車違反表示ラベルになる。よって、以下ではラベル帳票10の構成を説明する。
図2はラベル帳票を拡大して示したものである。
図2に示すように、ラベル本体2は紙や樹脂フィルム等からなる基材20と、基材20の表面に塗布された感熱発色層21とから構成されている。ラベル本体2では感熱発色層21が印刷部になっており、印刷部には予め“放置車両確認標章”、“駐車違反”、“速やかに移動してください”等の文字表記22や、駐車違反を示すマーク23や、車両番号記入欄24や違反状況記入欄25などが印刷されている。また、車両番号記入欄24には違反車両のナンバーが、また違反状況記入欄25には駐車日時、場所、態様などの車両情報Aがハンディターミナルタイプのサーマルプリンタで印字される。
ラベル本体2の裏面にはそれよりも一回り小さな単片状の剥離紙3が貼り合わされている。剥離紙3は印刷適性を有する用紙30からなり、用紙30の裏面に印刷部31が設けられている。印刷部31には予め“お知らせ”なる文字表記32や、注意書き33等の追加情報Bがオフセット印刷によって図のように天地を逆にして印刷されている。その理由は、剥離紙3を折り曲げ線34で谷折りして使用するためである。また、剥離紙3に設ける追加情報Bは印刷と印字がともに可能であり、印刷するのであればオフセット印刷のみならずその他の印刷方式を採用することができ、印字するのであればレーザープリンタやインクジェットプリンタ等の汎用プリンタを使用できる。なお、折り曲げ線34を挟んだ上下両側の若干の領域は、谷折りしたときにラベル本体2の裏側に隠れてしまうため、印刷をしない余白領域とした。
図3はラベル帳票の断面構造を示したものである。
図3に示すように、ラベル本体2と剥離紙3は、剥離紙3の片側一辺(図2において上辺)からその対向辺(同図において下辺)にかけて順に接着領域4、第1の粘着領域5、及び第2の粘着領域6の3つの領域に区画されている。これら3つの領域では接着構造が以下のように相違する。
接着領域4では、基材20の裏面(または用紙30の表面であってもよい)に接着剤を塗布した接着剤層41が設けられており、この接着剤層41を介してラベル本体2と剥離紙3とが分離しないように完全接着されている。
第1の粘着領域5では、基材20の裏面に粘着剤を塗布した粘着剤層(以下「第1の粘着剤層」という。)51が設けられ、これと対向する用紙30の表面にシリコーン等の剥離剤を塗布した剥離剤層(以下「第1の剥離剤層」という。)52が設けられている。これにより、ラベル本体2と剥離紙3とは、第1の粘着剤層51と第1の剥離剤層52との境界面において剥離可能に接着されている。
第2の粘着領域6では、粘着剤と剥離剤を塗布する位置が第1の粘着領域5とは逆になっている。すなわち、用紙30の表面に粘着剤を塗布した粘着剤層(以下「第2の粘着剤層」という。)61が設けられ、これと対向する基材20の裏面に剥離剤を塗布した剥離剤層(以下「第2の剥離剤層」という。)62が設けられている。これにより、ラベル本体2と剥離紙3とは、第2の粘着剤層61と第2の剥離剤層62との境界面において剥離可能に接着されている。
また、剥離紙3は、接着領域4と第1の粘着領域5との境界で折り返し可能に構成されている。本実施形態では、折り返し作業が容易になるように、接着領域4と第1の粘着領域5との境界に図2のようなカットしないミシン目等からなる折り曲げ線34が形成されている。したがって、この折り曲げ線34を谷折りすることにより剥離紙3を折り返すことができる。
さらに、第1の粘着領域5と第2の粘着領域6との境界に、粘着剤や剥離剤を何も塗布しない間隙部71が設けられているとよい。間隙部71の隙間Gは数mm〜数cmの範囲内に設定されている。このような間隙部71を設けた理由は、以下の通り、被着体への糊残りを防ぐためである。
ラベル本体2と剥離紙3に粘着領域を形成する際には粘着剤や剥離剤を別々に塗布するため、仮に間隙部71を設けないとすると、第1の粘着領域5と第2の粘着領域6との境界において剥離剤どうしが重なり合い、その層間に粘着剤が割り込むことがある。すると剥離紙3を剥がして被着体に貼り付けたときに、剥離剤の上に粘着剤が残ったままの状態で貼り付けられてしまう。このため、被着体から剥がしたときに、被着体と剥離剤との間に挟まれた粘着剤は結合力の弱い剥離剤から離れ、その結果として被着体側に粘着剤が残ることがある。したがって、第1の粘着領域5と第2の粘着領域6との境界には間隙部71が設けられていることが好ましい。
また、間隙部71の隙間Gはできる限り狭いほうがよく、1mm〜1cmの範囲内に設定されていることが好ましい。その理由は、以下の通り、印字障害を防ぐためである。
本実施形態のラベル帳票10は、図1に示したようにラベルシート1をロール状に巻回した製品にして印字が行われる。このようなロール製品の場合、外側のラベル本体2と内側の剥離紙3とでは巻き取りの曲率が異なる(外側が小さく内側が大きい)ので、間隙部71が広いとそこに空気が溜まり、内側の剥離紙3にたるみが生じる。このとき、たるみが原因で紙面に凹凸ができたり、剥離紙3が貼付位置からずれてラベル本体2に塗布された粘着剤がはみ出したりすることがある。このため、紙面の凹凸によって印字した文字がかすれる、印字位置がずれる、印字ができない等の印字障害が発生する。また、はみ出した粘着剤でプリンタが汚れたり、はみ出した粘着剤がローラーに付着して印字ができないか印字位置がずれたり、あるいは、ずれた剥離紙3がプリンタ内で引っ掛かって紙詰まりを起こしたりといった印字障害が発生することもある。したがって、間隙部71の隙間Gはできる限り狭いほうが好ましい。
なお、上記の例では図2に示すように間隙部71の形状を直線形状としたが、これに替えて図4や図5に示す形状にしてもよい。図4の例はラベル本体2において第1の粘着剤層51と第2の剥離剤層62との境界を曲線形状に塗布することで間隙部71Aを形成したものであり、図5の例は同境界を鋸刃形状に塗布することで間隙部71Bを形成したものである。これらの例のように間隙部71の形状を非直線形状にすることにより、ロール製品にしたときに剥離紙3のずれが生じにくくなるので、上記の印字障害をより効果的に防止することができる。
最後に、ラベル帳票の使用方法について、駐車違反表示ラベルを用いて違反車両の取締りを行う例を挙げて説明する。
警察官や駐車監視員(以下「警察官等」という。)は、巡回により違法駐車の車両を発見すると、まず図6(ア)のように駐車違反表示ラベル10にハンディターミナルタイプのサーマルプリンタを用いて印字を行う。より具体的には、ラベル本体2の車両番号記入欄24に違反車両のナンバーが、違反状況記入欄25に駐車日時、場所、態様などの駐車違反の車両を特定する車両情報Aが印字される。なお、裏側の剥離紙3にはお知らせ文として注意書き等の追加情報Bが予めオフセット印刷されている。
次に、警察官等は、図6(イ)のように駐車違反表示ラベル10を裏返し、ラベル本体2から剥離紙3を剥離する。ここでラベル本体2と剥離紙3は、第1の粘着領域5と第2の粘着領域6では剥離可能に接着されているので剥離紙3が剥がれるが、接着領域4では完全接着されているので剥離紙3は剥がれないようになっている。次いで、折り曲げ線34に従って谷折りすることにより、剥離紙3を表側へと折り返す。
最後に、警察官等は、図6(ウ)のように駐車違反表示ラベル10を違反車両のフロントガラス100に貼付する。このとき、ラベル本体2の裏面には第1の粘着剤層51が露出しているので、その接着力によりフロントガラス100に貼り付けられる。同様に、折り返した剥離紙3の裏面にも第2の粘着剤層61が露出しているので、その接着力によりフロントガラス100に貼り付けることが可能である。
このように、本実施形態の駐車違反表示ラベル10は、ラベル本体2と剥離紙3が並んで貼り付けられるようになっている。このため、ラベル本体2に印字された車両情報Aのみならず、剥離紙3に印刷された追加情報Bも同時に表示することができ、表示する情報量を多くすることができる。また、剥離紙3はその片側一辺が第2の粘着剤層61によって貼り付けられるので、剥離紙3はフロントガラス100に確実に固定される。よって、剥離紙3がカールしたり、折れ曲がったり、あるいは風でなびいてバタついたりして情報が読めなくなるという不具合を防止できる。
本考案を駐車違反表示ラベルに適用した例を示す図で、(ア)は表面側から見た全体図、(イ)は裏面側から見た全体図である。 ラベル帳票の拡大図で、(ア)は表面側から見た平面図、(イ)は裏面側から見た平面図である。 図2に示すラベル帳票のA−A線断面図である。 ラベル帳票の変形例を示す図で、ラベル本体を裏面側から見た平面図である。 ラベル帳票の他の変形例を示す図で、ラベル本体を裏面側から見た平面図である。 ラベル帳票の使用方法を示す説明図で、(ア)は印字時、(イ)は剥離及び折り返し時、(ウ)は貼付時の状態を示す。
符号の説明
1 ラベルシート
2 ラベル本体
3 剥離紙
4 接着領域
5 第1の粘着領域
6 第2の粘着領域
7 切り取り線
10 ラベル帳票
20 基材
21 感熱発色層
30 用紙
31 印刷部
34 折り曲げ線
41 接着剤層
51 第1の粘着剤層
52 第1の剥離剤層
61 第2の粘着剤層
62 第2の剥離剤層
71 間隙部

Claims (2)

  1. 印刷又は印字可能なラベル本体に印刷又は印字可能な剥離紙が貼り合わされてなるラベル帳票であって、
    上記剥離紙の片側一辺からその対向辺にかけて順に接着領域、第1の粘着領域、及び第2の粘着領域の3つの領域に区画されており、
    上記接着領域では上記ラベル本体と上記剥離紙とが接着剤層により完全接着され、
    上記第1の粘着領域では上記ラベル本体裏面の粘着剤層と上記剥離紙表面の剥離剤層との境界面において剥離可能に接着され、
    上記第2の粘着領域では上記剥離紙表面の粘着剤層と上記ラベル本体裏面の粘着剤層との境界面において剥離可能に接着されるとともに、
    上記剥離紙が上記接着領域と上記第1の粘着領域との境界で折り返し可能に構成されていることを特徴とするラベル帳票。
  2. 印刷又は印字可能なラベル本体に印刷又は印字可能な剥離紙が貼り合わされてなるラベル帳票であって、
    上記剥離紙の片側一辺からその対向辺にかけて順に接着領域、第1の粘着領域、及び第2の粘着領域の3つの領域に区画されており、
    上記接着領域では上記ラベル本体と上記剥離紙とが接着剤層により完全接着され、
    上記第1の粘着領域では上記ラベル本体裏面の粘着剤層と上記剥離紙表面の剥離剤層との境界面において剥離可能に接着され、
    上記第2の粘着領域では上記剥離紙表面の粘着剤層と上記ラベル本体裏面の粘着剤層との境界面において剥離可能に接着されるとともに、
    上記剥離紙が上記接着領域と上記第1の粘着領域との境界で折り返し可能に構成されており、かつ、上記第1の粘着領域と上記第2の粘着領域との境界に間隙部が設けられていることを特徴とするラベル帳票。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009053242A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Kobayashi Create Co Ltd 部分ラベル帳票

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