JP5657983B2 - プリンタ用連続ラベル体 - Google Patents

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本発明は、印刷時におけるラベルの台紙からの浮き上がり、プリンタのラベル詰りおよびプリ
ント不良が防止可能なプリンタ用連続ラベル体に関する。
従来、プリンタ用連続ラベル体(剥離可能な状態で帯状の台紙に貼り付けられ、任意の長さで切断可能なプリンタ用ラベル)においては、芯管に巻かれた状態(ロール形状)でプリンタに装填されることがある。その際、内層側(裏側)に台紙を、外層側(外側)にラベルを位置させることがある。
連続ラベル体がロール形状とされると内層側(裏側)に位置する用紙と外層側(外側)に位置する用紙との間にロール径の周長差が生じる。当該周長差は曲率がゆるいロール形状の外周側では小さいが、曲率がきつい内周側(芯管に近い部分)は大きい。
上記の連続ラベル体をプリンタで印刷する際には、印刷を行う印字部まで搬送の必要があるが、この搬送の際に水平に近い状態にまで戻される。
外周側の連続ラベル体については、上記の周長差が小さいので、搬送時に水平に近い状態にまで戻しても、ラベル体に殆ど変化は発生せず、印刷にも問題は生じない。
しかし、内層側の連続ラベル体については、周長差が大きいため、水平に近い状態にまで戻すとラベルと台紙が剥離し、ラベルに浮きが生じる場合がある。このラベル浮きは印刷の際に潰されてシワとなってしまい、当該部分に印刷ができないという問題があった。
上記問題に対する従来技術としては、連続ラベル体の粘着層に塗布する粘着材(糊)の強度を高める方法、連続ラベル体をロール形状ではなく、折り畳み形状とする方法、ラベルを連続状態ではなくある一定間隔で独立させる方法等が存在する。
また、その他にも、ロール形状およびラベル体の連続状態を保持しつつラベルのシワの発生を防止する技術としては、特許文献1が存在する。
特開2007−286462号公報
しかし、上記従来技術においては下記の問題が存在している。
まず、連続ラベルのラベルに塗布する粘着材の強度を高め、ラベルと台紙を強固に粘着させる方法であるが、当該方法では粘着材の強度が限定されてしまい、ラベルの用途に適した粘着材の強度を選択することができない。また、ラベルを台紙から剥がすのが困難となり、ユーザに負担をかけることとなってしまう。
次に、ラベル体を折り畳み形状とする方法であるが、当該方法においては、折り畳み形状の平坦な部分においてはラベル浮きの問題は発生しないが、折り畳まれている角の部分
についてはロール形状の内層側に位置する連続ラベル体よりも更に曲率がきつくなっているので、ラベル浮きの発生確率は更に高くなってしまう。また、折り目によりラベルに段差が生じ、当該部分に印刷ができないという問題もある。
ラベルを連続状態ではなく、ある一定間隔で独立させる方法(アイランドタイプ)については、ラベル浮きの発生自体は防止可能であるが、ラベルが連続状態となっていないため、連続ラベル体のように任意の情報量を印刷することができない。ラベルに印刷できる情報量が制限され、ラベルの用途も限定されてしまうことになる。
特許文献1については連続ラベル体の製造時(連続ラベル体をロール形状とする際)に発生するラベル浮きの問題は解消できるが、プリンタで印刷の際に発生するラベル浮きの問題は考慮していない。
また、連続ラベル体の全てに亘ってスリット(切れ目)が施されているため、そもそもラベルの浮きが発生する確率が低いロール形状の外周側にまでスリットを施すこととなってしまっている。そのため、当該スリットはプリンタでのラベル搬送時に台紙の剥がれを引き起こし、当該台紙の剥がれはプリンタでのラベル詰りを発生させる要因となってしまう。また、スリットに埃が付着するという欠点もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、ロール形状とした場合にも、印刷時の台紙からの浮き上がり、プリンタのラベル詰りおよびプリント不良が防止可能なプリンタ用連続ラベル体に関する。
本発明のプリンタ用連続ラベル体は、帯状の台紙に帯状のラベルを剥離可能な状態で接着させ、且つ、前記台紙を内層側に、前記ラベルを外層側に位置させて巻かれたロール形状でプリンタへ装填されるプリンタ用連続ラベル体であって、前記台紙は、分離可能な分離部を有し、前記分離部は、前記プリンタ用連続ラベル体の前記プリンタでの搬送方向に対して垂直に幅方向に設けられ、且つ、分離部の間隔は所定の間隔であり、前記ロール形状とする内周側の巻き始めから所定の長さの部分に設けられることを特徴とする。
本発明によれば、プリンタ用連続ラベル体をロール形状とした場合にも、印刷時の台紙からの浮き上がり、プリンタのラベル詰りおよびプリント不良が防止可能となる。
本発明の実施形態に係るプリンタ用連続ラベル体の平面図である。 本発明の実施形態に係るプリンタ用連続ラベル体の裏面図である。 本発明の実施形態に係るプリンタ用連続ラベル体の断面図である。 本発明の実施形態に係るプリンタ用連続ラベル体がラベル浮きを吸収する仕組みを説明する図である。 一般的なプリンタ用連続ラベル体の平面図である。 一般的なプリンタ用連続ラベル体の裏面図である。 一般的なプリンタ用連続ラベル体の断面図である。 一般的なラベルプリンタの構成図である。 ロール形状とされたプリンタ用連続ラベル体の積層状態を説明する図である。 ラベル浮きおよびラベル浮きが潰された状態を説明する図である。
以下に本発明の実施形態の例について、図面を用いて詳細に説明する。
まず、一般的なプリンタ用連続ラベル体の構成について、図5〜図7を用いて説明する。
図5は一般的なプリンタ用連続ラベル体7の平面図、図6は同裏面図、図7は同II−II線断面図である。ラベル2は帯状の台紙3に粘着剤層8、剥離剤層9を介して剥離可能な状態で接着されている。
ラベル2は対象物に接着させるための粘着剤層8を有する。台紙3はラベル2を使用時に容易に剥離させるための剥離剤層9を有する。また、台紙3はラベル2からはみだした粘着剤が台紙からはみださないようにするカス取り部4を有する。カス取り部4はラベル2のプリンタでの搬送方向の左右に台紙3を僅かに露出させて設けられている。
図8はプリンタ用連続ラベル体を装填するラベルプリンタ10の一般的な構成である。プリンタ10はラベル収容部11と、案内ローラ12と、印字部13と、ラベル切断部14と、を有する。
ラベル収容部11は、プリンタ用連続ラベル体7をロール形状で収容し、案内ローラ12のガイドに従い、印字部13方向に送り出し可能としている。プリンタ用連続ラベル体7は内層側(裏側)に台紙を、外層側(外側)にラベルを位置させている。
印字部13は、プラテンローラ15と、サーマルヘッド16と、を有する。プラテンローラ15はプリンタ用連続ラベル体7をラベル切断部17方向へ搬送する。サーマルヘッド16はラベル2に印字を行う。
ラベル切断部14はカッタ機構17を有し、プリンタ用連続ラベル体7を所定の位置で切断する。
次に上記のような構成のラベルプリンタ10において発生する印刷時におけるラベル2の台紙3からの剥離を要因とするラベル浮きの問題について説明する。
図9はロール形状とされたプリンタ用連続ラベル体7の積層状態を説明する図である(内層側(裏側)に台紙を、外層側(外側)にラベルを位置させている)。図9Aは外層側のプリンタ用連続ラベル体7の積層状態を示している。ロール形状の外周側(芯管から遠い部分)においては、曲率がゆるいため、外層側に位置するラベル2と内層側に位置する台紙3に生じる周長差も僅かである。そのため、印刷時にプリンタ用連続ラベル体7をラベルプリンタ10内で水平に近い状態(通常状態)(図9C)にまで戻したとしても、ラベル2に殆ど変化は発生せず、印刷時に印刷不良等の問題も生じない。
ところが、ロール形状の内周側(芯管に近い部分)においては、図9Bに示す通り曲率が大きい。外層側に位置するラベル2と内層側に位置する台紙3に生じる周長差も上記の外層側と比較すると大きくなる。プリンタ用連続ラベル体7が印刷時にプリンタ内で水平に近い状態(図9C)にまで戻されると、外層側に位置するラベル2の周長(内層側に位置する台紙3の周長よりも長い)が台紙3の周長(外層側に位置するラベル2の周長よりも短い)にまで縮み、ラベル2の不特定の位置に当該周長差を原因とする台紙3からの浮き(図10B)が発生する。
ラベル浮きはラベル2と台紙3との粘着力の弱い部分(粘着剤の塗布のムラ等を要因と
する)に発生し易い。また、粘着力の弱い粘着剤を使用する場合にも発生し易い。
ラベル浮きは印刷時のプリンタ内での搬送の際に潰されてシワとなり、ラベル2に印刷が良好に出来ない部分を発生させ、印刷不良の問題を生じさせる。
次に、本実施形態について説明する。
図1〜図3は本実施形態に係るプリンタ用連続ラベル体の構成を示している。
図1は本実施形態に係るプリンタ用連続ラベル体1の平面図、図2は同裏面図、図3は同I−I線断面図である。
プリンタ用連続ラベル体1は従来のプリンタ用連続ラベル体7と同じく、ラベル2は帯状の台紙3に粘着剤層8、剥離剤層9を介して剥離可能な状態で接着されており、台紙3にはラベル2のプリンタでの搬送方向の左右に台紙3を僅かに露出させて設けられているカス取り部4を有する。幅方向の長さはΦ110程度、搬送方向の長さは50m程度のものが使用されることが多いが当該規格に限定されるものではない。
台紙3には、図1〜3に示す通り、プリンタ用連続ラベル体1をロール形状とする際の巻き始め(ロール形状とする中心部には、芯管を有する場合と有さない場合がある)から10mに亘って、台紙3の搬送方向に対して垂直に、一方の端部から他方の端部にまでおよぶ直線の切り込み5が1cm間隔で入れられている。
現在、プリンタ用連続ラベル体をロール形状とされる場合に使用される芯管の直径はΦ40程度の場合が多い、この場合、芯管付近のラベル2と台紙3との周差は半周で約0.1〜0.2mm程度である。当該周差よりも周差の大きい部分(曲率がきつい部分)においてのみラベル浮きが発生する確率が高いので、プリンタ用連続ラベル体1の巻き始めから10m部分についてのみ、切り込み5を入れる構成としている。なお切り込み5は、分離部と読み替えることが出来る。
次に、切り込み(分離部)5を入れられた台紙3がラベル浮きを吸収する仕組みについて説明する。
図4は上記台紙3に設けられた切り込み5がラベル2に発生した浮きを吸収することによりプリンタ用連続ラベル体1の搬送時におけるシワの発生を防止する仕組みを示している。
印刷時におけるプリンタ用連続ラベル体1搬送の際、同ラベル体は水平に近い状態とされ、一時的にラベル2に台紙3からの浮き6が発生する(図4A)。しかし同ラベル体が搬送される際には、浮き6の下部に位置する台紙2が切り込み5により相互に切り離され、浮き6を吸収し、ラベル2におけるシワの発生を未然に防止する(図4B)。
ラベル2におけるシワの発生を防止することで、印刷時のラベル2への不具合の発生(印字されていない部分の発生)を防止でき、印刷を良好に行うことができる。
台紙3の搬送方向に対して垂直に、一方の端部から他方の端部におよぶ直線の切り込みを入れているのは、確実にラベル2の浮き6を吸収するためである。台紙3相互が完全に分離されていない場合(台紙3間相互に接合されている部分が存在する場合)は、浮き6の吸収が確実に実施できない場合がある。
プリンタ用連続ラベル体1の巻き始めからおおよそ10mの部分以降の台紙3に切り込み5を入れないのは当該部分以外に浮き6が発生する確率が極めて低いからである。
切り込み5を台紙3に施すと、ラベル2からの台紙3の剥がれを引き起こし、当該台紙剥がれは印刷時におけるプリンタ内での搬送時にラベル詰り発生の要因となる場合がある。
よってラベル詰りの発生を回避し、印刷を良好に行うためには台紙3に入れる切り込み5長さを必要最小限に抑えることが重要である。
特許文献1に記載の実施形態では、そもそもラベル浮きの可能性が存在しない部分についてまで切り込み5を入れており、ラベル詰りの可能性を増大させている。
本実施形態においては、ラベル浮きが発生する可能性のある部分についてのみ切り込み5を入れることで、ラベル浮きの問題を解消しつつ、ラベル詰りの発生確率を最小限に抑えている。
切り込み5の間隔を1cmとしているのは、芯管付近で不特定の位置に発生するラベル浮きを確実に防止するためである。
本実施形態においてはプリンタ用連続ラベル体1に切り込み5が入れられている巻き始めからの長さ(巻き始めから10m)および切れ込み1の間隔(1cm)は上記数値としているが、下記の通り変更することも可能である。
印刷時における台紙3のラベル2からの剥がれによるプリンタ用連続ラベル体1の詰りの防止よりも、ラベル2の台紙3からの浮きの防止を重視する場合は、切り込み5を入れる長さを巻き始めから10m以上としてもよい(12mまでが好ましい)。
また、逆に、ラベル2の台紙3からの浮きの防止よりも、印刷時における台紙3のラベル2からの剥がれによるプリンタ用連続ラベル体1の詰りの防止を重視する場合は、切り込みを入れる長さを巻き始めから10m未満としてもよい(8mまでが好ましい)。
切り込み5の間隔については、より確実にラベル浮きを防止するために1cm未満としてもよい(0.8cmまでが好ましい)。また、1cmよりも広げたとしても(1.2cmまでが好ましい)、切り込み幅が1cmの場合の効果と近似の効果を有する。
上記の実施形態におけるプリンタ用連続ラベル体1の製造方法について下記に述べる。
本実施形態におけるプリンタ用連続ラベル体1は公知の方法にて製造が可能である。
切り込み5はラベル2と台紙3を張り合わせた後、台紙カッタ−を使用して台紙3のみに切り込み5を入れることで作成する。プリンタ用連続ラベル体1の巻き始めから10mの検出は距離を検知する公知のセンサで測定し、巻き始めから10mの箇所で台紙カッタ−を台紙から離すことにより巻き始めから10mの箇所までにのみ切り込み5を入れる。
なお、上述した実施形態における切り込み5は、台紙に切り込みを入れて形成される分離部として、台紙間相互が密接して形成されるものと捉えることも可能である。
以上好適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上述したプリンタ用連続
ラベル体に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であるということは言うまでもない。
本発明は、プリンタ用連続ラベル体だけでなく、印刷を必要とするロール形状の連続体の帳票類であれば適用することが可能である。
1 プリンタ用連続ラベル体(本実施形態)
2 ラベル
3 台紙
4 カス取り部
5 切れ込み
6 ラベル浮き
7 プリンタ用連続ラベル体(一般)
8 粘着剤層
9 剥離剤層
10 ラベルプリンタ(一般)
11 ラベル収容部
12 案内ローラ
13 印字部
14 ラベル切断部
15 プラテンローラ
16 サーマルヘッド
17 カッタ機構

Claims (3)

  1. 帯状の台紙に帯状のラベルを剥離可能な状態で接着させ、且つ、前記台紙を内層側に、
    前記ラベルを外層側に位置させて巻かれたロール形状でプリンタへ装填されるプリンタ用
    連続ラベル体であって、
    前記台紙は、分離可能な分離部を有し、
    前記分離部は、前記プリンタ用連続ラベル体の前記プリンタでの搬送方向に対して垂直
    に幅方向に設けられ、且つ、分離部の間隔は所定の間隔であり、前記ロール形状とする内
    周側の巻き始めから所定の長さの部分に設けられ、
    前記分離部は、前記台紙間相互に密接して設けられ、前記台紙に切り込みを入れて形成
    されることを特徴とするプリンタ用連続ラベル体。
  2. 前記分離部は、幅方向の一方の端部から他方の端部におよぶ直線状であることを特徴と
    する請求項1記載のプリンタ用連続ラベル体。
  3. 前記所定の間隔は、0.8cmから1.2cmであり、前記所定の長さは8mから12
    mであることを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ用連続ラベル体。
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